3泊4日分のパッキング。
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12/29 22:58
3泊4日分のパッキング。
ザック9.1キロ。
水740ml、食料、燃料3泊分3.6キロ。
実際に持って行ったのはワカン1キロ。
合計13.7キロ。
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12/29 23:42
ザック9.1キロ。
水740ml、食料、燃料3泊分3.6キロ。
実際に持って行ったのはワカン1キロ。
合計13.7キロ。
静岡ICから、畑薙ダムまで85キロ。長い!
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1/1 21:19
静岡ICから、畑薙ダムまで85キロ。長い!
井川ダム通過。
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1/1 21:48
井川ダム通過。
大井川鐵道井川線、井川駅。
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1/1 21:50
大井川鐵道井川線、井川駅。
井川通過。
畑薙まであと27キロ。
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1/1 21:51
井川通過。
畑薙まであと27キロ。
時間帯通行止め予告。
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1/1 21:51
時間帯通行止め予告。
道には落石多し。
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1/1 22:22
道には落石多し。
白樺荘。
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1/1 22:27
白樺荘。
畑薙ダム。
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1/1 22:35
畑薙ダム。
沼平ゲート。
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1/1 22:39
沼平ゲート。
建物には灯りが。
山岳警備隊のお巡りさんが泊まっていたようです。
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1/1 22:39
建物には灯りが。
山岳警備隊のお巡りさんが泊まっていたようです。
車は自分を入れて6台。
人はいませんでした。
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1/1 22:42
車は自分を入れて6台。
人はいませんでした。
車中泊の翌朝。
ワカンをパッキングして出発。
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1/2 6:31
車中泊の翌朝。
ワカンをパッキングして出発。
駐車場。
0
1/2 6:41
駐車場。
南アルプス登山指導センターに挨拶。
何人か入山者はいるとのこと。
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1/2 6:47
南アルプス登山指導センターに挨拶。
何人か入山者はいるとのこと。
椹島の冬季小屋は取り壊し、とのこと。
冬季に歩いて行く人…いるんだ…
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1/2 6:47
椹島の冬季小屋は取り壊し、とのこと。
冬季に歩いて行く人…いるんだ…
2021年冬の冬季小屋案内。
ん?今年分は更新してないの?基本的に南アルプス南部では、冬季小屋はあるっぽいです。
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1/2 6:48
2021年冬の冬季小屋案内。
ん?今年分は更新してないの?基本的に南アルプス南部では、冬季小屋はあるっぽいです。
沼平ゲート。
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1/2 6:48
沼平ゲート。
徒歩、自転車を含む通行禁止?
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1/2 6:52
徒歩、自転車を含む通行禁止?
許可車以外通行禁止(自転車は除く)
ん?公的には歩行者を含んで通行禁止だけど、土地の所有者である東海フォレストさんは「見て見ぬ振りをしてくれている」ということ?
0
1/2 6:52
許可車以外通行禁止(自転車は除く)
ん?公的には歩行者を含んで通行禁止だけど、土地の所有者である東海フォレストさんは「見て見ぬ振りをしてくれている」ということ?
自転車なら担いでギリギリ通れる歩行者用ゲート。
バイクは絶対通れないようにしている?
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1/2 6:53
自転車なら担いでギリギリ通れる歩行者用ゲート。
バイクは絶対通れないようにしている?
畑薙大吊橋まで約3キロ歩きます。
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1/2 6:53
畑薙大吊橋まで約3キロ歩きます。
両生類(カエル等)横断注意。へえー。
0
1/2 6:54
両生類(カエル等)横断注意。へえー。
登山口の気温は0℃。
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1/2 6:56
登山口の気温は0℃。
ここにも落石がいっぱい。
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1/2 6:59
ここにも落石がいっぱい。
沼平ゲートから0.4キロ。100mおきに表示されていました。
0
1/2 6:59
沼平ゲートから0.4キロ。100mおきに表示されていました。
道の脇に氷雪。
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1/2 7:21
道の脇に氷雪。
凍った堤防。
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1/2 7:25
凍った堤防。
上流の赤石ダムから放水の注意。
0
1/2 7:26
上流の赤石ダムから放水の注意。
南アルプス南部の概念図。
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1/2 7:32
南アルプス南部の概念図。
畑薙大吊橋。
揺れて怖かった!
