記録ID: 5013977
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山滑走
中国山地西部
臥竜山(高原の自然館前から尾根経由で往復)
2017年02月21日(火) [日帰り]
- GPS
- 03:06
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 416m
- 下り
- 419m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:02
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 3:41
11:35
15分
高原の自然館前
11:50
12:04
76分
電話応対
13:43
13:48
12分
南西側展望台
14:00
14:02
0分
山頂
13:27
13:35
66分
八幡高原
14:41
高原の自然館前
臥竜山山頂から南西側展望台往復の時刻はおおよそ
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT2)
往路はシールも使用
|
---|
感想
(2023年7月公開)
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2017.02.21-garyuuzan/2017.02.21-garyuuzan.html
をヤマレコでも。
(以下は自作記録を元に)
自費出版本『中国山地のBCスキーと高校登山部顧問の30年』で、渡渉がなくブナ大木群が鑑賞できるお勧めルートとして触れていたが、前年の西地区(中国・四国・九州地区)高校登山部顧問雪山研修会の当初の候補地としていたこともあり 、(臥竜山のこのコースには)前のシーズンとこのシーズン合わせて3回トライした。
(前回はひと月前の1/29で、この時は時間切れで北東ピークまで。前々回は前のシーズンの12/19で、 山頂まで行きはしたが、山頂で約40cmと雪が少なかった)
積雪が十分あれば(このたびは山頂で約1m)、特に新雪のときであれば、やはりいいルートだと思う。
山頂一帯では、西側の展望台まで足を延ばして遊んだ。また麓の八幡高原には木のない雪原が広がっており、そこでも少しばかり滑走を楽しんだ。
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