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Yamareco

記録ID: 5039288
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

GPSお絵かき登山4〜お願いウサギ

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
31.4km
登り
1,607m
下り
1,608m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:22
合計
7:21
6:00
15
桜守公園
6:15
6:15
37
6:52
6:52
6
6:58
6:58
7
7:05
7:06
5
7:11
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13
7:24
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14
7:38
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17
7:55
7:56
5
8:01
8:03
64
9:07
9:08
28
9:36
9:40
25
10:05
10:05
59
11:04
11:04
4
11:08
11:09
11
11:20
11:20
10
11:30
11:35
39
12:14
12:14
19
12:33
12:39
3
12:42
12:42
8
12:50
12:50
15
13:05
13:06
9
13:15
13:15
6
13:21
桜守公園
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス 自宅から全て徒歩
コース状況/
危険箇所等
概ね良好でした。
・西おたふく山:積雪・凍結箇所
・小川谷:積雪・笹葉の堆積した急下り
・天望山:ケーブル山上駅からの下りは、笹薮を掻き分け尾根筋を進みますが、切り立った崖があるので要注意。また県道95号線に南下するルートは落ち葉の堆積した急登でスリップ転倒に注意。
本日もお絵かきハイキング。自宅から桜守公園(岡本南公園)まで4kmジョギング後、6:00スタートです。
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本日もお絵かきハイキング。自宅から桜守公園(岡本南公園)まで4kmジョギング後、6:00スタートです。
まずは前脚と腹部を描くため、住吉川に沿って登ります。空が白み始めました。
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まずは前脚と腹部を描くため、住吉川に沿って登ります。空が白み始めました。
ここから山道「太陽の緑の道」に入ります。
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ここから山道「太陽の緑の道」に入ります。
五助堰堤。1957年に完成した六甲山系の最大の砂防ダム(高さ30m、幅78m)です。
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五助堰堤。1957年に完成した六甲山系の最大の砂防ダム(高さ30m、幅78m)です。
黒五谷の休憩所。流石に朝早いと誰もいません。
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黒五谷の休憩所。流石に朝早いと誰もいません。
芦屋カンツリー倶楽部。ココもまだ誰もいません。
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芦屋カンツリー倶楽部。ココもまだ誰もいません。
雨ヶ峠。ココで折り返して、住吉道に戻ります。
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雨ヶ峠。ココで折り返して、住吉道に戻ります。
西おたふく山分岐。ココで前脚完成。顔を描くために、西おたふく山に向かいます。
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西おたふく山分岐。ココで前脚完成。顔を描くために、西おたふく山に向かいます。
西おたふく山途中の崩落地点。落ちたら100mほど転がり落ちます。山道に迫っており、要注意です。
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西おたふく山途中の崩落地点。落ちたら100mほど転がり落ちます。山道に迫っており、要注意です。
ただ景色は最高です。
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ただ景色は最高です。
西おたふく山に近づくとブナと笹が広がります。
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西おたふく山に近づくとブナと笹が広がります。
口を描くために西側に回り込むと、南〜西側に絶景が広がります。
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口を描くために西側に回り込むと、南〜西側に絶景が広がります。
気持ちの良い山道です。
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気持ちの良い山道です。
ガーデンテラス方面。中央に岩塔状バットレスが見えています。
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ガーデンテラス方面。中央に岩塔状バットレスが見えています。
口を描き切るために笹薮漕ぎで締め。
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口を描き切るために笹薮漕ぎで締め。
西おたふく山の山頂が見えてきました。因みに右奥に最高峰も見えています。
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西おたふく山の山頂が見えてきました。因みに右奥に最高峰も見えています。
西おたふく山頂(878m)。六甲山系で最高峰に次いで2番目に高い山なのに、山頂は国交省の無線中継所の敷地内にあるようで立ち入れません。
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西おたふく山頂(878m)。六甲山系で最高峰に次いで2番目に高い山なのに、山頂は国交省の無線中継所の敷地内にあるようで立ち入れません。
山道は雪に覆われています。目を描くポイントを探しますが、西側は崖のようで諦めました。
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山道は雪に覆われています。目を描くポイントを探しますが、西側は崖のようで諦めました。
一旦縦走路に出て西進。目を描く場所が見つからなかったので、縦走路(右)と舗装路が別れる場所で縦走路→舗装路をグルグル3回りました。
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一旦縦走路に出て西進。目を描く場所が見つからなかったので、縦走路(右)と舗装路が別れる場所で縦走路→舗装路をグルグル3回りました。
極楽茶屋跡で小休憩。暖かいコーンスープが美味しい。
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極楽茶屋跡で小休憩。暖かいコーンスープが美味しい。
耳を描くために、小川谷に向かいます。笹薮に雪で良く滑ります。
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耳を描くために、小川谷に向かいます。笹薮に雪で良く滑ります。
雪が消えたと思ったら、落ち葉の堆積した激下り。横向きで慎重に滑り降りました。
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雪が消えたと思ったら、落ち葉の堆積した激下り。横向きで慎重に滑り降りました。
