朝の足利市駅南口。松田線下り始発は07:40発、この時間に東武特急はなく鈍行乗継でここまで来ます。バス乗客はのべ10人ほどでした。
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朝の足利市駅南口。松田線下り始発は07:40発、この時間に東武特急はなく鈍行乗継でここまで来ます。バス乗客はのべ10人ほどでした。
松田町バス停の転回場。東屋と廃バス?あります。総合案内板には仙人ヶ岳(663m)、赤雪山(621m)、深高山(508m)、石尊山(486m)、名草巨石群が描かれています。
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松田町バス停の転回場。東屋と廃バス?あります。総合案内板には仙人ヶ岳(663m)、赤雪山(621m)、深高山(508m)、石尊山(486m)、名草巨石群が描かれています。
道了神社の入口。庚申塔、道祖神碑、拝殿新築記念碑などが立ち並びます。
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道了神社の入口。庚申塔、道祖神碑、拝殿新築記念碑などが立ち並びます。
松田小学校五十周年 皇太子殿下御成婚 記念植樹の碑。「杉貮千五百本 桧貮千本」だそうです。
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松田小学校五十周年 皇太子殿下御成婚 記念植樹の碑。「杉貮千五百本 桧貮千本」だそうです。
湯の沢橋の手前で右岸の道が分岐。どちらに進んでもダム方面に向かいます。
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湯の沢橋の手前で右岸の道が分岐。どちらに進んでもダム方面に向かいます。
右は林道長石線。左は松田川ダムの正面、キャンプ場のある松田川親水公園に向かいます。
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右は林道長石線。左は松田川ダムの正面、キャンプ場のある松田川親水公園に向かいます。
松田川親水公園。トイレはダムの上、松田川ダムメモリアル広場に上った所です。
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松田川親水公園。トイレはダムの上、松田川ダムメモリアル広場に上った所です。
ここから上ります。RECAMP足利の管理棟近くです。
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ここから上ります。RECAMP足利の管理棟近くです。
階段は使用不可。左に進みます。
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階段は使用不可。左に進みます。
ベンチ2基あります。ここから少し先、折り返して階段を上ると松田川ダム展望台です。
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ベンチ2基あります。ここから少し先、折り返して階段を上ると松田川ダム展望台です。
階段を上って松田川ダム展望台。造りのしっかりした木製のやぐらです。
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階段を上って松田川ダム展望台。造りのしっかりした木製のやぐらです。
松田川ダム展望台から。堤体にはケルヒャーで描いたエコ・アート(2008年夏)があったとの事。今は跡形もありません。仙人ヶ岳は見えていそうで見えていません。
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松田川ダム展望台から。堤体にはケルヒャーで描いたエコ・アート(2008年夏)があったとの事。今は跡形もありません。仙人ヶ岳は見えていそうで見えていません。
松田川ダムメモリアル広場公衆トイレ。手前にはダムの竣工記念碑があります。
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松田川ダムメモリアル広場公衆トイレ。手前にはダムの竣工記念碑があります。
右は赤雪山駐車場。工事中みたいです。
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右は赤雪山駐車場。工事中みたいです。
赤雪山登山口。ここからしばらく、491Pまでスギ林中のつづら折りが続きます。
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赤雪山登山口。ここからしばらく、491Pまでスギ林中のつづら折りが続きます。
しばらくつづら折り。時折、朽ちた木階段もありますが支障はありません。
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しばらくつづら折り。時折、朽ちた木階段もありますが支障はありません。
標高350m辺りで一旦傾斜が落ち着きます。
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標高350m辺りで一旦傾斜が落ち着きます。
この先、標高400m付近から再びつづら折りです。手前近くに道標あり「まつだ湖0.5k← 赤雪山1.2k→」との事。
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この先、標高400m付近から再びつづら折りです。手前近くに道標あり「まつだ湖0.5k← 赤雪山1.2k→」との事。
491Pまでつづら折り。つづら折りの終盤、左斜面の奥に巨石が見えます。
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491Pまでつづら折り。つづら折りの終盤、左斜面の奥に巨石が見えます。
