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Yamareco

記録ID: 4992967
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ハイキング
関東

鎌倉街道中道4(鶴ヶ峰~江田)

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
simtak その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
16.3km
登り
153m
下り
152m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
1:37
合計
6:01
9:57
15
鶴ヶ峰駅
10:12
10:29
60
白根不動尊・白根神社
11:29
11:39
3
中山杉山神社
11:42
12:24
29
昼食場所
12:53
12:58
43
蓮生寺・青砥大明神
13:41
13:47
6
天宗寺
13:53
14:03
63
川和八幡神社
15:06
15:06
16
池尻橋
15:22
15:29
29
真福寺
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【スタート】相鉄線・鶴ヶ峰駅
【ゴール】 東急田園都市線 あざみ野駅 
鶴ヶ峰駅北口から出発。商店街を通り抜けます
2022年12月10日 09:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 9:56
鶴ヶ峰駅北口から出発。商店街を通り抜けます
国道16号の地下横断歩道を抜けると
2022年12月10日 10:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:03
国道16号の地下横断歩道を抜けると
鶴ヶ峰坂の標柱。急坂で旧八王子街道の難所だったそうです
2022年12月10日 10:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:05
鶴ヶ峰坂の標柱。急坂で旧八王子街道の難所だったそうです
大きなループ歩道橋のある公園に入ります
2022年12月10日 10:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:10
大きなループ歩道橋のある公園に入ります
公園奥の鳥居を回り込むと、石仏・石塔が並ぶ広い境内の奥に白根不動尊の不動堂がありました
2022年12月10日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:15
公園奥の鳥居を回り込むと、石仏・石塔が並ぶ広い境内の奥に白根不動尊の不動堂がありました
不動堂の横の階段を下ると龍泉橋がありますが、正面の階段は通行止め。しかし、よく見ると川沿いに道があります
2022年12月10日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:17
不動堂の横の階段を下ると龍泉橋がありますが、正面の階段は通行止め。しかし、よく見ると川沿いに道があります
橋を渡って、右に進めば赤いペイントの施された小瀧不動尊があり
2022年12月10日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:18
橋を渡って、右に進めば赤いペイントの施された小瀧不動尊があり
左に進めば岩穴の中に白瀧龍神が祀られている。龍神は白糸の瀧から中堀川・帷子川、海、大岡川を経て円海山山麓と行き来していたという
2022年12月10日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:19
左に進めば岩穴の中に白瀧龍神が祀られている。龍神は白糸の瀧から中堀川・帷子川、海、大岡川を経て円海山山麓と行き来していたという
不動堂下の道を川沿いに進み、白糸の滝橋を渡って白根神社に向かいます
2022年12月10日 10:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:23
不動堂下の道を川沿いに進み、白糸の滝橋を渡って白根神社に向かいます
白糸の滝は先ほどの小瀧に対応して大瀧とも呼ばれていたようです
2022年12月10日 10:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:24
白糸の滝は先ほどの小瀧に対応して大瀧とも呼ばれていたようです
急な坂を上ると源義家が厚く信仰したという白根神社に着く。昔は白根不動として世に知られていたが神仏分離により白根神社と改めたそうだ
2022年12月10日 10:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:26
急な坂を上ると源義家が厚く信仰したという白根神社に着く。昔は白根不動として世に知られていたが神仏分離により白根神社と改めたそうだ
白根神社から住宅地の小径を抜けてバス通りに下り
2022年12月10日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:35
白根神社から住宅地の小径を抜けてバス通りに下り
相鉄ローゼンの先の小径を右に上る
2022年12月10日 10:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:48
相鉄ローゼンの先の小径を右に上る
グリーンのグラデーションでペイントされたアパートがが可愛い
2022年12月10日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:54
グリーンのグラデーションでペイントされたアパートがが可愛い
突当りの公園の中を通り抜け
2022年12月10日 10:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 10:57
突当りの公園の中を通り抜け
住宅地を抜けて更に小路を進む
2022年12月10日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:04
住宅地を抜けて更に小路を進む
住宅地の中を尾根沿いに進み、公園のある二又を左に下ります
2022年12月10日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:10
住宅地の中を尾根沿いに進み、公園のある二又を左に下ります
中原街道を渡り、トラックの前方奥に見える一方通行路に入ると
2022年12月10日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:21
中原街道を渡り、トラックの前方奥に見える一方通行路に入ると
長泉寺前の信号に着きます
