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Yamareco

記録ID: 506667
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

【下仁田4南牧2】小沢橋バス停周遊 上野ヲお散歩スル ( その8 )

2014年09月08日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
971m
下り
961m

コースタイム

(2時間20分睡眠)→

起床2:45→出発4:04→

(よりみち2分・一服6分)→

4:54新杉田4:55→(京浜東北線内5分睡眠)→5:58上野6:02→(高崎線内45分睡眠)→7:46高崎7:51→

7:54高崎駅西口喫煙所8:00→

8:11(上信)高崎8:14→9:13下仁田9:14→

9:14下仁田駅前9:18→

9:24下仁田町役場9:29→9:34下仁田駅バス停9:50→



10:02小沢橋バス停→10:03小沢橋→10:06左折路入る→10:13 Y字路左へ→10:18小沢登山口10:23→10:26野々上浄水場→10:38不動滝→11:00トラバース道を無視して直登→11:04尾根を合わせる→11:11ゼンメイアタマ分岐11:12→11:20南西への尾根分岐11:32→11:37 636m峰分岐→11:46天狗峠11:48→12:11 P1分岐→12:14▲四ツ又山P1 12:27→12:30分岐に戻る→12:34 P2分岐→12:35▲P2 12:37→12:38分岐に戻る→12:41▲P3 12:42→12:49▲P4→13:25マメガタ峠13:26→13:38▲見晴岩峰13:52→14:30鹿岳のコル→14:36鎖場下でステッキを収納14:38→14:46▲二ノ岳15:01→15:15コルに戻る→15:16高原分岐→15:22▲一ノ岳15:28→15:36分岐に戻る15:38→(ステッキ再装着)→16:23指導標「鹿岳50分地点」16:30→16:44指導標「鹿岳70分地点」→16:57下高原登山口16:58→17:16大久保登山口17:17→17:29黒滝山入り口17:32→17:59小沢橋バス停18:24→

18:35下仁田駅バス停→

18:43下仁田18:55→19:54高崎19:55→

19:59高崎駅西口喫煙所20:07→

20:10(JR)高崎20:14→22:00上野22:10→23:12新杉田23:13→

(よりみち12分休憩11分)→

帰宅24:22

天候 終日曇天 いちじ霧
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往復】JR 高崎駅→上信 下仁田駅→雨沢ハイヤー 小沢橋バス停(所要時間11分・運賃200円)

※JR分 2590×2=5180円→2370円(青春18きっぷ使用)

上信 高崎駅→下仁田駅(1110円)

コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
小沢橋バス停眼の前の小沢橋を渡って右折して、1/25000とにらめっこしながら野々上の登山口へ。

ここより、右手へとリボンが誘導していて、山と高原地図のルートである左手方面にまったく案内がないのが気がかりだったが、少々悩んだのち山と高原地図ルートへとすすむ。

はたして1/25000とにらめっこしながら赤リボンを追いかけて倒木に寸断された踏み跡を追うも、あまりにもメンタリティが疲弊してきたため尾根筋まで直登に切り替える。

推定600m圏で620m圏峰北の尾根にのり、あとはおだやかな尾根を上り、ゼンメイアタマと天狗峠への巻き道の分岐点まで。

ここより1/25000に則り、天狗峠に至り、あとは道標類に導かれて、四ツ又山〜鹿岳を経て下高原の鹿岳登山口まで。

ここより1/25000に則り黒滝山入口を合わせ、あとは一昨日の記憶をたどって小沢橋バス停へと下山した。


四ツ又山には、二等三角点「横岩」がある。

【 危険箇所 】
皆無。

天狗峠から鹿岳までは整備抜群の良路ながら、一箇所だけホールドできない一枚岩のところが滑りやすいので注意。

また、野々上の登山口からゼンメイアタマ分岐までの、いたるところに倒木があり、鬱蒼と生茂った夏草と合わせて道形が不明瞭になっている箇所が多く、最低限のRF能力がない方へはお薦めできないし、野々上浄水場への半舗装路が超滑るので要注意。

さらに、下高原への下山路に滑りやすい箇所がかなり多く、こちらは道形明瞭で道迷いの心配はほとんどないと思われるものの、時間に余裕をもってスケジュールを組むことを推奨するしだい。

いずれにしても雨後は避けたほうがよいルートかと思われる。

その他周辺情報 【 トイレ 】
下仁田駅前。
山中にはない。

【 休憩所 】
下仁田駅前・小沢橋バス停・などなど。
山中にはない。

【 飲食・買い物 】
ファミリーマート金沢富岡店にて、たまごドッグとこしあんパン(203円)を購入して御山でいただく。
よろづやにて、エッセル超バニラ(120円)を購入して小沢橋バス停のベンチでいただく。
マクドナルド新杉田駅店にてハンバーガーとチーズバーガー(233円)を購入して、広場でいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000 松井田(国土地理院)
1/25000 南軽井沢(国土地理院)
1/25000 下仁田(国土地理院)
1/25000 荒船山(国土地理院)
1/25000 十石峠(国土地理院)
1/25000 神ヶ原(国土地理院)