491Pに到着。ここから一旦ゆるやかに下ります。少し先、下り始めには道標「まつだ湖1.0k← 赤雪山0.7k→」。
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491Pに到着。ここから一旦ゆるやかに下ります。少し先、下り始めには道標「まつだ湖1.0k← 赤雪山0.7k→」。
マツと岩が印象的な、のびやかな稜線。
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マツと岩が印象的な、のびやかな稜線。
晴れていればなお爽快な稜線かと思います。
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晴れていればなお爽快な稜線かと思います。
平坦路。
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平坦路。
朽ちた木階段。普通の坂道と考えれば支障なしです。赤雪山に近づくにつれ広葉樹の割合が大きくなっていきます。
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朽ちた木階段。普通の坂道と考えれば支障なしです。赤雪山に近づくにつれ広葉樹の割合が大きくなっていきます。
ゆるやかな上り道。少し進んだ先に道標「まつだ湖1.5k← 赤雪山0.2k→」とあります。
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ゆるやかな上り道。少し進んだ先に道標「まつだ湖1.5k← 赤雪山0.2k→」とあります。
平坦路。この先で一旦少し下ってから、赤雪山山頂へ最後の登りです。
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平坦路。この先で一旦少し下ってから、赤雪山山頂へ最後の登りです。
落ち葉に埋もれた木階段。
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落ち葉に埋もれた木階段。
山頂はもう少し。
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山頂はもう少し。
赤雪山山頂。東屋とベンチあります。東屋の左手前には三等三角点赤雪。仙人ヶ岳方面へは東屋を通り抜けて進みます。
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赤雪山山頂。東屋とベンチあります。東屋の左手前には三等三角点赤雪。仙人ヶ岳方面へは東屋を通り抜けて進みます。
南南東。左手前は足利百名山第4座の弁天山(525m)。その右奥が山王山(387m)、さらに奥は三毳山(229m)の辺り。弁天山の右は藤坂峠以南の山々。一段奥の稜線は足利市東縁、大小山(314m)に至る山並みです。
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南南東。左手前は足利百名山第4座の弁天山(525m)。その右奥が山王山(387m)、さらに奥は三毳山(229m)の辺り。弁天山の右は藤坂峠以南の山々。一段奥の稜線は足利市東縁、大小山(314m)に至る山並みです。
南南東からちょっと南寄り。中央付近に見える写真中の最高峰は行道山(442m)。南に続く大岩山(417m)や両崖山(251m)は陰に隠れて見えません。
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南南東からちょっと南寄り。中央付近に見える写真中の最高峰は行道山(442m)。南に続く大岩山(417m)や両崖山(251m)は陰に隠れて見えません。
赤雪山から一旦下り、鞍部を歩きます。
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赤雪山から一旦下り、鞍部を歩きます。
赤雪山北の小ピーク。ここから北西に変針します。
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赤雪山北の小ピーク。ここから北西に変針します。
広葉樹林の中をどんどん下っていきます。
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広葉樹林の中をどんどん下っていきます。
赤雪山次の小ピークから下ってきて鞍部。右手の樹間にはよく目立つ三角の山が見えます。飛駒の多高山(608m)です。
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赤雪山次の小ピークから下ってきて鞍部。右手の樹間にはよく目立つ三角の山が見えます。飛駒の多高山(608m)です。
露岩とマツの坂を上っていきます。
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露岩とマツの坂を上っていきます。
皆沢分岐の直前は落ち葉が多めです。
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皆沢分岐の直前は落ち葉が多めです。
皆沢分岐。仙人ヶ岳は左に、皆沢は右へ。左手前の石標は林班界を示すもの、と思われます。ここで小休止。
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皆沢分岐。仙人ヶ岳は左に、皆沢は右へ。左手前の石標は林班界を示すもの、と思われます。ここで小休止。
補給を終え、下っていきます。皆沢まで道の不明瞭な所はないです。支尾根に注意。
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補給を終え、下っていきます。皆沢まで道の不明瞭な所はないです。支尾根に注意。