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1/2 7:38
畑薙大吊橋。
揺れて怖かった!
登山口。
熊出没注意。
0
1/2 7:39
登山口。
熊出没注意。
枯葉ラッセル。
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1/2 7:47
枯葉ラッセル。
バリルート、鳥小屋尾根(左)との分岐。
0
1/2 7:52
バリルート、鳥小屋尾根(左)との分岐。
登山道が枯葉で埋まっている箇所多し。
0
1/2 7:54
登山道が枯葉で埋まっている箇所多し。
枯葉トラバース。慎重に歩きます。
0
1/2 7:59
枯葉トラバース。慎重に歩きます。
ヤレヤレ峠。
0
1/2 8:13
ヤレヤレ峠。
ベンチあり。
0
1/2 8:13
ベンチあり。
歩いていると足首のパッドがズレたので、調整。
0
1/2 8:21
歩いていると足首のパッドがズレたので、調整。
すれ違ったお兄さん。
上河内だけまで登られたそうです。
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1/2 8:34
すれ違ったお兄さん。
上河内だけまで登られたそうです。
ウソッコ沢。
0
1/2 8:38
ウソッコ沢。
1号橋。
0
1/2 8:41
1号橋。
下山時に備え、ヤレヤレ峠回避ルートの偵察。
0
1/2 8:41
下山時に備え、ヤレヤレ峠回避ルートの偵察。
畑薙湖までいけそうな雰囲気でした。
0
1/2 8:41
畑薙湖までいけそうな雰囲気でした。
進みます。
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1/2 8:42
進みます。
地図にない建物。
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1/2 8:43
地図にない建物。
2号橋。
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1/2 8:48
2号橋。
3号橋手前の河原。
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1/2 8:54
3号橋手前の河原。
3号橋。
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1/2 8:56
3号橋。
少しずつ雪が増えてきました。
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1/2 8:58
少しずつ雪が増えてきました。
チェーンスパイク装備。
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1/2 9:20
チェーンスパイク装備。
雪の上にはしっかりした踏み跡あり。
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1/2 9:21
雪の上にはしっかりした踏み跡あり。
ウソッコ沢小屋。
0
1/2 9:32
ウソッコ沢小屋。
内部。
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1/2 9:32
内部。
登山者への張り紙。
0
1/2 9:32
登山者への張り紙。
ネヅミ。
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1/2 9:32
ネヅミ。
善意の箱。
0
1/2 9:32
善意の箱。
荷物?
ガス缶は空っぽでした。
0
1/2 9:33
荷物?
ガス缶は空っぽでした。
小屋の補修用具?
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1/2 9:33
小屋の補修用具?
小屋は井川山岳会が管理?
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1/2 9:34
小屋は井川山岳会が管理?
宿泊者の記録。
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1/2 9:34
宿泊者の記録。
南アルプスは人!人!人!
なのにウソッコ沢小屋は我々2人だけ。
0
1/2 9:34
南アルプスは人!人!人!
