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Yamareco

記録ID: 5166835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

ついに念願の槍穂高へ(違)

2023年02月11日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:56
距離
3.4km
登り
183m
下り
186m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:23
休憩
0:23
合計
1:46
距離 3.4km 登り 184m 下り 186m
6:36
7
6:43
6:46
8
6:54
7:03
5
7:08
35
7:43
7:49
22
8:11
8:16
6
8:22
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杣谷峠のトイレ・東屋の前に1〜2台の駐車スペース。
その少し先に4台分の駐車スペース。
それぞれ穂高湖に下りる道の目の前。
コース状況/
危険箇所等
◎穂高湖⇔シェール槍
両手足を使うような結構がっつりめの岩場だけど
距離が短すぎてあまり岩登りという感じではない。
◎新穂高
徳川道からの分岐。
ヤマレコだと実線ルート、YAMAPだと東側だけ破線ルート。
山と高原地図だと新穂高へのルートは西も東も破線、かつ西側は誤りやすいと表記あり。
こういう場合は基本的に山高を信じる。というか単純に最短ルートなので東側から登った。
ルート上はほぼ全箇所で笹藪を潜ることになる。
場所によっては腰ほどの高さになったり、ピーク手前では肩に届く藪も。
とはいえ足元はしっかり見えてるので道迷いの心配はまずない。
夏場でも同じことが言えるかは知らん。
この時間にまだ月
1
この時間にまだ月
穂高湖にはすぐ到着。
湖面に映る月。
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穂高湖にはすぐ到着。
湖面に映る月。
周回中に青っぽい鳥が横切る。
カメラに収めたかったけどもう見当たらない。
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周回中に青っぽい鳥が横切る。
カメラに収めたかったけどもう見当たらない。
ここで軽いハイキングコースから一転。
2
ここで軽いハイキングコースから一転。
と言ったもののあっという間にピーク。
2
と言ったもののあっという間にピーク。
眺望はこんな感じ。
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眺望はこんな感じ。
周回してきた湖も一望。
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周回してきた湖も一望。
雲の切れ間から朝焼けを狙う。
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雲の切れ間から朝焼けを狙う。
理屈はよく分からないけど
引きで撮ると光条がくっきりするし、
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理屈はよく分からないけど
引きで撮ると光条がくっきりするし、
ある程度ズームすると光芒っぽくなるし、
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ある程度ズームすると光芒っぽくなるし、
めいっぱいズームすると、
と試してるうちに日が隠れる。
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めいっぱいズームすると、
と試してるうちに日が隠れる。
徳川道から新穂高への分岐。
この時点で既に笹藪。
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徳川道から新穂高への分岐。
この時点で既に笹藪。
これでも足元はしっかり。
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これでも足元はしっかり。
景色に変化がなさ過ぎてスルーしそうになったピーク。
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景色に変化がなさ過ぎてスルーしそうになったピーク。
シェール槍以上の眺望はない。
穂高湖でもう成立してるんじゃと思いつつ槍穂高のためにここまで来た。
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シェール槍以上の眺望はない。
穂高湖でもう成立してるんじゃと思いつつ槍穂高のためにここまで来た。
もう一度穂高湖へ寄ってみたら鮮やかな青色の鳥がさっきよりはっきり見えた。
この時期にカワセミが見られる?
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もう一度穂高湖へ寄ってみたら鮮やかな青色の鳥がさっきよりはっきり見えた。
この時期にカワセミが見られる?
結局見つけられず。
槍を反転させとく。
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結局見つけられず。
槍を反転させとく。
しきりに鳴いてたやつ。
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しきりに鳴いてたやつ。
微動だにしなかったやつ。
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微動だにしなかったやつ。
ようやく駐車場へ帰還。
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ようやく駐車場へ帰還。

感想

六甲山は昨年の全縦でもうお腹いっぱいだったけど、「穂高湖」の標識を見たとき、これだけはいつかやっておこうと思ってた。
今日は早めに下山したかったので丁度良かった。
これで槍穂高縦走したと言っても嘘にはならんな。

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