小川谷は最初沢沿いの快適な道でしたが、後半は堰堤が多くコンクリート道を歩く事になり退屈でした。
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小川谷は最初沢沿いの快適な道でしたが、後半は堰堤が多くコンクリート道を歩く事になり退屈でした。
シラケ谷入口。ココで折り返してシラケ谷から登り返し。最初はコンクリート道です。
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シラケ谷入口。ココで折り返してシラケ谷から登り返し。最初はコンクリート道です。
コンクリート道から見下ろしたシラケ谷。小滝も多く楽しそうです。
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コンクリート道から見下ろしたシラケ谷。小滝も多く楽しそうです。
最後の堰堤を越えた所から急登が始まりました。
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最後の堰堤を越えた所から急登が始まりました。
振り向いて一枚。急登に落ち葉でズルズルでした。
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振り向いて一枚。急登に落ち葉でズルズルでした。
次第に岩だらけに。この樹、岩を割って生えてきた?
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次第に岩だらけに。この樹、岩を割って生えてきた?
仙人窟。震災で崩壊したそうですが、今でもヒト一人がちょうど収まるくらい。
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仙人窟。震災で崩壊したそうですが、今でもヒト一人がちょうど収まるくらい。
崩れかけた山道。加えて落ち葉に雪。緊張しました。
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崩れかけた山道。加えて落ち葉に雪。緊張しました。
笹薮漕ぎの後は、
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笹薮漕ぎの後は、
一気に開けました。コレは空き家のようですが、この後別荘が数件。
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一気に開けました。コレは空き家のようですが、この後別荘が数件。
そして六甲山スノーパーク。大勢の人で賑わっていました。
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そして六甲山スノーパーク。大勢の人で賑わっていました。
六甲ガーデンテラスにも大勢のカップルや家族連れ。
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六甲ガーデンテラスにも大勢のカップルや家族連れ。
みよし観音様、今年も一年ありがとうございました。
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みよし観音様、今年も一年ありがとうございました。
サンライズドライブウェイ沿いで見かけた猫バス。断熱材会社のPR用看板らしいです。
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サンライズドライブウェイ沿いで見かけた猫バス。断熱材会社のPR用看板らしいです。
天狗橋。以前、kickeyさんと西山谷を遡上した時に突き上げた橋で思い出深いです。
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天狗橋。以前、kickeyさんと西山谷を遡上した時に突き上げた橋で思い出深いです。
六甲ケーブル山上駅。1932年に開業したアール・デコ調の駅舎。家族連れで賑わっていました。
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六甲ケーブル山上駅。1932年に開業したアール・デコ調の駅舎。家族連れで賑わっていました。
山上駅で小休憩。神戸の街を見下ろせるのですが、邪魔になっているのが天望山手前のピーク。
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山上駅で小休憩。神戸の街を見下ろせるのですが、邪魔になっているのが天望山手前のピーク。
背中を描くため、ココから天望山を目指します。
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背中を描くため、ココから天望山を目指します。
最初は笹薮漕ぎ。両側が切れ立った崖になっている箇所もあり、要注意です。
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最初は笹薮漕ぎ。両側が切れ立った崖になっている箇所もあり、要注意です。
途中、展望の開けた箇所があります。
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途中、展望の開けた箇所があります。
踊っているような樹々。
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踊っているような樹々。
シカ観察用センサーカメラがあり、しっかり写り込んで来ました。
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シカ観察用センサーカメラがあり、しっかり写り込んで来ました。
天望山(482m)。山頂からの眺望はありません。
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天望山(482m)。山頂からの眺望はありません。
しかし、すぐ近くの鉄塔からは眺望が開けます。
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しかし、すぐ近くの鉄塔からは眺望が開けます。
新六甲大橋。あそこを全力疾走した事を思い出しました。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4716003.html
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新六甲大橋。あそこを全力疾走した事を思い出しました。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4716003.html
県道95号線に出るため激下ります。落ち葉でズルズル滑り落ちるように進みます。
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県道95号線に出るため激下ります。落ち葉でズルズル滑り落ちるように進みます。
ココから出て来ました。新土橋を超えた所です。以前に比べて整備され、取り付き案内板の他、急登にはトラロープがありました。
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ココから出て来ました。新土橋を超えた所です。以前に比べて整備され、取り付き案内板の他、急登にはトラロープがありました。
出た先の県道95号線は交通量が多く歩道が狭いので要注意です。
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出た先の県道95号線は交通量が多く歩道が狭いので要注意です。
阪急六甲駅まで南下してから4km東進し、桜守公園にゴール。31.4kmを7h21mで完徒です。
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阪急六甲駅まで南下してから4km東進し、桜守公園にゴール。31.4kmを7h21mで完徒です。
お願いウサギ、完成しました。どうぞ良いお年を!
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お願いウサギ、完成しました。どうぞ良いお年を!

