高見山

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 8.8km
• 登り: 853m
• 下り: 846m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:03

10:18 たかすみの里
10:47 10:47 高見杉
11:07 11:07 杉谷・平野分岐
11:42 12:15 高見山
12:35 12:36 杉谷・平野分岐
12:53 12:54 高見杉
13:18 13:18 平野登山口
13:21 たかすみの里

◆高見山の次に登った二上山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5191329.html
◆2023年1月22日の高見山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5117737.html

天候

晴れ後曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

たかすみの里駐車場を利用

写真

2/18 10:21

丹ノ浦橋を渡って平野登山口へ。歩き始めた時に広がっていた青空はほどなく曇り空となり、

2/18 11:09

高見杉を通過して杉谷登山口から上がってきた道と合流し、ぬかるむ道を進みます。

2/18 11:23

国見岩を経て揺岩を過ぎるとようやく足下が白くなりますが、霧氷は全く見られません。

2/18 11:31

雪が繋がり始めます。

2/18 11:32

笛吹岩から国見山方面を眺め、

2/18 11:35

吹き曝しの痩せ尾根に差し掛かりますが、相変わらず霧氷は全く見られず、黒々とした幹や枝ばかりが目立ちます。

2/18 11:42

高見山の頂上に到着します。

2/18 11:51

小雨がぱらつき始め、避難小屋上部の展望台に上がっても、眺望は今ひとつ。

2/18 11:52

高角神社の背後に進んで三峰山を眺めますが、あちらも雪は少なさそう。頂上の辺りは風が吹いているため、

2/18 12:14

風が凌げる雪の斜面に場所を見つけて、かまくらでアマビエ用のお休み処を作ってあげました。

2/18 12:12

満を持してアマビエが登場。アマビエ29号、アマビエ36号と小アマビエのトリオで疫病退散を祈願します。

2/18 12:17

疎らな雪を踏みながら、来た道を引き返します。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　雨が降り始める前に高見山へ。たかすみ温泉から歩き始めた時には青空が広がっていたものの、ほどなく曇り空へ。雪が融けてぬかるむ道が続き、揺岩を過ぎてようやく残雪の中を進むようになるも、最後まで霧氷は全く見られません。気温が高いので仕方ないことですが、今年はどうも高見山との相性が良くありません。頂上では風が吹いていたので、アマビエたちが登場しやすいようにかまくらを作ってあげました。