なのにウソッコ沢小屋は我々2人だけ。
日本アルプス縦断。
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1/2 9:35
日本アルプス縦断。
糸魚川まで行ってきます(東海大学山岳部)
すごいなあ。
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1/2 9:35
糸魚川まで行ってきます(東海大学山岳部)
すごいなあ。
ネズミが人を齧る模様…
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1/2 9:36
ネズミが人を齧る模様…
コロナ。
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1/2 9:36
コロナ。
特殊東海フォレスト私有地特有の、太い標柱。
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1/2 9:38
特殊東海フォレスト私有地特有の、太い標柱。
あまり丈夫でなさそうな橋。
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1/2 9:40
あまり丈夫でなさそうな橋。
半分凍った滝。
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1/2 9:41
半分凍った滝。
3時間で200ml程消費。
0
1/2 9:42
3時間で200ml程消費。
崩れないかな…
慎重に歩きます。
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1/2 9:46
崩れないかな…
慎重に歩きます。
1300m地点通過。
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1/2 10:04
1300m地点通過。
もうすぐ中の段。
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1/2 10:34
もうすぐ中の段。
中の段。
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1/2 10:37
中の段。
寒くなったので、オーバーグローブを装備。
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1/2 10:48
寒くなったので、オーバーグローブを装備。
もうすぐ、横窪沢小屋。
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1/2 11:23
もうすぐ、横窪沢小屋。
トラバース箇所。
0
1/2 11:24
トラバース箇所。
何度かのトラバース。
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1/2 11:26
何度かのトラバース。
横窪峠。
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1/2 11:31
横窪峠。
横窪沢小屋。
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1/2 11:38
横窪沢小屋。
丸木橋を渡ります。
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1/2 11:41
丸木橋を渡ります。
蜂の巣あり。
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1/2 11:42
蜂の巣あり。
令和3年8月、コロナ自粛のお知らせ。
0
1/2 11:42
令和3年8月、コロナ自粛のお知らせ。
正面玄関は施錠。
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1/2 11:42
正面玄関は施錠。
無じかえる。
0
1/2 11:43
無じかえる。
冬季小屋入口。
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1/2 11:44
冬季小屋入口。
内部。
ありがたいことにゴザが敷いてあります。
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1/2 11:44
内部。
ありがたいことにゴザが敷いてあります。
ベニヤ板で区切り。
0
1/2 11:56
ベニヤ板で区切り。
テン場?
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1/2 11:57
テン場?
トイレ。
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1/2 11:59
トイレ。
冬季トイレ。
0
1/2 11:59
冬季トイレ。
ザックの左側につけたマットが、トラバース時や木々の間を縫って歩く際に引っかかります。
0
1/2 12:09
ザックの左側につけたマットが、トラバース時や木々の間を縫って歩く際に引っかかります。
ザックの上に移動。
これはこれで頭上の枝に引っかかります…
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1/2 12:19
ザックの上に移動。
これはこれで頭上の枝に引っかかります…
足首の保護パッドが、2枚だとキツイ…
0
1/2 12:31
足首の保護パッドが、2枚だとキツイ…
1枚に減らします。これでいい感じに。
0
1/2 12:31
1枚に減らします。これでいい感じに。
雪が増えてきたので、アイゼンに。
0
1/2 12:44
雪が増えてきたので、アイゼンに。
