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Yamareco

記録ID: 4977321
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高峯 五大力堂から '22 12/4

2022年12月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 茨城県 栃木県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
14.3km
登り
486m
下り
482m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:19
合計
4:16
距離 14.3km 登り 486m 下り 492m
8:26
60
9:26
9:27
5
10:12
10:29
34
11:08
11:09
93
12:42
天候 快晴→晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】
〜つくばエクスプレス〜関東鉄道常総線〜水戸線
【帰り】
水戸線〜関東鉄道常総線〜つくばエクスプレス〜

全線でIC可。
コース状況/
危険箇所等
コース定数(概算):19
登山道全般…滑りやすい急坂
沢コース…やや荒れ気味・渡渉
その他周辺情報 国道50号沿いにミニストップ。飲食店は駅周辺にいくつか。
トイレは羽黒駅。
水海道で乗継。個人的に好きな小説家は三浦哲郎です。その三浦哲郎が師・井伏鱒二の講演会に同行した…というエピソードの地が水海道。それ故、水海道という地名には ほんの少しだけ、親しみを感じます。
2022年12月04日 07:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 7:02
水海道で乗継。個人的に好きな小説家は三浦哲郎です。その三浦哲郎が師・井伏鱒二の講演会に同行した…というエピソードの地が水海道。それ故、水海道という地名には ほんの少しだけ、親しみを感じます。
羽黒駅の跨線橋から南南西。左奥の三角が燕山(701m)。右が雨引山(409m)。
2022年12月04日 08:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:19
羽黒駅の跨線橋から南南西。左奥の三角が燕山(701m)。右が雨引山(409m)。
跨線橋から北。茂木町南縁の山々、左から雨巻山(533m)、高峯(520m)、仏頂山(431m)。鶏足山塊の中でもひときわ高い山並みです。
2022年12月04日 08:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:19
跨線橋から北。茂木町南縁の山々、左から雨巻山(533m)、高峯(520m)、仏頂山(431m)。鶏足山塊の中でもひときわ高い山並みです。
羽黒駅トイレ前に「男の友情」歌碑が建てられています。仏頂山のふもと大郷戸出身の作詞家、高野公男ゆかりの石碑です。
2022年12月04日 08:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:21
羽黒駅トイレ前に「男の友情」歌碑が建てられています。仏頂山のふもと大郷戸出身の作詞家、高野公男ゆかりの石碑です。
国道50号へ。ミニストップの交差点で右折します。
2022年12月04日 08:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:27
国道50号へ。ミニストップの交差点で右折します。
しばらく道なり。途中、築輪川を越えます。右手遠方は吾国山(518m)と板敷山(304m)。
2022年12月04日 08:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:35
しばらく道なり。途中、築輪川を越えます。右手遠方は吾国山(518m)と板敷山(304m)。
次の信号で左折。前方2座は左が棟峰(264m)、右が羽黒山(245m)です。その右は標高点207m。笠間-桜川市境の山で、涸沼川水系と桜川水系の分水嶺です。
2022年12月04日 08:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:38
次の信号で左折。前方2座は左が棟峰(264m)、右が羽黒山(245m)です。その右は標高点207m。笠間-桜川市境の山で、涸沼川水系と桜川水系の分水嶺です。
ここで右折。
2022年12月04日 08:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:40
ここで右折。
左折。直進すると棟峰に向かいます。
2022年12月04日 08:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:41
左折。直進すると棟峰に向かいます。
小野池までは田んぼ道。前方に横たわるのは高峯。
2022年12月04日 08:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:44
小野池までは田んぼ道。前方に横たわるのは高峯。
小野池。貯水池です。コハクチョウ?大型の白い水鳥の群れがいました。
2022年12月04日 08:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 8:50
小野池。貯水池です。コハクチョウ?大型の白い水鳥の群れがいました。
大月から下って小塩まで再び田んぼ道。突き当りには小塩駐在所があります。
2022年12月04日 09:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:00
大月から下って小塩まで再び田んぼ道。突き当りには小塩駐在所があります。
西。古びた低い鉄塔がいい味出してます。この送電線は水戸線(66kV)。下館変電所から西水戸変電所を結びます。右の山は富谷山(365m)。山体を深くえぐる採石場が目印ですが、ここからは見えません。鉄塔の真裏は大政山(283m)。
2022年12月04日 09:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:02
西。古びた低い鉄塔がいい味出してます。この送電線は水戸線(66kV)。下館変電所から西水戸変電所を結びます。右の山は富谷山(365m)。山体を深くえぐる採石場が目印ですが、ここからは見えません。鉄塔の真裏は大政山(283m)。
南南東。棟峰の向こうに吾国山。