2022年12月10日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:26
長泉寺前の信号に着きます
道を渡り、まずは杉山神社へ
2022年12月10日 11:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:28
道を渡り、まずは杉山神社へ
中山杉山神社は創立年代不詳ですが、慶応元年(1865)に社殿を再建し中山町の鎮守として崇敬されています
2022年12月10日 11:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:29
中山杉山神社は創立年代不詳ですが、慶応元年(1865)に社殿を再建し中山町の鎮守として崇敬されています
本殿右手前の竹垣の中には、2012年の境内整備完成記念に寄贈されたという水琴窟がありました
2022年12月10日 11:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:30
本殿右手前の竹垣の中には、2012年の境内整備完成記念に寄贈されたという水琴窟がありました
お隣の長泉寺の入口には、元禄6年(1639)の庚申塔が立っていまする
2022年12月10日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:33
お隣の長泉寺の入口には、元禄6年(1639)の庚申塔が立っていまする
長泉寺も創建年代等は不詳ですが、慶安ニ年(1649)には本尊不動堂領として寺領5石の御朱印状を拝領したそうです
2022年12月10日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:34
長泉寺も創建年代等は不詳ですが、慶安ニ年(1649)には本尊不動堂領として寺領5石の御朱印状を拝領したそうです
本堂横にはこんな物騒なものもありました
2022年12月10日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 11:34
本堂横にはこんな物騒なものもありました
中山駅近くで昼食を済ませ、長泉寺横の旧街道を進み
2022年12月10日 12:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:26
中山駅近くで昼食を済ませ、長泉寺横の旧街道を進み
JR横浜線の中山第二踏切を渡ります
2022年12月10日 12:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:30
JR横浜線の中山第二踏切を渡ります
工場の敷地に突き当たったら、すぐ左の工場敷地沿いの道に入ります
2022年12月10日 12:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:37
工場の敷地に突き当たったら、すぐ左の工場敷地沿いの道に入ります
バス通りに出て橋を渡り、すぐ先の青砥交差点を右折
2022年12月10日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:40
バス通りに出て橋を渡り、すぐ先の青砥交差点を右折
最初の角を左に入るとここが旧街道。すぐ先に水難者供養塔・地蔵尊・庚申塔が並んでいました
2022年12月10日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:46
最初の角を左に入るとここが旧街道。すぐ先に水難者供養塔・地蔵尊・庚申塔が並んでいました
一旦戻って、バス通りを東に進み、杉山神社前を抜けて
2022年12月10日 12:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:50
一旦戻って、バス通りを東に進み、杉山神社前を抜けて
蓮生寺へ。創建は永禄2年(1559)とされます
2022年12月10日 12:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:52
蓮生寺へ。創建は永禄2年(1559)とされます
境内には北条時頼に仕え当地を所領した青砥左衛門尉藤綱を祀る青砥大明神があります
2022年12月10日 12:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 12:54
境内には北条時頼に仕え当地を所領した青砥左衛門尉藤綱を祀る青砥大明神があります
旧街道に戻り住宅地の中を進むと北八朔子育北向地蔵尊があります
2022年12月10日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:08
旧街道に戻り住宅地の中を進むと北八朔子育北向地蔵尊があります
鶴見川に架かる精進橋。この少し下流に「地蔵の渡し」があり、渡しの安全を祈願する2体のお地蔵様が鎮座していたそうです
2022年12月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:15
鶴見川に架かる精進橋。この少し下流に「地蔵の渡し」があり、渡しの安全を祈願する2体のお地蔵様が鎮座していたそうです
旧街道から少し住宅地に入ると川和下宿の道祖神。寛政元年(1789)の双体道祖神で祠の中の丸石はどんど焼きで使われたものとか
2022年12月10日 13:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:21
旧街道から少し住宅地に入ると川和下宿の道祖神。寛政元年(1789)の双体道祖神で祠の中の丸石はどんど焼きで使われたものとか
川和宿の通りの中央に位置する八坂神社。境内の二十三夜塔は明治41年(1908)のものでした
2022年12月10日 13:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:24
川和宿の通りの中央に位置する八坂神社。境内の二十三夜塔は明治41年(1908)のものでした
川和宿を数分進むと石塔が二塔。左は安政三年(1856)の上宿道祖神、右は庚申塔
2022年12月10日 13:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:28
川和宿を数分進むと石塔が二塔。左は安政三年(1856)の上宿道祖神、右は庚申塔
上宿道祖神の先の角を右に入り、川和八幡神社一の鳥居の前を抜けて天宗寺に向かいます
2022年12月10日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:33
上宿道祖神の先の角を右に入り、川和八幡神社一の鳥居の前を抜けて天宗寺に向かいます
畑の中に安政三年(1856)の庚申塔と左に単体道祖神。右に壊れた石塔が積まれていますが宝暦四年(1754)の文字が読み取れました
2022年12月10日 13:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:38
