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Yamareco

記録ID: 5190939
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

萱平から憧れの番城山へ

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
10.3km
登り
966m
下り
954m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:21
合計
7:29
6:49
145
スタート地点
9:14
9:15
145
稜線の分岐地点
11:40
12:00
78
13:18
13:18
60
稜線の分岐地点
14:18
ゴール地点
天候 曇り&強風、一時的に晴れ。
上山市の最低気温1℃、最高気温9℃
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に無し。強いて言えば尾根がだだっ広いので、トレースない時は迷うかも。
大きく間違えることはないにしても、「ここを進んで大丈夫か?」という緊張感がつきまといました。
あと山頂からの周回ルートは安易に真似しないでください。理由は写真で詳しく述べます。
現地に向かう途中、日の出直前の番城山の様子。
2023年02月18日 06:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 6:21
現地に向かう途中、日の出直前の番城山の様子。
萱平の除雪終了地点に駐車できた。萱平では数軒の家で人が暮らしているようだった。
2023年02月18日 06:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 6:49
萱平の除雪終了地点に駐車できた。萱平では数軒の家で人が暮らしているようだった。
ちなみにこの手前に萱滝といって高さ数10mの瀑布がある。夏の様子はこう。
2021年06月13日 13:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/13 13:47
ちなみにこの手前に萱滝といって高さ数10mの瀑布がある。夏の様子はこう。
林道は無視して正面の斜面を登った。
2023年02月18日 06:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 6:56
林道は無視して正面の斜面を登った。
予想はしていたけどとんでもない斜度だった。2週連続で。
2023年02月18日 07:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 7:25
予想はしていたけどとんでもない斜度だった。2週連続で。
ようやく傾斜が緩やかになり、尾根の地形にもなった。
2023年02月18日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/18 7:51
ようやく傾斜が緩やかになり、尾根の地形にもなった。
途中で見かけた熊棚っぽい葉っぱのカタマリ。
2023年02月18日 08:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 8:02
途中で見かけた熊棚っぽい葉っぱのカタマリ。
杉林との境目を進むと左手に林道が見えてきた。
2023年02月18日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 8:11
杉林との境目を進むと左手に林道が見えてきた。
これは胴体を擦って移動しているので多分イノシシの足あと。
2023年02月18日 08:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/18 8:12
これは胴体を擦って移動しているので多分イノシシの足あと。
一時的に林道も通ったけど、飽くまでも番城山に向かって伸びている尾根上を移動した。右が林道で左の杉林が尾根。
2023年02月18日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 8:24
一時的に林道も通ったけど、飽くまでも番城山に向かって伸びている尾根上を移動した。右が林道で左の杉林が尾根。
頂上稜線手前は人間の視界を超えるなだらかな尾根だったけど、途中にピンクテープもあった。
2023年02月18日 09:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 9:09
頂上稜線手前は人間の視界を超えるなだらかな尾根だったけど、途中にピンクテープもあった。
稜線上にあったピンテ。これは西の番城山方向の図。
2023年02月18日 09:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 9:14
稜線上にあったピンテ。これは西の番城山方向の図。
同じピンテで東の二ツ森山方向。このように分岐の目印になる。
2023年02月18日 09:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 9:15
同じピンテで東の二ツ森山方向。このように分岐の目印になる。
番城山方向は曇り空で、強風が吹きつけてもいるため憂鬱になった。
2023年02月18日 09:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 9:18
番城山方向は曇り空で、強風が吹きつけてもいるため憂鬱になった。
後ろの二ツ森山(1269m)も上部が雲に隠れていた。今日は天気が外れたと思った。
2023年02月18日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 9:26
後ろの二ツ森山(1269m)も上部が雲に隠れていた。今日は天気が外れたと思った。
目の前の1120m峰には右から回りこみ、奥の番城山には左から回りこむ。
2023年02月18日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 9:26
目の前の1120m峰には右から回りこみ、奥の番城山には左から回りこむ。
50分ほどかけて1120m峰の上に立った。番城山には左→真ん中のピークを伝う。
2023年02月18日 10:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 10:18
