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Yamareco

記録ID: 5146239
全員に公開
ハイキング
甲信越

9歳児とゆく白砂の淡雪山と激走尾根下りの興因寺山【甲府名山】

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 シューP その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
7.3km
登り
574m
下り
567m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
1:18
合計
4:20
10:28
16
10:44
10:45
34
11:19
11:21
4
11:26
11:44
14
11:58
11:58
18
12:16
13:06
37
13:42
13:47
16
14:03
14:04
5
14:09
14:13
13
14:25
14:26
11
14:37
14:37
14
14:51
14:51
0
14:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千代田湖畔駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
全般的に整っているけれど、興因寺山からの巡視路ルート下の方は急斜面なのに踏み段がほぼ埋もれていてちょっと怖い
その他周辺情報 台湾夜市小吃店
「牛肉麺」「魚丸湯」「湯園」など、ガチな台湾料理がいただける。臭豆腐までそろった、東京にもなかなかない本格台湾料理店。
千代田湖が凍ってる
さっそく遊ぶ息子さん
2023年02月04日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:21
千代田湖が凍ってる
さっそく遊ぶ息子さん
窓ガラスみたいな氷がとれた!
2023年02月04日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:26
窓ガラスみたいな氷がとれた!
さて出発
2023年02月04日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:27
さて出発
氷、かなり厚いね
2023年02月04日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:29
氷、かなり厚いね
上帯那方面へ
2023年02月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:31
上帯那方面へ
おっ
2023年02月04日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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おっ
今年初のテントウムシ!
もう春なんだねえ
今年初のテントウムシ!
もう春なんだねえ
アスファルトの急坂をのぼる
2023年02月04日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:37
アスファルトの急坂をのぼる
小さな階段
2023年02月04日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:40
小さな階段
ゲートを開けて進む
2023年02月04日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:40
ゲートを開けて進む
中峠に到着
かわいらしいお地蔵さまがいらっしゃる
ここから淡雪山を目指すのだ
2023年02月04日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:44
中峠に到着
かわいらしいお地蔵さまがいらっしゃる
ここから淡雪山を目指すのだ
まっすぐの山道
ちょいキツいね、、、
2023年02月04日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:46
まっすぐの山道
ちょいキツいね、、、
ガのたまごを見つけました
2023年02月04日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:55
ガのたまごを見つけました
ピークらしいけどフダも何もない
2023年02月04日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 10:58
ピークらしいけどフダも何もない
下りだ
せっかく高度あげたのにもったいない
2023年02月04日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:00
下りだ
せっかく高度あげたのにもったいない
今度はゆったり登り
2023年02月04日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:02
今度はゆったり登り
またしても名無しピーク
2023年02月04日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:10
またしても名無しピーク
高度を下げる
妻がずっともったいないねえとつぶやいてる
2023年02月04日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:16
高度を下げる
妻がずっともったいないねえとつぶやいてる
金子峠到着
2023年02月04日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:19
金子峠到着
富士山と甲府盆地が見渡せる絶景ポイント
そしててるてる坊主を愛でる息子さん
2023年02月04日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:19
富士山と甲府盆地が見渡せる絶景ポイント
そしててるてる坊主を愛でる息子さん
立派な富士山
まあ甲府からも見えるけどさ
2023年02月04日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:20
立派な富士山
まあ甲府からも見えるけどさ
さて登り再開
左側にあるのは宗教施設
2023年02月04日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:21
さて登り再開
左側にあるのは宗教施設
空が開けた
2023年02月04日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:27
空が開けた
ここはいい展望台だねえ
これは上帯那側
2023年02月04日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:27
ここはいい展望台だねえ
これは上帯那側
よいしょ
千代田湖方面
むこうに甲斐駒ヶ岳
2023年02月04日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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よいしょ
千代田湖方面
むこうに甲斐駒ヶ岳
白山(八王子山)と同じ花崗岩の白砂
ここも高山みたいだね
2023年02月04日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白山(八王子山)と同じ花崗岩の白砂
ここも高山みたいだね
松葉がざぶとんみたいに固まってたよ
2023年02月04日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:30
松葉がざぶとんみたいに固まってたよ
男は黙っておまんじゅうもぐもぐ
2023年02月04日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:36
男は黙っておまんじゅうもぐもぐ
さあ淡雪山へ
いい景色が木の間からちらちら
2023年02月04日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:52
さあ淡雪山へ
いい景色が木の間からちらちら
手前に愛宕山、奥に御坂山塊そして富士山
2023年02月04日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:53
手前に愛宕山、奥に御坂山塊そして富士山
淡雪っぽさがある
