日出塩駅付近の中山道。吐く息が白かったです。
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9/14 7:06
日出塩駅付近の中山道。吐く息が白かったです。
ガイドマップ上の初期中山道の追分です。本来の追分はまだ先なので国道をそのまま進みます。
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9/14 7:23
ガイドマップ上の初期中山道の追分です。本来の追分はまだ先なので国道をそのまま進みます。
初期中山道の案内看板。
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9/14 7:24
初期中山道の案内看板。
桜沢の高巻き道入口。中山道の小さな看板があります。ちなみにこの付近の中山道は山側に少し行ったところを通っていたのでこの坂は取付道路ということになります。
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9/14 7:28
桜沢の高巻き道入口。中山道の小さな看板があります。ちなみにこの付近の中山道は山側に少し行ったところを通っていたのでこの坂は取付道路ということになります。
中山道をこのように進んでいくと・・・
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9/14 7:32
中山道をこのように進んでいくと・・・
馬頭観音さんがいらっしゃります。
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9/14 7:34
馬頭観音さんがいらっしゃります。
台座を見ると「右、贄川」と読めます。そしてその横には「いな」の文字。おそらくは道標を兼ねた観音様だったのではないでしょうか。と、なるとここが本来の追分となります。
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9/14 7:34
台座を見ると「右、贄川」と読めます。そしてその横には「いな」の文字。おそらくは道標を兼ねた観音様だったのではないでしょうか。と、なるとここが本来の追分となります。
いま左から進んできたのですが右に進む道があるのがわかります。右に進路を取ります。
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9/14 7:33
いま左から進んできたのですが右に進む道があるのがわかります。右に進路を取ります。
いかにも古道な雰囲気。
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9/14 7:38
いかにも古道な雰囲気。
次第に沢へと下っていきます。
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9/14 7:46
次第に沢へと下っていきます。
沢を渡って向こう岸へ。ここから先は道がわかりづらくなっています。
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9/14 7:51
沢を渡って向こう岸へ。ここから先は道がわかりづらくなっています。
旧路盤と思われる上には用水路らしきものが引かれているようです。左上に県道が見えます。今回は無理矢理県道に登りましたが旧路盤をそのまま上流に進んでいくと階段があるようです。
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9/14 7:54
旧路盤と思われる上には用水路らしきものが引かれているようです。左上に県道が見えます。今回は無理矢理県道に登りましたが旧路盤をそのまま上流に進んでいくと階段があるようです。
県道の様子。この県道と先ほどの沢は少し先で高低差が同じレベルになります。途中には堰堤が出来てしまって痕跡がわかりにくくなっていますが高低差が同じレベルの場所で合流していたと考えるのが自然かもしれません。
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9/14 7:58
県道の様子。この県道と先ほどの沢は少し先で高低差が同じレベルになります。途中には堰堤が出来てしまって痕跡がわかりにくくなっていますが高低差が同じレベルの場所で合流していたと考えるのが自然かもしれません。
ガイドブックにある桜沢追分まで一旦戻ってきました。ここから再スタートです。
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9/14 8:03
ガイドブックにある桜沢追分まで一旦戻ってきました。ここから再スタートです。
県道下には路盤っぽいのが見えます。これが元の街道のものかは不明です。
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9/14 8:10
県道下には路盤っぽいのが見えます。これが元の街道のものかは不明です。
鬱蒼とした森林の中を縫うように進みます。しばらく一本道です。
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9/14 8:12
鬱蒼とした森林の中を縫うように進みます。しばらく一本道です。
沢と県道が同じレベルになりました。ここで現在の県道と旧街道(初期中山道)が合流していたと思います。この少し手前には旧道のような痕跡がありました。ただ、川の氾濫などを考えると痕跡が残ってる可能性は少ないはずで先ほど沢を渡りましたがあの地点からなだらかに県道レベルまであがっていた可能性も否定できません。
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9/14 8:21
沢と県道が同じレベルになりました。ここで現在の県道と旧街道(初期中山道)が合流していたと思います。この少し手前には旧道のような痕跡がありました。ただ、川の氾濫などを考えると痕跡が残ってる可能性は少ないはずで先ほど沢を渡りましたがあの地点からなだらかに県道レベルまであがっていた可能性も否定できません。
沢沿いに進みます。午前中はほとんど日が差さないので眩しくはありません。
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9/14 8:33
沢沿いに進みます。午前中はほとんど日が差さないので眩しくはありません。
ヘアピンカーブ。
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9/14 8:50
ヘアピンカーブ。
カーブ付近。本来の旧道は沢沿いに真っ直ぐ進んでいました。堰堤が出来てしまって辿ることが困難です。
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9/14 8:51
カーブ付近。本来の旧道は沢沿いに真っ直ぐ進んでいました。堰堤が出来てしまって辿ることが困難です。