※ルート歩行上必要なのは、「下仁田(町歩き用)」と「荒船山」のみ。

山と高原地図2013 21 西上州(昭文社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
下仁田の山歩き(下仁田町役場 100円)
なんもく西上州トレッキングガイド(南牧村)。
ほか、下仁田町役場にて、パンフレット類多数。

【 my初登頂ぐんま 】
44 四ツ又山 899.7m
45 鹿岳(二ノ岳) 1015m
46 一ノ岳 985m

【 my初登頂関東百名山 】
47 鹿岳(二ノ岳) 1015m

※なお、「関東百名山」が推奨するルートは、小沢橋バス停〜下高原鹿岳登山口〜稜線のコル〜(一ノ岳往復)〜鹿岳二ノ岳〜峠道〜下高原〜小沢橋バス停

【 my初登頂ぐんま百名山 】
7 四ツ又山 899.7m
8 鹿岳(二ノ岳) 1015m

【 参考にさせていただいたサイト 】

雨沢ハイヤー
http://www.nanmoku.ne.jp/~ametaxi/index.html

【 参考書 】
新・分県登山ガイド9 群馬県の山(山と渓谷社)
ぐんま百名山まるごとガイド(上毛新聞社)
関東百名山(山と渓谷社)
群馬の山歩き130選(上毛新聞社)
ぐんま百名山選定記念わたしの百名山物語(群馬県)
西上州の山と峠(佐藤節 新ハイキング社)

【 周辺の寄り道情報 】
未調査。

【 周辺のmy未登頂峰 】
(荒船山塊)
艫岩・経塚山(行塚山)・御岳山・兜岩山・西立岩・東立岩・霊仙峰・小唐沢山・物見山・ミノ山・毛無岩・トヤ山・大屋山・幕岩・ひとぼし山・富士浅間山(月形山)・千ヶ平・樽ノ上山・メンベ岩・物語山・ゴシュウ山(仏岩山)・一本岩・ゼンメイアタマ・しれいた山・落沢岳・などなど。
(妙義山塊)
雨宮山・御堂山・観音山・大桁山・鍬柄山(石尊山)・剣ヶ峰・東大桁山・破風山・オウミ山・などなど。
(南牧山塊)
障子岩山(石附山)・熊穴・碧岩・大岩・雨乞岩・タカノス岩・二子岩・ククリ岩(栗木立)・三ツ岩岳・大津・烏帽子岳・マル・シラケ山(カヤドヤ)・テング・赤仁田山・桧沢岳・小沢岳・金剛萱・富士浅間山(宮室山)・大崩山・ほたる山・御岳山(兄倉)・などなど。

