記録ID: 497635
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無雪期ピークハント／縦走
丹沢
蛭ヶ岳（ガスで真っ白けぇ）
2014年08月17日(日) [日帰り]
神奈川県
siassociates
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,480m
- 下り
- 1,480m
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日帰り
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 2:10
- 合計
- 10:00
2:00
140分
釜立沢登山口駐車スペース(青根)
4:20
4:30
30分
八丁坂の頭分岐
5:00
5:20
120分
姫次
7:20
8:40
100分
蛭ヶ岳
10:20
10:40
20分
姫次
11:00
60分
八丁坂の頭分岐
12:00
釜立沢登山口駐車スペース(青根)
帰りの「八丁坂の分岐頭」から「釜立沢登山口駐車スペース(青根)」までは休憩なしでムキになってトレランのように1時間で降りてきましたが、普通に歩くともっと掛かりますwww
| 天候 | 小雨→曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特になし |
写真
小雨の中いつものゲートからスタート（AM2：00）視界はガスのせいで5mくらいwww
ヘッドライトが意味あるのかと思うほどのガスwww
1
8/17 1:41
小雨の中いつものゲートからスタート（AM2：00）
視界はガスのせいで5mくらいwww
ヘッドライトが意味あるのかと思うほどのガスwww
視界はガスのせいで5mくらいwww
ヘッドライトが意味あるのかと思うほどのガスwww
ゲートから30分くらいで「八丁坂の頭分岐」の入口です。ココまでアスファルトで、ココからが山道になりますが
ココから2時間登りが続きますよぉ♪
1
8/17 2:00
ゲートから30分くらいで「八丁坂の頭分岐」の入口です。
ココまでアスファルトで、ココからが山道になりますが
ココから2時間登りが続きますよぉ♪
ココまでアスファルトで、ココからが山道になりますが
ココから2時間登りが続きますよぉ♪
八丁坂の頭分岐にたどり着いて（AM4:10）朝日の「おこぼれ」を拝みますww
上の雲と下の雲海の狭間朝焼けです♪
上の雲と下の雲海の狭間朝焼けです♪
ポイントを変えて八丁坂の頭分岐から姫次に向かって5分程登ったポイントで雲海をパシャリ♪
姫次到着、晴れてればこのアングルで富士山が見えますので、妄想して下さいwww
晴れてれば同じくこのアングルで蛭ヶ岳が見えますので、超能力で見て下さい！！
出ました「蛭ヶ岳まで1.6km・姫次まで1.6km」の道標。距離的に中間地点です。体力的な表示で言いますと「蛭ヶ岳まで70％・姫次まで30％」と書き変えても良いと思いますwww
1
8/17 6:10
出ました「蛭ヶ岳まで1.6km・姫次まで1.6km」の道標。距離的に中間地点です。体力的な表示で言いますと「蛭ヶ岳まで70％・姫次まで30％」と書き変えても良いと思いますwww
さらに進んで0.4kmの道標3号機www。さっきから進んでいなかったのだとあきらめて下さいwww。
0.4km道標3号機の所にあるベンチです。山頂まではココから830段くらいの階段になりますのでココで気合を入れ直しましょう。風が強い日にはココは風の通り道になるので横風に注意して下さいネ。
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8/17 8:49
0.4km道標3号機の所にあるベンチです。山頂まではココから830段くらいの階段になりますのでココで気合を入れ直しましょう。風が強い日にはココは風の通り道になるので横風に注意して下さいネ。
山頂まで830段の階段の内、370段くらいにある道標です。
斜めになっていますが、カメラの水平はあっていますww
斜めになっていますが、カメラの水平はあっていますww
はぃ山頂到着♪雲の中ですよ〜〜www
朝早いのに、大倉から来られたトレランの方と
丹沢山から来られたご夫婦とお話しました♪
朝早いのに、大倉から来られたトレランの方と
丹沢山から来られたご夫婦とお話しました♪
強風の中「決死のモーニング」の準備ですww
それでも、山頂でのカップラーメンは格別ですね。
それでも、山頂でのカップラーメンは格別ですね。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
調理器具
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|---|
| 備考 | 今回はストックをＴ字タイプのものを使用したんですが、Ｔ字タイプのものは下りがスゴイ楽でした。 |
感想
今回で4回目の蛭ヶ岳！
小雨とガスの中の登山となりましたが、これもまた良い勉強でした。
ザックカバーを付けることにより使いにくくなる物や、視界や、足元の具合など、
勉強ばかり！そんな天候の中でも山頂ではトレランの方や丹沢山から来たご夫婦と御話しして、またまた楽しい登山でした。
次回あたりは、日が出てから登ろうかなww
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