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Yamareco

記録ID: 5040611
全員に公開
ハイキング
丹沢

雪の舞う丹沢山〜戸沢口から天神尾根、塔ノ岳、政次郎尾根周回

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
12.1km
登り
1,374m
下り
1,363m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:39
合計
8:38
8:03
8:03
24
8:27
8:35
8
8:43
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6
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21
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0
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21
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6
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0
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11
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8
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83
15:15
天候 曇りときどき雪
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸沢口まで車。戸沢林道はSUVではなんの問題もなかったけれど、乗用車だとそこそこ苦労しそう。でも、新東名が丹沢はできてアクセスが抜群に良くなった。
コース状況/
危険箇所等
天神尾根は荒れているということだったけれど、木道が整備されていない、というだけで、特に難しさは感じませんでした。
朝6:30、車は4台ほど。ちょうど陽が出てきた。
2022年12月30日 06:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:29
朝6:30、車は4台ほど。ちょうど陽が出てきた。
往きは天神尾根、帰りは政次郎尾根から戻ってくる
2022年12月30日 06:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:34
往きは天神尾根、帰りは政次郎尾根から戻ってくる
2022年12月30日 06:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:35
2022年12月30日 06:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:39
天神尾根入口
2022年12月30日 06:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:42
天神尾根入口
ちょっと道が分かりにくい
2022年12月30日 06:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 6:52
ちょっと道が分かりにくい
整備されているところは結構ちゃんとしてる
2022年12月30日 07:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 7:10
整備されているところは結構ちゃんとしてる
800mを過ぎたあたりから霜柱が目立つ
2022年12月30日 07:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 7:16
800mを過ぎたあたりから霜柱が目立つ
2022年12月30日 07:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 7:20
大倉尾根に合流
2022年12月30日 07:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 7:54
大倉尾根に合流
大袈裟な警告とも思ったけど、かなりの軽装で登っている人も多いので必要なんだろう
2022年12月30日 07:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 7:55
大袈裟な警告とも思ったけど、かなりの軽装で登っている人も多いので必要なんだろう
一気に快適なハイキング
2022年12月30日 07:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 7:55
一気に快適なハイキング
例の、心が綺麗な人だけに見える、富士山
2022年12月30日 08:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 8:15
例の、心が綺麗な人だけに見える、富士山
去年休憩した花立山荘。まだ営業前
2022年12月30日 08:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 8:21
去年休憩した花立山荘。まだ営業前
振り返ると湘南の街と相模湾
2022年12月30日 08:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 8:22
振り返ると湘南の街と相模湾
霜柱のサイズも大きくなっていく
2022年12月30日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 8:32
霜柱のサイズも大きくなっていく
塔ノ岳山頂が見えてきた。あと30分くらい
2022年12月30日 08:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 8:38
塔ノ岳山頂が見えてきた。あと30分くらい
その裏には、主脈が続く
2022年12月30日 08:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 8:40
その裏には、主脈が続く
2022年12月30日 08:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 8:42
左へ行くと鍋割山。
2022年12月30日 08:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 8:45
左へ行くと鍋割山。
山頂へ。まだ朝早いので人もそんなに多くなかったけど、帰りは人で溢れていました。
2022年12月30日 09:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 9:06
山頂へ。まだ朝早いので人もそんなに多くなかったけど、帰りは人で溢れていました。
こっちにしようかと迷った筑波山
2022年12月30日 09:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 9:04
こっちにしようかと迷った筑波山
2022年12月30日 09:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 9:04
2022年12月30日 09:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:08
去年見落とした新しい山頂標識
2022年12月30日 09:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 9:08
去年見落とした新しい山頂標識
ここからさらに進んで丹沢山へ
2022年12月30日 09:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:10
ここからさらに進んで丹沢山へ
北斜面なので雪が
2022年12月30日 09:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:13
北斜面なので雪が
左奥が蛭ヶ岳、正面は不動ノ峰。そして右側が丹沢山
2022年12月30日 09:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:16
左奥が蛭ヶ岳、正面は不動ノ峰。そして右側が丹沢山
地面が凍っていてところどころ滑りやすい
2022年12月30日 09:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:18
地面が凍っていてところどころ滑りやすい
霜柱のサイズも大きく
2022年12月30日 09:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:19
霜柱のサイズも大きく
木の階段が続いていく
