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Yamareco

記録ID: 5095769 全員に公開 ハイキング 近畿

矢田丘陵 松尾山・矢田山・桧窪山・くろんど池

情報量の目安: S
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日程 2023年01月15日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り ごく稀に日差し有り
アクセス
利用交通機関
電車
JR法隆寺 京阪私市
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GPS
06:28
距離
30.7 km
登り
934 m
下り
912 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち33%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間55分
休憩
33分
合計
6時間28分
SJR法隆寺駅06:5607:52松尾寺08:0508:15松尾山08:1708:26国見台08:48矢田峠08:54頂上展望台08:5508:59まほろば展望休憩所09:06小笹ノ辻09:17榁ノ木大師賢聖院09:1809:33神武峯09:57椚峠09:5811:04桧窪山11:0711:16稲葉谷安永磨崖笠行者像11:1711:47出店橋12:19高山城跡12:2812:43くろんど池12:56すいれん池休憩所13:09月の輪滝13:1113:24京阪私市駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
週末は久しぶりに六甲に行きたいと思っていたところ、土曜雨で、今日はその影響が大きそうだし、どんよりとした曇り。桂川・鴨川遊歩道を行くという案も考えたが、6〜7年振りに矢田丘陵を行ってみようと思った。法隆寺から私市へと言うことで、途中東生駒や白庭台でエスケープできるとも考えていたが、30KM歩ききった。

コロナ前は六甲と比叡を同じルートばかり何十回も登り、時々生駒とか別の方面へ行っていた。矢田寺のアジサイと合わせて矢田丘陵は昔ずいぶん行ったのだが、数えてみると6年以上行っていない。天気も曇天なんで、低山だからいいかということで行くことに。

記憶が薄れているところも多々あったが、歩いてみると何か思い出す。以前、地主が通行禁止にしてしまったルートも普通に歩けてよかった。本来、全体通して良い道なのだが、前日の雨によるぬかるみがちょっとねえというところだった。
コース状況/
危険箇所等
矢田丘陵全域よく整備された道だが、昨日の雨のためぬかるみで滑るところ多数。
その他周辺情報松尾寺でトイレと自販機、その後矢田丘陵ほぼ終点の総合スポーツセンターでもトイレ等有り。白庭台に抜ければ、街中歩き。高山八幡宮、くろんど池もトイレ等有り。その後、くろんど園地でもトイレ有り。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図 [pdf]

