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Yamareco

記録ID: 502517
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大室山-加入道山(椿〜周回)

2014年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:40
距離
10.3km
登り
1,242m
下り
1,239m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:18
合計
4:40
9:03
121
スタート地点
11:04
11:14
5
11:19
11:19
34
11:53
11:53
4
11:57
12:00
2
12:02
12:02
6
12:08
12:13
3
12:16
12:16
6
12:22
12:22
5
12:27
12:27
76
13:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道413より緑色の橋を渡り椿荘オートキャンプ場を目指す
http://tubakiso.com/canp.htm
コース状況/
危険箇所等
登りの尾根道は明瞭
下りの尾根道は踏み跡薄くBR気分を軽く味わえる
椿荘オートキャンプ場方面へ
椿荘オートキャンプ場方面へ
尾根取り付き
テキトーに登って尾根にのる

1
尾根取り付き
テキトーに登って尾根にのる

BRかと思っていたがそこそこ踏まれており明瞭な登山道となっている
1
BRかと思っていたがそこそこ踏まれており明瞭な登山道となっている
古い案内板
椿から登って来たのだが・・・
違った方向に椿の案内板が向いているような?
椿から登って来たのだが・・・
違った方向に椿の案内板が向いているような?
ガスが出てきた
大岩
何か名が付いている岩なのだろう
大岩
何か名が付いている岩なのだろう
トリカブト
キンポウゲ科の群生地
1
キンポウゲ科の群生地
山頂到着
山梨百名山標柱
暫く休んで加入道山方面へ
暫く休んで加入道山方面へ
鞍部
破風口
鞍部から軽く登り返す
鞍部から軽く登り返す
前大室
案内板の正面が下山に使う尾根道
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前大室
案内板の正面が下山に使う尾根道
加入道山がみえる
加入道山がみえる
この日唯一の眺望
4
この日唯一の眺望
加入道山避難小屋
2
加入道山避難小屋
加入道山山頂
前大室に戻って下山
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前大室に戻って下山
藪こぎ箇所もなく快適な下山道
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藪こぎ箇所もなく快適な下山道
支尾根に入り込みかける
支尾根に入り込みかける
駐車地に直接向かおうと進路をとるも降りれず
テニスを楽しむ人達に指を差される
変態じゃないよ(汗)
登山道も無い所をガサガサ降りて来たからなあ、、、
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駐車地に直接向かおうと進路をとるも降りれず
テニスを楽しむ人達に指を差される
変態じゃないよ(汗)
登山道も無い所をガサガサ降りて来たからなあ、、、
テニスコートを迂回してなんとか舗装道に到着
ここから舗装道を歩いて駐車地へ向かう
車はテニスコート下の路肩に駐車したほうが良さそうだ
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テニスコートを迂回してなんとか舗装道に到着
ここから舗装道を歩いて駐車地へ向かう
車はテニスコート下の路肩に駐車したほうが良さそうだ

感想

大室山のルートは山梨側からだと道志の湯から登り加入道山を経てピストン。神奈川県側からだと西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的。山梨側からのピストンを嫌い椿集落から登る事とした。

椿からのルートは一般地図には記載されておらず、ある程度の読図力が試される。部分的に不明瞭な箇所もあり地形図とコンパスを頼りに進む事になったが概ね踏み跡は明瞭で尾根を外さない限り大きくルートを外す事もないだろうと感じた。
藪こぎするような箇所も無く里が近い事から南アルプスのバリルートのような緊張感は無い。下界からは国道を走るバイクのエンジン音が常に聞こえており人里が近い安心感がある。この日は防災訓練が行われておりしきりにサイレンの音が聞こえていた。

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