まだ時間があるので、茶臼小屋まで行くことに。
結果的には、この選択は誤りでした。
重荷を担ぎ上げたことで体力を消耗し、翌日爆風に負けずに歩く気力、体力を削がれました。
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1/2 12:45
まだ時間があるので、茶臼小屋まで行くことに。
結果的には、この選択は誤りでした。
重荷を担ぎ上げたことで体力を消耗し、翌日爆風に負けずに歩く気力、体力を削がれました。
よく踏まれた雪道になります。
0
1/2 13:05
よく踏まれた雪道になります。
お地蔵様。
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1/2 13:33
お地蔵様。
展望ベンチ。
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1/2 14:07
展望ベンチ。
大無間山。
0
1/2 14:09
大無間山。
ピークファインダーで確認。
携帯の電波が通じる場所なら、山座同定が可能です。
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ピークファインダーで確認。
携帯の電波が通じる場所なら、山座同定が可能です。
1900m通過。
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1/2 14:20
1900m通過。
標高を上げると、気温も下がり−10℃に。
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1/2 15:20
標高を上げると、気温も下がり−10℃に。
この日すれ違ったのは2人のみ。
聖岳往復した若者は
「茶臼小屋から聖平小屋まで、7時間かかった」
とのことでした。夏道のコースタイムだと3時間位。
うーん、明日は上河内岳まで行ければいいかな…
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1/2 15:44
この日すれ違ったのは2人のみ。
聖岳往復した若者は
「茶臼小屋から聖平小屋まで、7時間かかった」
とのことでした。夏道のコースタイムだと3時間位。
うーん、明日は上河内岳まで行ければいいかな…
2200m通過。
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1/2 15:45
2200m通過。
時折踏み抜きます。
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1/2 16:26
時折踏み抜きます。
テルモスのキャップが、凍りついて開かなくなりました。
厳冬期はお湯を入れないとダメです。
0
1/2 16:31
テルモスのキャップが、凍りついて開かなくなりました。
厳冬期はお湯を入れないとダメです。
あれ?踏み跡が消えた…
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1/2 16:40
あれ?踏み跡が消えた…
膝上ラッセルを続け、小屋が見えてきました。
0
1/2 16:52
膝上ラッセルを続け、小屋が見えてきました。
ちょっと緊張した、傾斜地のトラバース。
0
1/2 16:57
ちょっと緊張した、傾斜地のトラバース。
ようやく茶臼小屋到着。
ぎりぎり明るいうちに着けました。
0
1/2 16:58
ようやく茶臼小屋到着。
ぎりぎり明るいうちに着けました。
富士山。
0
1/2 17:03
富士山。
2階にある冬季小屋入口。
0
1/2 17:04
2階にある冬季小屋入口。
「トイレは冬季用で」
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1/2 17:06
「トイレは冬季用で」
寒いので、まずハクキンカイロに火を入れます。
0
1/2 17:26
寒いので、まずハクキンカイロに火を入れます。
貸切だったので、遠慮なくラジオを鳴らします。
0
1/2 17:26
貸切だったので、遠慮なくラジオを鳴らします。
カイコ棚。下の段を使いました。
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1/2 17:47
カイコ棚。下の段を使いました。
寒いのでテントを張ります。
薄手の銀マット2枚重ね+普通のマット2枚重ねで背中の冷えはほとんど感じず。
0
1/2 18:08
寒いのでテントを張ります。
薄手の銀マット2枚重ね+普通のマット2枚重ねで背中の冷えはほとんど感じず。
今回は使わないので置いてきた…つもりの、ペラペラのエマージェンシーシート。余計なものを担いでしまった。
0
1/2 18:08
今回は使わないので置いてきた…つもりの、ペラペラのエマージェンシーシート。余計なものを担いでしまった。
3泊の予定だったので、大容量バッテリーの他に念の為に持ってきたスマホ用バッテリー。
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1/2 18:14
3泊の予定だったので、大容量バッテリーの他に念の為に持ってきたスマホ用バッテリー。
冬季小屋内は−8℃。
0
1/2 18:17
冬季小屋内は−8℃。
水作り。
コンビニ袋1つで、大体1L。
0
1/2 18:37
水作り。
コンビニ袋1つで、大体1L。
水作り。冬季小屋は、テントと違って背中を伸ばして作業できるので楽です。
0
1/2 18:41
水作り。冬季小屋は、テントと違って背中を伸ばして作業できるので楽です。
夕食。
0
1/2 18:52
夕食。
湯たんぽ作り。
0
1/2 18:53
湯たんぽ作り。
ホットレモン作り。
0
1/2 19:26
ホットレモン作り。
星が綺麗ですが、寒い!
1
1/2 19:58
星が綺麗ですが、寒い!