写真

法隆寺駅から出発し、まずは境内を通過。五重塔と金堂のエリア。
2023年01月15日 07:13撮影 by F-41B, FCNT
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法隆寺駅から出発し、まずは境内を通過。五重塔と金堂のエリア。
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直角に曲がり、夢殿の方へ進む。突き当りを左へ。
2023年01月15日 07:19撮影 by F-41B, FCNT
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直角に曲がり、夢殿の方へ進む。突き当りを左へ。
矢田丘陵へのアクセスで、松尾寺を案内している。
2023年01月15日 07:23撮影 by F-41B, FCNT
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矢田丘陵へのアクセスで、松尾寺を案内している。
奈良というか、北大和と北河内は溜池が多い。
2023年01月15日 07:25撮影 by F-41B, FCNT
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奈良というか、北大和と北河内は溜池が多い。
街の方向を振り返る。
2023年01月15日 07:28撮影 by F-41B, FCNT
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街の方向を振り返る。
ここからゴルフ場を左右にしながら進み、山道へ入る。
2023年01月15日 07:32撮影 by F-41B, FCNT
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ここからゴルフ場を左右にしながら進み、山道へ入る。
こんな感じ。
2023年01月15日 07:37撮影 by F-41B, FCNT
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こんな感じ。
丁石もある。
2023年01月15日 07:44撮影 by F-41B, FCNT
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丁石もある。
そして松尾寺へ。
2023年01月15日 07:51撮影 by F-41B, FCNT
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そして松尾寺へ。
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厄除けで有名とのこと。鐘を撞いた。三井寺では800円の冥加料だったが、ここは百円。
2023年01月15日 07:56撮影 by F-41B, FCNT
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厄除けで有名とのこと。鐘を撞いた。三井寺では800円の冥加料だったが、ここは百円。
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駐車場の裏から松尾山山頂へ向かう。
2023年01月15日 08:07撮影 by F-41B, FCNT
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駐車場の裏から松尾山山頂へ向かう。
山頂プレート。このまま真っすぐ行けばよかったが引き返してしまった。
2023年01月15日 08:15撮影 by F-41B, FCNT
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山頂プレート。このまま真っすぐ行けばよかったが引き返してしまった。
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山頂はNHKの電波塔。
2023年01月15日 08:16撮影 by F-41B, FCNT
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山頂はNHKの電波塔。
先ほど山頂を進めばここに出るはずだった。
2023年01月15日 08:20撮影 by F-41B, FCNT
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先ほど山頂を進めばここに出るはずだった。
この後はすごく快適な道。
2023年01月15日 08:25撮影 by F-41B, FCNT
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この後はすごく快適な道。
展望所から、多分天理から桜井にかけての山々。
2023年01月15日 08:25撮影 by F-41B, FCNT
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展望所から、多分天理から桜井にかけての山々。
左の方に若草山。平城京の領域。
2023年01月15日 08:25撮影 by F-41B, FCNT
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左の方に若草山。平城京の領域。
山の中で分岐が多い。東側への道はだいたい矢田寺へ出る。アジサイの季節はよく来たものだが、最近は三室戸と額田アジサイ園ばかりになっていた。
2023年01月15日 08:26撮影 by F-41B, FCNT
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山の中で分岐が多い。東側への道はだいたい矢田寺へ出る。アジサイの季節はよく来たものだが、最近は三室戸と額田アジサイ園ばかりになっていた。
左に尾根を登る道があったので進む。
2023年01月15日 08:28撮影 by F-41B, FCNT
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左に尾根を登る道があったので進む。
名もないピークのもよう。
2023年01月15日 08:30撮影 by F-41B, FCNT
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名もないピークのもよう。
この山に池はたくさんあるが、多分人造のもの。
2023年01月15日 08:37撮影 by F-41B, FCNT
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この山に池はたくさんあるが、多分人造のもの。
分岐を寄り道。
2023年01月15日 08:42撮影 by F-41B, FCNT
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分岐を寄り道。
この池を回り込んでもとのメインルートに戻ったが、この池には堰堤があり、やはり人造であることがわかった。
2023年01月15日 08:44撮影 by F-41B, FCNT
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この池を回り込んでもとのメインルートに戻ったが、この池には堰堤があり、やはり人造であることがわかった。
メインルートに戻ると色々な方向へ。西側へは、近鉄生駒線の駅に行くルートがいくつか。東山駅とか萩の台駅とか。
2023年01月15日 08:49撮影 by F-41B, FCNT
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メインルートに戻ると色々な方向へ。西側へは、近鉄生駒線の駅に行くルートがいくつか。東山駅とか萩の台駅とか。
有名な展望台。木造り。
2023年01月15日 08:52撮影 by F-41B, FCNT
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有名な展望台。木造り。
生駒を臨む。
2023年01月15日 08:53撮影 by F-41B, FCNT
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生駒を臨む。
少し生駒の尾根の南側。暮れに高安・信貴山と歩いた。
2023年01月15日 08:53撮影 by F-41B, FCNT
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少し生駒の尾根の南側。暮れに高安・信貴山と歩いた。
少し先の展望所へ行き、奈良市街方面。
2023年01月15日 08:57撮影 by F-41B, FCNT
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少し先の展望所へ行き、奈良市街方面。
矢田山のプレート。
2023年01月15日 08:58撮影 by F-41B, FCNT
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矢田山のプレート。
色々な方面への分岐がある。
2023年01月15日 09:04撮影 by F-41B, FCNT
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色々な方面への分岐がある。
ここから山道に入る。整備はされた道だが、前日の雨でぬかるみ箇所多数。
2023年01月15日 09:06撮影 by F-41B, FCNT
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ここから山道に入る。整備はされた道だが、前日の雨でぬかるみ箇所多数。
一瞬日差しが。本日は基本どんよりとした曇り。木漏れ日は嬉しい。
2023年01月15日 09:06撮影 by F-41B, FCNT
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一瞬日差しが。本日は基本どんよりとした曇り。木漏れ日は嬉しい。
国道308号線に出会う。
2023年01月15日 09:16撮影 by F-41B, FCNT
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国道308号線に出会う。
少し進んで、榁木峠。ここを左に入って行く。この道はだいぶ前地主によって通行禁止になっていて、左側の住宅地に降りて車道で椚峠まで回っていた。
2023年01月15日 09:17撮影 by F-41B, FCNT
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少し進んで、榁木峠。ここを左に入って行く。この道はだいぶ前地主によって通行禁止になっていて、左側の住宅地に降りて車道で椚峠まで回っていた。
このように快適な道。
2023年01月15日 09:20撮影 by F-41B, FCNT
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このように快適な道。
同上。
2023年01月15日 09:25撮影 by F-41B, FCNT
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同上。
この道も色々分岐があるが、基本的にどちらかの住宅地に出る。右は最終的には帝塚山大の校地になるが、その手前で帝塚山の住宅地に降りる分岐がある。
2023年01月15日 09:28撮影 by F-41B, FCNT
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この道も色々分岐があるが、基本的にどちらかの住宅地に出る。右は最終的には帝塚山大の校地になるが、その手前で帝塚山の住宅地に降りる分岐がある。
生駒の尾根の眺望。
2023年01月15日 09:34撮影 by F-41B, FCNT
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生駒の尾根の眺望。
椚峠。大きく下って登り返し。右手は帝塚山大校門。
2023年01月15日 09:55撮影 by F-41B, FCNT
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椚峠。大きく下って登り返し。右手は帝塚山大校門。
道路を渡るが、阪奈道路へのアクセス道なので交通量が多い。やっと渡れた。ここを登り返す。
