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Yamareco

記録ID: 5102113
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

上醍醐〜桜の馬場幕営〜音羽山〜千頭岳〜高塚山

2023年01月18日(水) 〜 2023年01月19日(木)
 - 拍手
GPS
08:24
距離
22.4km
登り
1,303m
下り
1,287m

コースタイム

1日目
山行
3:12
休憩
0:17
合計
3:29
12:05
16
12:21
12:21
27
12:48
12:50
57
13:47
13:50
23
14:13
14:15
11
14:26
14:27
24
14:51
14:52
23
高塚山方面との分岐
15:15
15:23
3
苔滑洸 (水汲み)
15:26
15:26
8
桜の馬場 (駐車場)
15:34
桜の馬場 南の奥
2日目
山行
4:18
休憩
0:33
合計
4:51
8:49
6
8:55
8:56
33
9:29
9:29
16
東海自然歩道合流点
9:45
9:51
18
10:09
10:10
48
10:58
11:04
14
11:18
11:18
13
11:31
11:31
47
メガソーラー発電所突き当り
12:18
12:34
43
13:17
13:20
6
長尾天満宮
13:26
13:26
14
13:40
アルプラザ (醍醐駅)
天候 晴れ・曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
新大阪 − 山科 − 醍醐
高城山〜醍醐山の稜線か?
高城山〜醍醐山の稜線か?
道を間違って醍醐寺総門
道を間違って醍醐寺総門
醍醐寺西大門 (仁王門) 2019年5月以来
醍醐寺西大門 (仁王門) 2019年5月以来
正しいルートに復帰し女人堂 入山料600円を納める
正しいルートに復帰し女人堂 入山料600円を納める
「上のたい六屋」ではなく「上の醍醐道」 ・「六」に似た字はは「古」を崩した「こ」と読む変体仮名
「上のたい六屋」ではなく「上の醍醐道」 ・「六」に似た字はは「古」を崩した「こ」と読む変体仮名
電燈がついている
電燈がついている
休憩所のあるところ ここからしばらくジグザグ道
休憩所のあるところ ここからしばらくジグザグ道
「すぐ左し…」までしか読めない ・とあるサイトによると「すぐ左 しゆんれい道 / 右 奥院本宮道」とのこと。「“志” を崩した “し”」はともかく「ゆ・れ」の変体仮名は分かりにくい。「しゆんれい」とは「峻嶺 (しゅんれい)」か? しかし右は文字があることすら分からんけどなぁ…
「すぐ左し…」までしか読めない ・とあるサイトによると「すぐ左 しゆんれい道 / 右 奥院本宮道」とのこと。「“志” を崩した “し”」はともかく「ゆ・れ」の変体仮名は分かりにくい。「しゆんれい」とは「峻嶺 (しゅんれい)」か? しかし右は文字があることすら分からんけどなぁ…
上醍醐 到着 右は寺務所 人っ子ひとりおらず不気味な静けさ
上醍醐 到着 右は寺務所 人っ子ひとりおらず不気味な静けさ
さらに少し登って鐘楼のある分岐
さらに少し登って鐘楼のある分岐
開山堂 醍醐寺を開山した理源大師をまつるお堂 ・桃山時代 (重文)
開山堂 醍醐寺を開山した理源大師をまつるお堂 ・桃山時代 (重文)
上醍醐陵 (かみだいごのみささぎ) 白河天皇皇后 賢子 (けんし) 他がお眠りになる
上醍醐陵 (かみだいごのみささぎ) 白河天皇皇后 賢子 (けんし) 他がお眠りになる
如意輪堂 桃山時代 (重文)
如意輪堂 桃山時代 (重文)
鐘楼に戻ってきた 奥に五大堂
鐘楼に戻ってきた 奥に五大堂
五大堂 ・三体の像は 中央が醍醐寺を開いた理源大師、左は第一世座主 観賢僧正、右は理源大師が模範としていたという修験道の祖 役小角
五大堂 ・三体の像は 中央が醍醐寺を開いた理源大師、左は第一世座主 観賢僧正、右は理源大師が模範としていたという修験道の祖 役小角
ルートは五大堂の手前にある立入禁止の道だった
ルートは五大堂の手前にある立入禁止の道だった
ここにも電燈あり ・醍醐山山頂は地味すぎて 写真を誤って消してしまった…
ここにも電燈あり ・醍醐山山頂は地味すぎて 写真を誤って消してしまった…