靴下の中にはハクキンカイロ。
加えてアウターグローブをはめて防寒。
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1/2 20:02
靴下の中にはハクキンカイロ。
加えてアウターグローブをはめて防寒。
テントの中に引っ込みます。
0
1/2 20:08
テントの中に引っ込みます。
腰痛対策に、腰の下に敷くペットボトル。
腰を伸ばすと楽になるのです。
ただ、結果としてこれは失敗。
家では水を入れて凹まないようにして使っていますが、水を入れないと凹んでしまいストレッチ効果が激減。
次回以降はテルモスかナルゲンボトルを使ってみます。
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1/2 20:21
腰痛対策に、腰の下に敷くペットボトル。
腰を伸ばすと楽になるのです。
ただ、結果としてこれは失敗。
家では水を入れて凹まないようにして使っていますが、水を入れないと凹んでしまいストレッチ効果が激減。
次回以降はテルモスかナルゲンボトルを使ってみます。
テントの中で蝋燭をつけると暖かくなるのか?
1個ではいまひとつ。
0
1/2 20:08
テントの中で蝋燭をつけると暖かくなるのか?
1個ではいまひとつ。
2個使うと、若干寒さが和らぎました。
0
1/2 21:43
2個使うと、若干寒さが和らぎました。
約6℃テント内の温度が上がりました。
暖かいとまではいきませんが、使わないよりはずっといいようです。
原則として、テント内で火器の使用は禁止ですので、自己責任で…
0
1/2 21:48
約6℃テント内の温度が上がりました。
暖かいとまではいきませんが、使わないよりはずっといいようです。
原則として、テント内で火器の使用は禁止ですので、自己責任で…
ホットレモンを飲んだり色々。
0
1/2 21:44
ホットレモンを飲んだり色々。
ホットレモンの湯気でまたちょっとだけ気温UP?
0
1/2 21:48
ホットレモンの湯気でまたちょっとだけ気温UP?
湯たんぽが冷えて目が覚めました。
お湯を沸かしなおします。
0
1/3 0:41
湯たんぽが冷えて目が覚めました。
お湯を沸かしなおします。
湯たんぽ作りをしていたら、テント内は8℃に。
その後は概ね安眠。
0
1/3 0:41
湯たんぽ作りをしていたら、テント内は8℃に。
その後は概ね安眠。
翌朝。
1
1/3 6:00
翌朝。
朝食後、冬季トイレへ。
0
1/3 6:10
朝食後、冬季トイレへ。
雪で埋もれて使用できず。
0
1/3 6:10
雪で埋もれて使用できず。
冬季小屋内で身支度をしながら、合間に朝焼けを撮影。
0
1/3 6:26
冬季小屋内で身支度をしながら、合間に朝焼けを撮影。
美しい。
0
1/3 6:26
美しい。
朝日。
0
1/3 6:51
朝日。
パノラマ画像。
0
1/3 6:51
パノラマ画像。
明るくなってから出発。
スタートからワカン装備。
0
1/3 7:13
明るくなってから出発。
スタートからワカン装備。
先に帰り道を確認しておきます。
0
1/3 7:13
先に帰り道を確認しておきます。
外は−14℃。
0
1/3 7:14
外は−14℃。
踏み跡を辿って稜線へ。
0
1/3 7:26
踏み跡を辿って稜線へ。
稜線近くなると、風で雪が飛ばされて踏み跡は薄くなります。
0
1/3 7:45
稜線近くなると、風で雪が飛ばされて踏み跡は薄くなります。
茶臼岳下降点。
爆風です。
0
1/3 8:05
茶臼岳下降点。
爆風です。
聖岳。
左側は赤石岳。
0
1/3 8:05
聖岳。
左側は赤石岳。
聖平小屋まで進むつもりで出発しましたが、爆風のためにまっすぐ歩くこともままなりません。
せめて上河内だけまでと思うも、戻れなくなっても困ります。
