白石バス停公衆トイレ。小川町駅からバスで40分弱、乗客はのべ10人ほどでした。バス停前には東屋もあり、支度に使えます。
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白石バス停公衆トイレ。小川町駅からバスで40分弱、乗客はのべ10人ほどでした。バス停前には東屋もあり、支度に使えます。
東秩父村西簡易水道浄水場。左の道をしばらく道なりです。
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東秩父村西簡易水道浄水場。左の道をしばらく道なりです。
笠山入口碑。右は「故陸軍歩兵一等卒鈴木簑之信之墓(?)」との事。
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笠山入口碑。右は「故陸軍歩兵一等卒鈴木簑之信之墓(?)」との事。
そばの案内板を見る限り、馬頭尊碑?のようです。
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そばの案内板を見る限り、馬頭尊碑?のようです。
ここで左折。林道笠山線に入ります。
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ここで左折。林道笠山線に入ります。
笠山配水池。
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笠山配水池。
ここから登山道取り付きです。道標あり。近くに「間伐展示林」標柱があります。
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ここから登山道取り付きです。道標あり。近くに「間伐展示林」標柱があります。
スギ林の中をゆるやかに上っていくと渡渉点。石が組まれていて浸水リスクはありません。
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スギ林の中をゆるやかに上っていくと渡渉点。石が組まれていて浸水リスクはありません。
渡渉点。ここも伏流で問題なし。
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渡渉点。ここも伏流で問題なし。
ここまでに堰堤いくつかありますが、林道萩殿線 出合手前の堰堤がもっとも凍結していました。
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ここまでに堰堤いくつかありますが、林道萩殿線 出合手前の堰堤がもっとも凍結していました。
林道萩殿線を横断して次の登山道に取り付き。最初は林道に沿うように進みます。
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林道萩殿線を横断して次の登山道に取り付き。最初は林道に沿うように進みます。
この先で道は沢沿いになります。左手前、涸れ沢の渡渉点。
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この先で道は沢沿いになります。左手前、涸れ沢の渡渉点。
沢沿いに出てしばらく上ると藪のような灌木の茂み。画面外左手に、つづら折りで上っていく細い道があります。
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沢沿いに出てしばらく上ると藪のような灌木の茂み。画面外左手に、つづら折りで上っていく細い道があります。
つづら折りで茂みを抜けた辺り。前方は明るく、笠山峠は目前です。少し進んだ先に道標あります。
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つづら折りで茂みを抜けた辺り。前方は明るく、笠山峠は目前です。少し進んだ先に道標あります。
笠山峠。写真は堂平山(876m)の方角です。正面上りは堂平山に向かう道。今回は左手に下る道で堂平山を巻き、七重峠を目指します。
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1/29 9:55
笠山峠。写真は堂平山(876m)の方角です。正面上りは堂平山に向かう道。今回は左手に下る道で堂平山を巻き、七重峠を目指します。
北に見えるは比企三山の一、笠山(837m)です。
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北に見えるは比企三山の一、笠山(837m)です。
東南東。正面の山は弓立山(427m)。手前のゴルフ場が目印です。左手前は今回通過する金嶽(540m)。
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東南東。正面の山は弓立山(427m)。手前のゴルフ場が目印です。左手前は今回通過する金嶽(540m)。
最初は平坦路。日陰には薄く雪が残っています。
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1/29 9:59
最初は平坦路。日陰には薄く雪が残っています。
この辺りから下り始めます。
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この辺りから下り始めます。
この近辺はキツめの下りです。傾斜もありますが、日陰で霜柱が大きい事も歩きにくい一因。
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この近辺はキツめの下りです。傾斜もありますが、日陰で霜柱が大きい事も歩きにくい一因。
10座周回 14/50km。
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10座周回 14/50km。
渡渉点。渡って右岸沿いに進みます。
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渡渉点。渡って右岸沿いに進みます。
林道栗山七重線出合。林道直前、最後の下りがやや急。林道の路面は日陰に薄く雪が残る所あり。凍結はしていません。
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林道栗山七重線出合。林道直前、最後の下りがやや急。林道の路面は日陰に薄く雪が残る所あり。凍結はしていません。
背後を振り返って。左が臼杵山(約730m)、右が笹山(740m)と思われます。
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背後を振り返って。左が臼杵山(約730m)、右が笹山(740m)と思われます。
北東。小枝のかかる右から大平山(341m)、晃石山(419m)、諏訪岳(324m)、長坂山(389m)、タカバタ山(432m)、三峰山(605m)。足尾山地南東端の山々です。
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北東。小枝のかかる右から大平山(341m)、晃石山(419m)、諏訪岳(324m)、長坂山(389m)、タカバタ山(432m)、三峰山(605m)。足尾山地南東端の山々です。
右手に巨石。