感想

GPS軌跡でお絵描き登山、第4弾です。
今日は来年の干支、ウサギを描きました。

【後脚前面】
 スタートは岡本の桜守公園から。1.5kmほど西進した後、住吉川沿いに北上しました。途中、腿を描くため、赤塚橋まで登り折り返しました。無駄な動きが多いのが一筆書きお絵かきの特徴です。

【腹部】
 さらに住吉川沿いに北上します。日の出前に山道に入りましたが、薄明るくヘッドライトは不要でした。五助堰堤を超えた頃にはすっかり明るくなりました。この辺りは早朝散歩と思われる方が数名いらっしゃいました。

【前脚】
 打越峠に向かう分岐で一旦、住吉道を離れます。黒五谷を経て、指先にあたる雨ヶ峠を目指します。静寂な冬の朝、霜を踏む音だけが響き渡ります。
 芦屋カンツリー倶楽部に達すると、手ぶらのトレランの方1名と出くわしました。手ぶらで最高峰を目指すようです。しばらく付いて行きましたが、雨ヶ峠でお別れでした。
 雨ヶ峠からは西に進み、住吉道に合流を目指しました。途中、判りにくい所もありましたが、住吉道に入ってからは快適な山道が続きました。
【顔】
 いよいよ顔です。住吉道を離れ、西おたふく山を目指します。途中の崩落箇所にはいつも自然の力を思い知らされます。ただ視界が開けたソコから見える眺望は最高です。
 西おたふく山に近づくにつれ、一面に笹が広がり出します。西おたふく山らしい光景です。まずは口を描くために一旦進路を西に。間も無く、南から西方面の展望が広がります。東おたふく山同様、好きな山の一つです。ただ口を描き切るために後半は50mほどの笹薮漕ぎが必要でした。
 西おたふく山頂のある国交省の無線中継所を通過してからは、目を描くポイントを探しますが、計画段階と同様、適当な場所が見当たりませんでした。六甲縦走路に合流してから、縦走路(山道)と舗装路で比較的間隔の開いた部分で目を描けるのではないかと思い付きました。ただ外周500m程度なので目としては小さ過ぎるので、少しでも大きく見せようと3周しました。アイシャドウ効果(?)です。
 極楽茶屋跡で小休止。暖かいコーンスープが最高に美味しかった。
【耳】
 うさぎを特徴付ける長い耳、まずは小川谷を下ります。笹葉と雪に覆われた山道は面白いように滑りました。雪が消えた後も落ち葉の堆積した激下りが続き、殆ど滑り落ちた感覚でした。砂防堰堤が現れ始めると、山道は工事用と思われるアスファルト道に代わり、一気にペースが上がりました。
 シラケ谷入口から登り返し。アスファルト道から山道に入った所から急登が始まりました。しかも落ち葉が堆積し、3歩進んで2歩下がるような有様でした。次第に岩が増え、グリップが効きやすくなった頃、仙人窟に到着。震災で崩壊したそうですが、今でもヒト一人がちょうど収まるくらいでした。
 傾斜が緩くなったところで、突然前方に建物が現れました。空き家のようでしたが、その後別荘と思われる建物が数件続きました。人の歓声が聞こえるような気がしたら六甲山スノーパークに行き当たりました。冬休みらしく大勢の人で賑わっていました。
【背部と臀部】
 六甲ガーデンテラスからみよし観音と縦走路を進み、サンライズドライブウェイを駆け下ります。六甲ケーブル山上駅は観光客で賑わっていました。ホットレモンで小休憩した後、山上駅直下から始まる山道へ。駅周辺から投げ捨てられたと思われるゴミが多くてがっかりでした。笹薮を掻き分けながら尾根筋の踏み跡を辿ると、所々切り立った崖になっている箇所がありヒヤリとしました。
 天望山までには、笹薮、激下り、シカ観測用カメラなど色々ありましたが、眺望の良い所もあり、ゆっくり楽しみながら進みました。
 天望山を踏むのは2度目となります。山頂に眺望はありませんが、近くの鉄塔からは展望が開けます。以前、南側の県道95号線から展望山に取付いた際は、藪が多い時期で迷いました。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4716003.html
 しかし今回は案内板や急登箇所にトラロープがあったりと大分整備され判り易くなっていました。感謝です。できれば県道95号線ではなく、六甲ケーブル下駅に直接下りれたら最高と思います。
 県道95号線、交通量が多く、歩道の幅が僅かしかない所を全力で走り抜け、六甲ケーブル下駅で呼吸を整える。それから阪急六甲駅まで2.2km南進、それから4km東進し桜守公園にゴール。31.4km、7h21mでした。