2023年01月15日 09:57撮影 by F-41B, FCNT
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道路を渡るが、阪奈道路へのアクセス道なので交通量が多い。やっと渡れた。ここを登り返す。
こんな階段。
2023年01月15日 09:58撮影 by F-41B, FCNT
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こんな階段。
途中、北ノ谷というピークを通る。
2023年01月15日 10:04撮影 by F-41B, FCNT
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途中、北ノ谷というピークを通る。
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近鉄奈良のトンネルの上位。生駒を臨む。
2023年01月15日 10:08撮影 by F-41B, FCNT
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近鉄奈良のトンネルの上位。生駒を臨む。
ここには木の橋が架かっていて、その上から生駒を。
2023年01月15日 10:09撮影 by F-41B, FCNT
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ここには木の橋が架かっていて、その上から生駒を。
しばらくすると阪奈道路の陸橋を通過。この陸橋の道は意外と車が多い。
2023年01月15日 10:18撮影 by F-41B, FCNT
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しばらくすると阪奈道路の陸橋を通過。この陸橋の道は意外と車が多い。
少し車道と並走するが、山道を進む。
2023年01月15日 10:24撮影 by F-41B, FCNT
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少し車道と並走するが、山道を進む。
どんでん池。木の道は立ち入り禁止なので、横の山道を進んだ。
2023年01月15日 10:29撮影 by F-41B, FCNT
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どんでん池。木の道は立ち入り禁止なので、横の山道を進んだ。
ドンデン池の先で本来木道と合流するはずだった。
2023年01月15日 10:31撮影 by F-41B, FCNT
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ドンデン池の先で本来木道と合流するはずだった。
コナラの広場。
2023年01月15日 10:34撮影 by F-41B, FCNT
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コナラの広場。
池が多い。やはり人造で、防災用。
2023年01月15日 10:36撮影 by F-41B, FCNT
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池が多い。やはり人造で、防災用。
もうすぐ総合スポーツセンター。
2023年01月15日 10:43撮影 by F-41B, FCNT
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もうすぐ総合スポーツセンター。
一旦車道と合流。生駒山を臨む。
2023年01月15日 10:45撮影 by F-41B, FCNT
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一旦車道と合流。生駒山を臨む。
グランドの横を通り、登山道がつながる。
2023年01月15日 10:55撮影 by F-41B, FCNT
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グランドの横を通り、登山道がつながる。
こんな感じの道。
2023年01月15日 11:02撮影 by F-41B, FCNT
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こんな感じの道。
饒速日の命の墓とのこと。
2023年01月15日 11:04撮影 by F-41B, FCNT
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饒速日の命の墓とのこと。
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桧窪山山頂部は鉄塔。
2023年01月15日 11:07撮影 by F-41B, FCNT
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桧窪山山頂部は鉄塔。
桧窪山の標石。
2023年01月15日 11:07撮影 by F-41B, FCNT
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桧窪山の標石。
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さらに進んでいく。
2023年01月15日 11:11撮影 by F-41B, FCNT
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さらに進んでいく。
もう少しで終点。白庭台の住宅地へ出る。
2023年01月15日 11:16撮影 by F-41B, FCNT
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もう少しで終点。白庭台の住宅地へ出る。
白庭台の住宅地を抜けて、富雄川に沿った道を進む。
2023年01月15日 11:34撮影 by F-41B, FCNT
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白庭台の住宅地を抜けて、富雄川に沿った道を進む。
新生駒変電所。西京都変電所と同じくらいの規模か?
2023年01月15日 11:40撮影 by F-41B, FCNT
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新生駒変電所。西京都変電所と同じくらいの規模か?
高山八幡宮。
2023年01月15日 11:52撮影 by F-41B, FCNT
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高山八幡宮。
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竹林園。一度入ってみたいが、今日は時間もだいぶたったし、疲れたのでパス。くろんど池からこの園の案内がある。
2023年01月15日 12:05撮影 by F-41B, FCNT
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竹林園。一度入ってみたいが、今日は時間もだいぶたったし、疲れたのでパス。くろんど池からこの園の案内がある。
高山城址の端っこ。
2023年01月15日 12:12撮影 by F-41B, FCNT
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高山城址の端っこ。
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高山城は戦国時代の大和の国人・鷹山氏の居城。高山右近と関係してるかと思っていたが、関係無し。
2023年01月15日 12:16撮影 by F-41B, FCNT
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高山城は戦国時代の大和の国人・鷹山氏の居城。高山右近と関係してるかと思っていたが、関係無し。
最初は水平道で最後大きく登る。
2023年01月15日 12:21撮影 by F-41B, FCNT
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最初は水平道で最後大きく登る。
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山頂からの眺め。南方面。
2023年01月15日 12:23撮影 by F-41B, FCNT
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山頂からの眺め。南方面。
山頂神社。
2023年01月15日 12:23撮影 by F-41B, FCNT
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山頂神社。
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この後、くろんど池へ向かうが、ここへ出て来る。ここに、竹林園の案内がある。高山城址は途中で出て来るというか、先ほど歩いてきた県道の方に色々と案内があった。
2023年01月15日 12:36撮影 by F-41B, FCNT
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この後、くろんど池へ向かうが、ここへ出て来る。ここに、竹林園の案内がある。高山城址は途中で出て来るというか、先ほど歩いてきた県道の方に色々と案内があった。
くろんど池到着。
2023年01月15日 12:37撮影 by F-41B, FCNT
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くろんど池到着。
少し進んで。
2023年01月15日 12:43撮影 by F-41B, FCNT
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少し進んで。
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くろんど園地に向かうが、途中峡谷のようなところも。
2023年01月15日 12:49撮影 by F-41B, FCNT
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くろんど園地に向かうが、途中峡谷のようなところも。
沢道ということ。この沢はくろんど池からは流れていない。流せる構造にはなっているのかもしれないが。くろんど池・高山貯水池は大和川水系ということ。
2023年01月15日 12:51撮影 by F-41B, FCNT
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沢道ということ。この沢はくろんど池からは流れていない。流せる構造にはなっているのかもしれないが。くろんど池・高山貯水池は大和川水系ということ。
園地の管理道に合流。
2023年01月15日 12:56撮影 by F-41B, FCNT
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園地の管理道に合流。
私市への山道をどんどん下りて行く。月の輪滝の木の階段と立派な岩。
2023年01月15日 13:11撮影 by F-41B, FCNT
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私市への山道をどんどん下りて行く。月の輪滝の木の階段と立派な岩。
月の輪滝。ここを降りると、もう一般道。1KMも行けば私市駅。
2023年01月15日 13:11撮影 by F-41B, FCNT
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月の輪滝。ここを降りると、もう一般道。1KMも行けば私市駅。
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ちょうど電車が来ていてうれしい。15分に一本に減便になってしまったので。
2023年01月15日 13:24撮影 by F-41B, FCNT
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ちょうど電車が来ていてうれしい。15分に一本に減便になってしまったので。
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感想/記録