2022年12月30日 09:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:24
木の階段が続いていく
丹沢山までは2つの小さなピーク。最初がここ日高
2022年12月30日 09:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:39
丹沢山までは2つの小さなピーク。最初がここ日高
振り返ると塔ノ岳
2022年12月30日 09:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:39
振り返ると塔ノ岳
ユーシン渓谷へ続く玄倉川
2022年12月30日 09:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:43
ユーシン渓谷へ続く玄倉川
奥が丹沢山だと思ったらあれは不動ノ峰で、目指す丹沢山は右側でした
2022年12月30日 09:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 9:57
奥が丹沢山だと思ったらあれは不動ノ峰で、目指す丹沢山は右側でした
ということであっさり到着
2022年12月30日 10:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 10:17
ということであっさり到着
2022年12月30日 10:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 10:17
名物カレーライスを食べにみやま山荘へ。グレイビーボートに入っていた本格的な盛り付け
2022年12月30日 10:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 10:20
名物カレーライスを食べにみやま山荘へ。グレイビーボートに入っていた本格的な盛り付け
気温はマイナス3度。なかなか寒い
2022年12月30日 10:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 10:24
気温はマイナス3度。なかなか寒い
山頂は開けている
2022年12月30日 10:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 10:35
山頂は開けている
不動ノ峰
2022年12月30日 11:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 11:40
不動ノ峰
これから戻る塔ノ岳。なかなか距離を感じます。でも、実際は1時間ほど
2022年12月30日 11:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 11:44
これから戻る塔ノ岳。なかなか距離を感じます。でも、実際は1時間ほど
大山
2022年12月30日 12:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:01
大山
太陽が尾根を照らす。晴れていたらさらに気持ちよかったと思う
2022年12月30日 12:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 12:10
太陽が尾根を照らす。晴れていたらさらに気持ちよかったと思う
塔ノ岳への登り返し
2022年12月30日 12:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:26
塔ノ岳への登り返し
ここから表尾根へ。でも先は霧で見えない
2022年12月30日 12:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:42
ここから表尾根へ。でも先は霧で見えない
かすかに見えるのが木ノ又大日
2022年12月30日 12:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:51
かすかに見えるのが木ノ又大日
沢の奥に駐車場がかすかに見える。標高差800m。膝に来そう。。。
2022年12月30日 12:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:53
沢の奥に駐車場がかすかに見える。標高差800m。膝に来そう。。。
一番奥が三ノ塔。三ノ塔尾根、鳥尾尾根、政次郎尾根と並ぶ
2022年12月30日 12:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:54
一番奥が三ノ塔。三ノ塔尾根、鳥尾尾根、政次郎尾根と並ぶ
2022年12月30日 12:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 12:54
木ノ又大日
2022年12月30日 13:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:05
木ノ又大日
立派な小屋
2022年12月30日 13:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:10
立派な小屋
新大日
2022年12月30日 13:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:26
新大日
そして解体された新大日小屋。廃材を持って降りて欲しいと書いてあったけれど、気軽に持てそうなものは残っていない。。。
2022年12月30日 13:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:22
そして解体された新大日小屋。廃材を持って降りて欲しいと書いてあったけれど、気軽に持てそうなものは残っていない。。。
木の階段を一気に降っていく
2022年12月30日 13:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:28
木の階段を一気に降っていく
鳥尾山へ向かう道
2022年12月30日 13:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/30 13:30
鳥尾山へ向かう道
政次郎尾根の分岐
2022年12月30日 13:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:45
政次郎尾根の分岐
目立つ警告。こちらもそこまで険しくはなく、その辺の山よりよっぽど歩きやすかった
2022年12月30日 13:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:45
目立つ警告。こちらもそこまで険しくはなく、その辺の山よりよっぽど歩きやすかった
尾根をどんどん下りていく
2022年12月30日 13:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 13:55
尾根をどんどん下りていく
900m地点から眺める大倉尾根
2022年12月30日 14:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 14:24
900m地点から眺める大倉尾根
政次郎尾根の終点
2022年12月30日 15:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 15:01
政次郎尾根の終点
だいぶ開けてきた
2022年12月30日 15:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 15:01
だいぶ開けてきた
ここで渡渉
2022年12月30日 15:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 15:08
ここで渡渉
周回の終点が見えてきた
2022年12月30日 15:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 15:08
周回の終点が見えてきた
駐車場へ到着。そこまで遅い時間じゃなかったけど車は数台
2022年12月30日 15:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/30 15:14
駐車場へ到着。そこまで遅い時間じゃなかったけど車は数台

感想

今年はなかなか時間が取れなかったけれど、なんとか登り納めへ。雪山にしようかと思ったけれど、久しぶりだったので近場へ。ということで、去年行けなかった丹沢山へ。
丹沢山は都心からでも良く見えるけれど、行こうと思うと周回コースが作りにくいのでなかなか行きづらい。歩く距離が短くてピストンにならない戸沢コースへ。険しいと書かれていたりしたけれど、でもこのルートで正解でした。
年末はずっと天気が良いということだったのに何故か雪が舞う曇り空。それでも、暑すぎず寒すぎず、快適な登り納めでした。
来年はもうちょっと登りに行きたい、と毎年思っているけれど、来年こそは。。。

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