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Yamareco

記録ID: 4976892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

錫杖ヶ岳〜小雀の頭

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
6.8km
登り
810m
下り
813m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:38
合計
3:35
8:38
20
8:58
8:58
35
9:33
9:58
5
10:03
10:03
32
10:35
10:43
36
11:19
11:19
5
11:24
11:29
27
11:56
11:56
14
12:10
12:10
3
12:13
ゴール地点
12/3、三重県亀山市の錫杖ヶ岳に行ってきました。錫杖湖側からも登れますが、今回は名阪国道の向井ICを降りてすぐの加太向井登山口から登りました。また、錫杖ヶ岳だけでは少し物足りなさそうだったので、奥の小雀の頭までピストンです。
岐阜県からするとあまり馴染みのない山ですが、昔から雨乞の山として多くの人が登っていたそうで、踏み跡はしっかりしています。また、この日も多くの方が登っていました。序盤から露岩の多い登山道ですが、徐々に急登になって行き、岩と根っこを足がかりに登って行くような所が増えてきます。山頂直下は鎖のついた岩場。区間としては短いですが、なかなか本格的な岩場で楽しく登れました。
登って行く途中はあまり展望がない道が続きますが、登り切って山頂に出ると、眼下には素晴らしい展望!!割と海から離れた場所なのですが、亀山や鈴鹿の街並みの向こうに伊勢湾が!今週はサッカー観戦にかまけて、あまり下調べしていなかったので、想像していた以上の展望に思わず感嘆の声が洩れました。
予め入れてきた軌跡データでは、錫杖ヶ岳山頂をそのまま反対側に降りて、小雀の頭へ向かうように見えましたが、そちら方面はスコンと切れ立っていて、とても降りれなさそう。おかしいなと思っていたら、少し戻って岩峰の下を回り込むのが正解でした。途中までは錫杖湖側の登山道に沿って歩き、途中から分かれて小雀の頭へと進みます。小雀の頭は、三角点があるのと、復路で錫杖ヶ岳の姿が眺められるのが良いポイントでしたが、間の鞍部が深いため、登り返しがハードでした。。
来た道を戻って無事下山すると、登山口には10台を超える車が。登山者も多く、人気の山のようです。確かに、岩登りと海の展望、楽しい山でした。

