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Yamareco

記録ID: 5153207
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雪山ハイキング
富士・御坂

【日本三百名山 #119】三ッ峠山(初狩駅→鶴ヶ鳥屋山→本社ヶ丸→三ッ峠山→河口湖駅)

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:49
距離
23.6km
登り
2,107m
下り
1,710m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:30
合計
7:50
6:39
86
8:05
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9
8:14
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33
8:47
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28
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14
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8
14:29
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】
初狩駅 6:30着 中央本線普通列車 甲府行き

【帰り】
河口湖駅 15:57発 富士急行線 中央線直通 臨時特急 富士回遊92号 新宿行き
コース状況/
危険箇所等
【積雪】
おおむね標高1000m以上であったりなかったり。あっても、数cm程度の積雪。岩や木の根の露出も多く、また、気温が高めだったせいか凍結箇所もあまりなく、持参したチェーンスパイクの出番はなし。

【危険箇所】
本社ヶ丸→清八峠
ところどころ岩場あり。

茶臼山→御巣鷹山
1箇所、ロープの岩場あり。
その他周辺情報 下山風呂は無し。
下山メシは、駅前のほうとう不動 河口湖駅前店
http://www.houtou-fudou.jp/location.html#eki-mae

あとは、おはぎ屋もともち
https://ohagiyamotomochi.com
6:39 初狩駅をスタート。遙か向こうに鶴ヶ鳥屋山が見える。
2023年02月05日 06:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6:39 初狩駅をスタート。遙か向こうに鶴ヶ鳥屋山が見える。
かつて初狩駅がスイッチバック時代は頻繁に列車が行き来していたであろう引き込み線の脇をてくてく歩いて、国道20号へ。
2023年02月05日 06:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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かつて初狩駅がスイッチバック時代は頻繁に列車が行き来していたであろう引き込み線の脇をてくてく歩いて、国道20号へ。
おおむね歩道はあるが、1箇所だけない部分がある。歩道がないのは数十メートルだけだが、国道で交通量が多いので、注意。
2023年02月05日 06:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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おおむね歩道はあるが、1箇所だけない部分がある。歩道がないのは数十メートルだけだが、国道で交通量が多いので、注意。
この辺の山域でよく見る大月市デザインの道標で、首塚が現れる。この道を入る。
2023年02月05日 06:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 6:56
この辺の山域でよく見る大月市デザインの道標で、首塚が現れる。この道を入る。
中央本線との交差。この部分は道標がないが、右下のアンダーパスに入る。
2023年02月05日 06:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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中央本線との交差。この部分は道標がないが、右下のアンダーパスに入る。
林道をしばらく歩いて、一旦下ると、鶴ヶ鳥屋山への入口。写真では分かりづらいが、鶴ヶ鳥屋山と書かれた小さな道標がある。
2023年02月05日 07:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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林道をしばらく歩いて、一旦下ると、鶴ヶ鳥屋山への入口。写真では分かりづらいが、鶴ヶ鳥屋山と書かれた小さな道標がある。
約30分ほど、尾根筋の急な登り。道も全く整備されておらず、ひたすら耐える。夏場は確かに藪がひどくなって、道がわかりにくそう。
2023年02月05日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 7:14
約30分ほど、尾根筋の急な登り。道も全く整備されておらず、ひたすら耐える。夏場は確かに藪がひどくなって、道がわかりにくそう。
しばらくすると、快適な尾根道。
2023年02月05日 07:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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しばらくすると、快適な尾根道。
鶴ヶ鳥屋山へ向かう途中、林道を横切る手前で、送電鉄塔の工事現場。このクレーン、実は初狩駅からも見える。
2023年02月05日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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鶴ヶ鳥屋山へ向かう途中、林道を横切る手前で、送電鉄塔の工事現場。このクレーン、実は初狩駅からも見える。
鉄塔の工事現場からは、滝子山が目の前に見える。
2023年02月05日 08:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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鉄塔の工事現場からは、滝子山が目の前に見える。
鉄塔の工事現場を後にする。鉄塔の工事現場は初めて見たかも。
2023年02月05日 08:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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鉄塔の工事現場を後にする。鉄塔の工事現場は初めて見たかも。
林道にぶつかった後、西の方に数十メートル進むと、登山道の続き。
2023年02月05日 08:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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林道にぶつかった後、西の方に数十メートル進むと、登山道の続き。
8:47 鶴ヶ鳥屋山に到着。
2023年02月05日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8:47 鶴ヶ鳥屋山に到着。
鶴ヶ鳥屋山の山頂から。木々の間に、本社ヶ丸が見える。
2023年02月05日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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鶴ヶ鳥屋山の山頂から。木々の間に、本社ヶ丸が見える。
しばしの休憩の後、鶴ヶ鳥屋山を出発。
2023年02月05日 08:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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しばしの休憩の後、鶴ヶ鳥屋山を出発。
途中、三ツ峠山と富士山が見えた。朝早い時間は雲一つなく、素晴らしいお天気でした。
2023年02月05日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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途中、三ツ峠山と富士山が見えた。朝早い時間は雲一つなく、素晴らしいお天気でした。
