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ヤマレコ

記録ID: 50992 全員に公開 沢登り白神山地・岩木山

白神山地 滝川〜赤石川

日程 1999年10月22日(金) 〜 1999年10月24日(日)
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

10/21青森20:00→二ツ森23:30泊
10/22二ツ森P7:45→滝川のボッチ8:25-35→源流入渓8:45→10mF→40m二段滝9:15-40→天狗の鼻の滝9:55→左沢10:30→右沢(滝あり)→右沢10:40→10:40→ゴルジュ→左沢(小滝あり)10:55→右沢(滝あり)11:00→左小沢→左小沢→左小沢→右小沢→8m滝ll:35→右沢出合ll:40(昼食)12:10→875Mピーク14:15-20→ノロの沼14:40-50→伏滝15:06→ノロの沢15:20-30→赤石川15:50→テン場15:55

10/23ノロの沢出合(テン場)9:05→石滝→右沢10:03→右沢10:48→左沢11:07→魚止め手前高巻(右)11:30-55(昼食)12:35→石の小屋場沢12:40→右沢13:05→上二又(テン場)13:25

10/24上二又(テン場)8:15→右沢(滝有)8:32→右小沢(滝有)8:38→右小沢8:44→右大沢9:00-10→魚止ノ滝9:20-42→ナメ滝9:47→左沢9:55→滝(二段)9:59→三又10:05-15→二又左へ10:22(滝)→滝(二段)10:34→二又左へ(滝有)10:40→涸滝8m l0:46→涸滝2m ll:05-13→登山路(鞍部)11:16→ニッ森Pll:30-12:15→青森15:00

感想/記録

10/21
高速・大館経由で八森町・ニッ森Pへ。去年建てられたという杉の小屋あり、ここで一夜を明かす。杉の木の香りがいい。
10/22
6時起床。朝食、身支度を済ませ、滝川のボッチヘ向かう。天気は快晴で気持ち良し。踏み跡をたどりボッチヘ。ここから少し右から巻いて源流の沢床へ立つ。階段状の滝二ヶ所を経て、10Mの滝。早速にザイルダウン。次の二段40Mの滝もザイルダウン。陽の当たった尾根の斜面の紅葉がきれいだ。
右岸から天狗の鼻の滝、水量少なく迫力なし。一休みする。ゴルジュを過ぎて8Mの滝をこれもザイルダウン。春に来た時の捨て縄有り。すぐ右から沢。今回は、この沢を詰めるのだ。地図で見ても短く、高低差もなく険しさもなさそう。読図のとおり入渓して滝がない。両岸からの崩落が二ヶ所位あっただけ。二時間で875Mのピークヘ立つ。摩須賀岳が目前。赤石川の向こうには、岩木山が見事だ。滝川の向こうには、白神連峰と白神山地の真っ只中に居るのが良く判る。少し北側へ降りてからノロの沼のほうへ降る。林の中を降って紅葉の中にポツンとノロの沼、秋は初めてだ。ノロの沼から流れている小沢を下降して行く、ホドナク伏流となり、ノロの沢近くで表れてノロの沢へ合流。すぐ下には、ゴーゴーと流れている大きな沢がある。休んでから赤石川本流へ出てからテント場をと暗くなりかけた沢を降る。赤石川へ出ると広いので明るい。すぐ上流右岸のテント場を今日の泊り場とする。ホットする。早々にテントの中でカンパイ。夕飯は、ヤナギナメコのみそ汁。キノコの塩辛コンブと五目飯。初日は、荷も重くまた、長い距離でくたびれた。でも875Mのピークからの紅葉は見事だった。

10/29
真夜中、1時から3時まで雷雨有り。増水も10cm程でその後減水しホットする。朝にはもう青空も見え出す。今日は上二又までなのでゆっくり出発。右岸、左岸とキノコ、キノコと探し歩くがさっぱり。それでもナメコが少々。石滝を過ぎ、右に沢を2本見て、左のコメの沢を過ぎると魚止の滝へ。でも我々は、その手前右(左岸)の高巻きのルートの小沢を詰め尾根をこえ赤石川へ又降りる。去年はキノコは豊作だったとのことだが今年は、どうも凶作のようだ。本流で昼食を採って上流へ向かう。すぐ左に石の小屋場沢がこじんまりと出会う。あれっ、こんなに近かったのかと、とまどう。右に沢を確認してほどなく上二又へ。テントを設営、タキギを集める。夕飯は、ナメコとブナシメジのみそ汁。カレーライス。もちろんビールも。夕方一時小雨あり。
10/24
ナメコ入りラーメンで朝食を済ませ出発。泊沢の遡行だ。いくぶん心配なのは自分だ。昨夜も、どうも元気がなく、恒例のカラオケもさっぱりだった。池さんは察してくれたのか魚止の滝でも補助ザイルを張ってくれる。次のナメ滝は左を高巻いて上へ。第三の滝を登って三又では、今回は、真中の沢を詰めることとして一休みした後出発。すぐ、二又となりこれを左へ。この左の沢は二段の滝がかかっている。右から草付きを巻いて登り、滝上へ降りる。次の二又も滝のある左の沢へ。次第に狭くなり、急となる。洞れ滝8M、次は2Mと両側とも崩れやすい。雨の降るたびに崩れているようで、気持ちが悪い。ここはルートとしないが賢明では。この急な沢を詰めると上から登山者の声が聞こえる。すぐ上は登山路なのだ。3分で登山路の鞍部へ出た。急にふくらはぎにちょっぴり痛みを感じる。一人では、とても遡行しようとは思いたくない。前回の沢ルートの方がべ夕一のように思われた。
三日間、天気に恵まれ静かな沢歩きが出来、これまで以上に充実感がなんとなく湧いてくる。Pでカンタンに昼食を採り帰青する。池さんのガンバリには、誠に感心する。お世話になりました。
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