右手に振り返ると赤雪山。晴れていたらなお良いですが、あいにくの曇天。
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右手に振り返ると赤雪山。晴れていたらなお良いですが、あいにくの曇天。
小ピークほどもないプチピーク。ここから左に折れ、北に下ります。
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小ピークほどもないプチピーク。ここから左に折れ、北に下ります。
次は右前方、北東に下ります。
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次は右前方、北東に下ります。
クマっぽい。
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クマっぽい。
右前、東南東にゆるい下り。
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右前、東南東にゆるい下り。
プチピークから左折。北東に進みます。
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プチピークから左折。北東に進みます。
この辺りが急な下り。立木を手がかりにして慎重に下ります。この辺りからはチラホラ枯木が見られます。
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この辺りが急な下り。立木を手がかりにして慎重に下ります。この辺りからはチラホラ枯木が見られます。
急な下りが終わった辺り。この先標高点526m近辺までは平らかな道が続きます。
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急な下りが終わった辺り。この先標高点526m近辺までは平らかな道が続きます。
プチピーク。ゆるやかに下っていきます。
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プチピーク。ゆるやかに下っていきます。
ゆるく上って標高点526m。ここから下っていきます。
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ゆるく上って標高点526m。ここから下っていきます。
傾斜を下り分岐に到着。正面は多高山です。右は新栃木線(500kV)154号鉄塔、左は156号鉄塔に向かいます。地図検索でも軌跡はここで二手に分かれています。左前方、樹間の鉄塔は155号鉄塔。
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傾斜を下り分岐に到着。正面は多高山です。右は新栃木線(500kV)154号鉄塔、左は156号鉄塔に向かいます。地図検索でも軌跡はここで二手に分かれています。左前方、樹間の鉄塔は155号鉄塔。
右方、154号鉄塔側。ゆるやかな下り始めです。
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右方、154号鉄塔側。ゆるやかな下り始めです。
左方、156号鉄塔側。やや急な下り。右前方には155号鉄塔が見えています。皆沢に下る道はこちら。この分岐に名前はありませんが、さしずめ154号鉄塔分岐、といった所でしょうか。
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左方、156号鉄塔側。やや急な下り。右前方には155号鉄塔が見えています。皆沢に下る道はこちら。この分岐に名前はありませんが、さしずめ154号鉄塔分岐、といった所でしょうか。
これはシカっぽい。
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これはシカっぽい。
傾斜が落ち着いた辺り。
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傾斜が落ち着いた辺り。
ここから露岩がちになって行きます。上り。
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ここから露岩がちになって行きます。上り。
手狭な尾根を辿ります。
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2/4 10:53
手狭な尾根を辿ります。
岩がち。右手の見晴らしは良好です。
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2/4 10:54
岩がち。右手の見晴らしは良好です。
下り。低い針葉樹の中を通り抜けます。
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2/4 10:56
下り。低い針葉樹の中を通り抜けます。
右手には多高山と155号鉄塔が見えます。
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2/4 10:56
右手には多高山と155号鉄塔が見えます。
たぶん北北西。右端はおそらく野峰(1010m)。中央の稜線は残馬山(1107m)や白萩山(1075m)と推察。奥に見えるのが袈裟丸山(1961m)の辺り。左端は高戸山(625m)。
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2/4 10:58
たぶん北北西。右端はおそらく野峰(1010m)。中央の稜線は残馬山(1107m)や白萩山(1075m)と推察。奥に見えるのが袈裟丸山(1961m)の辺り。左端は高戸山(625m)。
覆土で分かりにくいですが岩場です。大きな段差が連続します。