昨年12月にこの辺を歩いた際にも通った、鉄塔の下を歩く。この辺は、リニア新幹線の関係で、送電線&鉄塔だらけ。
2023年02月05日 09:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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昨年12月にこの辺を歩いた際にも通った、鉄塔の下を歩く。この辺は、リニア新幹線の関係で、送電線&鉄塔だらけ。
本社ヶ丸の手前。雪はこんな感じ。あるところとないところが入れ替わり、立ち替わり。
2023年02月05日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本社ヶ丸の手前。雪はこんな感じ。あるところとないところが入れ替わり、立ち替わり。
10:26 本社ヶ丸に到着。
2023年02月05日 10:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10:26 本社ヶ丸に到着。
この日、この時間は本当に良いお天気。本社ヶ丸山頂から、大菩薩連嶺。
2023年02月05日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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この日、この時間は本当に良いお天気。本社ヶ丸山頂から、大菩薩連嶺。
本社ヶ丸山頂から、奥秩父の峰々。
2023年02月05日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本社ヶ丸山頂から、奥秩父の峰々。
本社ヶ丸山頂から、八ヶ岳。さらに左の奥には、北アルプス。
2023年02月05日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本社ヶ丸山頂から、八ヶ岳。さらに左の奥には、北アルプス。
本社ヶ丸山頂から、南アルプス。
2023年02月05日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本社ヶ丸山頂から、南アルプス。
本社ヶ丸山頂から、三ッ峠山と富士山。だいぶ雲が出てきた。
2023年02月05日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本社ヶ丸山頂から、三ッ峠山と富士山。だいぶ雲が出てきた。
10:58 清八山に到着。
2023年02月05日 10:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10:58 清八山に到着。
御坂山地の縦走路から、三ッ峠山へ。
2023年02月05日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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御坂山地の縦走路から、三ッ峠山へ。
露岩。ロープはあるが、岩の出っ張りが結構あるので、使わなくても、しっかり登れる。
2023年02月05日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 11:48
露岩。ロープはあるが、岩の出っ張りが結構あるので、使わなくても、しっかり登れる。
急登にあえぎながら、12:18 御巣鷹山に到着。
2023年02月05日 12:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 12:18
急登にあえぎながら、12:18 御巣鷹山に到着。
御巣鷹山から、開運山に向かう。
2023年02月05日 12:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 12:20
御巣鷹山から、開運山に向かう。
12:32 開運山に到着。かなり雲が多くなってきて、富士山は望めず。
2023年02月05日 12:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 12:32
12:32 開運山に到着。かなり雲が多くなってきて、富士山は望めず。
12:47 三ツ峠山荘に到着。
2023年02月05日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 12:47
12:47 三ツ峠山荘に到着。
三ツ峠山荘のテラスから。富士山見えず。残念。
2023年02月05日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 12:48
三ツ峠山荘のテラスから。富士山見えず。残念。
三ッ峠山からの府戸尾根は、よく整備されていて、また急な下りや、登り返しもほとんどない、非常に快適な道。よって、飛ばせる。
2023年02月05日 13:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 13:04
三ッ峠山からの府戸尾根は、よく整備されていて、また急な下りや、登り返しもほとんどない、非常に快適な道。よって、飛ばせる。
14:03 あっという間に天上山。
2023年02月05日 14:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 14:03
14:03 あっという間に天上山。
天上山を過ぎると、展望台が。
2023年02月05日 14:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 14:06
天上山を過ぎると、展望台が。
展望台の下の柵の中は、何やら戦の音がスピーカーから聞こえてきて賑やか。少し中を見てみたら、なぜか武田軍の陣が、、、
2023年02月05日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 14:07
展望台の下の柵の中は、何やら戦の音がスピーカーから聞こえてきて賑やか。少し中を見てみたら、なぜか武田軍の陣が、、、
ロープウェイで上がれるとあって、いろいろ遊園地チック。富士山に向けてこげるブランコがありました。
2023年02月05日 14:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 14:08
ロープウェイで上がれるとあって、いろいろ遊園地チック。富士山に向けてこげるブランコがありました。
ロープウェイの駅周辺はものすごい人の数。辟易しながら、通り過ぎて、ハイキング道に入ります。さすがにここは静か。
2023年02月05日 14:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 14:14
ロープウェイの駅周辺はものすごい人の数。辟易しながら、通り過ぎて、ハイキング道に入ります。さすがにここは静か。
途中、こんなベンチも。あじさいが植わっていたので、時期になればきれいかも。
2023年02月05日 14:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 14:16
途中、こんなベンチも。あじさいが植わっていたので、時期になればきれいかも。
護国神社に到着。ここからは舗装路歩き。
2023年02月05日 14:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 14:21
護国神社に到着。ここからは舗装路歩き。
14:29 河口湖駅に到着。
2023年02月05日 14:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 14:29
14:29 河口湖駅に到着。
【番外編その1】
下山メシのほうとう。結構、ボリュームありました。
2023年02月05日 15:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 15:05
【番外編その1】
下山メシのほうとう。結構、ボリュームありました。
【番外編その2】
おはぎ屋もともち。
店内でも富士山を真正面に眺めながら、おはぎを頂けます。
2023年02月05日 15:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2/5 15:35
【番外編その2】
おはぎ屋もともち。
店内でも富士山を真正面に眺めながら、おはぎを頂けます。
【番外編その3】
臨時特急 富士回遊92号。
2023年02月05日 15:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2/5 15:44
【番外編その3】
臨時特急 富士回遊92号。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