2022年12月04日 09:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:04
南南東。棟峰の向こうに吾国山。
義民地蔵。寛延の飢饉(寛延二年/1749年)の史跡です。年貢減免の訴え出を首謀したため死罪になった、3人の農民を供養したものとの事。案内板あり。
2022年12月04日 09:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:05
義民地蔵。寛延の飢饉(寛延二年/1749年)の史跡です。年貢減免の訴え出を首謀したため死罪になった、3人の農民を供養したものとの事。案内板あり。
澤商店の前から集落に入ります。
2022年12月04日 09:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:06
澤商店の前から集落に入ります。
2022年12月04日 09:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:09
小塩を抜けた先の石碑。「奉納 秩父 西國 坂東 供養(塔?)」と刻まれています。
2022年12月04日 09:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:12
小塩を抜けた先の石碑。「奉納 秩父 西國 坂東 供養(塔?)」と刻まれています。
いよいよ高峯が近づいてきました。
2022年12月04日 09:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:13
いよいよ高峯が近づいてきました。
池亀橋を渡って右折。
2022年12月04日 09:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:15
池亀橋を渡って右折。
右折してすぐ左折。カギ型に進みます。
2022年12月04日 09:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:18
右折してすぐ左折。カギ型に進みます。
分岐を左へ。関東ふれあいの道の道標あり。柑橘畑の脇を上っていきます。
2022年12月04日 09:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:22
分岐を左へ。関東ふれあいの道の道標あり。柑橘畑の脇を上っていきます。
石段を上れば五大力堂です。
2022年12月04日 09:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:25
石段を上れば五大力堂です。
五大力堂。平将門の乱(天慶二年/939年頃)にまつわる遺跡です。本尊の伍大力菩薩は月山寺美術館にて展示中。
2022年12月04日 09:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:26
五大力堂。平将門の乱(天慶二年/939年頃)にまつわる遺跡です。本尊の伍大力菩薩は月山寺美術館にて展示中。
開祖壹千年記念碑。千年と聞くと時代を感じます。
2022年12月04日 09:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:26
開祖壹千年記念碑。千年と聞くと時代を感じます。
五大力堂の駐車場を右に見て、林道池亀線に入ります。
2022年12月04日 09:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:27
五大力堂の駐車場を右に見て、林道池亀線に入ります。
道っぽく見えますが、登山口はもう少し先。
2022年12月04日 09:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:30
道っぽく見えますが、登山口はもう少し先。
登山口。道標あります。
2022年12月04日 09:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:32
登山口。道標あります。
登山口からすぐの所に岩に囲まれた空間があります。割れた皿が散乱…何かを祀っていた場所だったのかも?
2022年12月04日 09:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:34
登山口からすぐの所に岩に囲まれた空間があります。割れた皿が散乱…何かを祀っていた場所だったのかも?
沢コース(左)と尾根コース(右)の分岐です。行きは尾根コースを選択。
2022年12月04日 09:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:35
沢コース(左)と尾根コース(右)の分岐です。行きは尾根コースを選択。
分岐ありますが、多くは巻き道です。
2022年12月04日 09:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:37
分岐ありますが、多くは巻き道です。
堀状のくぼみは越えず、手前を右に進みます。ここもリボン見ていれば問題なし。
2022年12月04日 09:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:41
堀状のくぼみは越えず、手前を右に進みます。ここもリボン見ていれば問題なし。
思いのほか傾斜はキツめです。
2022年12月04日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:43
思いのほか傾斜はキツめです。
沢コースと合流。道標あり。
2022年12月04日 09:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:47
沢コースと合流。道標あり。
落ち枝がありますが、ここは右。
2022年12月04日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:49
落ち枝がありますが、ここは右。
ここもキツめの坂。
2022年12月04日 09:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:52
ここもキツめの坂。
平坦路に来ると、ここまでの傾斜を実感します。
2022年12月04日 09:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:53
平坦路に来ると、ここまでの傾斜を実感します。
全体的に落ち葉の多い滑りやすそうな坂。上りながら、下りは大丈夫だろうか…など考えていました。