横嶺峠 左手にお地蔵さんあり ・ここからしばらく舗装道
横嶺峠 左手にお地蔵さんあり ・ここからしばらく舗装道
感じがいい道
醍醐の街、その奥に京都盆地、奥の山並はポンポン山などか
醍醐の街、その奥に京都盆地、奥の山並はポンポン山などか
高城山方面との分岐 谷道を行く ・明日ここに戻ってきて高城山へ行く予定
高城山方面との分岐 谷道を行く ・明日ここに戻ってきて高城山へ行く予定
浅い谷筋を行く バイクの轍が気分を萎えさせる
浅い谷筋を行く バイクの轍が気分を萎えさせる
車道の下をくぐる
車道の下をくぐる
苔滑洸 (こけここう) の小滝で水を汲む
2
苔滑洸 (こけここう) の小滝で水を汲む
桜の馬場到着
ここでテントを張っている写真を見たが、牛尾観音の駐車場でもあるので…
ここでテントを張っている写真を見たが、牛尾観音の駐車場でもあるので…
南 (ごみ処理場) 方面に進む 瀬をふたつ渡って…
南 (ごみ処理場) 方面に進む 瀬をふたつ渡って…
一番奥のスペイスにテントを張った
2
一番奥のスペイスにテントを張った
前回の反省を踏まえ お湯を沸かす時はじっとする
2
前回の反省を踏まえ お湯を沸かす時はじっとする
翌朝 撤収作業
一晩おおきにでした<(_ _)>
1
一晩おおきにでした<(_ _)>
牛尾観音へ
名物の二体の鬼を後ろから
名物の二体の鬼を後ろから
牛尾観音 (正式名称 牛尾山法厳寺)
牛尾観音 (正式名称 牛尾山法厳寺)
登山道へ
気持ちのいい自然林の中の道が続く
気持ちのいい自然林の中の道が続く
東海自然歩道に合流 ここにもバイクの轍…
東海自然歩道に合流 ここにもバイクの轍…
音羽山が見える
音羽山山頂到着 何の遺構だろう
音羽山山頂到着 何の遺構だろう
拓けていて広い展望が得られるのは鉄塔があるからこそ?
拓けていて広い展望が得られるのは鉄塔があるからこそ?
左は山科市街、右は大津市街、大文字山の向こうに比叡山か
左は山科市街、右は大津市街、大文字山の向こうに比叡山か
「パノラマ台」から琵琶湖南端を見下ろす ・橋は近江大橋のようだ
「パノラマ台」から琵琶湖南端を見下ろす ・橋は近江大橋のようだ
前方に千頭岳 (せんずだけ) を望む
前方に千頭岳 (せんずだけ) を望む
この分岐で左手 石山寺駅へ延びる東海自然歩道と別れるはずだが…
この分岐で左手 石山寺駅へ延びる東海自然歩道と別れるはずだが…
なぜかその後も東海自然歩道の道標あり しかもうしろ向きというのも不思議 (道は道標の向こう側)
なぜかその後も東海自然歩道の道標あり しかもうしろ向きというのも不思議 (道は道標の向こう側)
歩きやすく気持ちのいい道
歩きやすく気持ちのいい道
千頭岳 (せんずだけ) 山頂 およそ山頂らしくない ・三角点もどこにあるか分からなかった
千頭岳 (せんずだけ) 山頂 およそ山頂らしくない ・三角点もどこにあるか分からなかった
千頭岳山頂に道標あり
千頭岳山頂に道標あり
西千頭岳山頂部は鉄塔のフェンスの中のようだ
西千頭岳山頂部は鉄塔のフェンスの中のようだ
広大なメガソーラー発電所 変に壮観
広大なメガソーラー発電所 変に壮観
一番奥が音羽山か?
一番奥が音羽山か?
昨日通った分岐に到着 同じ道 (右手の山道) をしばらく行く
昨日通った分岐に到着 同じ道 (右手の山道) をしばらく行く
ここの分岐で今日は尾根道の高城山方面へ
ここの分岐で今日は尾根道の高城山方面へ
高城山山頂
三角点の少し北東に入ったところに少し展望あり 山科、その向こうに京都中心部が覗く
三角点の少し北東に入ったところに少し展望あり 山科、その向こうに京都中心部が覗く
岩の道が面白い
双耳峰は醍醐山の南西ある山 (左側が401m) か
双耳峰は醍醐山の南西ある山 (左側が401m) か
シダ茂る道
「醍醐の氏神さん」と呼ばれていた長尾天満宮参拝 ・写真は拝殿で 本殿は奥
「醍醐の氏神さん」と呼ばれていた長尾天満宮参拝 ・写真は拝殿で 本殿は奥
展望が利き面白い
展望が利き面白い
醍醐東団地のきれいな道を行く
醍醐東団地のきれいな道を行く
振り返って醍醐山を望む
振り返って醍醐山を望む
アルプラザから駅へ
アルプラザから駅へ
アルプラザのエレベーター内で “自撮り” ・鏡の汚れで顔を隠すため中腰に
アルプラザのエレベーター内で “自撮り” ・鏡の汚れで顔を隠すため中腰に