天候不良で青春18きっぷが使い切れないときは御邪魔しようとリストアップしていた高崎市美術館だが、結局行かれなかったのは、ちょっと残念でもある
(高崎駅東口)
2014年09月08日 08:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 8:01
天候不良で青春18きっぷが使い切れないときは御邪魔しようとリストアップしていた高崎市美術館だが、結局行かれなかったのは、ちょっと残念でもある
(高崎駅東口)
(高崎駅東西連絡通路)
2014年09月08日 08:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 8:05
(高崎駅東西連絡通路)
(高崎駅東西連絡通路)
2014年09月08日 08:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 8:05
(高崎駅東西連絡通路)
たくさん資料をいただき、ありがとね★
(下仁田町役場)
2014年09月08日 09:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 9:25
たくさん資料をいただき、ありがとね★
(下仁田町役場)
この路線もいつか使えたらいいな
(下仁田駅バス停)
2014年09月08日 09:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 9:44
この路線もいつか使えたらいいな
(下仁田駅バス停)
ども、きょうも御世話になります
(下仁田駅バス停)
2014年09月08日 09:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 9:44
ども、きょうも御世話になります
(下仁田駅バス停)
一昨日は左手から帰還したけど、本日は右折
(小沢橋)
2014年09月08日 10:03撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:03
一昨日は左手から帰還したけど、本日は右折
(小沢橋)
左手に美容室がある左折路を曲がる
(小沢橋〜左折路入口)
2014年09月08日 10:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:05
左手に美容室がある左折路を曲がる
(小沢橋〜左折路入口)
左手に「登山口」の標識があるので迷うことはなかった
(左折路入口)
2014年09月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:06
左手に「登山口」の標識があるので迷うことはなかった
(左折路入口)
(左折路入口を曲がったところ)
2014年09月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:06
(左折路入口を曲がったところ)
急坂なので
(左折路入口〜野々上登山口)
2014年09月08日 10:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:10
急坂なので
(左折路入口〜野々上登山口)
時折立ち止まって振り返ったりしているようだ
(左折路入口〜野々上登山口)
2014年09月08日 10:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:10
時折立ち止まって振り返ったりしているようだ
(左折路入口〜野々上登山口)
ここは左へ
(左折路入口〜野々上登山口)
2014年09月08日 10:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:13
ここは左へ
(左折路入口〜野々上登山口)
(左折路入口〜野々上登山口)
2014年09月08日 10:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:17
(左折路入口〜野々上登山口)
左へ渡って、見えている浄水場を目指すわけだが
(野々上登山口)
2014年09月08日 10:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:18
左へ渡って、見えている浄水場を目指すわけだが
(野々上登山口)
右手、尾根方面に赤リボンが連続している
地形図的にはゼンメイアタマの南尾根に直接入るルートだと思われる
地図には記載されてない経路ながら、もしかしたら尾根ルートが正解だったかもしれない。
(野々上登山口)
2014年09月08日 10:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:18
右手、尾根方面に赤リボンが連続している
地形図的にはゼンメイアタマの南尾根に直接入るルートだと思われる
地図には記載されてない経路ながら、もしかしたら尾根ルートが正解だったかもしれない。
(野々上登山口)
滅茶苦茶滑りまくりの道だった
雑草につかまりながら、ほとんど四つん這い状態で上ったが、逆ルートだったらと思うとゾッとする
(野々上登山口〜野々上浄水場)
2014年09月08日 10:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:25
滅茶苦茶滑りまくりの道だった
雑草につかまりながら、ほとんど四つん這い状態で上ったが、逆ルートだったらと思うとゾッとする
(野々上登山口〜野々上浄水場)
(野々上浄水場手前)
2014年09月08日 10:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:25
(野々上浄水場手前)
登山道は夏草で埋まっているのだが、なんとか踏み跡はひろえた
(野々上浄水場)
2014年09月08日 10:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:26
登山道は夏草で埋まっているのだが、なんとか踏み跡はひろえた
(野々上浄水場)
が、やたら倒木が多く、かなり苦戦
(野々上浄水場〜不動滝)
2014年09月09日 01:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/9 1:57
が、やたら倒木が多く、かなり苦戦
(野々上浄水場〜不動滝)
(野々上浄水場〜不動滝)
2014年09月08日 10:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:35
(野々上浄水場〜不動滝)
(不動滝)
2014年09月08日 10:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(不動滝)
(不動滝)
2014年09月09日 01:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/9 1:07
(不動滝)
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 10:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:40
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
さらに無茶苦茶な荒れ放題で、障害物競走状態に
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 10:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 10:42
さらに無茶苦茶な荒れ放題で、障害物競走状態に
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
このあたりから、リボンが複数方向に流れはじめて、かなり神経をつかわされた
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 10:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 10:53
このあたりから、リボンが複数方向に流れはじめて、かなり神経をつかわされた
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 10:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:53
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 10:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 10:56
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
リボンは、前方の南西方向へとさらに続いているのが見えたし、道形も見えていたのだが、
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 11:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:00
リボンは、前方の南西方向へとさらに続いているのが見えたし、道形も見えていたのだが、
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
あまりにも時間がかかるし、メンタリティが疲弊してきたので尾根筋まで斜面を直登することにした
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 11:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:00
あまりにも時間がかかるし、メンタリティが疲弊してきたので尾根筋まで斜面を直登することにした
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
4分で尾根へ
620m圏峰北のコルのすこし北側に出たものと推測
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 11:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:04
4分で尾根へ
620m圏峰北のコルのすこし北側に出たものと推測
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
めちゃ歩きやすくなる
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 11:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 11:10
めちゃ歩きやすくなる
(不動滝〜ゼンメイアタマ分岐)
時間的に微妙なので、ゼンメイアタマはスルーして左手の巻き道をすすむことにする
(ゼンメイアタマ分岐)
2014年09月08日 11:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:11
時間的に微妙なので、ゼンメイアタマはスルーして左手の巻き道をすすむことにする
(ゼンメイアタマ分岐)
ピーク636の尾根のひとつ南側の尾根分岐点でちょっちぃ休憩する
(ゼンメイアタマ分岐〜天狗峠)
2014年09月08日 11:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:20
ピーク636の尾根のひとつ南側の尾根分岐点でちょっちぃ休憩する
(ゼンメイアタマ分岐〜天狗峠)
(ゼンメイアタマ分岐〜天狗峠)
2014年09月09日 01:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/9 1:11
(ゼンメイアタマ分岐〜天狗峠)
(天狗峠直前)
2014年09月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:46
(天狗峠直前)
登山口から初めての道標
(天狗峠)
2014年09月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:46
登山口から初めての道標
(天狗峠)
(天狗峠)
2014年09月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:46
(天狗峠)
(天狗峠)
2014年09月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:47
(天狗峠)
宮室登山口からの道は通行止になっていた
(天狗峠)
2014年09月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:47
宮室登山口からの道は通行止になっていた
(天狗峠)
(天狗峠)
2014年09月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:47
(天狗峠)
(天狗峠)
2014年09月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:47
(天狗峠)
(天狗峠からすぐ)
2014年09月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:49
(天狗峠からすぐ)
(天狗峠からすぐ)
2014年09月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:49
(天狗峠からすぐ)
(天狗峠からすぐ)
2014年09月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 11:49
(天狗峠からすぐ)
(天狗峠〜P1分岐)
2014年09月09日 02:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 2:10
(天狗峠〜P1分岐)
逆ルートの場合、ここで右折する
道標にマジックで注意書きがされているので問題ないと思われる
(天狗峠〜P1分岐)
2014年09月08日 12:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:01
逆ルートの場合、ここで右折する
道標にマジックで注意書きがされているので問題ないと思われる
(天狗峠〜P1分岐)
(P1分岐)
2014年09月08日 12:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:11
(P1分岐)
(P1分岐〜四ツ又山P1)
2014年09月08日 12:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:14
(P1分岐〜四ツ又山P1)
ぐんま百名山「四ツ又山」
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月08日 12:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:14
ぐんま百名山「四ツ又山」
(四ツ又山P1山頂)
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月08日 12:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/8 12:14
(四ツ又山P1山頂)
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月09日 01:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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9/9 1:13
(四ツ又山P1山頂)
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月09日 01:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(四ツ又山P1山頂)
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月09日 02:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/9 2:12
(四ツ又山P1山頂)
眼前にはすばらしい絶景が