50分ほどかけて1120m峰の上に立った。番城山には左→真ん中のピークを伝う。
この目の前の山は帰りにショートカットできそう。沢の上で雪が繋がっているように見えた(※後述)。
2023年02月18日 10:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 10:22
この目の前の山は帰りにショートカットできそう。沢の上で雪が繋がっているように見えた(※後述)。
分水嶺上だけどここは風を避けられるので、少し休憩した。
2023年02月18日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 10:37
分水嶺上だけどここは風を避けられるので、少し休憩した。
番城山山頂に回りこんでいる途中。この時間は雲が取れた。
2023年02月18日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 10:52
番城山山頂に回りこんでいる途中。この時間は雲が取れた。
左手の宮城県の山。蔵王連峰は雲の中で、右に高いのはフスベ山(1227m)か。
2023年02月18日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 10:55
左手の宮城県の山。蔵王連峰は雲の中で、右に高いのはフスベ山(1227m)か。
山頂に向かうにつれて、なんと青空が広がり始めた。
2023年02月18日 11:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
2/18 11:14
山頂に向かうにつれて、なんと青空が広がり始めた。
頭上には霧氷もギリギリ残っている。「いがったいがった、ヤマレコ用代表写真の心配ねぐなった♪」
2023年02月18日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:22
頭上には霧氷もギリギリ残っている。「いがったいがった、ヤマレコ用代表写真の心配ねぐなった♪」
七ヶ宿町から伸びる尾根と合流した。これは南方向。
2023年02月18日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 11:22
七ヶ宿町から伸びる尾根と合流した。これは南方向。
北に見える起伏が山頂でもうすぐのハズ。
2023年02月18日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:25
北に見える起伏が山頂でもうすぐのハズ。
憧れていた番城山の山頂らしい景色だった。
2023年02月18日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:33
憧れていた番城山の山頂らしい景色だった。
蔵王方面は相変わらず雲。ここの穏やかな天候も一時的なもののハズ。
2023年02月18日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:39
蔵王方面は相変わらず雲。ここの穏やかな天候も一時的なもののハズ。
というわけで5時間近くかけて登頂を果たした。
2023年02月18日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:40
というわけで5時間近くかけて登頂を果たした。
東側の1015m峰~1030m峰の位置・距離感をチェックした。金山峠から1015m峰までは足あとを繋げている。
2023年02月18日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 11:40
東側の1015m峰~1030m峰の位置・距離感をチェックした。金山峠から1015m峰までは足あとを繋げている。
南側の眺め。滑津から登って1015m峰経由で下りるルートを構想中。画像奥の山は峠田岳と五郎山。
2023年02月18日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 11:42
南側の眺め。滑津から登って1015m峰経由で下りるルートを構想中。画像奥の山は峠田岳と五郎山。
今季3回この山域に登っているけど、一度も姿を見せない蔵王連峰。
2023年02月18日 11:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 11:41
今季3回この山域に登っているけど、一度も姿を見せない蔵王連峰。
20分ほど軽食を摂って下山開始。県境の方の尾根を下りて周回してみる。
2023年02月18日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:04
20分ほど軽食を摂って下山開始。県境の方の尾根を下りて周回してみる。
勢いで間違った方向に下りるとマズい。「瀧山のちょい右方向」などとイメージした。
2023年02月18日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:06
勢いで間違った方向に下りるとマズい。「瀧山のちょい右方向」などとイメージした。
シュカブラの奥に登りで通った尾根が写っている。
2023年02月18日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 12:08
シュカブラの奥に登りで通った尾根が写っている。
直径1m近いブナが多かった。
2023年02月18日 12:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:24
直径1m近いブナが多かった。
1120m峰が見えてきた。スノーブリッジらしきものが見えた地点を目指す。
2023年02月18日 12:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 12:24
1120m峰が見えてきた。スノーブリッジらしきものが見えた地点を目指す。
去年の杭甲山のときも見たけど、地形図でショートカットできそうな地形には数mの高さの雪庇が発達する。
2023年02月18日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:26
去年の杭甲山のときも見たけど、地形図でショートカットできそうな地形には数mの高さの雪庇が発達する。
そんな雪庇が崩落しスノーブリッジになっている。今回は大当たりで難なく通過できそうだし、当地点に真っ直ぐ下りてくることもできた。