1
1/3 8:05
聖平小屋まで進むつもりで出発しましたが、爆風のためにまっすぐ歩くこともままなりません。
せめて上河内だけまでと思うも、戻れなくなっても困ります。
無念ですが、今回は撤退することに。
0
1/3 8:17
無念ですが、今回は撤退することに。
茶臼小屋へ戻ります。
食料、燃料は3泊分ありますが、この先風が弱くなる保証もないので下山することにしました。
今考えると、もう1泊して今度は水と行動食だけで上河内岳にアタックをかけてもよかったかもしれません。
一度弱気になると、体勢を立て直して再攻撃より下山に思考が傾きます…
0
1/3 8:39
茶臼小屋へ戻ります。
食料、燃料は3泊分ありますが、この先風が弱くなる保証もないので下山することにしました。
今考えると、もう1泊して今度は水と行動食だけで上河内岳にアタックをかけてもよかったかもしれません。
一度弱気になると、体勢を立て直して再攻撃より下山に思考が傾きます…
茶臼小屋ノート。
0
1/3 9:08
茶臼小屋ノート。
聖岳からの縦走者。
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1/3 9:09
聖岳からの縦走者。
聖岳東尾根から登ってきた人。
0
1/3 9:10
聖岳東尾根から登ってきた人。
掃除。
0
1/3 9:15
掃除。
また足首保護用パッドがズレたので、今度は靴下の下に挟みます。これでズレませんでした。
0
1/3 9:18
また足首保護用パッドがズレたので、今度は靴下の下に挟みます。これでズレませんでした。
下山。
いつもは12キロを超える荷を担ぐと腰、右背中が痛くなっていたのですが「骨盤の前傾」を意識すると痛みはほぼなし。今まで手放せなかったゴムベルトも使わず。
やはり姿勢が原因だったのか…
体力的に楽になるわけではないですが、痛みなくかつげるのはありがたいことです。
0
1/3 9:25
下山。
いつもは12キロを超える荷を担ぐと腰、右背中が痛くなっていたのですが「骨盤の前傾」を意識すると痛みはほぼなし。今まで手放せなかったゴムベルトも使わず。
やはり姿勢が原因だったのか…
体力的に楽になるわけではないですが、痛みなくかつげるのはありがたいことです。
下山は自分の踏み跡ではなく、上側にあった他人の踏み跡を拝借することにします。
結果から言うと、この判断も間違いでした。途中で踏み跡が消えてしまい、ラッセルとクライムダウンを繰り返して自分の踏み跡に戻りました。
0
1/3 9:28
下山は自分の踏み跡ではなく、上側にあった他人の踏み跡を拝借することにします。
結果から言うと、この判断も間違いでした。途中で踏み跡が消えてしまい、ラッセルとクライムダウンを繰り返して自分の踏み跡に戻りました。
日が出ても気温は−11℃。
0
1/3 9:28
日が出ても気温は−11℃。
踏み跡、消える。
他人の踏み跡を信じたのが間違いでした。
0
1/3 9:42
踏み跡、消える。
他人の踏み跡を信じたのが間違いでした。
クライムダウンしたり。
0
1/3 9:50
クライムダウンしたり。
ツリーホールにハマったり。
0
1/3 9:56
ツリーホールにハマったり。
ようやく自分の踏み跡に復帰。
0
1/3 9:59
ようやく自分の踏み跡に復帰。
左上の線が彷徨った跡。
右下の線が私の踏み跡。
0
左上の線が彷徨った跡。
右下の線が私の踏み跡。
今回、インナースパッツを信じてゲイターは着けず。
膝上ラッセルをしても雪は入らず。
よっぽどのラッセルが予想される時以外は、ゲイターは不要?
0
1/3 10:01
今回、インナースパッツを信じてゲイターは着けず。
膝上ラッセルをしても雪は入らず。
よっぽどのラッセルが予想される時以外は、ゲイターは不要?