あったことにしておこう
(四ツ又山P1山頂)
2014年09月08日 12:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 12:26
眼前にはすばらしい絶景が

あったことにしておこう
(四ツ又山P1山頂)
(四ツ又山P2山頂手前のコブ)
2014年09月08日 12:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:35
(四ツ又山P2山頂手前のコブ)
(四ツ又山P2山頂手前のコブ)
2014年09月08日 12:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 12:35
(四ツ又山P2山頂手前のコブ)
(四ツ又山P2山頂)
2014年09月09日 01:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/9 1:14
(四ツ又山P2山頂)
P1を振り返る
(四ツ又山P2山頂)
2014年09月08日 12:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:36
P1を振り返る
(四ツ又山P2山頂)
(四ツ又山P2山頂)
2014年09月09日 02:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 2:15
(四ツ又山P2山頂)
(四ツ又山P2分岐)
2014年09月08日 12:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 12:38
(四ツ又山P2分岐)
(四ツ又山P3山頂)
2014年09月08日 12:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 12:41
(四ツ又山P3山頂)
(四ツ又山P3山頂)
2014年09月08日 12:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:42
(四ツ又山P3山頂)
(四ツ又山P4山頂)
2014年09月09日 02:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 2:17
(四ツ又山P4山頂)
ここより、かなりの急坂を下ることになるのだが、整備がよく、ホールドも多く、スタンスも安定していたので、苦手の下りにしては苦しまなかった
(四ツ又山P4山頂〜マメガタ峠)
2014年09月08日 12:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 12:57
ここより、かなりの急坂を下ることになるのだが、整備がよく、ホールドも多く、スタンスも安定していたので、苦手の下りにしては苦しまなかった
(四ツ又山P4山頂〜マメガタ峠)
傾斜がゆるんでくるとほどなく
(四ツ又山P4山頂〜マメガタ峠)
2014年09月08日 13:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:22
傾斜がゆるんでくるとほどなく
(四ツ又山P4山頂〜マメガタ峠)
(マメガタ峠)
2014年09月08日 13:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 13:24
(マメガタ峠)
(マメガタ峠)
2014年09月08日 13:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:26
(マメガタ峠)
(マメガタ峠からすぐ)
2014年09月08日 13:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:29
(マメガタ峠からすぐ)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:38
(見晴岩峰山頂)
鹿岳っち☆
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
9/8 13:39
鹿岳っち☆
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:39
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:39
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 13:39
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:39
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂)
2014年09月09日 02:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 2:21
(見晴岩峰山頂)
一服前
(見晴岩峰山頂)
2014年09月09日 02:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 2:21
一服前
(見晴岩峰山頂)
一服後
ありゃりゃ…
(見晴岩峰山頂)
2014年09月09日 02:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/9 2:22
一服後
ありゃりゃ…
(見晴岩峰山頂)
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 13:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:56
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 13:58撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 13:58
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 14:07
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
一ノ岳の壁が見えてくる
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:17
一ノ岳の壁が見えてくる
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
南壁は上級者専用なので、無論トラバース
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:18
南壁は上級者専用なので、無論トラバース
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:21
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月09日 02:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 2:25
(見晴岩峰山頂〜鹿岳のコル)
(鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 14:30
(鹿岳のコル)
(鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:31
(鹿岳のコル)
こちらが一ノ岳への道だけど、先に二ノ岳へ
(鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:31
こちらが一ノ岳への道だけど、先に二ノ岳へ
(鹿岳のコル)
(鹿岳のコル)
2014年09月08日 14:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:31
(鹿岳のコル)
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
2014年09月08日 14:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:35
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
2014年09月09日 01:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 1:16
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
ここで本日初めてステッキを収納するが、結局、鎖はつかわなかった
ホールドもステップも十二分にあるため、鎖にたよるより普通に三点指示で登るほうが楽だと思われる
難易度☆(下りは★)
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
2014年09月08日 14:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 14:39
ここで本日初めてステッキを収納するが、結局、鎖はつかわなかった
ホールドもステップも十二分にあるため、鎖にたよるより普通に三点指示で登るほうが楽だと思われる
難易度☆(下りは★)
(鹿岳のコル〜二ノ岳)
関東百名山&ぐんま百名山「鹿岳」
(二ノ岳山頂)
2014年09月08日 14:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 14:47
関東百名山&ぐんま百名山「鹿岳」
(二ノ岳山頂)
(二ノ岳山頂)
2014年09月09日 14:03撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 14:03
(二ノ岳山頂)
眺望はこんなんなので、お花でも撮ってお茶を濁す
(二ノ岳山頂)
2014年09月08日 14:59撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 14:59
眺望はこんなんなので、お花でも撮ってお茶を濁す
(二ノ岳山頂)
(二ノ岳)
2014年09月08日 15:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 15:04
(二ノ岳)
(二ノ岳)
2014年09月09日 14:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 14:04
(二ノ岳)
とても滑りやすい一枚岩
往路は慎重に四つん這いで通行したのに帰路は横着してドハデにすっ転んだ
なのでおにぎりがちょっとゆがんでいたが、味的にはとくに問題なかった
(二ノ岳山頂〜鹿岳のコル)
2014年09月08日 15:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 15:13
とても滑りやすい一枚岩
