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Yamareco

記録ID: 4992999
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山(伯耆大山 夏山登山口~行者谷分れ~六合目避難小屋~大山頂上碑 往復)

2022年12月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.5km
登り
919m
下り
911m

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:30
合計
5:36
9:05
53
9:58
10:02
37
10:39
2
10:41
21
11:02
11:07
45
11:52
6
12:13
12:17
2
12:19
12:29
12
12:47
34
13:21
13:28
9
13:37
2
13:39
24
14:03
38
14:41
夏山登山口
米子市内から山麓を自転車で登攀したが、大山寺バス停手前の12%の激坂に相当足を使ってしまった。昨日、道後山に登頂して、本日の伯耆大山は2日目になる。登りでは多くの人に追い越されたが、無理せず登ることにした。
天候 午前 晴れ、早朝、風はほとんど感じられない。
      山麓の道路の温度計は3℃を示していた。
午後 晴れ、山頂付近では時より(霧というより)靄が流れていく。
      風は6合目から8合目の急登で少し感じられた。
      9合目から先の山頂付近では風は感じらず、穏やかな天候だった。
      山頂避難小屋で12時頃の温度計は0℃を示していた。
      山頂付近で休憩時は防寒対策が必要。

(参考)気象庁 鳥取県米子
12月10日 04時 気温04.2℃ 南の風   風速1.1m
12月10日 05時 気温03.7℃ 南南東の風 風速0.7m
12月10日 06時 気温03.2℃ 南東の風  風速1.0m
12月10日 07時 気温03.3℃ 南南東の風 風速1.2m
12月10日 08時 気温05.1℃ 南南東の風 風速2.1m
12月10日 09時 気温07.5℃ 西南西の風 風速1.2m
12月10日 10時 気温10.7℃ 西南西の風 風速1.0m
12月10日 11時 気温12.8℃ 西の風   風速1.6m
12月10日 12時 気温14.4℃ 西南西の風 風速1.1m
12月10日 13時 気温15.0℃ 西南西の風 風速0.9m
12月10日 14時 気温15.1℃ 北の風   風速3.4m
12月10日 15時 気温14.7℃ 北北東の風 風速2.4m
12月10日 16時 気温14.0℃ 北の風   風速2.6m
12月10日 17時 気温13.4℃ 北東の風  風速1.6m
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
12月10日(土)
05時30分 米子市内(GoodBlessGarden)発 距離00.0km 標高003m
06時13分 尾高 大山入口 通過 距離07.8km 標高022m
06時56分 大山乗馬センター通過 距離13.3km 標高212m
07時16分 槇原交差点   通過 距離14.7km 標高313m 平均勾配7.2%
08時03分 交差点     通過 距離17.7km 標高558m 平均勾配8.2%
08時36分 大山寺駐車場  通過 距離19.6km 標高738m 平均勾配9.5%
08時46分 夏山登山口    着 距離20.0km 標高770m 平均勾配8.0%
(登山)
15時00分 夏山登山口    着 距離00.0km 標高770m
15時20分 桝水高原    通過 距離03.2km 標高702m
15時58分 伯耆溝口駅    着 距離12.4km 標高070m
16時28分 伯耆溝口駅    着 
18時53分 新見駅      発
20時32分 倉敷駅      発
22時18分 糸崎駅      発
23時37分 広島駅      着
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はない。

【夏山登山口~5合目】
特に危険箇所はない。登山道はよく整備されている。山麓のこの区間は積雪はない。

【5合目〜6合目避難小屋】
特に危険箇所はない。登山道はよく整備されている。徐々に登山道は凍り付き、積雪する箇所がある。6合目避難小屋で腰掛けてチェーンスパイクなどの着脱をしている人が多い。

【6合目避難小屋〜8合目】
特に危険箇所はない。急な勾配の登山道が続く。積雪あり。多くの人は、チェーンスパイクやアイゼンを装着していたが、付けないで登っている人もいた。特に下山時を考えると、凍った登山道に慣れていない人はチェーンスパイクを持参した方が良いと思われる。