2022年12月04日 09:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:55
全体的に落ち葉の多い滑りやすそうな坂。上りながら、下りは大丈夫だろうか…など考えていました。
2022年12月04日 09:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 9:57
2022年12月04日 10:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:01
明るい林床がさらに明るくなってきたら稜線は近く。
2022年12月04日 10:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:04
明るい林床がさらに明るくなってきたら稜線は近く。
この辺りの山らしく、大きな石も転がっています。
2022年12月04日 10:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:09
この辺りの山らしく、大きな石も転がっています。
最後のひと登り。
2022年12月04日 10:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:09
最後のひと登り。
大きい石。
2022年12月04日 10:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:10
大きい石。
稜線に到着。分岐点にはやや朽ちた道標あり。
2022年12月04日 10:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:11
稜線に到着。分岐点にはやや朽ちた道標あり。
高峯山頂までは平坦路を経てすぐです。
2022年12月04日 10:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:11
高峯山頂までは平坦路を経てすぐです。
高峯山頂。テーブルベンチ1組あり。道標と看板あり。展望なし。
2022年12月04日 10:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:12
高峯山頂。テーブルベンチ1組あり。道標と看板あり。展望なし。
ほんの少し先まで行ってみましたが眺望は利きません。
2022年12月04日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:13
ほんの少し先まで行ってみましたが眺望は利きません。
山頂から南。右が筑波連山、左が吾国山。方角的に、中央は千代田アルプスの朝日峠近く、剣ヶ峰(360m)か雪入山(345m)の辺りのはずです。
2022年12月04日 10:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:14
山頂から南。右が筑波連山、左が吾国山。方角的に、中央は千代田アルプスの朝日峠近く、剣ヶ峰(360m)か雪入山(345m)の辺りのはずです。
眺望なく真上の青空を見ながらおやつ休憩。MTB3人パーティが通ったきりで、他は誰も来ませんでした。静かな山頂です。
2022年12月04日 10:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:17
眺望なく真上の青空を見ながらおやつ休憩。MTB3人パーティが通ったきりで、他は誰も来ませんでした。静かな山頂です。
分岐。この先に展望地ありますが、それはまたいつか。七曲坂から登るときのお楽しみに取っておきます。今日は下山。
2022年12月04日 10:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:30
分岐。この先に展望地ありますが、それはまたいつか。七曲坂から登るときのお楽しみに取っておきます。今日は下山。
高峯の紅葉はもうじきに終わりかと思います。
2022年12月04日 10:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:33
高峯の紅葉はもうじきに終わりかと思います。
下りは案の定、落ち葉で滑りやすく…足腰を使います。
2022年12月04日 10:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:44
下りは案の定、落ち葉で滑りやすく…足腰を使います。
帰りは沢コースから。右に下ります。
2022年12月04日 10:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:48
帰りは沢コースから。右に下ります。
尾根コースに比べると、沢コースは石の多い道です。
2022年12月04日 10:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:49
尾根コースに比べると、沢コースは石の多い道です。
尾根コースに比べると狭い印象。
2022年12月04日 10:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:50
尾根コースに比べると狭い印象。
2022年12月04日 10:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:52
小広い場所。石切り場だったのか、面取りされたような四角い石が転がっています。
2022年12月04日 10:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:52
小広い場所。石切り場だったのか、面取りされたような四角い石が転がっています。
2022年12月04日 10:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:53
渡渉点。水は石の下を伏流。足元は濡れません。
2022年12月04日 10:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:53
渡渉点。水は石の下を伏流。足元は濡れません。
低木のトンネル。
2022年12月04日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:54
低木のトンネル。
左に下る道が正解。
2022年12月04日 10:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:55