【最後に】
 構想段階で満足の行くウサギが描けなかったので、発想を変え立たせてみました。すると前脚に当たる部分が祈っているような、新年に向けて願い事をしているようなポーズが出来上がりました。
 ただ計画段階で口と目が決まりませんでした。描かなくても良かったのですが、現場に着くと口は藪漕ぎで行けるような気がして挑戦しました。もう少し位置が下なら良かったのですが...。目に関しては、縦走路と舗装路を繋いだサークルを3回周りましたが、残念ながら小さ過ぎ見えません....徒労に終わりました。

 なにはともあれ、「お願いウサギ」完成です。
 年賀状代わりと言っては、恐縮ですが、
 皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

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コメント

こんばんは〜
お願いウサギ…ちゃんとウサギに見えます👏👏👏
来年も楽しく山歩きができます様に…。
良いお年をお迎え下さい。



2022/12/30 22:53
milky18さん、
ありがとうございます。
ウサギに見えて良かったです。
どうぞ良いお年を!
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
2022/12/30 23:06
こんにちは😊
最近お絵描きシリーズが楽しみです😊
いつも上手にかけていて凄いなぁと感心しています😊
これができるのはロングを歩ける、センスのあるkumainさんしかいないでしょうね✨
来年も明るくなるようか山レコを楽しみにしています♫
良いお年をお迎えください😊
2022/12/31 8:12
botchiさん、こんにちは!
山道は道が限定されるのでお絵かきには向いていません。絵を巨大化することで選択できる道を増やし絵として成立するようにしています。子供のお絵描き程度ですが、かなり頭を使います。ボケ防止に続けたいと思います。

botchiさんに褒められ、嬉しいです。
来年はとうとう海外進出ですかฅʕ◔‿◔ʔฅ
これからもレコ楽しみにしています。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
2022/12/31 8:44
 このシリーズで最高傑作では?
2023/1/3 10:20
akaonisanさん、
ありがとうございます。
まだまだコレからですよ!
Kumainkobe ᕦʕ•ᴥ•ʔᕤ
2023/1/3 20:37
ご無沙汰してしまっています。

すごい!
うさぎ🐇!
可愛い!
親近感わきまくりです🐰
2023/3/6 1:31
ookaminokodomoさん、
お久しぶりです。
出てきましたね、うさぎさん。
画力ないのでこの程度ですが、楽しいですよ。
Kumainkobe ฅʕ◔‿◔ʔฅ
2023/3/6 9:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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