食レポシリーズはいったんお休みして、三百名山シリーズ。前回の三百名山は、2020年12月の九州遠征以来ということで、じつに2年ぶり。

だいぶ山の筋力も取り戻せてきた感じがするので、元々の目標である三百名山制覇の山旅を再開しようという思いが最近湧いてきていました。そこで選んだのは、東京に近いながらもなぜか登っていなかった三ッ峠山。御坂山地は2度ほど歩いたが、いつも三ッ峠山を間近に眺めながら歩いていたこともあり、自然と三百名山シリーズの復帰戦は、御坂山地方面からの三ッ峠山となったのでした。

ただ、笹子駅から単に上がるだけでは面白くないので、初狩駅スタートとして登頂していなかった、鶴ヶ鳥屋山もコースに入れました。これで、中央線から見える山も1座ゲット。

道は、三ツ峠山に出るまでは、この山域特有の急登と登り返しの連続。アミノ酸ドーピングを繰り返しても、中盤以降は疲労が蓄積してきてなかなかタフ。それでもコースタイムをかなり上回れたのは、ここ最近のスピードハイク訓練の賜でしょうか。

三ツ峠山はやっぱり人気の山で、人もそこそこいました。外国人の方もちらほら。富士山が眺められる山なので、人気なんでしょうね。河口湖駅に着いたら、もっと外国人だらけで少々面くらい。インバウンドも復活してきてますね。

以前、河口湖駅に来たのは、御坂山地縦走をやったときなので、2016年の6月。そのときは、そんなにインバウンドな感じはなかったと思う。時が経つの早い…そして、三百名山制覇の山旅もなかなか進捗しない…

なお、今回は下山地点周辺にちょうど開いていて、ぐっとハートをつかむ食事処がなかったので、駅前のほうとう屋さんで下山メシでした。観光地価格で少しお高め。

あとは、ググったら、おはぎ屋さんが美味しいとのことで、こちらは列車の中で食べるように持ち帰りで買いました。

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