ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5076121
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

北の尾根から虚空蔵山

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
5.9km
登り
484m
下り
466m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:38
合計
4:06
距離 5.9km 登り 484m 下り 483m
9:54
121
スタート地点
11:55
12:33
87
14:00
ゴール地点
天候 晴れ(黄砂がひどかった)
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西条方面からは国道375号→県道350号→夢ファーム大谷の看板で曲がって大谷林道入口(看板あり)のところに車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
登山道ではありません。基本巡視路です。
大谷林道入口に車を停めた。
2023年01月08日 09:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 9:55
大谷林道入口に車を停めた。
大谷林道を奥へと歩いていく。
2023年01月08日 10:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 10:16
大谷林道を奥へと歩いていく。
ここで大谷林道を離れて山の中へ。こちらも巡視路の工事をしている様子だけど今日は休み。
2023年01月08日 10:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 10:21
ここで大谷林道を離れて山の中へ。こちらも巡視路の工事をしている様子だけど今日は休み。
沢にかかる橋を渡って。
2023年01月08日 10:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 10:21
沢にかかる橋を渡って。
巡視路を登っていく。
2023年01月08日 10:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 10:22
巡視路を登っていく。
階段道。どうも階段道を使わない巡視路を作ろうとしているようだ。
2023年01月08日 10:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 10:23
階段道。どうも階段道を使わない巡視路を作ろうとしているようだ。
鉄塔にでてきた。見晴らしが良い。下から見えていた鉄塔かな。
2023年01月08日 10:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 10:33
鉄塔にでてきた。見晴らしが良い。下から見えていた鉄塔かな。
振り返ると大谷山方面の643mピークあたりが見えている。
2023年01月08日 10:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 10:34
振り返ると大谷山方面の643mピークあたりが見えている。
凄い黄砂で近くしか見えない。黄砂がなければ三原方面、四国も見えそうな感じ。
2023年01月08日 10:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 10:36
凄い黄砂で近くしか見えない。黄砂がなければ三原方面、四国も見えそうな感じ。
快適な巡視路の尾根道が続く。
2023年01月08日 10:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/8 10:39
快適な巡視路の尾根道が続く。
「←NO4」とある。このあたり赤松が多い。松茸シーズンは避けた方が良いだろう。
2023年01月08日 10:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 10:53
「←NO4」とある。このあたり赤松が多い。松茸シーズンは避けた方が良いだろう。
火の用心の看板のところで尾根道が左へ少しカーブ。
2023年01月08日 10:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 10:56
火の用心の看板のところで尾根道が左へ少しカーブ。
昔の境界石?。
2023年01月08日 10:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 10:57
昔の境界石?。
再び鉄塔がでてきた。
2023年01月08日 11:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:00
再び鉄塔がでてきた。
ここも展望ばっちり。さっきの鉄塔よりもよい。これから登る虚空蔵山が見えている。
2023年01月08日 11:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:01
ここも展望ばっちり。さっきの鉄塔よりもよい。これから登る虚空蔵山が見えている。
鷹ノ巣山とカンノキ山
2023年01月08日 11:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:03
鷹ノ巣山とカンノキ山
虚空蔵山に登った時に見えた変電所(新広島変電所?)
2023年01月08日 11:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/8 11:04
虚空蔵山に登った時に見えた変電所(新広島変電所?)
振り返ると、手前右が大谷山、真中奥が湯船山。
2023年01月08日 11:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:05
振り返ると、手前右が大谷山、真中奥が湯船山。
南には虚空蔵山。
2023年01月08日 11:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:05
南には虚空蔵山。
寒いと思ったら日影には雪。

2023年01月08日 11:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:06
寒いと思ったら日影には雪。

展望良好。
2023年01月08日 11:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 11:06
展望良好。
野路山方面に見えた反射板。
2023年01月08日 11:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:07
野路山方面に見えた反射板。
標高が高くなった分、振り返るとこの前歩いたところが良く見えるようになった。
2023年01月08日 11:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 11:07
標高が高くなった分、振り返るとこの前歩いたところが良く見えるようになった。
NO3
2023年01月08日 11:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:08
NO3
654mピーク。ここから尾根をいったん下ってゆく。
2023年01月08日 11:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:11
654mピーク。ここから尾根をいったん下ってゆく。
ここで少し道が右にカーブ。まっすぐ下りると654mピークの南に派生する尾根にいってしまう(明瞭な道なので間違うことはないだろう)。
2023年01月08日 11:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:11
ここで少し道が右にカーブ。まっすぐ下りると654mピークの南に派生する尾根にいってしまう(明瞭な道なので間違うことはないだろう)。
快適な尾根歩きが続く。
2023年01月08日 11:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:12
快適な尾根歩きが続く。
2023年01月08日 11:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:21
明るく気持ちの良い尾根だ。
2023年01月08日 11:24撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:24
明るく気持ちの良い尾根だ。
伐採地にでてきた。真中の奥に白木山、少し右に金明山。
2023年01月08日 11:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 11:25
伐採地にでてきた。真中の奥に白木山、少し右に金明山。
振り返ると鉄塔が連なっている。先ほども見えていた反射板。野路山方向。
2023年01月08日 11:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:28
振り返ると鉄塔が連なっている。先ほども見えていた反射板。野路山方向。
尾根を登っていく。ここからいよいよ虚空蔵山への登りだ。
2023年01月08日 11:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:30
尾根を登っていく。ここからいよいよ虚空蔵山への登りだ。
右に分岐している。尾根上をゆく左へ(そっちの方が明瞭)。
2023年01月08日 11:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:34
右に分岐している。尾根上をゆく左へ(そっちの方が明瞭)。
2023年01月08日 11:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:35
ここで尾根道が右にカーブ。左に行くと下ってしまう(支尾根)。

