記録ID: 51606
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
塔の岳ー丹沢山
2009年11月21日(土) [日帰り]


- GPS
- 08:50
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,566m
- 下り
- 1,568m
コースタイム
8:15大倉ー11:15塔の岳11:30ー12:50丹沢山13:00ー14:00塔の岳14:15ー14:50政治郎頭ー15:50登り口ー17:08大倉バス出発
天候 | 雲無し→塔の岳山頂到着快晴。後に鍋割稜線に雲→丹沢山快晴。帰路曇りのち晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年11月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
大倉尾根は紅葉とぬかるみ以外かわらない。 塔の岳山頂で何故か強烈に騒々しい方々がいらした。社会人同士のグループらしいが街以下のマナーにさすがイラッとした。 また風上でタバコを吸われる方もいた。せめて風下で... ちょっとした心遣いを期待するのはそんなに酷なことであろうか。まとめ役から一言あれば和やかになるのに。 いそいそと足をすすめた丹沢山頂上は工事中であった。 お昼時で休憩中らしかったが、1300になるとブィーーンと轟音を立てて騒音まみれなので帰路へ。 もちろん新しく青々とした木々による歩道などを山の上で作製される苦労には感謝しております。 しかしいつゴロまで続くのであろうか? 帰路によった塔の岳は景色は全く皆無。それでも人が多かった。出かける頃の天気に誘われたのでしょう。 政次郎尾根はわかりやすい箇所とわかりにくい箇所にわかれると思う。少々迷った。 人によるが柔らかい登山靴での下山は少々きついかもしれない。 帰りのバスは満席。本当はもう一本あとで乗り座りたかったが20分以上待つので乗車。 しかし渋沢までやたらと混んでいた。連休かつ夕方だからか? |
写真
感想
本当は丹沢山を超え蛭ガ岳までいきたかったが雲の変わり易さと塔の岳で紅葉を撮りすぎて中止。
暗くなっても良いから行けば良かったなと後悔もある。そうしたらバカ尾根下りで良かった...
丹沢山から帰るとすぐにすれちがった登山者には驚いた。
年配者なのだが70以上のお顔だちだった。少々腰が曲がっていた。
気づたのがすれ違う直前だったので詳しく見なかったがすごい足腰だ。
それと夫婦で登山されておられる方々も多かった。
今日は登山靴が合わなかった。足裏に水ぶくれが出来た。
色々工夫して臨み、途中も用心したんだが悔しい。次は靴を物色したいと思う。
※小田急新松田北口の7/11がなくなって痛い。行きに南口のファミマまで足を運んだ。
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丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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