【8合目〜山頂】
特に危険箇所はない。木道の上を歩く。足元が滑らないよう注意が必要。

【登山ポスト】
夏山登山口にある南光河原駐車場、モンベル店舗などにある。

【水場】
○夏山登山口の南光河原駐車場 使用可能
○モンベル店舗前の広場    使用可能
夏山登山口から山頂の間に水場は見当たらなかった。

【トイレ】
○夏山登山口の南光河原駐車場 使用可能
○山頂避難小屋内       使用可能

【駐車場】
○夏山登山口に南光河原駐車場があり50~60台停められる。
その他周辺情報 【GoodBlessGarden サウナ&宿泊】
住所 〒683-0812 鳥取県米子市角盤町1-27-2 5F(受付)
電話 TEL.0859-21-9996
施設 スパ(サウナ・大浴場・温浴・レスト)  
   ホテル(男性キャビン・女性キャビン)
営業時間/10:00〜25:00(最終入館24:00)
宿泊 /IN 15:00 OUT 翌11:00
https://gbg-sauna.jp/
昨日、道後山に登頂して、本日伯耆大山に登頂するため米子市内に宿泊。朝05時30分、米子市内のGoodBlessGardenを自転車で出発。GoodBlessGardenには、10月に蒜山に登頂した時以来、今回2回目の宿泊。 
2022年12月10日 05:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 5:27
昨日、道後山に登頂して、本日伯耆大山に登頂するため米子市内に宿泊。朝05時30分、米子市内のGoodBlessGardenを自転車で出発。GoodBlessGardenには、10月に蒜山に登頂した時以来、今回2回目の宿泊。 
尾高の大山入口を経由して夏山登山口を目指して山麓を登っていく。山麓で道路に掲示されている気温は3℃。6時30分を過ぎて空が少し明るんでくる。写真は山麓から眺める伯耆大山。
2022年12月10日 06:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
12/10 6:42
尾高の大山入口を経由して夏山登山口を目指して山麓を登っていく。山麓で道路に掲示されている気温は3℃。6時30分を過ぎて空が少し明るんでくる。写真は山麓から眺める伯耆大山。
大山乗馬センター前を通過。このあたりは平均勾配が7%程度なので、まだ余裕で進む。
2022年12月10日 06:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 6:56
大山乗馬センター前を通過。このあたりは平均勾配が7%程度なので、まだ余裕で進む。
進むにつれて勾配がだんだん急になってきた。大山寺バス停までの最後の区間には最大勾配12%の激坂が出てきた。足を使い切らないようゆっくりと進む。
2022年12月10日 08:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 8:03
進むにつれて勾配がだんだん急になってきた。大山寺バス停までの最後の区間には最大勾配12%の激坂が出てきた。足を使い切らないようゆっくりと進む。
8時36分、大山寺バス停に到着。
2022年12月10日 08:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 8:37
8時36分、大山寺バス停に到着。
モンベルの店舗の前に広場があり、ここの水道で水を補給した。
2022年12月10日 08:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 8:57
モンベルの店舗の前に広場があり、ここの水道で水を補給した。
南光河原駐車場。ここに登山ポストとトイレがある。
2022年12月10日 09:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:00
南光河原駐車場。ここに登山ポストとトイレがある。
駐車場の様子。すでに駐車している車で埋まっている。
2022年12月10日 09:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:04
駐車場の様子。すでに駐車している車で埋まっている。
水の補給を終え、登山届を提出して夏山登山口から出発する。
2022年12月10日 09:05撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:05
水の補給を終え、登山届を提出して夏山登山口から出発する。
寺院の跡の中の道を進んでいく。
2022年12月10日 09:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:08
寺院の跡の中の道を進んでいく。
右 阿弥陀堂の標識の前を通過する。ここから登山道が始まる。
2022年12月10日 09:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:15
右 阿弥陀堂の標識の前を通過する。ここから登山道が始まる。
大山一合目を通過
2022年12月10日 09:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:19
大山一合目を通過
階段状の登山道が続く。
2022年12月10日 09:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:32
階段状の登山道が続く。
大山二合目を通過。
2022年12月10日 09:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:40
大山二合目を通過。
大山三合目を通過。
2022年12月10日 09:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 9:58
大山三合目を通過。
大山四合目を通過。
2022年12月10日 10:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 10:19
大山四合目を通過。
大山五合目を通過。
2022年12月10日 10:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 10:39
大山五合目を通過。
行者谷分れを通過。
2022年12月10日 10:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 10:41
行者谷分れを通過。
登山道に雪が残る
