記録ID: 5091091
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講習／トレーニング
奥武蔵
入間川ラントレ�掘覆気錣蕕咾療髻粗�間川起点碑〜大持山）
2023年01月14日(土) [日帰り]
埼玉県
pincls
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:12
- 距離
- 26.8km
- 登り
- 1,244m
- 下り
- 1,242m
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日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 5:13
距離 26.8km
登り 1,246m
下り 1,245m
7:09
5分
スタート地点
12:22
ゴール地点
| 天候 | 曇り（昼ごろ小雨） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
起点碑に至る林道山中線、その先ウノタワ方面に向かう横倉線は通行止め ※林道山中線については入口の看板に「令和5年3月末まで」の記載あり 行かれる場合は自己責任にてお願いします また横倉線終点〜ウノタワまではザレ＋落葉の急斜面に加え不明瞭 終盤コースロストしてたので未確認ですがここも通行不能だったはず |
| その他周辺情報 | さわらびの湯 入浴800円 |
写真
今日はシンプルにほぼ県道にて
まずは名郷を目指す
思いの外空が明るく鳥居観音が見える
まずは名郷を目指す
思いの外空が明るく鳥居観音が見える
地味です
当たり前ですがじわじわと登り続き
頑張り過ぎないように...
当たり前ですがじわじわと登り続き
頑張り過ぎないように...
林道山中線へ
入口に通行止め看板
しばらく行くとゲート
（車両じゃなけりゃ行っていいのだろうか？）
入口に通行止め看板
しばらく行くとゲート
（車両じゃなけりゃ行っていいのだろうか？）
起点碑の少し奥の分岐から林道横倉線へ横倉入※と呼ばれる渓流沿いを進む
2年ぶりですが大分綺麗になったような...
※名郷集落より上流の源流域の呼称とのこと
1/14 8:31
起点碑の少し奥の分岐から林道横倉線へ
横倉入※と呼ばれる渓流沿いを進む
2年ぶりですが大分綺麗になったような...
※名郷集落より上流の源流域の呼称とのこと
横倉入※と呼ばれる渓流沿いを進む
2年ぶりですが大分綺麗になったような...
※名郷集落より上流の源流域の呼称とのこと
やはりしばらく行くとこんな状況
（それでも以前より良くなった印象）
（それでも以前より良くなった印象）
横倉線終点ウノタワ入口、ランナーモード終了
2年前にウノタワからここに降りた際、もう二度と来ることはないと思ってましたが...
2年前にウノタワからここに降りた際、もう二度と来ることはないと思ってましたが...
しばらく進むと渓流が左右に分岐横倉入の本流は右方だと思いますが道標に従い左側へ
沢登りをするつもりもないので源流辿りはここまでとします...
（こんなルートに先行者が、と思いきやハンターさんのようです）
1
1/14 8:50
しばらく進むと渓流が左右に分岐
横倉入の本流は右方だと思いますが道標に従い左側へ
沢登りをするつもりもないので源流辿りはここまでとします...
（こんなルートに先行者が、と思いきやハンターさんのようです）
横倉入の本流は右方だと思いますが道標に従い左側へ
沢登りをするつもりもないので源流辿りはここまでとします...
（こんなルートに先行者が、と思いきやハンターさんのようです）
やがて水の音が小さくなり水流が見えなくなった位の地点に水場
今日は空きボトル持参なので持ち帰ってコーヒーでも淹れます
今日は空きボトル持参なので持ち帰ってコーヒーでも淹れます
道標はあります
ピンテもパラパラ有りますが落葉の堆積も加味してわかりづらい！
ピンテもパラパラ有りますが落葉の堆積も加味してわかりづらい！
終盤コースロストして斜面直登りみたいなこともしましたが...変な方向から真冬のウノタワ到着
霜で持ち上がった地面を踏み抜きまくり歩きにくい...
1
1/14 9:35
終盤コースロストして斜面直登りみたいなこともしましたが...
変な方向から真冬のウノタワ到着
霜で持ち上がった地面を踏み抜きまくり歩きにくい...
変な方向から真冬のウノタワ到着
霜で持ち上がった地面を踏み抜きまくり歩きにくい...
横倉山
入間川源流ですが、この横倉山と大持山の谷間となる斜面が源と考えます
入間川源流ですが、この横倉山と大持山の谷間となる斜面が源と考えます
wikiにも「大持山の南東斜面に源を発し」
とあります
普段は何気なく通過したり一休みですが今日は流域の一住人として表敬訪問といったところです...
1/14 10:15
wikiにも
「大持山の南東斜面に源を発し」
とあります
普段は何気なく通過したり一休みですが今日は流域の一住人として表敬訪問といったところです...
「大持山の南東斜面に源を発し」
とあります
普段は何気なく通過したり一休みですが今日は流域の一住人として表敬訪問といったところです...
終点の名郷到着
...と思いきや次のバスまで約2時間待ちであることが判明...
（現在11:31、11:21発の次は13:21）
...と思いきや次のバスまで約2時間待ちであることが判明...
（現在11:31、11:21発の次は13:21）
往路の経験から下り基調で楽かと思いきや高台に上がるので結構しんどい...
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ウィンドブレーカー
Tシャツ
ランパン
トレランシュー
キャップ
ザック
スポドリ1ℓ
水500ml
着替え
行動食
携帯
時計
空きボトル
ストック
suica
|
|---|
感想
入間川（Wikipediaより抜粋）
地理：標高1,294 mの大持山の南東斜面に源を発し
名称：名栗の「名郷（なごう）」集落より上流の源流域では、横倉入（ナギノ入）と呼ばれている。
どうせなら行ける所まで源流を辿ってみようと思い色々調べてみました
起点碑の存在は知っていたのですが、その先二股に分岐するどっち側が本流なのだろうか？
GoogleMapを見ると妻坂峠方面に至る北側（妻坂入）に「入間川」の記名があり、当初はその順序に辿るつもりでした
ただ上記に抜粋したWikipediaの記述と矛盾、起点碑の看板にも「大持山の南東斜面」の記載もあり横倉入を最深部の源流と解釈しました
流域に居住していますがこんなことでも無ければおそらく知ることも無く勉強になりました
途中から思いつきで始めてみた入間川沿いの旅もこれにて終了です
ただどうせなら荒川河口まで見送れないものかと考えています...
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