ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 505595
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

源太ヶ岳・大深岳 初秋のリンドウ祭り

2014年09月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
560 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
12.9km
登り
803m
下り
787m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:25
合計
7:31
10:04
10:05
78
11:23
11:27
65
12:32
12:32
18
12:50
12:51
8
12:59
13:00
7
13:07
13:08
24
13:32
13:45
15
14:00
14:00
41
14:41
14:42
72
15:54
15:56
35
16:31
16:32
4
16:36
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道松尾八幡平ICより岩手県道45号をアスピーテライン方面へ走る。8kmほど走るとビジターセンターのあるT字路にぶつかるので今度は左へ曲がり岩手県道23号へ入る。少し進んで柏台の交差点を右へまがり岩手県道212号を松川温泉方面へ。松川温泉松楓荘を過ぎると松川荘へ向かう小道が左に現れるのでそちらへ。数百m走ると三ツ石山登山口前にある松川登山口駐車場に到着する。三ツ石山登山用だが源太ヶ岳登山口付近には駐車スペースはほとんどないのでこちらを利用させてもらった。
コース状況/
危険箇所等
登山道は良く整備されており、標識もあるのでまず迷わない。丸森川出合までは砕石の敷かれた道と木道が交差する緩やかな傾斜、丸森川を渡ると登りがきつくなり、洗掘の進んだ道を歩く。源太ヶ岳東尾根分岐からは急勾配の直登り。尾根沿いは起伏少なく歩きやすい。
その他周辺情報 トイレは松川登山口にあり。
登山ポストは松川温泉峽雲荘にある。
下山後はやっぱり松川温泉がおすすめ。当方が利用した峽雲荘は秘湯と呼ぶのにふさわしい佇まいで、湯の花が咲く単純硫化水素泉。大人¥500、日帰り入浴は8:00-20:00の間で楽しめる。
松川登山口駐車場。10数台の車がすでに停まっていた。
三ツ石山登山口も近いことからほとんどが三ツ石山へ行ったのではないかと思われる。
2014年09月07日 08:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 8:51
松川登山口駐車場。10数台の車がすでに停まっていた。
三ツ石山登山口も近いことからほとんどが三ツ石山へ行ったのではないかと思われる。
八幡平樹海ライン沿いにある源太ヶ岳登山口
2014年09月07日 09:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:06
八幡平樹海ライン沿いにある源太ヶ岳登山口
変電所までは砂利道を歩く
2014年09月07日 09:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:08
変電所までは砂利道を歩く
登山道は変電所の横を通り抜ける
2014年09月07日 09:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:10
登山道は変電所の横を通り抜ける
アキノウナギツカミ。誰だこんな名前をつけたのは。
2014年09月07日 09:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
9/7 9:11
アキノウナギツカミ。誰だこんな名前をつけたのは。
ハクサンボウフウ。
ハクサンボウフウとシラネニンジンの見分け方は葉っぱだ!
2014年09月07日 09:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 9:12
ハクサンボウフウ。
ハクサンボウフウとシラネニンジンの見分け方は葉っぱだ!
キンミズヒキとアザミ
2014年09月07日 09:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:12
キンミズヒキとアザミ
ミヤマアズマキク?
2014年09月07日 09:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:12
ミヤマアズマキク?
木道。実に歩きやすい。
2014年09月07日 09:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:14
木道。実に歩きやすい。
カレエダタケ?
2014年09月07日 09:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:16
カレエダタケ?
キレイなコケ
2014年09月07日 09:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
9/7 9:19
キレイなコケ
木道の横にはエゾオヤマリンドウがちょこちょこと。
2014年09月07日 09:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 9:20
木道の横にはエゾオヤマリンドウがちょこちょこと。
再び木道
2014年09月07日 09:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 9:22
再び木道
傾斜の緩い登山道
2014年09月07日 09:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:28
傾斜の緩い登山道
キノコ、同定できず。
2014年09月07日 09:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:31
キノコ、同定できず。
ブナの巨木に矢印
2014年09月07日 09:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:34
ブナの巨木に矢印
毒キノコのツキヨタケ
2014年09月07日 09:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:39
毒キノコのツキヨタケ
ブナの老木
2014年09月07日 09:55撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:55
ブナの老木
またまた木道
2014年09月07日 09:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 9:57
またまた木道
怪しい水場
2014年09月07日 10:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:00
怪しい水場
熊の無料休憩所
2014年09月07日 10:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:05
熊の無料休憩所
マル・マル・モリ・モリ 橋がないよ ワオッ!