2022年12月10日 10:49撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 10:49
登山道に雪が残る
六合目避難小屋。前回訪れたときには、六合目避難小屋は電話ボックスのような小さな建物であった。全面建替で立派な避難小屋になっている。
2022年12月10日 11:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 11:02
六合目避難小屋。前回訪れたときには、六合目避難小屋は電話ボックスのような小さな建物であった。全面建替で立派な避難小屋になっている。
避難小屋内部の様子。昔の避難小屋はジメジメした状態であったが、新しい避難小屋は乾燥していて快適そうである。
2022年12月10日 11:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:02
避難小屋内部の様子。昔の避難小屋はジメジメした状態であったが、新しい避難小屋は乾燥していて快適そうである。
避難小屋の横にある大山六合目の標識を通過。
2022年12月10日 11:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:03
避難小屋の横にある大山六合目の標識を通過。
六合目から七合目に向かう途中、振り返って下界を見下ろす。下に大山寺バス停の駐車場が見える。
2022年12月10日 11:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 11:07
六合目から七合目に向かう途中、振り返って下界を見下ろす。下に大山寺バス停の駐車場が見える。
大山七合目を通過。だんだん雪が積もってきた。
2022年12月10日 11:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:18
大山七合目を通過。だんだん雪が積もってきた。
標高1500mの標識を通過。
2022年12月10日 11:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:29
標高1500mの標識を通過。
振り返って、登ってきた登山道を見下ろす。
2022年12月10日 11:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 11:32
振り返って、登ってきた登山道を見下ろす。
米子市方面を望む。
2022年12月10日 11:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:32
米子市方面を望む。
2022年12月10日 11:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:32
2022年12月10日 11:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:32
雪のついた急な斜面を登っていく。
2022年12月10日 11:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:32
雪のついた急な斜面を登っていく。
標高1560m付近。写真右手に、陽があたり腰を下ろすのに丁度いい石があったので、しばし休息する。
2022年12月10日 11:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 11:44
標高1560m付近。写真右手に、陽があたり腰を下ろすのに丁度いい石があったので、しばし休息する。
大山八合目を通過。
2022年12月10日 11:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:52
大山八合目を通過。
八合目を過ぎて少し登ると勾配が緩やかになる。
2022年12月10日 11:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:55
八合目を過ぎて少し登ると勾配が緩やかになる。
弥山山頂が見えてきた。
2022年12月10日 11:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:55
弥山山頂が見えてきた。
低木の中を進む。
2022年12月10日 11:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:56
低木の中を進む。
木道を進む。
2022年12月10日 11:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 11:58
木道を進む。
石室への分岐。
右 大山頂上0.5km 左 石室0.2km
2022年12月10日 11:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 11:58
石室への分岐。
右 大山頂上0.5km 左 石室0.2km
大山九合目を通過。
2022年12月10日 12:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 12:04
大山九合目を通過。
頂上避難小屋の屋根が見えてきた。
2022年12月10日 12:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:04
頂上避難小屋の屋根が見えてきた。
頂上避難小屋に到着。
2022年12月10日 12:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:12
頂上避難小屋に到着。
大山頂上に到着。
2022年12月10日 12:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 12:14
大山頂上に到着。
頂上から弥山、剣が峰方面を望む。
2022年12月10日 12:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:16
頂上から弥山、剣が峰方面を望む。
大山頂上の碑。昔はもっと南側の崖ギリギリの所に設置されていたが、危ないのでこの場所に新たに設置されたそうだ。
2022年12月10日 12:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:16
大山頂上の碑。昔はもっと南側の崖ギリギリの所に設置されていたが、危ないのでこの場所に新たに設置されたそうだ。
山頂付近では、時より雲や霧が流れていく。
2022年12月10日 12:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:16