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2/4 10:58
覆土で分かりにくいですが岩場です。大きな段差が連続します。
岩場を振り返り。
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2/4 11:02
岩場を振り返り。
岩がちな尾根。
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岩がちな尾根。
尾根が分かれます。左の方がゆるやかですが、右の少し急な方が正解。ここで小休止。
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尾根が分かれます。左の方がゆるやかですが、右の少し急な方が正解。ここで小休止。
下り道。この先はこれといった難所はありません。
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2/4 11:12
下り道。この先はこれといった難所はありません。
この辺りはゆるやか。
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2/4 11:17
この辺りはゆるやか。
ここから下り。
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ここから下り。
この辺りは平らか。
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この辺りは平らか。
標高点405m。またここから下りです。
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標高点405m。またここから下りです。
この辺りに露岩の現れる狭い場所あります。鉄塔はもう少し。
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2/4 11:28
この辺りに露岩の現れる狭い場所あります。鉄塔はもう少し。
新栃木線156号鉄塔。
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2/4 11:33
新栃木線156号鉄塔。
鉄塔の足元は防草シートとコンクリートの吹付工に分厚いコケが乗っています。
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2/4 11:34
鉄塔の足元は防草シートとコンクリートの吹付工に分厚いコケが乗っています。
鉄塔の巡視路として階段が切られています。これを辿って行けばOK。
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2/4 11:36
鉄塔の巡視路として階段が切られています。これを辿って行けばOK。
ソーセキ横の林道穴切線に出ます。右後ろに進んで県道66号線に出て左折。
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2/4 11:40
ソーセキ横の林道穴切線に出ます。右後ろに進んで県道66号線に出て左折。
ソーセキの正門側。石加工場との事。
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2/4 11:41
ソーセキの正門側。石加工場との事。
前方には新栃木線157号鉄塔。右手に皆沢川が流れており、せせらぐ音がよく聞こえます。
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2/4 11:42
前方には新栃木線157号鉄塔。右手に皆沢川が流れており、せせらぐ音がよく聞こえます。
右手にピークが見えますがおそらく無名峰。標高点509mの辺りと思われます。
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2/4 11:45
右手にピークが見えますがおそらく無名峰。標高点509mの辺りと思われます。
雪捨て場だったのか、残雪があります。
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2/4 11:46
雪捨て場だったのか、残雪があります。
ペプシとミリンダの古い看板。ミリンダにはグレープ、オレンジ、レモンライムのフレーバーがあるようです。
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2/4 11:57
ペプシとミリンダの古い看板。ミリンダにはグレープ、オレンジ、レモンライムのフレーバーがあるようです。
陸軍歩兵軍曹森下喜蔵墓。賜勲七等青色桐葉章とのこと。
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2/4 11:57
陸軍歩兵軍曹森下喜蔵墓。賜勲七等青色桐葉章とのこと。
良い感じの木陰です。
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2/4 11:59
良い感じの木陰です。
皆沢八幡宮。鳥居に「正一位八幡宮」とあります。境内にはトイレ(使用禁止)、公衆電話、文化財の案内板あり。
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2/4 12:00
皆沢八幡宮。鳥居に「正一位八幡宮」とあります。境内にはトイレ(使用禁止)、公衆電話、文化財の案内板あり。
皆沢八幡宮裏の特産物販売所。残念ながら山行当日は土曜日でした。
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2/4 12:02
皆沢八幡宮裏の特産物販売所。残念ながら山行当日は土曜日でした。
左手に林業研修実習場の看板。