往路は慎重に四つん這いで通行したのに帰路は横着してドハデにすっ転んだ
なのでおにぎりがちょっとゆがんでいたが、味的にはとくに問題なかった
(二ノ岳山頂〜鹿岳のコル)
(下高原分岐)
2014年09月09日 01:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 1:17
(下高原分岐)
(下高原分岐〜一ノ岳)
2014年09月09日 01:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 1:17
(下高原分岐〜一ノ岳)
(一ノ岳山頂)
2014年09月08日 15:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 15:23
(一ノ岳山頂)
(一ノ岳山頂)
2014年09月08日 15:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 15:23
(一ノ岳山頂)
(一ノ岳山頂)
2014年09月08日 15:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 15:24
(一ノ岳山頂)
こちらも無展望なので
(一ノ岳山頂)
2014年09月08日 15:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 15:24
こちらも無展望なので
(一ノ岳山頂)
お花でも…
(一ノ岳山頂)
2014年09月08日 15:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 15:27
お花でも…
(一ノ岳山頂)
(一ノ岳山頂〜下高原分岐)
2014年09月08日 15:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 15:38
(一ノ岳山頂〜下高原分岐)
谷筋の急な下りがこのあたりまで怖くてまったく撮影できず
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:00
谷筋の急な下りがこのあたりまで怖くてまったく撮影できず
(下高原分岐〜下高原登山口)
最初の渡渉地点
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:08
最初の渡渉地点
(下高原分岐〜下高原登山口)
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:21
(下高原分岐〜下高原登山口)
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:22
(下高原分岐〜下高原登山口)
「鹿岳50分地点」
ここで一服するが、この後ふたたび滑りやすい箇所が連続することになる
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:23
「鹿岳50分地点」
ここで一服するが、この後ふたたび滑りやすい箇所が連続することになる
(下高原分岐〜下高原登山口)
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月09日 14:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 14:09
(下高原分岐〜下高原登山口)
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月09日 14:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/9 14:10
(下高原分岐〜下高原登山口)
こういう岩肌道がとても滑りやすく、転倒はしなかったものの7、8回くらいは足をとられた
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 16:39
こういう岩肌道がとても滑りやすく、転倒はしなかったものの7、8回くらいは足をとられた
(下高原分岐〜下高原登山口)
「鹿岳70分地点」
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:44
「鹿岳70分地点」
(下高原分岐〜下高原登山口)
2つ目の渡渉地点には置石が用意されていた
御苦労さまです☆
ありがとね☆
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:52
2つ目の渡渉地点には置石が用意されていた
御苦労さまです☆
ありがとね☆
(下高原分岐〜下高原登山口)
でも丸太を渡った…
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 16:52
でも丸太を渡った…
(下高原分岐〜下高原登山口)
渡渉してから振り返る
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:53
渡渉してから振り返る
(下高原分岐〜下高原登山口)
すでに登山口の民家の屋根が見えていて、かなりホッとした
(下高原分岐〜下高原登山口)
2014年09月08日 16:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:53
すでに登山口の民家の屋根が見えていて、かなりホッとした
(下高原分岐〜下高原登山口)
民家の脇を失礼しまする
(下高原登山口寸前)
2014年09月08日 16:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:56
民家の脇を失礼しまする
(下高原登山口寸前)
(下高原登山口)
2014年09月08日 16:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:57
(下高原登山口)
(下高原登山口)
2014年09月08日 16:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 16:57
(下高原登山口)
どもありがとね
(下高原登山口)
2014年09月08日 16:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 16:57
どもありがとね
(下高原登山口)
川のなかにケルン発見
(下高原登山口〜大久保登山口)
2014年09月08日 17:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 17:08
川のなかにケルン発見
(下高原登山口〜大久保登山口)
※10倍ズーム
(下高原登山口〜大久保登山口)
2014年09月08日 17:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 17:08
※10倍ズーム
(下高原登山口〜大久保登山口)
(下高原登山口〜大久保登山口)
2014年09月09日 01:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 1:19
(下高原登山口〜大久保登山口)
(下高原登山口〜大久保登山口)
2014年09月08日 17:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 17:13
(下高原登山口〜大久保登山口)
(大久保登山口)
2014年09月08日 17:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 17:17
(大久保登山口)
(大久保登山口)
2014年09月08日 17:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 17:17
(大久保登山口)
(大久保登山口〜黒滝山入口)
2014年09月08日 17:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 17:18
(大久保登山口〜黒滝山入口)
(大久保登山口〜黒滝山入口)
2014年09月09日 01:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/9 1:19
(大久保登山口〜黒滝山入口)
(大久保登山口〜黒滝山入口)
2014年09月09日 01:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/9 1:19
(大久保登山口〜黒滝山入口)
肉眼ではうっすら見えたのだが、きょうの鹿岳は写ってなかった
(黒滝山入口)
2014年09月08日 17:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 17:31
肉眼ではうっすら見えたのだが、きょうの鹿岳は写ってなかった
(黒滝山入口)
でも南牧にはまだまだたくさん山があるよ
(黒滝山入口〜小沢橋)
2014年09月08日 17:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 17:54
でも南牧にはまだまだたくさん山があるよ
(黒滝山入口〜小沢橋)
よろづやでアイスクリームをゲットしてバス停のベンチでいただくノ巻
(小沢橋バス停)
2014年09月08日 18:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 18:20
よろづやでアイスクリームをゲットしてバス停のベンチでいただくノ巻
(小沢橋バス停)
乗り合わせた上信電鉄は幸運にも、第8回絵手紙列車だった
(上信電鉄車内)
2014年09月08日 18:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 18:52
乗り合わせた上信電鉄は幸運にも、第8回絵手紙列車だった
(上信電鉄車内)
(上信電鉄車内)
2014年09月08日 18:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 18:52
(上信電鉄車内)
(上信電鉄車内)
2014年09月08日 18:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
9/8 18:53
(上信電鉄車内)
よかったね☆
(上信電鉄車内)
2014年09月08日 18:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
9/8 18:54
よかったね☆
(上信電鉄車内)
ありがとね☆
(上信電鉄車内)
2014年09月08日 18:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 18:54
ありがとね☆
(上信電鉄車内)
(上信電鉄車内)
またね☆
2014年09月08日 18:55撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
9/8 18:55
(上信電鉄車内)
またね☆
撮影機器:

