笹尾根縦走 浅間尾根登山口〜陣馬高原下

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,448m
• 下り: 1,731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:48

7:18 浅間尾根登山口バス停
7:58 7:58 大羽根山
8:23 8:23 藤尾分岐
8:35 8:36 笛吹峠
8:48 8:49 丸山
8:59 8:59 入沢山
9:23 9:23 土俵岳
9:33 9:34 日原峠
9:58 9:59 浅間峠
10:04 10:04 栗坂峠
10:16 10:16 坊主山
10:29 10:30 熊倉山
10:33 10:34 軍荼利山
10:44 10:44 三国山
10:47 10:48 生藤山
10:51 10:51 丸山
10:57 10:58 茅丸
11:07 11:07 連行峰
11:23 11:23 山ノ神
11:28 11:28 大蔵里山
11:33 11:33 大蔵里山（東峰）
11:46 11:46 醍醐丸
11:54 11:54 醍醐峠
12:04 12:04 高岩山
12:15 12:15 和田峠
12:44 12:45 陣馬山新ハイキングコース入口
12:51 12:51 上案下配水所
13:03 13:04 陣馬高原下バス停
13:06 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

武蔵五日市駅前のタイムズに駐車し、
数馬行バスで浅間嶺登山口へ。
帰りは陣馬高原下〜高尾〜武蔵五日市とバスと電車を乗り継ぎ車を回収。

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

写真

2/18 7:16

武蔵五日市からバスで1時間弱。浅間尾根登山口。

2/18 7:17

ここから浅間尾根と反対側の笹尾根へ。

2/18 7:21

途中にあった炭焼き小屋

2/18 7:52

標高上がると雪が残っていましたが、チェンスパ履くほどでは無かった。

2/18 7:58

大羽根山

2/18 7:56

大羽根山からの大岳山

2/18 7:57

御前山

2/18 8:00

この味のある字体の案内板が個人的に好み

2/18 8:01

2/18 8:04

2/18 8:04

シャッターポイントからの展望

2/18 8:48

2/18 9:22

2/18 9:23

土俵岳

2/18 9:23

大岳山と御前山

2/18 9:40

とにかく歩き易いトレイルです

2/18 9:59

2/18 9:59

2/18 10:29

熊倉山

2/18 10:34

2/18 10:36

軍刀利神社

2/18 10:44

三国山

2/18 10:46

生藤山の手前だけ少し急登

2/18 10:47

割とご近所なのに縁が無かった生藤山。ようやく訪れる事が出来ました。

2/18 10:49

2/18 10:49

2/18 10:56

本日初めての富士山

2/18 10:57

茅丸

2/18 10:57

2/18 11:08

連行峰に到着。ここから万六ノ頭〜柏木野バス停に降りる予定ですが、当初予定のバス時間まであと1時間で残り5km、、、
間に合わないと次のバスは更に1時間半後。数分悩んだ末、次のバス時間に狙いを定める。そうなると逆に時間が余りまくるので、、、

2/18 11:09

もう少し先の醍醐丸をピストンしてから、またココに戻って来ることにする。

2/18 11:28

2/18 11:46

醍醐丸到着。連行峰からココまで結構なアップダウンを繰り返し、急に疲労感が増した。来た道を戻りたく無い気持ちが強くなり、とりあえず和田峠へ向かう。

2/18 11:46

この時点で、和田峠〜陣馬高原下バス停〜高尾駅〜武蔵五日市駅で車回収のプランが頭の中で構築された。

2/18 12:04

マニアックに高岩山も巻かずに登頂。

2/18 12:12

2/18 12:12

2/18 12:14

和田峠。

2/18 12:17

ここまで5時間、まともに腰を下ろしてないのに気付き、ココで小休止する事に。

2/18 12:17

ビールと行きたい所だけど、この後車を回収しに行かなければならないツラさ。

2/18 12:25

コーラで糖分補給して復活！
いざ陣馬高原下バス停へ

2/18 12:57

バス停到着。ココから武蔵五日市駅まで戻るの面倒だなあ。素直に連行峰から柏木野バス停に降りるべきだったか、、、

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

ピーチ

笹尾根の中でも比較的人の少ない区間を歩いてみました。
展望はあまり無いですが、とても歩きやすいトレイルでした。静かに山に浸りたい方にオススメな感じ。