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右手に巨石。
路肩崩落あり。少し進んだ先にも段差があり、この辺りの谷筋は崩れやすいようです。
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路肩崩落あり。少し進んだ先にも段差があり、この辺りの谷筋は崩れやすいようです。
七重峠。「七重峠休憩所」なる東屋があります。道路を挟んで反対側、画面外左手に進みます。道標あり。
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七重峠。「七重峠休憩所」なる東屋があります。道路を挟んで反対側、画面外左手に進みます。道標あり。
趣があります。
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趣があります。
道標には従わず、尾根筋を進みます。道標通り右に下っても慈光寺方面には進めます。
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道標には従わず、尾根筋を進みます。道標通り右に下っても慈光寺方面には進めます。
平らかな稜線を辿って小ピーク。ここから右前にしばらく ゆるやかな下り道を進みます。
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1/29 10:38
平らかな稜線を辿って小ピーク。ここから右前にしばらく ゆるやかな下り道を進みます。
記憶が微妙ですが、この辺りがやや急な下りだったと思います。土質もあって少しズりやすい感じです。久しぶりにトレッキングポールを使いました。
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1/29 10:46
記憶が微妙ですが、この辺りがやや急な下りだったと思います。土質もあって少しズりやすい感じです。久しぶりにトレッキングポールを使いました。
鞍部まで来て傾斜が落ち着いたところ。
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鞍部まで来て傾斜が落ち着いたところ。
再び上り。ちょっとした段差もあります。
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再び上り。ちょっとした段差もあります。
また下り、鞍部で作業道と交差します。
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また下り、鞍部で作業道と交差します。
10座周回 12/50km。小ピークに向けてゆるやかな上りです。
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1/29 11:00
10座周回 12/50km。小ピークに向けてゆるやかな上りです。
小ピーク。ここから碑原峠へ下っていきます。
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小ピーク。ここから碑原峠へ下っていきます。
碑原峠の林道赤木七重線に到着。南側に良く開けます。
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碑原峠の林道赤木七重線に到着。南側に良く開けます。
南。左は新柵山(490m)。真正面が関八州見晴台(771m)の方角。右方、電波塔は飯盛山(816m)。
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1/29 11:07
南。左は新柵山(490m)。真正面が関八州見晴台(771m)の方角。右方、電波塔は飯盛山(816m)。
南西。都幾川の源頭部、大野峠、刈場坂峠の方角です。
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南西。都幾川の源頭部、大野峠、刈場坂峠の方角です。
次の取り付き点へは少し北に進みます。
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次の取り付き点へは少し北に進みます。
ピンクテープから取り付きます。上り序盤、少しだけ踏み跡を辿ってウロウロしてみました。
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ピンクテープから取り付きます。上り序盤、少しだけ踏み跡を辿ってウロウロしてみました。
ピンクテープを追うようにして上っていきます。
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ピンクテープを追うようにして上っていきます。
小ピークから一旦下り。この先ゆるい稜線が続きます。
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小ピークから一旦下り。この先ゆるい稜線が続きます。
ゆるやかに上って再び小ピーク。標高点484m。ここからまたゆるやかに下っていきます。
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ゆるやかに上って再び小ピーク。標高点484m。ここからまたゆるやかに下っていきます。
平坦路を経てここから上り。
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平坦路を経てここから上り。
上り切ると小さい岩場があります。
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上り切ると小さい岩場があります。
10座周回 11/50km。
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10座周回 11/50km。
もうひと登りします。
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もうひと登りします。
上り切ると平らかに。金嶽山頂まではゆるやかな道です。
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上り切ると平らかに。金嶽山頂まではゆるやかな道です。
金嶽山頂。三等三角点平萱があります。ここから右に折れて育代山(462m)に下っていきます。
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金嶽山頂。三等三角点平萱があります。ここから右に折れて育代山(462m)に下っていきます。
下り道。
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下り道。
傾斜が落ち着きます。
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傾斜が落ち着きます。
ゆるやかな平坦路。この先を下ると冠岩・座禅岩のある分岐。
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ゆるやかな平坦路。この先を下ると冠岩・座禅岩のある分岐。