畑の中に安政三年(1856)の庚申塔と左に単体道祖神。右に壊れた石塔が積まれていますが宝暦四年(1754)の文字が読み取れました
天文9年(1540)村民・岩澤氏の開山と云われる天宗寺。境内には地蔵の渡しにあったお地蔵様(別名・流れ地蔵)が遷置されています
2022年12月10日 13:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:41
天文9年(1540)村民・岩澤氏の開山と云われる天宗寺。境内には地蔵の渡しにあったお地蔵様(別名・流れ地蔵)が遷置されています
この辺りは毎年のように洪水が起こり、地蔵の渡しのお地蔵様もそのたびに祠が流されるため、ここ天宗寺と近くの瑞雲寺に1体づづ遷置されたそうです
2022年12月10日 13:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:43
この辺りは毎年のように洪水が起こり、地蔵の渡しのお地蔵様もそのたびに祠が流されるため、ここ天宗寺と近くの瑞雲寺に1体づづ遷置されたそうです
境内には芭蕉の句碑もありました。「うき我を さびしがらせよ かんこ鳥」と刻まれています
2022年12月10日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:46
境内には芭蕉の句碑もありました。「うき我を さびしがらせよ かんこ鳥」と刻まれています
旧街道に戻る途中の川和八幡神社
2022年12月10日 13:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:52
旧街道に戻る途中の川和八幡神社
川和八幡神社は貞観十七年(875)武蔵野国河輪神社として従五位を授けられているとか
2022年12月10日 13:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 13:53
川和八幡神社は貞観十七年(875)武蔵野国河輪神社として従五位を授けられているとか
再び旧街道を歩き、バス通りに合流すると祠の中に庚申塔や石仏が車座のように並んでいました
2022年12月10日 14:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 14:12
再び旧街道を歩き、バス通りに合流すると祠の中に庚申塔や石仏が車座のように並んでいました
道の対面にあった川和里と刻まれた石塔。私には判別できませんでしたが歌碑のようでした
2022年12月10日 14:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 14:24
道の対面にあった川和里と刻まれた石塔。私には判別できませんでしたが歌碑のようでした
バス通りの手斧橋の先を右に入りますが旧街道は残っておらず、住宅地の中を荏田高校を目指して進みました。荏田高校前から旧街道が復活します
2022年12月10日 15:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:01
バス通りの手斧橋の先を右に入りますが旧街道は残っておらず、住宅地の中を荏田高校を目指して進みました。荏田高校前から旧街道が復活します
池尻橋で新横浜元石川線を渡り、尾根沿いに道を進みます
2022年12月10日 15:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:05
池尻橋で新横浜元石川線を渡り、尾根沿いに道を進みます
15分ほど住宅地の中を進み、下り坂の途中から右の階段を下ると
2022年12月10日 15:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:20
15分ほど住宅地の中を進み、下り坂の途中から右の階段を下ると
真福寺に着きます。真福寺は北方3.4kmほどのところにあったそうですが、大正10年(1921)観音堂のあった当地に移転して来たそうです
2022年12月10日 15:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:22
真福寺に着きます。真福寺は北方3.4kmほどのところにあったそうですが、大正10年(1921)観音堂のあった当地に移転して来たそうです
県や国の重要文化財となっている仏像が安置されているようですが見ることができないのが残念です
2022年12月10日 15:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:23
県や国の重要文化財となっている仏像が安置されているようですが見ることができないのが残念です
境内には樹齢200年ほどのイチョウと樹齢400年ほど云われるカヤの木があり、横浜市の名木古木に指定されています
2022年12月10日 15:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:30
境内には樹齢200年ほどのイチョウと樹齢400年ほど云われるカヤの木があり、横浜市の名木古木に指定されています
真福寺前の坂を下り旧大山街道と合流。街道を少し戻ると荏田下宿の庚申塔があります
2022年12月10日 15:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:34
真福寺前の坂を下り旧大山街道と合流。街道を少し戻ると荏田下宿の庚申塔があります
旧大山街道荏田宿を荏田駅方面に向かいます
2022年12月10日 15:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:35
旧大山街道荏田宿を荏田駅方面に向かいます
国道254号線を渡って大山街道とも別れ、打上げ場所を求めてあざみ野駅へ向かいました
2022年12月10日 15:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/10 15:40
国道254号線を渡って大山街道とも別れ、打上げ場所を求めてあざみ野駅へ向かいました
撮影機器:

感想

今回も前回同様に新興住宅地が多いコースですが、中山から荏田にかけてはほぼ半世紀前の学生時代になじみがあった場所。当時、バスで通った川和町は改めて歩いてみると道祖神や石塔が多く、旧街道を辿る自分の変化にも気づかされました。
また、当時は見渡す限り山だった場所がニュータウンとして開発され、その変化の大きさには改めて驚かされました。旧街道もほぼ消滅しており、住宅地の中を旧街道沿いに道を探して進みますが、防犯のためか分散して開発されたせいか真っ直ぐに貫く道は少なく、袋小路もあるため地図を見ながら右に左に最短コースを歩くのに苦労しました。
今回終点とした荏田から先、二子玉川までの区間は2018年に歩いた矢倉沢往還(旧大山街道)と重複するため、次回は二子玉川からの出発としました。

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