牛首峠。
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9/14 9:05
牛首峠。
眺望が開けました。ススキがいっぱい。
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9/14 9:12
眺望が開けました。ススキがいっぱい。
この看板のある場所から中に入ると牛首塚があります。もしかするとこの入る道が旧道の痕跡かもしれません。
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9/14 9:17
この看板のある場所から中に入ると牛首塚があります。もしかするとこの入る道が旧道の痕跡かもしれません。
牛首塚。
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9/14 9:19
牛首塚。
一里塚跡。
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9/14 9:24
一里塚跡。
東屋が右手にあります。ガイドブックでは右にカーブして進むようになっていますが本来の道は真っ直ぐ進んでいました。
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9/14 9:31
東屋が右手にあります。ガイドブックでは右にカーブして進むようになっていますが本来の道は真っ直ぐ進んでいました。
こんな感じです。一瞬ためらってしまうほどの大藪です。
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9/14 9:32
こんな感じです。一瞬ためらってしまうほどの大藪です。
路盤はしっかりしているのですがトゲトゲした植物が多く手がかぶれてしまいました。
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9/14 9:32
路盤はしっかりしているのですがトゲトゲした植物が多く手がかぶれてしまいました。
電柱と電線を目印にして進むと良いでしょう。
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9/14 9:38
電柱と電線を目印にして進むと良いでしょう。
ここで合流。下諏訪側からくると旧道入口がわかりにくいかもしれません。
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9/14 9:41
ここで合流。下諏訪側からくると旧道入口がわかりにくいかもしれません。
立派な庚申塔。
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9/14 9:42
立派な庚申塔。
山口集落。家紋入りの立派な家が多かったです。
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9/14 9:44
山口集落。家紋入りの立派な家が多かったです。
火の見櫓。
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9/14 9:51
火の見櫓。
長閑な光景。たんたんと下っていきます。
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9/14 9:53
長閑な光景。たんたんと下っていきます。
コスモスが咲き乱れていました。
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9/14 10:04
コスモスが咲き乱れていました。
中村集落。
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9/14 10:33
中村集落。
旧道入口。橋の手前を左に曲がり川沿いを進みます。
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9/14 10:38
旧道入口。橋の手前を左に曲がり川沿いを進みます。
旧道はこんな感じ。獣除けの電線に注意してください。
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9/14 10:39
旧道はこんな感じ。獣除けの電線に注意してください。
何かの案内看板が落ちていました。この旧道も昔はハイキングコースとして設定されていたのでしょう。
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9/14 10:41
何かの案内看板が落ちていました。この旧道も昔はハイキングコースとして設定されていたのでしょう。
この橋を渡って県道と合流。
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9/14 10:42
この橋を渡って県道と合流。
右の石碑のあたりが一里塚跡。
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9/14 10:45
右の石碑のあたりが一里塚跡。
あちこちで稲を刈る姿を見かけることが出来ました。
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9/14 10:48
あちこちで稲を刈る姿を見かけることが出来ました。
小野宿入口。ここを左へ。
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9/14 10:59
小野宿入口。ここを左へ。
小野宿は伊那街道の宿場町でもあります。国道は車が多いので注意しましょう。
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9/14 11:02
小野宿は伊那街道の宿場町でもあります。国道は車が多いので注意しましょう。
古い家が多いですが1859年の大火で一度失われてしまっています。
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9/14 11:09
古い家が多いですが1859年の大火で一度失われてしまっています。
小野家住宅。元は問屋ですが本陣の役割を担っていたみたいです。中はかなり広く見ごたえがあります。一般見学は月に一度。電話で予約すればもしかしたら別の日でも見学できるかもしれません。
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9/14 11:10
小野家住宅。元は問屋ですが本陣の役割を担っていたみたいです。中はかなり広く見ごたえがあります。一般見学は月に一度。電話で予約すればもしかしたら別の日でも見学できるかもしれません。
中は寺子屋のような部屋もありました。
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9/14 11:13
