記録ID: 5121532
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雪山ハイキング
富士・御坂
鳥坂山・神座山・御たけ・釈迦ヶ岳・大栃山
2023年01月25日(水) [日帰り]



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:47
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,278m
- 下り
- 1,368m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 6:48
距離 13.1km
登り 1,285m
下り 1,384m
10:13
24分
スタート地点
17:01
ゴール地点
天候 | 晴れ 10年に一度の大寒波に相応しく寒かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
もう一台を浅川沿いの林道脇に。 どちらもアンオフィシャルなので自己責任で。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪は大した事無いが凍結しているので要チェンスパ。 鳶巣峠から大口方面はほとんど歩く人がいないのか、道は曖昧で崩壊も進んでいます。 GPS推奨です。 |
写真
出発地点の旧道ゲート前。
本日は前回の続き、鳥坂峠から釈迦ヶ岳まで。
今回の山行で一先ず黒岳まで伸びてって言うか、ぐるっとUターンして女坂峠まで伸びてるはず。
前回のゴール地点である鳥坂トンネルバス停前から登るのは味気ないので、今回は鳥坂山北側の尾根を先端から登ろうと麓に近い射撃場辺りを狙っていたのですが、スタート地点の林道で尾根は分断されているので途中からカットイン。
本日は前回の続き、鳥坂峠から釈迦ヶ岳まで。
今回の山行で一先ず黒岳まで伸びてって言うか、ぐるっとUターンして女坂峠まで伸びてるはず。
前回のゴール地点である鳥坂トンネルバス停前から登るのは味気ないので、今回は鳥坂山北側の尾根を先端から登ろうと麓に近い射撃場辺りを狙っていたのですが、スタート地点の林道で尾根は分断されているので途中からカットイン。
鳶巣峠まで戻ってきた。
そして、ここから大口方面へと下るが、道らしいのがあるのは最初だけ。
後は浅川の涸沢沿いを歩くけど、それなりに崩壊が進んでいたり、恐怖の砂防ダムがあったりするので、こまめにGPSで確認しながら歩くとよろし。
そして私はそんな道が実は好き。
そして、ここから大口方面へと下るが、道らしいのがあるのは最初だけ。
後は浅川の涸沢沿いを歩くけど、それなりに崩壊が進んでいたり、恐怖の砂防ダムがあったりするので、こまめにGPSで確認しながら歩くとよろし。
そして私はそんな道が実は好き。
感想
甲府盆地一番内側の稜線繋ぎ第3弾。
前回鳥坂峠まで伸ばしたので今回は鳥坂峠から釈迦ヶ岳まで。
これで一先ず黒岳まで繋がったので、その先はまた後日にでも。
てか、黒岳までと言うか、Uターンして女坂峠まで足跡は伸びてるはず。
10年に一度の大寒波だと言うだけあって、低山なのにめちゃ寒くて泣きそうだったけど、登山者もおらず最高の山行になりました。
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