丸森川の橋が朽てしまいました。。。
2014年09月07日 10:07撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:07
マル・マル・モリ・モリ 橋がないよ ワオッ!
丸森川の橋が朽てしまいました。。。
仮設の橋を渡ります
2014年09月07日 10:07撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:07
仮設の橋を渡ります
ハクサンボウフウ
2014年09月07日 10:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 10:11
ハクサンボウフウ
丸森川を渡ると本格的な登山道になる
2014年09月07日 10:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:13
丸森川を渡ると本格的な登山道になる
ツバメオモトのまずそうな実
2014年09月07日 10:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 10:33
ツバメオモトのまずそうな実
崖上では展望が開けます
2014年09月07日 10:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:35
崖上では展望が開けます
岩手山は雲がいっぱい
2014年09月07日 10:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
9/7 10:35
岩手山は雲がいっぱい
水場、今のところ腹痛なし。
2014年09月07日 10:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:44
水場、今のところ腹痛なし。
岩場降臨
2014年09月07日 10:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:56
岩場降臨
源太が見えてきた
2014年09月07日 10:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 10:59
源太が見えてきた
源太ヶ岳東尾根分岐
2014年09月07日 11:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 11:23
源太ヶ岳東尾根分岐
エゾオヤマリンドウ
2014年09月07日 11:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5
9/7 11:28
エゾオヤマリンドウ
ミヤマダイモンジソウ
2014年09月07日 11:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
9/7 11:34
ミヤマダイモンジソウ
上倉山
2014年09月07日 11:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 11:36
上倉山
キリギリス
2014年09月07日 11:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 11:43
キリギリス
タカネトウウチソウ
2014年09月07日 11:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 11:46
タカネトウウチソウ
ハクサンボウフウ
2014年09月07日 11:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 11:49
ハクサンボウフウ
ミヤマリンドウ
2014年09月07日 11:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
4
9/7 11:51
ミヤマリンドウ
タチギボウシ
2014年09月07日 11:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 11:53
タチギボウシ
源太ヶ岳、更に登ると別の標識がある
2014年09月07日 12:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 12:02
源太ヶ岳、更に登ると別の標識がある
裏岩手縦走路の山々。左から三ツ石山、名称不明、小畚山。
2014年09月07日 12:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:06
裏岩手縦走路の山々。左から三ツ石山、名称不明、小畚山。
源太ヶ岳頂上。GPSだとこちらが頂上だと思われる
2014年09月07日 12:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:06
源太ヶ岳頂上。GPSだとこちらが頂上だと思われる
コケモモの花と実。食べられるらしい。
2014年09月07日 12:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:18
コケモモの花と実。食べられるらしい。
大深岳を目指す
2014年09月07日 12:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:32
大深岳を目指す
ミヤマアキノキリンソウ
2014年09月07日 12:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
9/7 12:36
ミヤマアキノキリンソウ
エゾオヤマリンドウ
2014年09月07日 12:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
9/7 12:40
エゾオヤマリンドウ
源太ヶ岳を振り返る
2014年09月07日 12:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:45
源太ヶ岳を振り返る
大深岳頂上。展望はない。
2014年09月07日 12:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:58
大深岳頂上。展望はない。
三等三角点
2014年09月07日 12:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 12:59
三等三角点
源太ヶ岳と岩手山(右)、見えないって!?
見るんじゃない、感じるんだ。
2014年09月07日 13:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 13:02
源太ヶ岳と岩手山(右)、見えないって!?
見るんじゃない、感じるんだ。
大深山荘・八幡平方面への分岐
2014年09月07日 13:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 13:08
大深山荘・八幡平方面への分岐
ここにもエゾオヤマリンドウ
2014年09月07日 13:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 13:12
ここにもエゾオヤマリンドウ
大深山荘への最後の岩場
2014年09月07日 13:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 13:27
大深山荘への最後の岩場
大深山荘到着
2014年09月07日 13:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 13:45
大深山荘到着
2段ベッドが二つあり、裏岩手縦走路の宿泊施設にも紹介されている
2014年09月07日 13:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 13:36
2段ベッドが二つあり、裏岩手縦走路の宿泊施設にも紹介されている
国土地理院地図にはのっていない源太ヶ岳東尾根分岐への道
2014年09月07日 13:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 13:45
国土地理院地図にはのっていない源太ヶ岳東尾根分岐への道
湿原のお花畑
2014年09月07日 13:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 13:48
湿原のお花畑
ウメバチソウ
2014年09月07日 13:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 13:53
ウメバチソウ
ヤマハハコ
2014年09月07日 13:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
9/7 13:58
ヤマハハコ
真ん中がピンクの珍しいノリウツギを発見!