踏み跡、ありがたい。
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1/3 10:24
踏み跡、ありがたい。
重荷に喘いでしばしば休憩。
0
1/3 10:41
重荷に喘いでしばしば休憩。
横窪沢小屋。
今日はここで泊まろうかなと思ったものの、ネズミが出ると嫌なので頑張って下山することに。
0
1/3 12:12
横窪沢小屋。
今日はここで泊まろうかなと思ったものの、ネズミが出ると嫌なので頑張って下山することに。
ウソッコ沢小屋。
0
1/3 13:36
ウソッコ沢小屋。
ウソッコ沢小屋直上の階段5基。
0
1/3 13:36
ウソッコ沢小屋直上の階段5基。
崖から染み出した水が凍っている箇所。ロープを掴んで慎重に降ります。
0
1/3 14:07
崖から染み出した水が凍っている箇所。ロープを掴んで慎重に降ります。
1号吊橋。
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1/3 14:34
1号吊橋。
枯葉トラバースが怖かったのと、ヤレヤレ峠へ登り返すのが嫌で回避ルートへ。
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1/3 14:34
枯葉トラバースが怖かったのと、ヤレヤレ峠へ登り返すのが嫌で回避ルートへ。
ウソッコ沢沿いに降り、畑薙湖へ直接抜けmさう。
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1/3 14:34
ウソッコ沢沿いに降り、畑薙湖へ直接抜けmさう。
事前情報では、中央の岩を水面ぎりぎりでへつる箇所…のはず。
厳冬期で水量が少ないためか、歩いて通過できました。
通常はもっと水量がある?
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1/3 14:36
事前情報では、中央の岩を水面ぎりぎりでへつる箇所…のはず。
厳冬期で水量が少ないためか、歩いて通過できました。
通常はもっと水量がある?
踏み跡が明瞭な箇所も。
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1/3 14:37
踏み跡が明瞭な箇所も。
赤テープあり。
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1/3 14:38
赤テープあり。
河原に降ります。
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1/3 14:39
河原に降ります。
明らかに人為的に立てられた枝。
ルートは合っている?
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1/3 14:40
明らかに人為的に立てられた枝。
ルートは合っている?
雪面にも踏み跡。
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1/3 14:41
雪面にも踏み跡。
渡渉できる箇所を探します。
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1/3 14:45
渡渉できる箇所を探します。
飛び石づたいに渡渉。
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1/3 14:48
飛び石づたいに渡渉。
畑薙湖の湖底。
この季節は畑薙湖より上流は水がない?上流に歩いて確認はしていませんが…
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1/3 14:54
畑薙湖の湖底。
この季節は畑薙湖より上流は水がない?上流に歩いて確認はしていませんが…
水なし。
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1/3 14:55
水なし。
上流方向。
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1/3 14:58
上流方向。
林道へ上がる箇所。
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1/3 14:59
林道へ上がる箇所。
崖崩れ。
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1/3 15:04
崖崩れ。
ロックシェードの上に崖崩れ。
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1/3 15:05
ロックシェードの上に崖崩れ。
日が傾いてきましたが、あとは沼平ゲートまで3キロ余り。
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1/3 15:06
日が傾いてきましたが、あとは沼平ゲートまで3キロ余り。
最後のひと頑張り。
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1/3 15:07
最後のひと頑張り。
枯葉が1m以上も積もっている箇所も。
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1/3 15:08
枯葉が1m以上も積もっている箇所も。
沼平ゲートまで3.1キロ。
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1/3 15:10
沼平ゲートまで3.1キロ。
畑薙大吊橋。
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1/3 15:17
畑薙大吊橋。
吊橋より下流は湖面になっていました。
夏場はもっと上流側まで湖面が広がっているのかな?
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1/3 15:19
吊橋より下流は湖面になっていました。
夏場はもっと上流側まで湖面が広がっているのかな?
下山!
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1/3 15:57
下山!