左に下る道が正解。
どんどん下ります。
2022年12月04日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
12/4 10:57
どんどん下ります。
堰堤もあります。
2022年12月04日 10:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:58
堰堤もあります。
堰堤を下から見るとこんな感じ。
2022年12月04日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
12/4 10:59
堰堤を下から見るとこんな感じ。
渡渉点。川幅狭く問題なし。
2022年12月04日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 10:59
渡渉点。川幅狭く問題なし。
渡渉点を越えたら尾根コースとの合流点はすぐ。
2022年12月04日 11:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:00
渡渉点を越えたら尾根コースとの合流点はすぐ。
尾根コースと合流。
2022年12月04日 11:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:01
尾根コースと合流。
林道池亀線に戻ってきました。
2022年12月04日 11:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:03
林道池亀線に戻ってきました。
坂本観音の裏山にあたる三等三角点稲田(277m)。
2022年12月04日 11:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:09
坂本観音の裏山にあたる三等三角点稲田(277m)。
2022年12月04日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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燕山もしくは加波山(709m)。
2022年12月04日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:14
燕山もしくは加波山(709m)。
吾国山もよく見えます。
2022年12月04日 11:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:15
吾国山もよく見えます。
帰りは向橋を渡ります。
2022年12月04日 11:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:18
帰りは向橋を渡ります。
北東。高峯と仏頂山の鞍部、奈良駄峠の方角です。
2022年12月04日 11:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:19
北東。高峯と仏頂山の鞍部、奈良駄峠の方角です。
ここから右折し、農道で少しだけショートカットするつもりでしたが、柵があって通れず。
2022年12月04日 11:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 11:20
ここから右折し、農道で少しだけショートカットするつもりでしたが、柵があって通れず。
お昼は札幌ラーメン。国道沿いらしく、トラックの運転手の方なども来店します。
2022年12月04日 12:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 12:07
お昼は札幌ラーメン。国道沿いらしく、トラックの運転手の方なども来店します。
味噌ラーメンとギョーザにしました。あわせて1150円。
2022年12月04日 12:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 12:12
味噌ラーメンとギョーザにしました。あわせて1150円。
味噌ラーメン。テレビはNHKのど自慢を流していました。
2022年12月04日 12:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 12:22
味噌ラーメン。テレビはNHKのど自慢を流していました。
ギョーザ。南向きの店内は日当たり良好です。
2022年12月04日 12:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 12:24
ギョーザ。南向きの店内は日当たり良好です。
12:44発に乗るためダッシュで羽黒駅へ。ラーメン食べてる間に空は曇りに変わりました。
2022年12月04日 12:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/4 12:41
12:44発に乗るためダッシュで羽黒駅へ。ラーメン食べてる間に空は曇りに変わりました。
下館駅。関東鉄道常総線に乗り換えて帰ります。始発下館はガラガラ。守谷に着くまでにほぼ満席になります。
2022年12月04日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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下館駅。関東鉄道常総線に乗り換えて帰ります。始発下館はガラガラ。守谷に着くまでにほぼ満席になります。
撮影機器:

感想

■高峯のいいところ
鶏足山塊で2座しかない500m級の山のひとつです。山頂は展望ありませんが、少し下った所にあるハンググライダー飛行台は大展望。南麓には関東ふれあいの道が通ります。無名の山ではありませんが、近在に筑波山や宝筐山、雨巻山などがある事を考えると、比較的静かな山と言って良さそうです。栃木百名山。

・・・

土曜に用事があったため久しぶりの日曜山行です。翌日仕事なのでほどほどの所で検討。駅からの遠さを理由に長いこと眠らせたままだった 高峯の山行計画を練り直し、今回の山行となりました。

思いのほか坂が急だったこと以外は、のどかな初冬の田園風景、明るい林床、静かな山頂と、楽しく歩けました。

・アプローチにかける時間
最寄駅から登山口まで約5.6km。遠い…と思って今まで高峯行きは後回しでした。5.6kmは実際に歩いてみたら何のことはない距離感。登山口まで1時間…をどう見るかは心持ち次第です。

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