装備

個人装備
タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 椰子帽子(1) Tシャツ(2) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ステッキ(1) ヘッドライト(1) 予備電池(6) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 黒ボールペン(1) 赤ボールペン(2) ラインマーカー(1) メモ帳(1) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(6) 山と高原地図(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2L(1) トップバリュの500mmペット(4) 岩塩(1) おにぎり2合(ごま塩) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(1) デジカメ(1) 文庫本(1) 軍手(1)

感想





【 反省 】
ゼンメイアタマ分岐への正規登山道のルートを追えなかったが、時間的にまだ始まったばかりだし臨機応変なので間違った判断とは思わない。

根岸線に乗ってすぐメモ帳がないことに気づいた。
帰宅したら枕元においでになった。
予備ノートのほうに計画書を挟んでいたため、なんとかなったが、ちょっと軽率すぎるので猛反省中。

もともとルートがギリなので、よりみちを調査しなかった。
全行程一般登山道なので、まったく下調べはしなかったのが裏目に出て、かなり荒れ果てたルートにとりついてしまうハメに。
でも調べすぎてもおもしろみがなくなるので、まぁ、致し方あるまい。

【 教訓 】
後ろ向きにでも前進せよ。

【 感想 】
まず、ルートをつくったときからすでに小沢橋バス停の最終バス(19:24)まで19分の猶予しかなかったため、最終バスが18:24の土日祝日を回避したので、前々日の「黒滝山」より本命だったのにラストで滑り込んだ。

それでも下高原の登山口到着予定が18:00で、日没の18:04間際となり、かなり微妙ではないかと考えていた。

さらに、ゼンメイアタマ分岐への登山道が大荒れで、下山路も悪かったら谷筋で日没が早いことも考慮して、日没の20分前には必ず登山口に到達できるようスケジュールを調整することにした。
ようするに、場合によっては一ノ岳を、最悪の場合は二ノ岳も省くことにした。