中は寺子屋のような部屋もありました。
これから進む小野峠が見えます。
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9/14 11:16
これから進む小野峠が見えます。
小野宿を後にします。信号のところで右折し川の左岸を進みます。
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9/14 11:35
小野宿を後にします。信号のところで右折し川の左岸を進みます。
飯田線の踏切を渡ります。標識が懐かしい。
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9/14 11:38
飯田線の踏切を渡ります。標識が懐かしい。
ここで分岐。左右とも古くからある道です。右に折れる道が突き当りに古い標柱があるのでより古い時代からのものかもしれません。左に行く道は少し先で右に折れると再び合流します。(今回は両方歩いています)
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9/14 11:39
ここで分岐。左右とも古くからある道です。右に折れる道が突き当りに古い標柱があるのでより古い時代からのものかもしれません。左に行く道は少し先で右に折れると再び合流します。(今回は両方歩いています)
ここを真っ直ぐ。説によっては右斜めに進んで沢沿いに進むのもあります。
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9/14 11:46
ここを真っ直ぐ。説によっては右斜めに進んで沢沿いに進むのもあります。
旧道入口。ここを左へ。
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9/14 11:48
旧道入口。ここを左へ。
少し荒れています。このままでは自然に帰っていくでしょう。
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9/14 11:51
少し荒れています。このままでは自然に帰っていくでしょう。
再び県道と合流します。
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9/14 12:21
再び県道と合流します。
この先で二手に分かれますが左に進むのが自然ぽいです。右の道も歩きましたが構造的に新しい感じがします。
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9/14 12:29
この先で二手に分かれますが左に進むのが自然ぽいです。右の道も歩きましたが構造的に新しい感じがします。
色白水。ここで木の橋を渡って斜め上にあがっていきます。
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9/14 12:33
色白水。ここで木の橋を渡って斜め上にあがっていきます。
色白水は顔を洗ったり飲んだりすると肌が白く美人になるといわれています。
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9/14 12:33
色白水は顔を洗ったり飲んだりすると肌が白く美人になるといわれています。
水神様の後ろに旧道の痕跡があります。
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9/14 12:38
水神様の後ろに旧道の痕跡があります。
これが痕跡。道路には一旦出ないでここを進むと良いでしょう。
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9/14 12:38
これが痕跡。道路には一旦出ないでここを進むと良いでしょう。
痕跡から県道を横断した先に見える旧道。この旧道は一里塚に通じていますがガイドブックには載っていません。
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9/14 12:38
痕跡から県道を横断した先に見える旧道。この旧道は一里塚に通じていますがガイドブックには載っていません。
旧道は問題なく歩くことができます。
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9/14 12:39
旧道は問題なく歩くことができます。
一里塚。両塚とも残っています。素晴らしい。
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9/14 12:43
一里塚。両塚とも残っています。素晴らしい。
角度を変えて一里塚。
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9/14 12:45
角度を変えて一里塚。
一里塚の先で再び県道と合流します。
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9/14 12:46
一里塚の先で再び県道と合流します。
日本武尊の沓掛石。
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9/14 12:54
日本武尊の沓掛石。
この付近の池はトンネル工事などの影響で湧いたと言われています。たしかに明治の地図を見ても存在していないようです。
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9/14 12:55
この付近の池はトンネル工事などの影響で湧いたと言われています。たしかに明治の地図を見ても存在していないようです。
しだれ栗の自生林。天然記念物だそうです。
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9/14 12:58
しだれ栗の自生林。天然記念物だそうです。
森林公園内にはトイレや自販機があります。
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9/14 13:02
森林公園内にはトイレや自販機があります。
この割石を見かけたら旧道入口はすぐ。
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9/14 13:10
この割石を見かけたら旧道入口はすぐ。
旧道入口。真っ直ぐ進みます。
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9/14 13:11
旧道入口。真っ直ぐ進みます。
このように藪が酷いです。
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9/14 13:12
このように藪が酷いです。
藪を抜けると県道の先に旧道が見えます。
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9/14 13:15
藪を抜けると県道の先に旧道が見えます。
小野峠。視界はよくありません。
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9/14 13:17
小野峠。視界はよくありません。
峠の横に展望台に向かう遊歩道があります。
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9/14 13:19
峠の横に展望台に向かう遊歩道があります。
5分ほどで展望台。
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9/14 13:22
5分ほどで展望台。
諏訪湖や八ヶ岳が目の前に見えます。
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9/14 13:23
諏訪湖や八ヶ岳が目の前に見えます。
松本平方面。塩尻峠、白馬などもバッチリ。
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9/14 13:24
松本平方面。塩尻峠、白馬などもバッチリ。
この方向は御嶽山が見えます。
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9/14 13:24
この方向は御嶽山が見えます。
この展望台は寄り道になりますが寄っておいて損はありません。
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9/14 13:30
この展望台は寄り道になりますが寄っておいて損はありません。
小野峠を下った先にある旧道入口。車両通行止めの看板がある道を進みます。
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9/14 13:46
小野峠を下った先にある旧道入口。車両通行止めの看板がある道を進みます。
少し藪っていますがこれまで通ってきた藪よりは子供みたいなものです。
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9/14 13:46
少し藪っていますがこれまで通ってきた藪よりは子供みたいなものです。
落石注意。この先は少し崩落していました。
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9/14 13:47
落石注意。この先は少し崩落していました。
しばらく雨が降ってないにも関わらず水はけが悪いようです。
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9/14 13:52
しばらく雨が降ってないにも関わらず水はけが悪いようです。
やがてコンクリの道に出ます。
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9/14 13:56
やがてコンクリの道に出ます。
堰堤工事の影響でこの付近は消滅しています。道なりに進みます。
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9/14 13:58
堰堤工事の影響でこの付近は消滅しています。道なりに進みます。
ここを左。
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9/14 14:01
ここを左。
宿返しの石。ここを左に曲がりますが一説では真っ直ぐ進むというのもあります。
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9/14 14:02
宿返しの石。ここを左に曲がりますが一説では真っ直ぐ進むというのもあります。
万治の石仏のような形をしています。
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9/14 14:03
万治の石仏のような形をしています。
ちなみに真っ直ぐ行くとこんな感じ。この付近の道筋は4〜5日で出来たと言われているので工期的考えるとこちらが本来の道と考える識者が多いようです。ただ明治の地図を見ると道筋は直接伊那方面へと描かれているので個人的には少し疑問を感じています。
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9/14 14:04
ちなみに真っ直ぐ行くとこんな感じ。この付近の道筋は4〜5日で出来たと言われているので工期的考えるとこちらが本来の道と考える識者が多いようです。ただ明治の地図を見ると道筋は直接伊那方面へと描かれているので個人的には少し疑問を感じています。
石仏まで戻って予定していたルートで進みます。
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9/14 14:05
石仏まで戻って予定していたルートで進みます。
雰囲気的には旧道そのものです。
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9/14 14:08
雰囲気的には旧道そのものです。
ここを左へ。
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9/14 14:11
ここを左へ。
住宅街になってきました。
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9/14 14:13
住宅街になってきました。
ここを左へ。真っ直ぐ行くという説もあります。
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9/14 14:16
ここを左へ。真っ直ぐ行くという説もあります。
ここを左へ。右からの道は宿返しの石からの直進路になります。
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9/14 14:18
ここを左へ。右からの道は宿返しの石からの直進路になります。
大きなお屋敷。
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9/14 14:24
大きなお屋敷。
一里塚。
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9/14 14:28
一里塚。
ここを左へ。伊那街道と合流します。
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9/14 14:29
ここを左へ。伊那街道と合流します。
この付近は東山道時代の駅の跡であったようです。
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9/14 14:40
この付近は東山道時代の駅の跡であったようです。
