武甲山から子持山、大持山、鳥首峠、名郷

2014年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,383m
• 下り: 1,303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:57

8:15 横瀬駅
9:35 9:40 一の鳥居（武甲登山道入口）
11:15 11:20 武甲山
11:40 シラジクボ
12:30 13:00 小持山
13:30 13:35 大持山
13:50 大持山の肩
14:15 横倉山
14:30 ウノタワ
14:50 鳥首峠
16:00 16:12 名郷
16:12 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西武秩父線　横瀬駅

コース状況／危険箇所等

武甲山表参道入口に登山ポストあり

その他周辺情報

名栗温泉さわらびの湯

写真

8/23 8:12

横瀬駅

8/23 8:13

8/23 8:18

武甲山山頂付近霧がかかっています

8/23 8:21

だんだん晴れてきました

8/23 8:23

二子山方面

8/23 8:28

8/23 8:41

石灰集積工場

8/23 8:41

8/23 9:21

延命水

8/23 9:29

8/23 9:29

武甲山表参道入口

8/23 9:30

8/23 9:38

8/23 9:41

樹林帯の林道を行きます

8/23 9:46

途中養魚場の脇を通ります。ニジマスでしょうか？

8/23 9:46

8/23 9:50

10丁目

8/23 9:55

台風の影響で地滑り、落石箇所あり

8/23 9:59

8/23 10:06

不動滝

8/23 10:06

不動滝の水場です。冷たい水で顔を洗いました。

8/24 10:38

20丁目

8/23 10:29

30丁目

8/23 10:48

40丁目

8/24 10:38

樹林帯の登りをひたすら登ります

8/23 11:11

50丁目

8/24 10:39

8/23 11:13

山頂公衆トイレですが工事中で使えません

8/23 11:14

山頂の御宮

8/23 11:17

8/24 10:40

御宮の先に展望台、山頂がありました

8/24 10:40

霧がかかっていて何も見えません

8/24 10:40

8/24 10:40

8/23 11:22

帰りに御宮をお参りしました。お酒が供えてありました。

8/23 11:23

シラジクボ方面へ向かいます

8/23 11:24

何か赤いきれいな実

8/23 11:41

シラジクボ

8/23 11:41

子持山方面へ進みます

8/23 12:34

子持山山頂

8/23 12:34

8/23 12:59

山頂から二子山、武川岳方面

8/23 13:00

8/23 13:14

子持山

8/23 13:20

途中展望台より蕎麦粒山方面

8/23 13:20

雲取山、奥秩父主脈方面は雲がかかっています

8/23 13:20

8/23 13:21

8/23 13:22

8/23 13:34

大持山山頂

8/23 13:34

8/23 13:34

大持山三角点

8/23 14:00

巨大なキノコ

8/23 14:00

またまた巨大なキノコ

8/24 10:46

ウノタワ

8/23 14:06

ウノタワ周辺の気持ちよさげな場所

8/23 14:26

電線塔の下をくぐります。

8/23 14:41

鳥首峠

8/23 14:42

8/23 15:07

白岩、名栗方面へ進みます。

8/23 15:30

樹林帯の下り

8/23 15:47

石灰工場が見えてきました

8/23 15:49

8/23 15:49

8/23 15:53

8/23 15:59

鳥首峠の入口は石灰工場の脇から入ります

8/23 15:59

8/23 16:00

8/23 16:07

白岩渓谷キャンプ場

8/23 16:20

妻坂峠への分岐

8/23 16:36

8/23 16:36

8/23 16:36

名郷バス停

8/23 16:44

8/23 16:49

8/23 16:53

名郷集落　合掌作りの家

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

utsubou

横瀬駅から参道入り口までの車道歩きが長かった。ほとんどの人が参道の駐車場まで車かあるは横瀬駅からタクシーを使っていた。また石灰工場のダンプカーの往来が激しく危険である。シラジクボから大持山まではアップダウンが続く。大持山〜鳥首峠、名郷までの道は静かで誰にも会いませんでした。