感想

 積雪のない山キャンプ探し。以前から行きたかったが通行止めになっていた上醍醐から音羽山への縦走を考えた。桜の馬場という元キャンプ場で泊まる。ただ現在は牛尾観音の駐車場として使われており、人通りがあるかもしれないということがネックだった。静かにキャンプできなそうな場合は、音羽山方面に登って適当な場所でテントを張ろうと考えていた。
 もうひとつ気になったのは、桜の馬場に流れている川がごみ処理場方面から流れていること。しかし桜の馬場に着く直前に別の方角から流れる滝があることが分かり、そこで汲むことにした。

 醍醐駅から出発。先日買ったスマホでGPS地図アプリ起動。しかし駅のどの地点が出発点かわからず、しかもすぐに現在地の印が動かなかったためいきなり道を間違ってしまった。2019年5月 天皇陵巡りをした時の道だった。
 その道は女人堂への近道だったのだが、下山路と混同してしまい、醍醐寺に行ってしまった。長尾天満宮への登り口を過ぎ、朱雀・醍醐 両天皇陵方面に行きかけたところで下山ルートだということに気づき 唖然…。登山ルート復帰へ。GPS地図アプリを持っていても使い手がボケていれば道を間違うわけだ。
 ところでこのアプリの時間と標高の案内は独特のイントネーション。青森出身のタレント 王林ちゃんを思い出す。

 女人堂で入山料600円を納める。台風の影響だったか、上醍醐 准胝堂の火災により、数年間 入山禁止だった。念のために受付の人に音羽山方面に抜けられるか尋ねたところ「大丈夫だと思います」という返事ながら ピンと来ていない感じだった。特に通行禁止区間はないと解した。
 女人堂付近で2組3人のかた (軽装でハイカーではなさそうだった) に会ってからはまったく人には会わなかった。上醍醐は僧侶もおらず、鳥の鳴き声もなく、風もなく、不気味な静けさが漂っていた。しかしその中に自分ひとりいることが逆に楽しかった。

 五代堂の手前にある音羽山方面への道が立入禁止になっていて面喰ったが、もちろんそのまま進んだ。しばらく歩くと着いた醍醐山山頂は地味でおよそ山頂らしくない。夜 テント内でいらない写真の削除をしていたが、ここで撮った写真を誤って消してしまった。
 横嶺峠で舗装道に下り着く。ネット上には「横領」と勘違いし、おかしな名前に不思議がっているかたがおられるが、おそらく「よこみね」だろう。
 きれいで歩きやすい舗装道を進んでいって山道に入るところ。明日再びここに着き しばらく同じ道を歩くことになる。
 高塚山方面への分岐で谷道をとり、緩やかに下っていく。バイクの轍が気分を萎えさせる。

 徐々に川の流れが現れ 小滝。「苔滑光」の私製看板あり。ここで水を汲む。水が得られた時の喜びたるや。しかしこの季節 汲む手が冷たい。
 小滝から桜の馬場は指呼の間。昔はキャンプ場だったとのことだが、現在は牛尾観音の駐車場。人が来る可能性もあるだろうということで南の方面に進んでいくと、キャンプ場らしい場所となった。一番奥のスペイスにテントを張ることにした。
 小さな石がゴロゴロしていて最良とまではいかないが 充分いい場所。きれいな水と静かな場所が得られ、キャンプは半分成功したようなものだ。