2023年02月04日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:55
淡雪っぽさがある
淡雪山に登ったよ
ここは眺望なし
2023年02月04日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 11:58
淡雪山に登ったよ
ここは眺望なし
ちょっと下り
気持ちいい林をゆく
2023年02月04日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:01
ちょっと下り
気持ちいい林をゆく
なぜか息子さんのスイッチが入る
待って待って
2023年02月04日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:02
なぜか息子さんのスイッチが入る
待って待って
これが山頂かな?
2023年02月04日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:06
これが山頂かな?
違った
それにしても陽のあたるよい道だ
2023年02月04日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:13
違った
それにしても陽のあたるよい道だ
林ごしに南アルプスが見える
2023年02月04日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:15
林ごしに南アルプスが見える
こんどこそ興因寺山かな
2023年02月04日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こんどこそ興因寺山かな
これだ
ついた
2023年02月04日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:16
これだ
ついた
興因寺山に登ったよ
2023年02月04日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:16
興因寺山に登ったよ
春の陽のなかでちょいとごろり
2023年02月04日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:32
春の陽のなかでちょいとごろり
みそラーメンに野菜をいろいろ入れて
2023年02月04日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:37
みそラーメンに野菜をいろいろ入れて
さあ食べよう
2023年02月04日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:38
さあ食べよう
キーマカレーを入れて味変
2023年02月04日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 12:39
キーマカレーを入れて味変
こんな山頂でした
もうちょい見晴らしが良いといいのにね
2023年02月04日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:04
こんな山頂でした
もうちょい見晴らしが良いといいのにね
気持ちよすぎる下り
ヤマレコ地図ではルートになってない
2023年02月04日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:07
気持ちよすぎる下り
ヤマレコ地図ではルートになってない
ブッ飛ばしていく息子さん
ここは広くてゆるくて走るのにぴったり
2023年02月04日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:10
ブッ飛ばしていく息子さん
ここは広くてゆるくて走るのにぴったり
あっという間に遠くにいる
2023年02月04日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:11
あっという間に遠くにいる
まだまだ走るよ!
2023年02月04日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:14
まだまだ走るよ!
廃道っぽさのある古い道と
巡視路っぽい階段に分かれる
2023年02月04日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:18
廃道っぽさのある古い道と
巡視路っぽい階段に分かれる
巡視路をとる
こんな謎の石垣が
2023年02月04日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:22
巡視路をとる
こんな謎の石垣が
最後の最後でヤバいとこに来た
段のひとつひとつが土砂に埋まってる
慎重にいこうな
2023年02月04日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:31
最後の最後でヤバいとこに来た
段のひとつひとつが土砂に埋まってる
慎重にいこうな
この急坂を
心もとなさすぎる階段で下る
2023年02月04日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:34
この急坂を
心もとなさすぎる階段で下る
ふー
武田の杜の歩道に合流
最後ちょっと道がなかったね
2023年02月04日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:39
ふー
武田の杜の歩道に合流
最後ちょっと道がなかったね
倒木のむこうにあずまや
2023年02月04日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:41
倒木のむこうにあずまや
ひとやすみしていこう
2023年02月04日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/4 13:41
ひとやすみしていこう
センダンの実
2023年02月04日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:42
センダンの実
さて戻ろう
高度をあまり変えない道
2023年02月04日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 13:57
さて戻ろう
高度をあまり変えない道
面白い補強のしてある橋
2023年02月04日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:07
面白い補強のしてある橋
ここを登るとさっきの金子峠だ
2023年02月04日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:13
ここを登るとさっきの金子峠だ
小松山はあきらめて車に戻ろう
ここから中峠を目指すよ
ヤマレコにない道だけどたぶん古道
2023年02月04日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:24
小松山はあきらめて車に戻ろう
ここから中峠を目指すよ
ヤマレコにない道だけどたぶん古道
のんびり登る
最後だからがんばろう
2023年02月04日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:35
のんびり登る
最後だからがんばろう
峠にでた
さっきのお地蔵さんたちにまた会えたね
2023年02月04日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:37
峠にでた
さっきのお地蔵さんたちにまた会えたね
ゲートをあけて
2023年02月04日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:43
ゲートをあけて
千代田湖に戻って今日のおやまはおしまい
2023年02月04日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 14:51
千代田湖に戻って今日のおやまはおしまい
甲府に来たら当然ここよ
変形自転車ひろば
2023年02月04日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 15:33
甲府に来たら当然ここよ
変形自転車ひろば
最後、甲府盆地越しに富士山
2023年02月04日 16:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/4 16:42
最後、甲府盆地越しに富士山