2023年01月08日 11:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:36
ここで尾根道が右にカーブ。左に行くと下ってしまう(支尾根)。

道が尾根の右をゆくようになった。もうすぐ山頂だから尾根上をまっすぐ登る。
2023年01月08日 11:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 11:40
道が尾根の右をゆくようになった。もうすぐ山頂だから尾根上をまっすぐ登る。
リボンがあった。
2023年01月08日 11:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:41
リボンがあった。
ここにも。道になってきた。
2023年01月08日 11:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:42
ここにも。道になってきた。
登っていくと分岐あり。右に下る道がある。先ほどの分岐で右に進むとここに来るのかなあ?未確認。
2023年01月08日 11:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:44
登っていくと分岐あり。右に下る道がある。先ほどの分岐で右に進むとここに来るのかなあ?未確認。
2023年01月08日 11:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:45
岩が少し多くなってきた。山頂はもうそろそろかな。
2023年01月08日 11:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:47
岩が少し多くなってきた。山頂はもうそろそろかな。
倒木も増えてきた。
2023年01月08日 11:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:48
倒木も増えてきた。
2023年01月08日 11:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:49
「←NO84」とある。

2023年01月08日 11:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:50
「←NO84」とある。

鉄塔にでてきた。さらに登っていく。
2023年01月08日 11:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:52
鉄塔にでてきた。さらに登っていく。
2023年01月08日 11:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:52
伐採地。鉄塔はない。
2023年01月08日 11:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:53
伐採地。鉄塔はない。
山頂に着いた。展望はなし。このまえ虚空蔵山に登った時、北へ歩いていくとどこへ行くんだろう?と思っていた。今回歩くことができた。
2023年01月08日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 11:56
山頂に着いた。展望はなし。このまえ虚空蔵山に登った時、北へ歩いていくとどこへ行くんだろう?と思っていた。今回歩くことができた。
2023年01月08日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 11:56
大岩へ。
2023年01月08日 12:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 12:00
大岩へ。
黄砂がなければ展望バッチリだろうに。ここでカレーヌードル。
2023年01月08日 12:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/8 12:02
黄砂がなければ展望バッチリだろうに。ここでカレーヌードル。
深堂山。
2023年01月08日 12:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 12:03
深堂山。
パンパン音が何か所かでいている。とんどだ。
2023年01月08日 12:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 12:09
パンパン音が何か所かでいている。とんどだ。
かわいらしい小さな〇naさんのプレート。
2023年01月08日 12:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 12:34
かわいらしい小さな〇naさんのプレート。
三角点。
2023年01月08日 12:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 12:34
三角点。
向こうに見えるのは篁山。
2023年01月08日 12:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 12:38
向こうに見えるのは篁山。
マッタリ時間を過ごした後、引き返してゆく。
2023年01月08日 12:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 12:56
マッタリ時間を過ごした後、引き返してゆく。
熊がガリガリしたのか。
2023年01月08日 12:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 12:58
熊がガリガリしたのか。
何か腹が立つことでもあったのか。
2023年01月08日 12:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 12:58
何か腹が立つことでもあったのか。
2023年01月08日 13:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:00
霞がほんと残念だ。また天気の良い霞のない日にぜひ歩きたい。
2023年01月08日 13:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 13:17
霞がほんと残念だ。また天気の良い霞のない日にぜひ歩きたい。
白木山アップ。
2023年01月08日 13:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:17
白木山アップ。
大谷山方面を見ながら。
2023年01月08日 13:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:18
大谷山方面を見ながら。
嶽ケ城と義庵坊
2023年01月08日 13:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:19
嶽ケ城と義庵坊
鷹ノ巣山アップ。
2023年01月08日 13:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:19
鷹ノ巣山アップ。
ヤマガラ
2023年01月08日 13:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/8 13:29
ヤマガラ
高屋の北の山並み。縦走したことがある。
2023年01月08日 13:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 13:36
高屋の北の山並み。縦走したことがある。
大谷林道まで下りてきた。
2023年01月08日 13:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:45
大谷林道まで下りてきた。
誰だろう?
2023年01月08日 13:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/8 13:59
誰だろう?
車まで戻ってきた。こちらも大谷山同様に気になっていたところ。今回歩くことができて満足。今度は霞のない日に登りたいなあ。
2023年01月08日 14:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/8 14:02
車まで戻ってきた。こちらも大谷山同様に気になっていたところ。今回歩くことができて満足。今度は霞のない日に登りたいなあ。