朝、法隆寺へ向かおうと思ったら、電車の本数が少なく、たまたま運よく行けたという感じ。法隆寺駅から法隆寺へは、案内がかなり充実していた。それでも車道歩きは車が飛ばすので嫌だけど。

法隆寺から松尾寺へは約1時間。朝から松尾寺は参拝客がいた。厄除けで有名らしい。自分も厄除けの鐘を撞いてみた。そして、駐車場裏から松尾山へ。山頂はNHKの電波施設。

ここから大きな起伏もなく、歩きやすい山道が続く。管理道も兼ねていて、車も入れるレベル。矢田寺へはアジサイの季節、近鉄郡山からバスが一般的なルートだが、自分は萩の台駅からの山越えとか、矢田丘陵ハイキングと兼ねて、よく訪れた。ここ何年も行っていない。今年の5月末は訪れようか。

途中奈良・天理側がよく見える展望所があり、矢田山の山頂付近では展望台デッキと展望所から生駒や奈良市街が見える。ここをずっと進んで行くと国道308号線という非常に幅員の狭い道に突き当たる。ここを横切り、椚峠へ向かう。帝塚山大の校門の横に降りて、交通量の激しい車道を渡って登り返す。矢田丘陵は低山なので登り返しと言っても大したことはないが、それでも疲れる。

近鉄線のトンネルの上を通り、阪奈道路をまたいで、ドンデン池というところに着く。ここまで池がたくさんあったが、どれも人造池のもよう。これもそうだが、遊歩木道が設置されておりちょっと格上。なんて言いながら、立ち入り禁止になっていたが。ここをさらに進み、一旦車道に合流してから総合スポーツセンター。

ここのグランドの横を進み、また山道に入る。桧窪山というピークには饒速日の命の墓がある。そこを過ぎると下りで、白庭台住宅地の道路に出る。ここを少し東に進み、富雄川に突き当たると、その川沿いに上流に向かう。163号線を渡ると高山地区であり、もう少しでくろんど池。ここまで来れば、軌跡がつながり、終点の私市も間もなくとなる。

合計30KM超の6時間半コースでした。
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