記録ID: 5085767
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山滑走
北陸
部子山(快晴でした)
2023年01月11日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:30
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 527m
- 下り
- 1,294m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
やはり山スキーなのでそれなりのリスクはあり |
写真
撮影機器:
感想
去年は滋賀県のみでスキーが楽しめたが、今年は雪は少ない。いつもの荒島岳と思ったが、長い間、銀杏峰へ行ってないためこちらとした。しかも、快晴という。どうやら北陸では年末から初めてのマトモな晴れの様である。
あまりに早くは嫌なのでいつものファミマで少し仮眠してそこで食料を補充する。先行者は地元の女性の方でツボで登るが、結構速い。前山手前で抜かして前に出る。陽が登り始めると白山がしっかりと見えて遥々来た甲斐があった。雪は踝程度であるが、今シーズン初スキーであるためかとりあえず脚が重い。軽いラッセルで頂上に近づくと強風とシュカプラが凄い。銀杏峰はシールのままスグに降りる。
銀杏峰頂上から部子山への稜線へ行くが鞍部まで長い。そこから頂上への登りは今日一番キツかった。頂上から鞍部まではシールで降りて、小葉谷とする。いきなりシーズン最初から急斜面へエントリー、デブリに雪が積もって所々凍っているが、上手く下の林道へ行けた。後は林道テクテクと少しの滑りで帰って来た。思ったより厳しくてやはり細かなトラブルはシーズン最初はあり。これからはそう頻繁に行けないが、楽しんで行きたい。
PS:ログはやはり途中切れ、最近頻発です
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家に向かう途中、多分そうだと思います、丁度帰り支度中でした。
今年は降雪量が少なく、直ぐツア-スキ-も駄目に成るかも??。
当日は顔見知りが、志目木左股を下って行きました、下りは殆ど同時でした。
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