感想

仮アップです(見直ししていません)。

雪の吉和冠山に登りたいなあ
と思っていたけど起きれず。
なら大谷山同様に近くの里山
で気になっていた虚空蔵山の
北の尾根を登ってみることに
した。SNSのKさんのレポート
を参考にさせてもらった。

この前大谷山に登った時に車
を停めたところから登る。国
道375号を北上して造賀へ。
左に曲がって県道350号へ。
夢ファーム大谷の看板のとこ
ろで右折して北へゆき大谷林
道入口に着いた。

大谷林道入口の看板のところ
を9時55分に出発して大谷林
道を奥へと歩いていく。右に
この前大谷山へ登った時に使
った巡視路入口がある。さら
に進むと10時20分、左の沢に
簡易の橋がかけてありそこか
ら登ってゆく。こちらも大谷
山を下りてきたところ同様、
工事をしているようだ。今日
はやってない。

階段道などもあり巡視路だ。
どうも階段道をできるだけ使
わない巡視路にしようと整備
している様子。10時35分、鉄
塔がでてきた。大谷林道から
見えていた鉄塔か。展望が開
けるが残念なことに黄砂がす
ごくて近くしか見えない。南
東方向が開けている。

さらに登っていく。火の用心
の看板のところで少し尾根道
が左にカーブ。西から尾根が
合流している。654mピーク
を目指す。すぐに鉄塔がでて
きた。こちらも展望が良くて
鷹ノ巣山カンノキ山、南西〜
東の山々が見えている。目指
す虚空蔵山も。変電所が右下
に見えている。残雪が残って
いる。少し登ると654m
ピークだ。ここから尾根上を
下っていく。

11時10分、少し尾根が右にカ
ーブ。まっすぐは藪なのでい
けないけど進むと654mピー
クから派生した尾根を下るこ
とになる。南西方向へと下っ
ていく。11時25分、伐採地に
でてきた。ここも展望が良い。
この先、道が左へカーブ。
リボンがたくさんある。ここ
は左へ(尾根上・明瞭)。右
のはどうも下っていくようだ
(推測)。この先で尾根が右
へカーブ。左から尾根が合流
している。左のは小さな支尾
根だ。11時40分、道が尾根の
右をゆくようになった。山頂
はすぐ近いし尾根上を行って
みようとまっすぐ尾根上を登
っていくと道がでてきた。リ
ボンもある。少し歩くと右か
ら道が合流してきた。先ほど
の道がつながっているのかも
(推測)。岩がゴロゴロした
ところ、倒木がおおいところ
にでてきた。もうすぐ山頂だ
ろう。「NO64」がある。11時
50分、鉄塔がでてきた。最後
の鉄塔だ。この先伐採地にで
てきてその先すぐに11時55分
山頂に着いた。

山頂は誰もいない。展望もな
し。なので大岩へ。見晴らし
が良くて深堂山が対面に見え
ている。うっすら小田山が見
える。パンパンと時々音がす
る。とんどをしているようだ。
ここで昼食タイム。カレー
ヌードル。

12時35分、下山を開始した。
登ってきた道を引き返す。5
分ほど歩くと動物が木をガリ
ガリひっかいた跡がある。ク
マさんっぽい。野鳥の鳴き声
を聴きながら尾根を歩いてゆ
く。654mピークを登って下
って13時45分大谷林道まで下
りてきた。ヤマガラなど(ほ
かのは調べないと忘れた)野
鳥がたくさん。14時に車のと
ころまで戻ってきた。気にな
っていた虚空蔵山から来たに
派生する尾根。歩くことがで
きた。今度は霞のない澄んだ
日に登りたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:159人

コメント

ohkamoさん、続いて。。😁
あのプレートをアップして頂いて有り難うございます🙏
現在、アレのため自宅療養(私は隔離生活)中の息子と唯一の登山した時のモノです(以前にも言いましたっけ 笑)

虚空蔵山の北東尾根はもっと歩かれても良いのにと思うような しっとり故郷を感じられる道ですね😊
やっぱり地元の景色が見える山は心落ち着きます。。
2023/1/9 18:57
YoshioEnnaさん,
引き続きこんばんは。
あのプレート健在でした😊。後ろも。
息子さん大学生になられたんですね。
早く回復されますよう🙏。

虚空蔵山の北東尾根は展望ポイントが多いし尾根の雰囲気もいいしもっと
歩かれてもいいのになあと私も思いました。天気はすこぶるよかったんですが黄砂がひどくて・・霞のない冬のひだまりハイクでまた歩いてみたいです。自宅から近いですし😊。

普段生活しているところがみえる山は楽しいですね。
2023/1/10 17:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら