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Yamareco

記録ID: 5131829
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

小沼〜長七郎山〜小地蔵岳【赤城山】

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
6.1km
登り
277m
下り
266m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:19
合計
2:19
10:58
33
赤城山大洞バス停
11:31
11:31
16
11:47
12:01
18
12:19
12:20
13
12:33
12:37
17
12:54
12:54
23
13:17
赤城山ビジターセンターバス停
天候 晴れ(ほぼ無風)
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
前橋駅北口の6番乗り場から、赤城山ビジターセンター行きの関越交通のバスに乗車。
赤城山大洞バス停で下車して徒歩。

■帰り
赤城山ビジターセンターバス停まで徒歩。
スタート地点の赤城山大洞バス停に到着。バスが1時間ほど遅れたので、ここへ来るまでに疲れてしまいました(涙)
2023年01月29日 10:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 10:56
スタート地点の赤城山大洞バス停に到着。バスが1時間ほど遅れたので、ここへ来るまでに疲れてしまいました(涙)
道路を渡って「自称日本一小さいスキー場」に着いたところで、さっそく買ったばかりのスノーシューを装着します!
2023年01月29日 11:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:04
道路を渡って「自称日本一小さいスキー場」に着いたところで、さっそく買ったばかりのスノーシューを装着します!
この辺りは20〜30cmほど積もっていましたが、スノーシューだとスイスイ登れました。
2023年01月29日 11:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:06
この辺りは20〜30cmほど積もっていましたが、スノーシューだとスイスイ登れました。
登山道周辺の笹に雪が積もると、積雪量が1m以上あるように見えます(汗)
2023年01月29日 11:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道周辺の笹に雪が積もると、積雪量が1m以上あるように見えます(汗)
この辺りはダケカンバの多い林ですね...
2023年01月29日 11:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺りはダケカンバの多い林ですね...
先行者の方のトレースを頼りにしながら、八丁峠へ向かって登って行きます。
2023年01月29日 11:10撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先行者の方のトレースを頼りにしながら、八丁峠へ向かって登って行きます。
写真手前に動物の足跡が見えますが、おそらくノウサギではないかと思います。
2023年01月29日 11:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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写真手前に動物の足跡が見えますが、おそらくノウサギではないかと思います。
雪面が眩しいですが、サングラスを持っていないのでひたすら我慢します(笑)
2023年01月29日 11:18撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪面が眩しいですが、サングラスを持っていないのでひたすら我慢します(笑)
強い風を受けながら雪が積もると、こんな風に雪庇のような積もり方になるんでしょうね...
2023年01月29日 11:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:25
強い風を受けながら雪が積もると、こんな風に雪庇のような積もり方になるんでしょうね...
八丁峠の分岐点に到着。奥には地蔵岳が見えました!
2023年01月29日 11:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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八丁峠の分岐点に到着。奥には地蔵岳が見えました!
八丁峠(車道)から、小沼に向かって緩やかに下っていきます。
2023年01月29日 11:31撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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八丁峠(車道)から、小沼に向かって緩やかに下っていきます。
小沼の湖畔の遊歩道に来ると、急に足跡が増えてきました。
2023年01月29日 11:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:34
小沼の湖畔の遊歩道に来ると、急に足跡が増えてきました。
小沼に到着。完全に凍り付いた湖面と、黒檜山(左端)、駒ヶ岳(左)、小地蔵岳(中央)の展望が素晴らしいです!
2023年01月29日 11:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:42
小沼に到着。完全に凍り付いた湖面と、黒檜山(左端)、駒ヶ岳(左)、小地蔵岳(中央)の展望が素晴らしいです!
小沼の湖面を歩いてみたかったのですが、長七郎山(右)に登るため諦めました...
2023年01月29日 11:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小沼の湖面を歩いてみたかったのですが、長七郎山(右)に登るため諦めました...
小沼と黒檜山(左)、駒ヶ岳(右)。この景色が見られただけでも良かったです。
2023年01月29日 11:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:43
小沼と黒檜山(左)、駒ヶ岳(右)。この景色が見られただけでも良かったです。
小沼に来ているほとんどのハイカーは、小沼の湖面を散策していました。
2023年01月29日 11:45撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小沼に来ているほとんどのハイカーは、小沼の湖面を散策していました。
そして地蔵岳。アンテナの多い山なので、山座同定を間違えることはありません(笑)
2023年01月29日 11:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:47
そして地蔵岳。アンテナの多い山なので、山座同定を間違えることはありません(笑)
湖畔のベンチに腰掛けて、今日の昼食を頂きました。
2023年01月29日 11:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 11:48
湖畔のベンチに腰掛けて、今日の昼食を頂きました。
昼食後は長七郎山へ向かって進んでいきます...
2023年01月29日 12:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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昼食後は長七郎山へ向かって進んでいきます...
パウダースノーと言うほどではないと思いますが、南関東の湿って重たい雪とは全く別物でした。
2023年01月29日 12:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:09
パウダースノーと言うほどではないと思いますが、南関東の湿って重たい雪とは全く別物でした。
唯一残念だったのは、霧氷が見られなかったことでしょうか。
2023年01月29日 12:10撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:10
唯一残念だったのは、霧氷が見られなかったことでしょうか。
長七郎山の山頂が見えてきました!
2023年01月29日 12:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長七郎山の山頂が見えてきました!
振り返ると荒山(左)と浅間山(中央奥)がはっきりと見えました!
2023年01月29日 12:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:16
振り返ると荒山(左)と浅間山(中央奥)がはっきりと見えました!
1座目の長七郎山に登頂!
2023年01月29日 12:18撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1座目の長七郎山に登頂!
長七郎山は木がそれなりに生えているので、地蔵岳(左)や黒檜山(右)はちょっと隠れてしまいました。
2023年01月29日 12:18撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長七郎山は木がそれなりに生えているので、地蔵岳(左)や黒檜山(右)はちょっと隠れてしまいました。
その代わり、長七郎山から関東平野の展望は格別でした!
2023年01月29日 12:19撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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その代わり、長七郎山から関東平野の展望は格別でした!
13:40発のバスに間に合わせるため、長七郎山の展望を楽しんだらすぐに小地蔵岳へ移動します。
2023年01月29日 12:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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13:40発のバスに間に合わせるため、長七郎山の展望を楽しんだらすぐに小地蔵岳へ移動します。
上州武尊山方面は雪雲がかかっていますね...
2023年01月29日 12:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上州武尊山方面は雪雲がかかっていますね...
小地蔵岳への分岐。ここから30mほど登り返せば山頂に着きます。
2023年01月29日 12:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:28
小地蔵岳への分岐。ここから30mほど登り返せば山頂に着きます。
先程の分岐からは緩い傾斜が続くので、スノーシューでサクサク登れました。
2023年01月29日 12:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先程の分岐からは緩い傾斜が続くので、スノーシューでサクサク登れました。
2座目の小地蔵岳に登頂!
2023年01月29日 12:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2座目の小地蔵岳に登頂!
積雪量が少ないのでそれほど発達していませんが、ちょっとしたツリーホールも見られました。
2023年01月29日 12:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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積雪量が少ないのでそれほど発達していませんが、ちょっとしたツリーホールも見られました。
小地蔵岳は展望が無かったので、早々に下山を開始します...
2023年01月29日 12:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:41
小地蔵岳は展望が無かったので、早々に下山を開始します...
ササも大部分が雪に埋もれるほどなので、この辺りの鹿は雪の少ない低地へ移動していそうです。
2023年01月29日 12:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:43
ササも大部分が雪に埋もれるほどなので、この辺りの鹿は雪の少ない低地へ移動していそうです。
下りながら地蔵岳をパチリ。
2023年01月29日 12:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りながら地蔵岳をパチリ。
大沼ではワカサギ釣りをしている人達が、小さな点のように見えました(笑)
2023年01月29日 12:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大沼ではワカサギ釣りをしている人達が、小さな点のように見えました(笑)
小沼駐車場が近づくと、黒檜山(左)と駒ヶ岳(右)が一気に大きく見えてきました!
2023年01月29日 12:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小沼駐車場が近づくと、黒檜山(左)と駒ヶ岳(右)が一気に大きく見えてきました!
小地蔵岳の上には月が出ていました。
2023年01月29日 12:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小地蔵岳の上には月が出ていました。
小沼駐車場に到着。ここからは車道で下っていきますが...
2023年01月29日 12:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:53
小沼駐車場に到着。ここからは車道で下っていきますが...
路肩は基本的にアイスバーン化しているので、スノーシューを履いたまま下りました。
2023年01月29日 12:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 12:55
路肩は基本的にアイスバーン化しているので、スノーシューを履いたまま下りました。
篭山が見えてきたので、下り坂もそろそろ終わりですね。
2023年01月29日 13:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 13:08
篭山が見えてきたので、下り坂もそろそろ終わりですね。
ゴール地点の赤城山ビジターセンターに到着。2日連続の雪山ハイクを無事に終えられて良かったです!
2023年01月29日 13:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/29 13:15
ゴール地点の赤城山ビジターセンターに到着。2日連続の雪山ハイクを無事に終えられて良かったです!

装備

個人装備
ハードシェル ダウンジャケット フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ニット帽 雨具 ゲイター チェーンスパイク スノーシュー ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 予備乾電池 モバイルバッテリー 時計 小銭入れ ストック カメラ

感想

[ルート]
冬の赤城山では、「小学生でも登れる」と言われる地蔵岳に2回登ったので、今回は隣の長七郎山と小地蔵岳に登る周回ルートを計画しました。
赤城山大洞バス停から八丁峠までは谷沿いの吹き溜まりが多いルートで、ここを除けばチェーンスパイクや軽アイゼンでも歩ける程度の積雪量でしたが、スノーシューで雪面の感触を楽しめました。
小沼は全面結氷していて湖面を歩いている方が多数いましたが、チェーンの装着や大沼湖畔での交通事故で往路のバスが1時間近く遅れてしまったため、時間短縮のため湖面の散策はパスしました。

[展望・景色]
・長七郎山:山頂からは赤城山(黒檜山/地蔵岳/荒山)や浅間山などを一望できましたが、小沼から登る途中の方が展望が良いと思いました。
・小地蔵岳:山頂は木々に囲まれていて展望はありませんでした。

[動植物]
赤城山大洞バス停近くではコガラの小さな群れと遭遇しました。
林内ではノウサギと思われる足跡もありましたが、姿は見られませんでした。

[飲食・お土産]
前橋駅の土産物屋で、地酒の「赤城山」を買いました。

[その他]
小沼の公衆トイレは冬期は閉鎖されているようでした。

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コメント

ardisiaさん、グンマーへようこそ!冬の赤城山、たっぷり楽しめたようですね。スノーシュー持ってるんですか。あちこちズブズブ歩くの、楽しいですよね。土日は天気もよかったし、最高の雪山日和でしたね。交通事故もあったようだし油断は禁物ですが、近場なんだからたまには冬も訪れてみなきゃですね。
2023/1/31 12:09
yamaonseさん、こんばんは。

スノーシューは今回の山行に合わせて買ったばかりですが、素人でも扱いやすい小さめのスノーシューを選んで買いました。
この日は晴れていて、しかもほぼ無風という恵まれた天候だったので、初めてのスノーシューハイクを存分に楽しめました。

前日の戸神山も普段と比べて大した距離を歩いていませんが、慣れない雪道を歩いて疲れてしまったので、二夜連続でぐっすり眠れました(笑)
2023/1/31 21:45
プロフィール画像
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