2023年02月18日 12:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 12:29
そんな雪庇が崩落しスノーブリッジになっている。今回は大当たりで難なく通過できそうだし、当地点に真っ直ぐ下りてくることもできた。
渡ったあと。両側がV字に落ち込んでて、河底はさらに雪庇でオーバーハング状になる。
2023年02月18日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:31
渡ったあと。両側がV字に落ち込んでて、河底はさらに雪庇でオーバーハング状になる。
下流側。この雪庇は高さ数mでオーバーハングしていて這い上がれない。
2023年02月18日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:31
下流側。この雪庇は高さ数mでオーバーハングしていて這い上がれない。
上流側も同じ。見える範囲で渡れるのはここだけだった。…だから下りるポイントを間違うと危ないのだった。
2023年02月18日 12:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 12:31
上流側も同じ。見える範囲で渡れるのはここだけだった。…だから下りるポイントを間違うと危ないのだった。
地形図では10m以下のV字谷は表示されない。でもそこに雪庇が高さ数mでも発達していたら人間は這い上がれない。登り返すか上流・下流へと彷徨うことになる。
地形図では10m以下のV字谷は表示されない。でもそこに雪庇が高さ数mでも発達していたら人間は這い上がれない。登り返すか上流・下流へと彷徨うことになる。
自分の足あとに合流した。あとはこれを辿れば無事に帰れる。
2023年02月18日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 12:35
自分の足あとに合流した。あとはこれを辿れば無事に帰れる。
気温上昇で雪が腐っている。自分の足あとだけが踏み固められて歩きやすかった。
2023年02月18日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 12:47
気温上昇で雪が腐っている。自分の足あとだけが踏み固められて歩きやすかった。
土壇場で天気が優しかった番城山。ピーカンのときにもう一度来たい。
2023年02月18日 13:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/18 13:12
土壇場で天気が優しかった番城山。ピーカンのときにもう一度来たい。
二ツ森山。分水嶺繋ぎの次の目標はこの山。
2023年02月18日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 13:11
二ツ森山。分水嶺繋ぎの次の目標はこの山。
ピンテの南東20m付近にあった松の木。次回二ツ森山に登るときの目印。
2023年02月18日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/18 13:17
ピンテの南東20m付近にあった松の木。次回二ツ森山に登るときの目印。
ぼっこ雪になって歩きにくいので、とにかく自分の足あとを正確に辿った。
2023年02月18日 13:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 13:25
ぼっこ雪になって歩きにくいので、とにかく自分の足あとを正確に辿った。
2時間かからずに熊棚のところまで下りてきた。
2023年02月18日 13:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 13:47
2時間かからずに熊棚のところまで下りてきた。
私の足の運びによって、腐れ雪が軍隊のような勢いで真下に転がっていった跡。
2023年02月18日 14:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 14:10
私の足の運びによって、腐れ雪が軍隊のような勢いで真下に転がっていった跡。
一日中一人で怖かったけど、無事に帰ってきた。
2023年02月18日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/18 14:17
一日中一人で怖かったけど、無事に帰ってきた。
船引林道の記念碑。これは船引峠とか横川堰に伸びる道のこと。現在も移動可能。
2023年02月18日 14:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 14:18
船引林道の記念碑。これは船引峠とか横川堰に伸びる道のこと。現在も移動可能。
帰りに楢下宿に立ち寄った。
2023年02月18日 15:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/18 15:08
帰りに楢下宿に立ち寄った。
楢下宿の一里塚。昔の○○街道には一里ごとに塚を設けて行程の目印にしたとか。
2023年02月18日 15:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/18 15:10
楢下宿の一里塚。昔の○○街道には一里ごとに塚を設けて行程の目印にしたとか。
最後に2年前に真西の高ツムジ山から撮ったもの。不忘山の下に二ツ森山があり、今回歩いた地形がよく見える。こういう天気のときに再訪したい!
2021年01月25日 11:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
1/25 11:11
最後に2年前に真西の高ツムジ山から撮ったもの。不忘山の下に二ツ森山があり、今回歩いた地形がよく見える。こういう天気のときに再訪したい!
撮影機器:

感想

雪山登山を始めたときから番城山は憧れの山でした。
事前の山行計画が上手くハマったようで、登りも下りも最短距離で移動できたと思います。実際は、視界を超える規模で目指す方向が左右に推移するため、迷うというか自信が持てなくなる行程でした。

序盤の曇り空には暗い気持ちにさせられましたが、今はホッとしています。

雪質的にはもう1〜2週間後だと、程よく締まって歩きやすいのではと思いました(降雪がなければ)。

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