津10山:6/11
東海の百山:77/107
三重県の山(分県ガイド):26/61
大阪周辺の山250:78/273
亀山7座:3/7
東海周辺週末の山登りベスト120:77/145
日本名山図絵:53/100
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
向井ICすぐ近くの登山口からスタート。
2022年12月03日 08:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:43
向井ICすぐ近くの登山口からスタート。
錫杖ヶ岳登山口
2022年12月03日 08:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:45
錫杖ヶ岳登山口
200mおきに標識がついています。
2022年12月03日 08:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:45
200mおきに標識がついています。
橋も整備されて、踏み跡もしっかりした登山道です。
2022年12月03日 08:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:46
橋も整備されて、踏み跡もしっかりした登山道です。
序盤から露岩多め。
2022年12月03日 08:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:48
序盤から露岩多め。
沢伝いを進みます。楽しい道だけど、足を踏み外さないように注意。
2022年12月03日 08:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:49
沢伝いを進みます。楽しい道だけど、足を踏み外さないように注意。
他の方の記録でよく出てくる「P」。見つけられました。
2022年12月03日 08:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 8:56
他の方の記録でよく出てくる「P」。見つけられました。
日影の沢道から稜線に近付くと明るくなってきます。
2022年12月03日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:02
日影の沢道から稜線に近付くと明るくなってきます。
柚之木峠からは稜線歩き
2022年12月03日 09:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:04
柚之木峠からは稜線歩き
登って行く稜線
2022年12月03日 09:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:04
登って行く稜線
2022年12月03日 09:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:05
山頂までの中間地点
2022年12月03日 09:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:06
山頂までの中間地点
木々の切れ間から雲一つない青空が見えました!奥は経ヶ峰?
2022年12月03日 09:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:08
木々の切れ間から雲一つない青空が見えました!奥は経ヶ峰?
徐々に傾斜がきつくなり、露岩と根っこの急登になります。
2022年12月03日 09:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:14
徐々に傾斜がきつくなり、露岩と根っこの急登になります。
急登をよじ登って行きます。
2022年12月03日 09:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:16
急登をよじ登って行きます。
崩壊したテラス。展望無いけど、なぜここに?
2022年12月03日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:29
崩壊したテラス。展望無いけど、なぜここに?
急登をよじ登り続けて9(合目)。あと少し。
2022年12月03日 09:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:32
急登をよじ登り続けて9(合目)。あと少し。
最後は結構本格的な岩場です。
2022年12月03日 09:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:35
最後は結構本格的な岩場です。
鎖の整備された岩場の急登を登って行きます。
2022年12月03日 09:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:36
鎖の整備された岩場の急登を登って行きます。
楽しい岩場。手がかり、足場をしっかり選びながら登って行きます。
2022年12月03日 09:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:37
楽しい岩場。手がかり、足場をしっかり選びながら登って行きます。
2022年12月03日 09:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:40
楽しい岩場だけど、ちょっと短め。
2022年12月03日 09:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:43
楽しい岩場だけど、ちょっと短め。
岩場を登り切って、山頂まであと少し。
2022年12月03日 09:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:44
岩場を登り切って、山頂まであと少し。
青空に向かって
2022年12月03日 09:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:45
青空に向かって
錫杖ヶ岳の由来。昔から登山者の絶えない山だったようです。錫杖ヶ岳の事を土地の人が「雀頭」と呼ぶから、隣は小雀の頭か!
2022年12月03日 09:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:45
錫杖ヶ岳の由来。昔から登山者の絶えない山だったようです。錫杖ヶ岳の事を土地の人が「雀頭」と呼ぶから、隣は小雀の頭か!
錫杖ヶ岳 登頂!
2022年12月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:46
錫杖ヶ岳 登頂!
素晴らしい展望!!伊勢湾まで見通せます。
2022年12月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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12/3 9:46
素晴らしい展望!!伊勢湾まで見通せます。
これから向かう小雀の頭方向の尾根。
2022年12月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:46
これから向かう小雀の頭方向の尾根。
麓の錫杖湖も綺麗に光っています。
2022年12月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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12/3 9:46
麓の錫杖湖も綺麗に光っています。
北側には鈴鹿の山々。
2022年12月03日 09:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:47
北側には鈴鹿の山々。
休憩していた足元にお地蔵さんがいました。
2022年12月03日 09:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:47
休憩していた足元にお地蔵さんがいました。
山頂から離れる前にもう一度展望を楽しみます
2022年12月03日 09:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:51
山頂から離れる前にもう一度展望を楽しみます
2022年12月03日 09:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:51
2022年12月03日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:56
2022年12月03日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:56
2022年12月03日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 9:56
錫杖ヶ岳を後に、小雀の頭へと向かいます。山頂から直接向こう側に降りるかと思っていましたが、とても降りれなさそう。。。
2022年12月03日 10:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:00
錫杖ヶ岳を後に、小雀の頭へと向かいます。山頂から直接向こう側に降りるかと思っていましたが、とても降りれなさそう。。。
山頂から少し戻った所に、錫杖湖側に降りる道があり、この途中から小雀の頭への道が分岐していました。
2022年12月03日 10:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:03
山頂から少し戻った所に、錫杖湖側に降りる道があり、この途中から小雀の頭への道が分岐していました。
山頂すぐ下の東屋。
2022年12月03日 10:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:04
山頂すぐ下の東屋。
東屋からの眺め。屋根がある分、上からの光がカットされて、写真が綺麗に撮れます。
2022年12月03日 10:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:04
東屋からの眺め。屋根がある分、上からの光がカットされて、写真が綺麗に撮れます。
まずは山頂の岩峰を南側に巻いていきます。GPSの軌跡だとこれは分かりにくい。。
2022年12月03日 10:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:07
まずは山頂の岩峰を南側に巻いていきます。GPSの軌跡だとこれは分かりにくい。。
しばらく下ノ垣内東コースを下って行きます。
2022年12月03日 10:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:16
しばらく下ノ垣内東コースを下って行きます。
尾根伝いに進みたくなる道だけど、バッテンがついています。右の斜面を降りていきます。
2022年12月03日 10:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:16
尾根伝いに進みたくなる道だけど、バッテンがついています。右の斜面を降りていきます。
写真だと分かりにくいけど、かなりの急勾配を一気に下ります。帰りはここを登り返すのか。。
2022年12月03日 10:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:20
写真だと分かりにくいけど、かなりの急勾配を一気に下ります。帰りはここを登り返すのか。。
ここで下ノ垣内東コースと別れて左側の尾根に取り付いて小雀の頭方面へ。
2022年12月03日 10:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:23
ここで下ノ垣内東コースと別れて左側の尾根に取り付いて小雀の頭方面へ。
一応、印がついています。
2022年12月03日 10:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:24
一応、印がついています。
いきなり急登。また岩と根っこ地帯のよじ登り。
2022年12月03日 10:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:26
いきなり急登。また岩と根っこ地帯のよじ登り。
2022年12月03日 10:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:28
がっつり登った後は、細かなアップダウンが続きます。
2022年12月03日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:37
がっつり登った後は、細かなアップダウンが続きます。
岩場登りもあり
2022年12月03日 10:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:38
岩場登りもあり
山頂直下。ピンクテープに誘われて回り込んだけど、ルートでは無さそう。せっかくなので、注意しながら岩場をよじ登りました。
2022年12月03日 10:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:42
山頂直下。ピンクテープに誘われて回り込んだけど、ルートでは無さそう。せっかくなので、注意しながら岩場をよじ登りました。
小雀の頭 登頂!
2022年12月03日 10:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:45
小雀の頭 登頂!
三角点がありますが、展望は無い山頂です。
2022年12月03日 10:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 10:45
三角点がありますが、展望は無い山頂です。
小雀の頭から錫杖ヶ岳へ戻って行く途中、往路では気付かなかった展望スポット。今日は本当に良い天気
2022年12月03日 10:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:50
小雀の頭から錫杖ヶ岳へ戻って行く途中、往路では気付かなかった展望スポット。今日は本当に良い天気
2022年12月03日 10:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:51
錫杖ヶ岳が見えてきました。
2022年12月03日 10:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:55
錫杖ヶ岳が見えてきました。
近いんだけど、手前に深い鞍部があり、しんどい復路が予想されます。
2022年12月03日 11:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 11:04
近いんだけど、手前に深い鞍部があり、しんどい復路が予想されます。
やっぱり急登でしんどい。。
2022年12月03日 11:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 11:10
やっぱり急登でしんどい。。
2022年12月03日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 11:12
きつい急登だけど、いい雰囲気の道です。
2022年12月03日 11:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 11:25
きつい急登だけど、いい雰囲気の道です。
山頂直下の東屋に戻ってきました。相変わらず素晴らしい風景
2022年12月03日 11:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
12/3 11:31
山頂直下の東屋に戻ってきました。相変わらず素晴らしい風景
山頂から9(合目)の間の岩場は、下りの方が危険。慎重に下ります。
2022年12月03日 11:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 11:37
山頂から9(合目)の間の岩場は、下りの方が危険。慎重に下ります。
グングン下って、無事下山。登山口には沢山の車が。確かに楽しい山でした。
2022年12月03日 12:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
12/3 12:17
グングン下って、無事下山。登山口には沢山の車が。確かに楽しい山でした。