かなり厳しかったわりには、スケジュールよりわずか6分の遅れでゼンメイアタマ分岐に到達できて、ちょっとホッとする。

さらに、天狗峠から整備が抜群によくなったため、マメガタ峠に35分早く到達したので見晴岩峰での休憩を長くする。

それでも二ノ岳には、34分早く到達し、天候不良のため展望岩にも寄らなかったため貯金は44分となる。

ここで一ノ岳に寄るスケジュールを復活させ、到達は53分早く、ここでも展望岩峰に寄らなかったため貯金は65分に。

下山路は、荒れてはいなかったものの、滑りやすい箇所が多く、けっこう気をつかわされ、それでも貯金が大きかったのがものをいい、63分スケジュールより早く下高原の登山口へ。

結局、予定より66分早くバス停に到達できたため、余裕で1本早いバスに乗れた。

だが、しかし、とても歩きやすいところと歩きづらいところの格差が大きく、久々に山歩きの難しさを思い知らされるはめとなりにけり。

幸運にも終日曇天だったのでこの結果だが、もし好天だったら、どこかを削るしかなかったと思われる。

ともあれ、運よく青春18きっぷ2枚目も使い切れて、よかったね。

本来なら絶景のはずの各々のピークからの眺望が、マメガタ峠北の見晴岩峰以外全滅してしまったので、最高とまではとても言い難いけど、メリハリ自体は抜群で、途中から時間に余裕ができてきた関係上、存分に山歩き自体をたのしめたのが、そこはかとなくうれしい。

一ノ岳・二ノ岳ともに、山頂からわずかばかり下った先の岩峰からの展望が抜群らしいので、いつの日か好天時にリベンジできたら幸い。

そんなわけで結果だけなら残念な内容になってしまったけど、前々日の黒滝山と同様な天気予報だったので致し方あるまい。

MVPは、唯一眺望にめぐまれた展望岩峰に。これがなかったら、ちょい残念ハイクになるところだったので、幸運に感謝。
準MVPは、歩きごこちがステキだった鹿岳と、それぞれのピークに神々が宿る信仰の山、四ツ又山へ。

よかったね。
ありがとね。

またね。

あと、懇切丁寧に対応していただきました下仁田町役場のスタッフ一同さま、ありがとね。
帰路のバスで妙義山話でたのしませていただきました、雨沢ハイヤーの運転手さま、ありがとね。
今回もまた遭遇ハイカーゼロの静かなる山歩きだったけど、声をかけてくだすった南牧村の皆皆さま、ありがとね。

なお、「鹿岳のコル〜下高原の鹿岳登山口」は、山と高原地図に拠ると上り85分下り50分で、なんもくトレッキングガイドでは上り70分下り50分で、下仁田の山歩きでは上り90分下り80分となっている。
わたし自身のイメージとしては、上りと下りのタイムはほとんど同様と思われるため、下仁田の山歩きは今後ともスケジュール作成に利用できそうだ。

あと、ルートのほぼ全域で蜘蛛の巣がかなり目立った。
表妙義の3回と前回の黒滝山では蜘蛛もアブも羽虫もまったく遭遇しなかったので、てっきり西上州の山にはまったく虫がいないと思い込んでいたのだが、どうやら早合点だったらしい。


飲料摂取量 2.9L
体重 +14.0kg
装備 13.0kg

【 夏休み(青春18的に)を終えて 】
春から体調があまりにも悪く体力もガタ落ちしてしまった関係上、予定していた山はほとんど行けなかったが、現在方面の体調体力に見合ったハイキングを堪能できたので、結果自体には満足している。

まだしばらくは、お泊り山歩きは自重するしかなさそう。
今後のスケジュールも、一回一回体調と体力を確認しながらになりそう。

来年は4月から9月まで遠征ができないので今年にかけていたところもあったのだが、焦ってもよかったことなどいちどもなかったので、再来年以降のおたのしみとしたい。

ここにきて涼しい日が多くなってきた関係上、からだ自体は楽になってきたけど、体力的には相当に落ちているので、無理せず、少しずつでも回復に努めたい。

一時は、今夏のハイキングはあきらめようかと悩んだくらいなのに、結果的には超ステキな山々と出逢えて、運のよさだけは相変わらずMAX255をキープしているのが不思議。

近場の山はもうすこしボロボロになってからでも遊べると思われるので、なんとか体調を整えて冬の青春18に備えたい。
降雪さえなければ、上野と常陸の山に御邪魔したいと願う。

振り返れば、感動まみれの夏だった。

青春18きっぷのおかげさまで、今回もまたmy百名山地図が大幅に塗り替えられて、超ありがとね。

今期使用した青春18きっぷは2枚。
11850×2=23700円。
その間のJR運賃は54720円。
31020円オトクであった。

ありかとね、青春18きっぷ。
また冬によろしくね。

【 my関東百名山(ピーク編) 】
ここまで、関東百山が53座、関東百名山が47座と、ちょうど折り返し点にたどり着いたので、中間報告。なお、エリアは関東地区1都6県+山梨県+静岡県まで拡大。順位もかなりテキトー。いずれ、もうすこしマシに手直しするかもしれない。なんか、かなり抜けてるかもしれない。