 17時半前 暗くなってきたところで シカにしつこく鳴かれたが、それ以降は静かだった。
 夜の怖さ、クマの怖さはもうほとんど感じなくなっているが、夜の長さにも慣れてきた。ラジオや音楽を楽しむ。とはいえ聞く音楽はポップス (近頃は久保田早紀) で、まだ本来の趣味のクラシックは聞く気が起こらないのだから平常心とまではいかないわけだ。
 気温は5℃くらい。やや寒さを感じたが、テント内でバーナーを短時間つけてしのぐ。
 眠ったのは0時半過ぎだろう。朝方 寒さで目が覚めた。2℃くらいだったか。

 ***

 7時前 明るくなってきて起床。地面の落ち葉に霜が降りていて、テントも一部白くなっていた。外に出していたクッカーや水の一部も凍っていた。
 調理中 バーナーのガスが切れて火が消え アチャ〜。こういう時のために持ってきていた固形燃料 (とそれ用の器) で湯を沸かし、事なきを得た。
 8時49分出発。駐車場の広場には焚火を起こすご老人、バイクを止めてハイキングの準備をする方がおられた。
 牛尾観音経由で山道に登るまでは急な登りだが、山道になると比較的楽な道。自然林の明るい道だ。千頭岳方面への道との合流点あたりでザックをデポし、音羽山へ。
 山頂では京都から大津方面の広大な展望を楽しむ。またテントを張れる場所があるか探して奥に進んでみるが、それがこのところ習性となってしまった。

 音羽山山頂からの道では数人のハイカーとすれ違う。千頭山へも穏やかな登り。西千頭山から少し下れば、広大な太陽光パネルが張り巡らされたメガソーラー発電所に下り着く。その特異な光景は変に壮観で何枚も写真を撮ってしまっていた。ここで久しぶりにスマホが電波をキャッチ。しばらく舗装道を歩いて昨日歩いた道に合流。
 高塚山で腹ごしらえ。パンをかじっているとハイカーが来られ、少しお話をした。
 醍醐寺への下り道は花崗岩の造形を楽しめる道。ただし枝道が多い箇所があるので少し注意が必要だ。

 長尾天満宮に下り着き、山行の無事を感謝。
 階段を下りて天満宮入口。そこに設置されている案内板を読んでいるご夫婦が「ひがしかぜ (東風) と書いて何て読むんやったっけ」と言っている。通りすがりに「“こち” です」と答えたらえらく感謝された。天満宮ということで菅原道真の「東風吹かば…」の歌が書かれていたのだろう。

 ふたつの天皇陵へはここで右折しなければならないところ、間違って総門に行ってしまった。天皇陵に寄ることはヤマレコ計画ではルートに入れていなかったため、アプリの警告もない。そのまま帰ることにしたが、昨日の最初の道間違い以上に最後で悔しい思いをした。

 ***

 ところで 先日 NHK「チコちゃんに叱られる」で「なぜ人は展望台に登りたがるのか」という問題をやっていた。答えは 狩猟時代の記憶から高いところにはいいことがあると記憶しているため とのこと。地理学者 ジェイ・アップルトンの「眺望と隠れ場は生きて行くために必要不可欠のものであった」という言葉を紹介し、遺伝子レベルでそれに惹かれるという話だったが、まさに自分がやっていることではないかと感じた。
 来月もどこかに行けるだろうか。豊能町の鴻応山、湯谷ヶ岳と周辺の山を組み合わせて行けないものか。あるいは猪名川の三草山、ゼフィルスの森、堂床山など検討中。

 ***

1日目 昼= パン
 同 夜= カレーめし, たまご, あぶり焼きチキン, アンパン
 同 夜食= 菓子パン
2日目 朝= おかゆ2, たまご, あぶり焼きチキン, パン少し
 同 昼= スティックパン, アンパン, あぶり焼きチキン
予備, その他= ブラン, 珈琲粉, 茶パック

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コメント

相変わらず精力的にキャンプ登山やってるね。見てて面白い。キャンプ適地もgoodやない?
醍醐寺は昔、観光で行ったことがあって懐かしく見れたわ。京都の郊外にあって他の観光地よりわりかし静かなところだったように思う。整備された道で歩きやすく、静かな山行ができたようで何よりでした。
2023/1/21 12:26
山キャンプ オモロイね〜。幕営地も元キャンプ地だけあってよかったわ。ヤマレコアプリも便利やね。さて来月は行けるかなぁ〜
2023/1/21 12:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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