2014年09月07日 14:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 14:15
真ん中がピンクの珍しいノリウツギを発見!
タチギボウシ
2014年09月07日 14:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 14:33
タチギボウシ
エゾオヤマリンドウの咲く木道
2014年09月07日 14:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
9/7 14:34
エゾオヤマリンドウの咲く木道
やっと源太ヶ岳東尾根分岐に到着。一気に下山します。
2014年09月07日 14:42撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 14:42
やっと源太ヶ岳東尾根分岐に到着。一気に下山します。
丸森川まで来た、あと半分くらい。
2014年09月07日 15:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 15:51
丸森川まで来た、あと半分くらい。
サラシナショウマ
2014年09月07日 16:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
9/7 16:14
サラシナショウマ
松川地熱発電所
2014年09月07日 16:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 16:33
松川地熱発電所
駐車場に帰ってきた。あれだけあった車がなくなってた
2014年09月07日 16:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 16:36
駐車場に帰ってきた。あれだけあった車がなくなってた
松川温泉峽雲荘
2014年09月07日 17:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
9/7 17:27
松川温泉峽雲荘
撮影機器:

感想

4ヶ月前、新・分県登山ガイド岩手県版を眺めて最初に目についたのが源太ヶ岳だった(岩手山はレベルが高いので素通り)。写真のチングルマがとてもキレイで行きたいと思っていたが、歩行距離10kmだったので初心者には難しいかと思いこの時はあきらめた。この4ヶ月間でいろんな山に行って学び、登山装備も少しずつ整い週間天気も晴れマークがでた。嫁に鶏頭山か源太ヶ岳に行きたいと話をしていたところ源太ヶ岳に即決。4ヶ月越しの思いが詰まった登山だった。ヤマレコには記録していないが南本内岳登山の睡眠不足による撤退の教訓を生かし、いつもダラダラと夜更かしていた大好きなモンハンも封印して10時に寝た。
天気予報は「盛岡曇りときどき雨」という大はずれを見舞ってくれたが、山の天気ではAが出てたので登山決行。源太ヶ岳に向かった。登山道は序盤は砕石が敷かれた道と木の板が敷かれた道が交互に訪れ、傾斜も緩やかな歩きやすい道だった。木道の周りは湿っぽい場所が多かったので春には水芭蕉が咲いているのではと感じさせた。しばらくすすむと丸森川に到着した。ネットの前情報通り、橋は朽ちてしまって仮設の橋が取り付けてあった。道中、いたるところにエゾオヤマリンドウが咲いており終始、花鑑賞・撮影を楽しみながら登山できた。丸森川を渡り、下からずっと一緒だった送水管とも別れを告げると、本格的な登山道に入る。上倉沼を過ぎると傾斜がきつくなり、洗掘の進んだ滑りやすい登山道へと変貌する。ところどころ岩場も出現し、疲労が蓄積していくが、源太ヶ岳が見えると傾斜が一旦、落ち着く。源太ヶ岳東尾根分岐を過ぎると最後の急勾配!急斜面のお花畑にはエゾオヤマリンドウ、ミヤマリンドウ、ハクサンボウフウ、ミヤマダイモンジソウが咲き乱れ、急斜面の疲労を忘れさせた。源太ヶ岳山頂は360°大パノラマが見渡せた。今日は曇りで景色が残念だったが、晴れの日は八幡平から裏岩手縦走路、岩手山、秋田駒が見渡せるらしい。源太ヶ岳から大深岳への尾根筋の道は起伏が少ない歩きやすい道、コケモモの実がたくさんなっていた。大深岳に登頂したあとは大深山荘を目指し、マディで洗掘の進んだ岩場道を下った。ここにもエゾオヤマリンドウが咲いていた。大深山荘では男女4人組がおいしそうなにおいのする料理を作って食べていた、うらやましい。山荘から源太ヶ岳東尾根分岐まではお花畑の連続!エゾオヤマリンドウ、ウメバチソウ、タチギボウシ、ヤマハハコが咲いていた。東尾根分岐に着くと疲労がピークに達し、黙々と下山した。途中で雨がパラついたが無事に駐車場到着。
疲れを癒すために、松川温泉の峽雲荘にお邪魔させていただき、秘湯を存分に味わった。
自己最長記録更新してすごい疲れたが、景色もいいし、花も楽しめるし、非常に楽しい登山でした!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1025人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら