記録ID: 5064880
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ハイキング
東海
日程 | 2023年01月04日(水) [日帰り] |
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メンバー |
|
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 2時間41分
- 休憩
- 1時間47分
- 合計
- 4時間28分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登山口:立梅登山口 下山口:舟戸登山口 危険箇所はありません。 眺望があるのは、烏岳山頂と反射板(烏岳南峰)の2箇所だけです。 駐車場は、リバーサイド茶倉(キャンプ施設)のガレージ(80台)が利用できます。舟戸登山口から歩いて20分ほどで戻ってくることができます(車道歩き)。 |
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その他周辺情報 | 下山後の温泉は、道の駅飯高の「いいたかの湯」がよろしいかと思います。車で10分足らずで行けます(定休日は毎週水曜日)。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年01月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by kitayamawalk
今年の干支は兎(卯)ですが、どうして烏岳に登ったのか。もちろん、兎(卯)のつく兎岳(南ア)や赤兎山には、この時期には登ることが困難だからですが、それではなぜカラスなのか。
烏兎(うと)という言葉をご存知ですか。「金烏玉兎」 (きんうぎょくと)の略なのですが、太陽の中に烏 (からす) 、月の中に兎 (うさぎ) がいるという中国の伝説からきています。つまり太陽と月。そういうことに引っかけて烏岳に登ってきました。5月になれば、赤兎山には登ろうと思います。
烏兎(うと)という言葉をご存知ですか。「金烏玉兎」 (きんうぎょくと)の略なのですが、太陽の中に烏 (からす) 、月の中に兎 (うさぎ) がいるという中国の伝説からきています。つまり太陽と月。そういうことに引っかけて烏岳に登ってきました。5月になれば、赤兎山には登ろうと思います。
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