山頂付近では、時より雲や霧が流れていく。
大山頂上の様子。寒い中、昼食を摂って休憩する人もいる。
2022年12月10日 12:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:16
大山頂上の様子。寒い中、昼食を摂って休憩する人もいる。
寒いので、避難小屋の中で休憩することにする。
2022年12月10日 12:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:17
寒いので、避難小屋の中で休憩することにする。
頂上避難小屋内部の様子。2014年4月にこの避難小屋に泊めてもらった。夜雨が降り、雨粒が屋根に当たる音で夜中に何度か目を覚ましたことを覚えている。その時2階はあったが、一部だけだったと思う。今回全面2階が整備されている。
2022年12月10日 12:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:20
頂上避難小屋内部の様子。2014年4月にこの避難小屋に泊めてもらった。夜雨が降り、雨粒が屋根に当たる音で夜中に何度か目を覚ましたことを覚えている。その時2階はあったが、一部だけだったと思う。今回全面2階が整備されている。
避難小屋内部のトイレ。
2022年12月10日 12:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:21
避難小屋内部のトイレ。
避難小屋内部の売店。今日はやっていないようである。
2022年12月10日 12:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:21
避難小屋内部の売店。今日はやっていないようである。
避難小屋の外に設置されている温度計。12時27分、0℃を指している。
2022年12月10日 12:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:27
避難小屋の外に設置されている温度計。12時27分、0℃を指している。
避難小屋全景。外形、構造は昔と変わらないが、内部は整備されていた。
2022年12月10日 12:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:28
避難小屋全景。外形、構造は昔と変わらないが、内部は整備されていた。
下山を開始。
2022年12月10日 12:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
12/10 12:29
下山を開始。
大山九合目
2022年12月10日 12:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:38
大山九合目
石室分岐を通過。
2022年12月10日 12:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:41
石室分岐を通過。
石室分岐で振り返って、山頂付近の雪原を望む。
2022年12月10日 12:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:41
石室分岐で振り返って、山頂付近の雪原を望む。
2022年12月10日 12:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:41
標高1600mの標識
2022年12月10日 12:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:44
標高1600mの標識
標高1600m付近から、剣が峰方面を望む。
2022年12月10日 12:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:45
標高1600m付近から、剣が峰方面を望む。
標高1600m付近から下界を望む。少し霞がかかってきたようだ。
2022年12月10日 12:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:45
標高1600m付近から下界を望む。少し霞がかかってきたようだ。
大山八合目を通過。
2022年12月10日 12:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 12:47
大山八合目を通過。
標高1500mの標識を通過。
2022年12月10日 13:05撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:05
標高1500mの標識を通過。
大山七合目を通過。
2022年12月10日 13:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:11
大山七合目を通過。
標高1400mの標識を通過。
2022年12月10日 13:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:16
標高1400mの標識を通過。
大山六合目を通過。
2022年12月10日 13:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:21
大山六合目を通過。
六合目避難小屋の戻ってきた。
2022年12月10日 13:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:21
六合目避難小屋の戻ってきた。
六合目避難小屋前にある六合目からの展望図。
2022年12月10日 13:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:26
六合目避難小屋前にある六合目からの展望図。
弥山、剣が峰方面を見上げる
2022年12月10日 13:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:26
弥山、剣が峰方面を見上げる
2022年12月10日 13:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 13:26
2022年12月10日 13:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:26
六合目でチェーンスパイクを外して、下山開始。
2022年12月10日 13:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:29