感想

12/3、三重県亀山市の錫杖ヶ岳に行ってきました。錫杖湖側からも登れますが、今回は名阪国道の向井ICを降りてすぐの加太向井登山口から登りました。また、錫杖ヶ岳だけでは少し物足りなさそうだったので、奥の小雀の頭までピストンです。
岐阜県からするとあまり馴染みのない山ですが、昔から雨乞の山として多くの人が登っていたそうで、踏み跡はしっかりしています。また、この日も多くの方が登っていました。序盤から露岩の多い登山道ですが、徐々に急登になって行き、岩と根っこを足がかりに登って行くような所が増えてきます。山頂直下は鎖のついた岩場。区間としては短いですが、なかなか本格的な岩場で楽しく登れました。
登って行く途中はあまり展望がない道が続きますが、登り切って山頂に出ると、眼下には素晴らしい展望!!割と海から離れた場所なのですが、亀山や鈴鹿の街並みの向こうに伊勢湾が!今週はサッカー観戦にかまけて、あまり下調べしていなかったので、想像していた以上の展望に思わず感嘆の声が洩れました。
予め入れてきた軌跡データでは、錫杖ヶ岳山頂をそのまま反対側に降りて、小雀の頭へ向かうように見えましたが、そちら方面はスコンと切れ立っていて、とても降りれなさそう。おかしいなと思っていたら、少し戻って岩峰の下を回り込むのが正解でした。途中までは錫杖湖側の登山道に沿って歩き、途中から分かれて小雀の頭へと進みます。小雀の頭は、三角点があるのと、復路で錫杖ヶ岳の姿が眺められるのが良いポイントでしたが、間の鞍部が深いため、登り返しがハードでした。。
来た道を戻って無事下山すると、登山口には10台を超える車が。登山者も多く、人気の山のようです。確かに、岩登りと海の展望、楽しい山でした。

津10山:6/11
東海の百山:77/107
三重県の山(分県ガイド):26/61
大阪周辺の山250:78/273
亀山7座:3/7
東海周辺週末の山登りベスト120:77/145
日本名山図絵:53/100

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