感想

さて今週はどこに登ろうか。

山百のうち日帰りできるまだ登ってない山というと南部の八紘嶺、山伏、富士見山、このあたりはどうやら雪。奥多摩方面も雪。

丹沢の低いところもよいのだけど、前の週にやたら長く歩いてしまったのでしばらく丹沢はいいですムードが漂っている。

ならば、ということで甲府名山チャレンジを進めることにした。今回は甲府の街からすぐの山のうち高めのところ、淡雪山と興因寺山。余裕があれば小松山もとれるようにルートを組んだ。

一宮御坂インターで中央道を降りて、石和経由で千代田湖へ。公衆トイレの近くに車をとめる。

千代田湖は表面が凍っていて、息子はさっそくはがして遊んでいる。乗ってみたいなあというけれど、それは絶対やってはいけないことだと北国出身の僕は以前から彼に厳命してある。なのではがし遊びでがまんしている。水鳥たちが氷の上で休んでいる。寒くないんだろうか。

湖から上帯那のほうに少し進み、山の方に進むといきなり急登。そのいちばん上に金網とゲート、これを開けて進む。しばらく等高線に沿うように進むと可愛らしいお地蔵さまがいらした。ここがどうやら登山口。

そんなに人気のない山あるあるだと思うのだが、ルートが上に向かって真っ直ぐつけてあるのでやたら急に感じる。息子は難なくとことこ上がっていく。今年の夏山ではもう置いていかれそうな気がする。

登りきると、山頂……と思いきや、とくに何も名前のないピーク。少し高度を下げて、また登る。そしてまたもやこちらも名無しピーク。さらに高度が下がる。

この道の右側、甲府市街のほうはなかなかの高度があるのだが、左側、上帯那集落方面はあまり高度がない。登山道が高度を下げるので、とうとう平地におりてきてしまった。金子峠である。

それでも、上帯那のほうからは平地でも甲府方面からはそれなりに高さのある峠なのだ。御坂山塊の向こうに見事な富士山が見えた。標柱にてるてる坊主みたいな人形がついていて、息子はそれをずっとかわいがっていた。「こないだ登った甲府名山にもあったよね?」というがパパにはどの山かわからないよ。

新興宗教のものだという立派な建物の横から、白砂と岩の地形が始まる。ここを登っていくと、淡雪山の名前の由来と思われる高山のピークのような白砂地帯に出た。

千代田湖のほうにある白山(八王子山)に似た感じ。帯那方面の視界が開けていて、甲府盆地方面もよく見えるのでかなり気持ちがいい。息子さんはここでひとり、富士山を見ながらもくもくとまんじゅうを食べている。

さて淡雪山に行こう。白砂地帯を抜けてしばらく行くとまた富士山ビューポイントがあり、さらに進むと林の中に淡雪山の山頂があった。景観は、木々のむこう。少し木を整理すると人気スポットになりそう、、、まあ、次に進もう。

いったん少し高度を下げてからの登り、息子さんは快適にトバして登る。だんだん親はついていけなくなるね。ピークだと思ったところは尾根のカーブ、そこからまたわずかに高度を下げて登り。ここも木々の向こうに甲府盆地や南アルプスが見える。甲府名山なんだからもうちょい整備しては、、、そして少し登って、興因寺山山頂に到着。

山頂には送電塔があり、小さな草むらになっている。眺望はぜんぜんないけど、ここでごはんをいただこう。インスタントラーメンに野菜をどさっと入れて、朝ごはんに作ったキーマカレーを入れてカレーラーメンとする。山で食べるごはんはやっぱりウマいのだ。

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