1 天狗の評定 (群馬県・妙義)
2 大のぞき (群馬県・妙義)
3 トビ岩山 (千葉県・内房)
4 観音岩 (群馬県・荒船)
5 白谷小丸※仮称 (山梨県・大菩薩)
6 轟岩 (群馬県・妙義)
7 三本松 (栃木県・文挟)
8 赤岩 (山梨県・道志)
9 鬼ヶ岩ノ頭 (神奈川県・丹沢)
10 ビビリ岩 (群馬県・妙義)
11 女峰山 (栃木県・日光)
12 ラクダのコブ (群馬県・谷川)
13 台ヶ岳 (神奈川県・箱根)
14 善知鳥ノ頭 (東京都・奥多摩)
15 駒ヶ岳 (神奈川県・箱根)
16 鍋嵐 (神奈川県・丹沢)
17 荒崎弁天島 (神奈川県・三浦)
18 知の岳 (栃木県・足利)
19 妙見ノ頭 (山梨県・大菩薩)
20 カチカチ山 (山梨県・御坂)
21 不入斗山 (千葉県・内房)
22 中持山※仮称 (埼玉県・奥武蔵)
23 篭岩山 (茨木県・久慈)
24 赤ヤ権現 (山梨県・大菩薩)
25 権現山 (山梨県・棚頭)
26 峰の山 (山梨県・大菩薩)
27 壊れた石碑のピーク (群馬県・妙義)
28 南月山 (栃木県・那須)
29 熊沢山 (山梨県・大菩薩)
30 稚児落とし (山梨県・大菩薩)
31 おせんころがし (千葉県・外房)
32 男体山 (茨木県・久慈)
33 鹿岳 (群馬県・荒船)
34 茶臼岳 (栃木県・那須)
35 朝日岳 (栃木県・那須)
36 惟の岳 (栃木県・足利)
37 焼山 (埼玉県・奥武蔵)
38 帝釈山 (栃木県・日光)
39 丸山 (栃木県・日光)
40 黒岳 (神奈川県・箱根)
41 頭窓山 (東京都・奥多摩)
42 吾国山 (茨木県・筑波)
43 鍬柄山 (茨木県・鶏足)
44 男体山 (栃木県・日光)
45 籠田山 (千葉県・内房)
46 平島山 (千葉県・内房)
47 清澄浅間山 (千葉県・外房)
48 妙法ヶ岳 (埼玉県・奥秩父)
49 烏帽子山 (千葉県・外房)
50 小鷲頭山 (静岡県・伊豆)
51 御岩山 (茨木県・多賀)
52 根本山 (群馬県・八王子)
53 栃穴御前山 (山梨県・道志)
54 大真名子山 (栃木県・日光)
55 八重山 (山梨県・棚頭)
56 郷原丸山 (山梨県・棚頭)
57 津辺野山 (千葉県・内房)
58 岩茸石山 (東京都・奥多摩)
59 枡形城山 (東京都・奥多摩)
60 開運山 (山梨県・御坂)
61 小中群山 (山梨県・棚頭)
62 御正体山 (山梨県・御坂)
53 トマノ耳 (群馬県・谷川)
64 天狗岳 (群馬県・妙義)
65 御嶽岩 (群馬県・荒船)
66 赤岳 (山梨県・八ヶ岳)
67 大ノ山 (神奈川県・丹沢)
68 蛭ヶ岳 (神奈川県・丹沢)
69 シダンゴ山 (神奈川県・丹沢)
70 前大室 (神奈川県・丹沢)
71 四ツ又山 (群馬県・荒船)
72 前聖岳 (神奈川県・箱根)
73 鉄砲木ノ頭 (神奈川県・丹沢)
74 橅ノ平 (神奈川県・丹沢)
75 ミツバ岳 (神奈川県・丹沢)
76 半原高取山 (神奈川県・丹沢)
77 城ヶ島 (神奈川県・三浦)
78 石垣山 (神奈川県・箱根)
79 荒崎山 (神奈川県・三浦)
80 聖武連山 (山梨県・棚頭)
81 江ノ島 (神奈川県・三浦)
82 山田富士 (神奈川県・湘南)
83 田浦梅の里 (神奈川県・三浦)
84 雲取山 (東京都/山梨県/埼玉県・奥秩父)
85 妙義山 (栃木県・佐野)
86 霊仙山 (神奈川県・湘南)
87 金山 (群馬県・太田)
88 大山 (東京都・23区)
89 池辺富士 (神奈川県・湘南)
90 岩舟山 (栃木県・佐野)
91 行道山 (栃木県・足利)
92 源氏山 (神奈川県・湘南)
93 鷹取山 (神奈川県・湘南)
94 丸山 (神奈川県・丹沢)
95 甲籠山 (東京都・奥多摩)
96 明神ヶ岳 (神奈川県・箱根)
97 矢倉岳 (神奈川県・箱根)
98 星ヶ山 (神奈川県・箱根)
99 大房山 (千葉県・内房)
100 日和田山 (埼玉県・奥武蔵)
101 野毛山 (神奈川県・湘南) ※永遠の101位。私的には1位でもよいのだが。

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