山岳警備隊の方にご挨拶。
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1/3 15:59
山岳警備隊の方にご挨拶。
え、最寄りのコンビニまで約2時間…
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え、最寄りのコンビニまで約2時間…
白樺荘。立ち寄らず。
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1/3 16:34
白樺荘。立ち寄らず。
沼平ゲートから車で30分、ようやく自販機が。
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1/3 16:57
沼平ゲートから車で30分、ようやく自販機が。
なかなか静岡市に届かず…
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1/3 19:48
なかなか静岡市に届かず…
2022年9月、畑薙ダムから静岡駅までのバス移動時に立ち寄った道の駅(自販機とトイレのみ)。
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1/3 19:48
2022年9月、畑薙ダムから静岡駅までのバス移動時に立ち寄った道の駅(自販機とトイレのみ)。
自販機でコーヒー購入。民家はぽつりぽつりあるものの、お店が全く見当たりません…
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1/3 19:48
自販機でコーヒー購入。民家はぽつりぽつりあるものの、お店が全く見当たりません…
静岡市街地に入ったところのすき家でカレー。文明の味。
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1/3 20:39
静岡市街地に入ったところのすき家でカレー。文明の味。
スマホから静岡市内のホテルを予約。
ホテル側のコインパーキングに駐車。
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1/3 21:30
スマホから静岡市内のホテルを予約。
ホテル側のコインパーキングに駐車。
ホテルは無人チェックイン方式。
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1/3 21:36
ホテルは無人チェックイン方式。
妻に下山と静岡で泊まる旨を連絡。2日ぶりにベッドで寝れます。
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1/3 21:53
妻に下山と静岡で泊まる旨を連絡。2日ぶりにベッドで寝れます。
翌朝。夜間駐車料金300円?安い!
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1/4 7:52
翌朝。夜間駐車料金300円?安い!
夜間最大300円と書いてありました。こんなに安くして大丈夫なのかな?
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1/4 7:52
夜間最大300円と書いてありました。こんなに安くして大丈夫なのかな?
TJARのゴール地点、大浜海岸に聖地巡礼。
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1/4 8:42
TJARのゴール地点、大浜海岸に聖地巡礼。
2022年の優勝者、土井さんの名前がありました。
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1/4 8:42
2022年の優勝者、土井さんの名前がありました。
ルート上の山は概ね登っています。未踏は聖岳のみ。積雪期のうちに登りたいな。
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1/4 8:43
ルート上の山は概ね登っています。未踏は聖岳のみ。積雪期のうちに登りたいな。
テトラポットでいっぱいの海岸。波が強いのかな?
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1/4 8:45
テトラポットでいっぱいの海岸。波が強いのかな?
遊泳禁止でした。なるほど。
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1/4 8:48
遊泳禁止でした。なるほど。
津波ひなんビル。東海地震に備えている?
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1/4 8:48
津波ひなんビル。東海地震に備えている?
避難用の建物。
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1/4 8:49
避難用の建物。
駿河湾沼津SAで休憩。
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1/4 9:52
駿河湾沼津SAで休憩。
いい天気です。
やはりもう1日くらい茶臼小屋に泊まればよかったかな?
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1/4 9:52
いい天気です。
やはりもう1日くらい茶臼小屋に泊まればよかったかな?
運転時も骨盤の前傾を保てるように、腰の後ろにペットボトルを当てます。
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1/4 11:44
運転時も骨盤の前傾を保てるように、腰の後ろにペットボトルを当てます。
帰宅。ワカンの着脱がしやすいように、各所にテープを追加。左右の識別もしやすく。
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1/4 15:19
帰宅。ワカンの着脱がしやすいように、各所にテープを追加。左右の識別もしやすく。
さて、この改造で使いやすくなるのか?
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1/4 15:23
さて、この改造で使いやすくなるのか?
スノーシューにも左右識別用のテープを追加。
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1/4 15:22
スノーシューにも左右識別用のテープを追加。
テルモスのキャップも、グローブをしたままで開けやすいように改造。
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1/4 16:10
テルモスのキャップも、グローブをしたままで開けやすいように改造。
歯科用レジンを盛りますが、すっぽ抜けないようにドリルでアンダーカットを付与。
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1/4 16:13
歯科用レジンを盛りますが、すっぽ抜けないようにドリルでアンダーカットを付与。
歯科用レジン盛り足し。これでうまくいくかな?
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1/4 16:22
歯科用レジン盛り足し。これでうまくいくかな?
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