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2/4 12:02
左手に林業研修実習場の看板。
ここは群馬県。看板も群馬の形。
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2/4 12:03
ここは群馬県。看板も群馬の形。
庚申様。左端に三日月尊碑があります。右に分岐する道は林道皆沢線。
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2/4 12:03
庚申様。左端に三日月尊碑があります。右に分岐する道は林道皆沢線。
皆沢川のほとりに馬頭観世音碑があります。
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2/4 12:05
皆沢川のほとりに馬頭観世音碑があります。
「砂防指定地 皆沢」の看板脇から皆沢川の河原に下れます。ちゃぽちゃぽ水音も良い感じです。
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2/4 12:10
「砂防指定地 皆沢」の看板脇から皆沢川の河原に下れます。ちゃぽちゃぽ水音も良い感じです。
グローブを落として往復700mほどロス。落としたことに気づいたときはかなり焦りました。気づいてよかった。危うく置いていくところでした。
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2/4 12:21
グローブを落として往復700mほどロス。落としたことに気づいたときはかなり焦りました。気づいてよかった。危うく置いていくところでした。
県道66号線は意外と車通りがあります。サイクリストも何人か見かけました。
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2/4 12:27
県道66号線は意外と車通りがあります。サイクリストも何人か見かけました。
狸橋から西。中央トンガリは鳴神山(980m)、すぐ右前は白萩山南尾根の四等三角点木品(652m)です。この先、美久保橋、皆沢橋を越えて梅田大橋へ近づいていきます。
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2/4 12:36
狸橋から西。中央トンガリは鳴神山(980m)、すぐ右前は白萩山南尾根の四等三角点木品(652m)です。この先、美久保橋、皆沢橋を越えて梅田大橋へ近づいていきます。
梅田大橋に到着。渡り切ればトイレ、飲食店、自動販売機、公衆電話にバス停もある山間のオアシスです。
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2/4 12:49
梅田大橋に到着。渡り切ればトイレ、飲食店、自動販売機、公衆電話にバス停もある山間のオアシスです。
北北西。奥に三境山(1088m)が見えます。左手前の斜面に隠れかけで残馬山も見えています。
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2/4 12:49
北北西。奥に三境山(1088m)が見えます。左手前の斜面に隠れかけで残馬山も見えています。
桐生川ダム。梅田湖はまつだ湖よりも大きなダム湖です。もうひとつ山越えすれば、さらに大きい草木湖が待っています。
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2/4 12:50
桐生川ダム。梅田湖はまつだ湖よりも大きなダム湖です。もうひとつ山越えすれば、さらに大きい草木湖が待っています。
北東。朴の木山(621m)が佇んでいます。
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2/4 12:52
北東。朴の木山(621m)が佇んでいます。
梅田湖の南岸を振り返ります。写真の最高峰は高戸山。
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2/4 12:52
梅田湖の南岸を振り返ります。写真の最高峰は高戸山。
湖畔のうどん屋さん、雪の屋さんでバス待ちの間に昼食です。
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2/4 12:53
湖畔のうどん屋さん、雪の屋さんでバス待ちの間に昼食です。
冷やしたぬき(810円)。お酢付き。注文してから気づきましたが、お酢…きゅうり…こ、これは!…夏季限定… 冬だし鍋焼きにするべきだったかも…冷やしたぬきはめちゃくちゃ美味しかったです。
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2/4 13:13
冷やしたぬき(810円)。お酢付き。注文してから気づきましたが、お酢…きゅうり…こ、これは!…夏季限定… 冬だし鍋焼きにするべきだったかも…冷やしたぬきはめちゃくちゃ美味しかったです。
梅田湖公衆トイレ。奥に公衆電話と梅田大橋バス停があります。バス停はベンチあり。
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2/4 13:26
梅田湖公衆トイレ。奥に公衆電話と梅田大橋バス停があります。バス停はベンチあり。
おりひめバスに揺られて桐生駅に到着。ここで帰りの電車を30分待ちました。これぞローカル線。恐るべし両毛線。
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2/4 13:53
おりひめバスに揺られて桐生駅に到着。ここで帰りの電車を30分待ちました。これぞローカル線。恐るべし両毛線。
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