長野自動車道の高架が見えてきました。
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9/14 14:42
長野自動車道の高架が見えてきました。
ここを左へ。
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9/14 14:43
ここを左へ。
この少し手前ぐらいに山側には旧道のような道が存在しています。その道筋には石仏が多くあるのでもしかすると本来の街道なのかもしれません。ただし道幅的には狭いです。
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9/14 14:48
この少し手前ぐらいに山側には旧道のような道が存在しています。その道筋には石仏が多くあるのでもしかすると本来の街道なのかもしれません。ただし道幅的には狭いです。
岡谷駅付近。ここを左へ。
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9/14 14:54
岡谷駅付近。ここを左へ。
道なりに進みます。岡谷付近の道筋は消滅している箇所が多いのだそうです。ちなみに岡谷は間の宿でした。
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9/14 14:57
道なりに進みます。岡谷付近の道筋は消滅している箇所が多いのだそうです。ちなみに岡谷は間の宿でした。
この丸加製作所の先にある民家に一里塚跡があります。
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9/14 15:23
この丸加製作所の先にある民家に一里塚跡があります。
一里塚跡。石碑の上にトタンがあり非常にわかりづらいです。
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9/14 15:27
一里塚跡。石碑の上にトタンがあり非常にわかりづらいです。
川を渡ります。この川は地盤的に水が地面に染みこみやすくなっているので常に水量は少なく昔は歩いて渡河していたそうです。また、水量が少ないことからこの付近の農地への水が十分に賄えきれないので1700年代という早い段階で和田峠から下る川からの用水が引っ張られてきています。
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9/14 15:29
川を渡ります。この川は地盤的に水が地面に染みこみやすくなっているので常に水量は少なく昔は歩いて渡河していたそうです。また、水量が少ないことからこの付近の農地への水が十分に賄えきれないので1700年代という早い段階で和田峠から下る川からの用水が引っ張られてきています。
ここを右に曲がると本来の初期中山道ですがガイドマップ上は直進なので先に真っ直ぐに進みました。
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9/14 15:30
ここを右に曲がると本来の初期中山道ですがガイドマップ上は直進なので先に真っ直ぐに進みました。
中山道との追分。
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9/14 15:35
中山道との追分。
有名な伊那道道標があります。かなり古い年代のものです。引き返します。
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9/14 15:36
有名な伊那道道標があります。かなり古い年代のものです。引き返します。
東堀天満宮。
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9/14 15:40
東堀天満宮。
渡辺家住宅にも寄り道。
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9/14 16:02
渡辺家住宅にも寄り道。
初期中山道の本来の追分へと進みます。ここを右へ。そしてすぐに左に曲がります。
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9/14 16:12
初期中山道の本来の追分へと進みます。ここを右へ。そしてすぐに左に曲がります。
静かな道筋が続きます。
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9/14 16:14
静かな道筋が続きます。
痕跡はしっかりと残っています。中山道の指定から外れた後も付近の住民の道だったのでしょう。
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9/14 16:16
痕跡はしっかりと残っています。中山道の指定から外れた後も付近の住民の道だったのでしょう。
会社がありますが敷地内を通って右斜めへ車が止まってる方向に進みます。
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9/14 16:17
会社がありますが敷地内を通って右斜めへ車が止まってる方向に進みます。
この草道が旧道の痕跡。
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9/14 16:18
この草道が旧道の痕跡。
水路にある石橋が古い!
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9/14 16:18
水路にある石橋が古い!
草道を進みます。
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9/14 16:19
草道を進みます。
舗装路に出ますが建物の手前で左に入ります。あの建物が郷土参考館です。
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9/14 16:20
舗装路に出ますが建物の手前で左に入ります。あの建物が郷土参考館です。
旧道入口。
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9/14 16:20
旧道入口。
ここを左へ。
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9/14 16:57
ここを左へ。
ここを右へ。
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9/14 16:58
ここを右へ。
無事中山道に合流できました。ここが本来の追分です。
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9/14 17:05
無事中山道に合流できました。ここが本来の追分です。
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