冠岩。慈光七石のひとつです。案内板あり。七石のうち4つは慈光寺の敷地に、残り3つはここ冠岩と、雷電山南麓の女鹿岩、弓立山山頂直下の男鹿岩です。
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1/29 11:50
冠岩。慈光七石のひとつです。案内板あり。七石のうち4つは慈光寺の敷地に、残り3つはここ冠岩と、雷電山南麓の女鹿岩、弓立山山頂直下の男鹿岩です。
座禅岩。七石ではないですが、案内板付き。
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1/29 11:51
座禅岩。七石ではないですが、案内板付き。
冠岩・座禅岩から下っていく途中、左に開ける所があります。北北東、日光連山や日光白根の銀嶺を見る事ができます。
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1/29 11:53
冠岩・座禅岩から下っていく途中、左に開ける所があります。北北東、日光連山や日光白根の銀嶺を見る事ができます。
根の絡む坂を下って平坦路。左下間近には林道赤木慈光線が走ります。
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1/29 11:55
根の絡む坂を下って平坦路。左下間近には林道赤木慈光線が走ります。
育代山山頂。山頂の広場はなく、道の左脇、スギの木に巻かれた赤テープに山名があるのみです。
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1/29 11:56
育代山山頂。山頂の広場はなく、道の左脇、スギの木に巻かれた赤テープに山名があるのみです。
育代山から都幾山(463m)までもゆるやかな道。最後にひと登りして都幾山に至ります。
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1/29 12:00
育代山から都幾山(463m)までもゆるやかな道。最後にひと登りして都幾山に至ります。
都幾山山頂。金属板の山名標があります。ここから右に折れてやや急な坂を下っていきます。
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都幾山山頂。金属板の山名標があります。ここから右に折れてやや急な坂を下っていきます。
やや急な坂。
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1/29 12:09
やや急な坂。
平坦路も挟みながら下って来ると茂みにぶつかります。右折して慈光寺の境内に進みます。
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1/29 12:15
平坦路も挟みながら下って来ると茂みにぶつかります。右折して慈光寺の境内に進みます。
慈光寺観音堂の裏手に出てきます。右の石塔は「月山 羽黒山 湯殿山 三山都幾川講」碑、「日影」「腰越」「明覺」など近在の地名が刻まれた石灯篭、そして阪東秩父観世音札所霊場碑。
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1/29 12:16
慈光寺観音堂の裏手に出てきます。右の石塔は「月山 羽黒山 湯殿山 三山都幾川講」碑、「日影」「腰越」「明覺」など近在の地名が刻まれた石灯篭、そして阪東秩父観世音札所霊場碑。
観音堂の前には石碑・石仏が並びます。
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1/29 12:19
観音堂の前には石碑・石仏が並びます。
観音堂を横から。
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1/29 12:20
観音堂を横から。
観音堂脇の都幾山公衆トイレ。右手画面外の石段から下ります。
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1/29 12:20
観音堂脇の都幾山公衆トイレ。右手画面外の石段から下ります。
10座周回 9/50km。この先で一旦、石段は林道と交差します。
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1/29 12:24
10座周回 9/50km。この先で一旦、石段は林道と交差します。
紺紙金字一字宝塔心経、弘法大師筆 隅寺心経、シャガ群生地、宝物殿を通り過ぎて山門。画面外左手は本堂(阿弥陀堂)。境内のウメはほぼ満開でした。山門の石段を下りて左折、車道に下りていきます。
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1/29 12:28
紺紙金字一字宝塔心経、弘法大師筆 隅寺心経、シャガ群生地、宝物殿を通り過ぎて山門。画面外左手は本堂(阿弥陀堂)。境内のウメはほぼ満開でした。山門の石段を下りて左折、車道に下りていきます。
「慈光寺」碑。空海書 破体心経碑、良寛書 楷書心経、梵鐘(寛元三年銘 銅鐘)を見ながら石段を下り、ここに出てきます。銅鐘は関東で一番古いつりがねとの事。
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1/29 12:32
「慈光寺」碑。空海書 破体心経碑、良寛書 楷書心経、梵鐘(寛元三年銘 銅鐘)を見ながら石段を下り、ここに出てきます。銅鐘は関東で一番古いつりがねとの事。
慈光寺開山塔を納めた覆堂。案内板あり。
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1/29 12:32
慈光寺開山塔を納めた覆堂。案内板あり。
南東。山腹にゴルフ場を抱えるのは弓立山。右のトンガリは飯盛山(364m)です。
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1/29 12:33
南東。山腹にゴルフ場を抱えるのは弓立山。右のトンガリは飯盛山(364m)です。
南。中央ギザギザは越上山(566m)や顔振峠の辺り。
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1/29 12:33
南。中央ギザギザは越上山(566m)や顔振峠の辺り。
南南西。新柵山の方向です。
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1/29 12:33
南南西。新柵山の方向です。
ここから石段を下ります。
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1/29 12:35
ここから石段を下ります。
石段はここに出てきます。分収林植栽記念碑と石のテーブルベンチがあります。
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1/29 12:36
石段はここに出てきます。分収林植栽記念碑と石のテーブルベンチがあります。
しばし舗装路歩き。
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1/29 12:38
しばし舗装路歩き。
慈光寺山門跡の板碑群(青石塔婆)。案内板があります。
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1/29 12:40
慈光寺山門跡の板碑群(青石塔婆)。案内板があります。
ここから参道の石段を下ります。
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1/29 12:42
ここから参道の石段を下ります。
先ほどの場所から少し下ったところの広場。画面外、広場の入口には聖徳皇太子碑と奉彫刻弥陀千躰供養碑があります。
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1/29 12:43
先ほどの場所から少し下ったところの広場。画面外、広場の入口には聖徳皇太子碑と奉彫刻弥陀千躰供養碑があります。
車道と交差して、道向こうは再び石段の下り。
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1/29 12:45
車道と交差して、道向こうは再び石段の下り。
またすぐに車道。ここからは車道歩きです。右奥のテラスから下った先、谷筋には木道が見えますが、進入禁止のロープが張られています。
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1/29 12:46
またすぐに車道。ここからは車道歩きです。右奥のテラスから下った先、谷筋には木道が見えますが、進入禁止のロープが張られています。
ときがわ景観ルート15kmポスト。峠やふもとの県道172号線などにもサイクリストがいました。
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1/29 12:51
ときがわ景観ルート15kmポスト。峠やふもとの県道172号線などにもサイクリストがいました。
トレッキングコースインフォメーションセンター。トイレあります。
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1/29 12:57
トレッキングコースインフォメーションセンター。トイレあります。
和菓子屋の都幾本さん。ようかんが名物です。
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1/29 13:00
和菓子屋の都幾本さん。ようかんが名物です。
この先しばらく歩道がないので一旦右折、都幾川右岸に離脱します。
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1/29 13:01
この先しばらく歩道がないので一旦右折、都幾川右岸に離脱します。
都幾川。清流です。
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1/29 13:02
都幾川。清流です。
どっしり。存在感あり。
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1/29 13:04
どっしり。存在感あり。
振り返って都幾山。右から2番目のピークです。左隣に小さく頭を出しているのは堂平山。
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1/29 13:05
振り返って都幾山。右から2番目のピークです。左隣に小さく頭を出しているのは堂平山。
下郷橋。再度都幾川の左岸に渡ります。ここから先は歩道あります。
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1/29 13:09
下郷橋。再度都幾川の左岸に渡ります。ここから先は歩道あります。
下郷橋渡って左手、畑地脇に下ったところに四等三角点日尺(125m)があります。
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1/29 13:11
下郷橋渡って左手、畑地脇に下ったところに四等三角点日尺(125m)があります。
四國酉國坂東秩父巡禮供養塔(巡と養は異体字)。2つ、○○尼(判読できず)と刻まれています。
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1/29 13:13
四國酉國坂東秩父巡禮供養塔(巡と養は異体字)。2つ、○○尼(判読できず)と刻まれています。
標高点257m。鉄塔の巡視路が切られています。この山のすぐ裏が弓立山山腹のさいたま梨花CC。
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1/29 13:15
標高点257m。鉄塔の巡視路が切られています。この山のすぐ裏が弓立山山腹のさいたま梨花CC。
三波渓谷駐車場。仮設トイレあり。
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1/29 13:28
三波渓谷駐車場。仮設トイレあり。
弓立山登山口。黒い石碑は中山間地域総合整備事業竣工記念碑。圃場の整備事業との事。
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弓立山登山口。黒い石碑は中山間地域総合整備事業竣工記念碑。圃場の整備事業との事。
瀧山橋から堂山(250m)。すぐ左背後に雷電山(418m)もありますが、県道172号線からは堂山の方が目立ちます。
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1/29 13:32
瀧山橋から堂山(250m)。すぐ左背後に雷電山(418m)もありますが、県道172号線からは堂山の方が目立ちます。
遠くからも目立つ天体観測ドームは都幾川中学校のもの。ここから県道30号線は間近です。
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1/29 13:38
遠くからも目立つ天体観測ドームは都幾川中学校のもの。ここから県道30号線は間近です。
せせらぎバスセンターに着いた後、バスまで20分くらいあったので農産物直売所を見に行きました。
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1/29 13:57
せせらぎバスセンターに着いた後、バスまで20分くらいあったので農産物直売所を見に行きました。
再びせせらぎバスセンター。武蔵嵐山駅行きに乗れました。バスはEV。走行音が独特です。
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1/29 14:06
再びせせらぎバスセンター。武蔵嵐山駅行きに乗れました。バスはEV。走行音が独特です。
北朝霞のはなまるうどんで遅い昼食。塩豚おろしぶっかけ(中)(720円)。
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1/29 15:54
北朝霞のはなまるうどんで遅い昼食。塩豚おろしぶっかけ(中)(720円)。
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