赤城山

2023年01月12日(木) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 6.0km
• 登り: 520m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:40

10:22 赤城公園ビジターセンター
10:28 10:28 駒ヶ岳大洞登山口
11:45 11:45 大タルミ
12:37 12:45 60歩絶景スポット
12:49 12:50 黒檜山大神
12:53 12:53 赤城山
12:58 13:05 黒檜山絶景スポット
13:23 13:34 赤城山
13:36 13:36 黒檜山大神
14:10 14:16 猫岩
14:23 14:23 黒檜山登山口
14:27 14:27 黒檜山登山口駐車場
14:33 14:38 赤城神社
14:45 14:45 赤城神社駐車場
14:51 14:51 おのこ駐車場
14:56 14:56 駒ヶ岳大洞登山口
15:03 赤城公園ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンター

コース状況／危険箇所等

踏み跡がしっかりついていた。
駒ケ岳への階段は雪に埋もれていて、登りにくかった。

写真

1/12 10:14

スタートはビジターセンターから。

1/12 10:14

1/12 10:14

駐車場でアイゼンを装着。これを最後に履いたのはいつだったか。

1/12 10:23

本日のルート駒ケ岳〜黒檜山を見やる。

1/12 10:28

駒ケ岳登山口、パウダースノー。サクサクといい音。

1/12 11:16

青と白が美しい。

1/12 11:16

1/12 11:16

駒ケ岳山頂を目指す。雪はいっぱい。

1/12 11:24

1/12 11:25

葉の落ちた木々の幹がいい。

1/12 11:32

巻機山？

1/12 11:32

白い峰々。

1/12 11:33

1/12 11:33

微かに、筑波山。

1/12 11:33

富士山

1/12 11:34

山頂に雪はあまりない。

1/12 11:39

さあ、ここから、黒檜山を目指す。
このあと、同行者のアイゼンのバックバンドが切れてしまった。
バンテージで補修していると、黒檜山から下ってきた方が、結束バンドを下さった。
「ホントに助かりました。ありがとうございました。

1/12 12:15

1/12 12:15

白樺の枝が青空に映える。

1/12 12:15

1/12 12:41

黒檜山大神手前の、60歩で展望スポット、微かに筑波山

1/12 12:41

1/12 12:42

地蔵岳

1/12 12:49

黒檜山大神

1/12 12:49

1/12 12:50

黒檜山大神の正面に富士山

1/12 12:54

山頂

1/12 12:54

梢越しに皇海山

1/12 13:00

浅間山

1/12 13:00

四阿山、草津白根山？

1/12 13:00

1/12 13:00

1/12 13:00

谷川岳

1/12 13:00

武尊山

1/12 13:00

1/12 13:01

至仏山

1/12 13:01

1/12 13:02

枝越しに日光白根山

1/12 13:02

1/12 13:03

1/12 13:03

1/12 13:03

1/12 13:04

1/12 13:04

絶景スポットに雪に埋もれた祠

1/12 13:04

1/12 13:55

大沼、全面凍結

1/12 13:56

1/12 13:56

富士山スポットらしいが、見えなかった。

1/12 14:22

黒檜山登山口に下山

1/12 14:23

登山口の前の道路は雪

1/12 14:34

赤城神社に詣でる。

1/12 14:34

大沼に下りようと思っていたが、神社からは入ることができない。

1/12 14:35

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

感想

akagi27

久しぶりに赤城山の駒ケ岳〜黒檜山ルートを歩きたくなった。
雪は、たっぷり。
外界は3月の陽気といっていたが、山の中はそれなりに寒いが厳冬期の冷え込みではなかった。陽射しはぽかぽか。青空、白い峰々、サクサクの雪、冬枯れの木々。
ぜ〜んぶ素敵。
だけど、大タルミからの急登キツかった。

コメント

World_of_walk

こんにちわakagi27さん

アイゼンの応急補修に用いた結束バンドとはどのようなものでしょうか？　私も備えておきたいです。

akagi27

World_of_walkさん
結束バンドは写真に貼り付けました。Amazonで結束バンドを掲載しました。
何か切れた時には色々使い道がありそうです。