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Yamareco

記録ID: 5153123
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ハイキング
奥武蔵

蟻の戸渡りから関八州見晴台

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
12.2km
登り
886m
下り
883m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:40
合計
4:39
9:29
24
9:53
9:54
11
10:05
10:11
11
10:22
10:23
15
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10:39
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12:07
10
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12:28
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12:52
12:58
7
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5
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41
14:07
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1
14:08
全洞院
山のクラブで北横岳か入笠山でのプチ雪山登山を計画していたものの中止になったため、近場の越生でぼっちトレーニング山行。最近バランス感覚に不安を感じてきたため蟻の戸渡りは全く手が出ませんでした。年を取ると体力より先にバランス感覚が衰えるようです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒山の町営駐車場を少し下ってから左手に車道を登り返していきます。この分岐は右へ(広い方の道路につられて左に行ってしまいました)。
2023年02月05日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:45
黒山の町営駐車場を少し下ってから左手に車道を登り返していきます。この分岐は右へ(広い方の道路につられて左に行ってしまいました)。
横吹峠、ここから山道に入ります。
2023年02月05日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:53
横吹峠、ここから山道に入ります。
いい感じの山道が続きます。
2023年02月05日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:54
いい感じの山道が続きます。
崩落個所あり、知らないうちに越生駒ケ岳を巻いてしまったようです。
2023年02月05日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:06
崩落個所あり、知らないうちに越生駒ケ岳を巻いてしまったようです。
巻き道の合流点から越生駒ケ岳に登り返しました。
2023年02月05日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:11
巻き道の合流点から越生駒ケ岳に登り返しました。
しばらく進むと御嶽神社のある御嶽山に到着。ルートから少し離れたところにあります。
2023年02月05日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:22
しばらく進むと御嶽神社のある御嶽山に到着。ルートから少し離れたところにあります。
ルートに戻ってさらにしばらく進むと猿岩山。お猿さんが少し色褪せてきたようでした。
2023年02月05日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:37
ルートに戻ってさらにしばらく進むと猿岩山。お猿さんが少し色褪せてきたようでした。
猿岩山から下ると切通しの先の車道に出ました。
2023年02月05日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:40
猿岩山から下ると切通しの先の車道に出ました。
この車道を少し右に歩いて関八州の登山道に入るようです。
2023年02月05日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:41
この車道を少し右に歩いて関八州の登山道に入るようです。
車道を5分ほど歩くと「ここから山道へ」とありました。親切な標識に感謝です。
2023年02月05日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:47
車道を5分ほど歩くと「ここから山道へ」とありました。親切な標識に感謝です。
展望が開けた場所に出てきました。
2023年02月05日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:56
展望が開けた場所に出てきました。
その先でまた車道に出ますが、ここでは正面の踏み跡を力づくで登ってバリルートに入って行きます。
2023年02月05日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:05
その先でまた車道に出ますが、ここでは正面の踏み跡を力づくで登ってバリルートに入って行きます。
バリといっても道は明瞭、まだ傾斜も緩やかです。
2023年02月05日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:08
バリといっても道は明瞭、まだ傾斜も緩やかです。
少し登っていくとゴツゴツ岩々が出てきました。
2023年02月05日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:16
少し登っていくとゴツゴツ岩々が出てきました。
この先が蟻の戸渡りになります。蟻の戸渡りの前から早くもリスキーです。
2023年02月05日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/5 11:17
この先が蟻の戸渡りになります。蟻の戸渡りの前から早くもリスキーです。
蟻の戸渡りは上から見るとこんな感じ。
2023年02月05日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蟻の戸渡りは上から見るとこんな感じ。
深山っぽい雰囲気が、、、
2023年02月05日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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深山っぽい雰囲気が、、、
結局蟻の戸渡りを右から巻いて下から見上げるとこんな感じです。
2023年02月05日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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結局蟻の戸渡りを右から巻いて下から見上げるとこんな感じです。
蟻の戸渡りを過ぎると関八州見晴台まで急登が続きます。
2023年02月05日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蟻の戸渡りを過ぎると関八州見晴台まで急登が続きます。
20分ほど急坂と格闘すると空が見えてきました。
2023年02月05日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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20分ほど急坂と格闘すると空が見えてきました。
頂上近しのようです。
2023年02月05日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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頂上近しのようです。
頂上が見えてきました。
2023年02月05日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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頂上が見えてきました。
関八州見晴台に到着、たくさんのハイカーさんで賑わっていました。高山不動尊の方から登ってこられる方が多いようでした。
2023年02月05日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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関八州見晴台に到着、たくさんのハイカーさんで賑わっていました。高山不動尊の方から登ってこられる方が多いようでした。
右奥に武甲山。
2023年02月05日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/5 11:49
右奥に武甲山。
傘杉峠に向かって下ります。ここからは問題ないハイキングコースです。
2023年02月05日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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傘杉峠に向かって下ります。ここからは問題ないハイキングコースです。
傘杉峠から黒山三滝への道は通行止めでした。今日は顔振峠まで足を延ばします。
2023年02月05日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 12:53
傘杉峠から黒山三滝への道は通行止めでした。今日は顔振峠まで足を延ばします。
顔振峠の手前におしゃれなレストランがありました。今度奥さんと来ようと思います。
2023年02月05日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 13:21
顔振峠の手前におしゃれなレストランがありました。今度奥さんと来ようと思います。
顔振峠に到着、ここから黒山に下っていきました。
2023年02月05日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 13:28
顔振峠に到着、ここから黒山に下っていきました。
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