六合目でチェーンスパイクを外して、下山開始。
標高1300mの標識を通過。
2022年12月10日 13:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:33
標高1300mの標識を通過。
行者谷分れを通過。
2022年12月10日 13:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:37
行者谷分れを通過。
大山五合目を通過。
2022年12月10日 13:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:39
大山五合目を通過。
標高1200mの標識を通過。
2022年12月10日 13:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:46
標高1200mの標識を通過。
大山四合目を通過。
2022年12月10日 13:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:55
大山四合目を通過。
四合目標識の前にある丸太に腰を下ろしてしばし休憩。
2022年12月10日 13:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 13:55
四合目標識の前にある丸太に腰を下ろしてしばし休憩。
標高1100mの標識を通過。
2022年12月10日 14:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:01
標高1100mの標識を通過。
大山三合目を通過。
2022年12月10日 14:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:03
大山三合目を通過。
標高1000mの標識を通過。
2022年12月10日 14:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:11
標高1000mの標識を通過。
大山二合目を通過。
2022年12月10日 14:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:14
大山二合目を通過。
2022年12月10日 14:23撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:23
標高900mの標識を通過。
2022年12月10日 14:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:24
標高900mの標識を通過。
大山一合目を通過。
2022年12月10日 14:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:27
大山一合目を通過。
阿弥陀堂への分岐を通過。
2022年12月10日 14:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:31
阿弥陀堂への分岐を通過。
阿弥陀堂分岐から続く石段を下っていく。
2022年12月10日 14:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:32
阿弥陀堂分岐から続く石段を下っていく。
夏山登山口に戻ってきた。
2022年12月10日 14:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 14:41
夏山登山口に戻ってきた。
桝水高原スキー場から伯耆大山を望む。
2022年12月10日 15:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 15:20
桝水高原スキー場から伯耆大山を望む。
桝水高原スキー場から伯耆大山を望む。
2022年12月10日 15:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 15:21
桝水高原スキー場から伯耆大山を望む。
伯耆溝口駅に向かう途中、山麓から眺める伯耆大山。
2022年12月10日 15:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 15:35
伯耆溝口駅に向かう途中、山麓から眺める伯耆大山。
伯耆溝口駅に到着
2022年12月10日 15:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
12/10 15:58
伯耆溝口駅に到着
伯耆溝口駅を出発。
2022年12月10日 16:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 16:26
伯耆溝口駅を出発。
無事広島駅に到着。
2022年12月10日 23:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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12/10 23:40
無事広島駅に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
自転車 GIANT GLIDE 登山靴 Sirio PF731 26.0cm
備考  今回、チェーンスパイクを持参し使用した。六合目より上を登っている人の足元を見ると、だいたい
○チェーンスパイク装着の人の割合 6割、
○アイゼンを装着している人の割合 1割、
○何も装着していない人の割合   3割
であった。私の技術では登りはともかく、下りではチェーンスパイクが必要と思われる。
 前日、鳥取県日南町の道の駅日野川ではちみつ(百花みつ)を購入した。試しに、登山途中に食してみたが、エネルギー補給に大変有効な食材と感じた。これから、小分けして登山時に持参することとしたい。

感想

伯耆大山登頂は今回2回目。
前回は2014年4月、夜間の低気圧通過を頂上避難小屋で過ごした。
夜やや強い雨。
避難小屋の屋根に当たる雨粒の音で夜中に何度か目を覚ました。
今回天気に恵まれ、頂上の雪原、下界の眺めを楽しむ。
前回に比べ、登山道がよく整備されている。
6合目避難小屋は建て替えられ、頂上避難小屋も大幅整備。
大山頂上の碑は位置を変え、新しい物が設けられている。
頂上部分の崩落が進んだことによるらしい。
また、季節を選んで伯耆大山に再度訪れてみたい。

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