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Yamareco

記録ID: 519157
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無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

紅葉の雨飾山!最後は日本海へ(雨飾高原〜小谷温泉道〜雨飾山〜薬師尾根〜雨飾温泉)

2014年09月27日(土) [日帰り]
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ちろる その他1人
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,104m
下り
1,834m

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
1:50
合計
8:40
8:15
39
雨飾温泉バス停
8:54
9:02
61
雨飾高原キャンプ場登山口
10:03
10:08
52
荒菅沢
11:00
11:05
25
笹平
11:30
12:15
15
雨飾山
12:30
12:32
32
分岐
13:04
13:04
71
中の池
14:15
15:00
100
雨飾山荘
16:40
16:40
15
山寺上バス停
16:55
臨時バス停
天候 9月27日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
新宿23:54⇒(ムーンライト信州)⇒5:40白馬……5920円
白馬6:56⇒(大糸線)⇒7:15南小谷
南小谷7:30⇒(小谷村村営バス)⇒8:11雨飾高原……840円

<復路>
臨時バス停17:06⇒(糸魚川バス)⇒17:39糸魚川駅……660円
糸魚川駅18:43⇒(特急はくたか)⇒20:00越後湯沢20:09⇒(上越新幹線)⇒20:54大宮
コース状況/
危険箇所等
■コース状況■
・特に危険箇所はありません
・薬師尾根上部は濡れ落ち葉などで滑りやすいので注意
・新潟の薬師尾根よりも長野の小谷温泉からのルートの方が景色も良いのでオススメ
 (ただし小谷温泉側は混雑。薬師尾根は登山者少なく静かです)
・紅葉は北面の薬師尾根方が進んでいて見頃でした!

■水場・トイレ■
・トイレ:雨飾高原バス停
     雨飾登山口
     雨飾山荘(100円) どこも水洗で綺麗でした
※ルート上にトイレはありません。
 小谷側登山口に携帯トイレ回収BOXがありますが
 登山道に携帯トイレを使用できるブース等はありません

・水場:荒菅沢のみ(沢水は豊富です)

※雨飾山は車で来る分には日帰りに丁度良い山だと思います。
公共交通機関を利用の場合、深夜バス・夜行電車を使えば首都圏からでも日帰りは可能ですが、バス停〜登山口までの車道歩き区間が長いです。特に新潟の雨飾温泉方面!
その他周辺情報 ■温泉■
・雨飾温泉:雨飾山荘で受付(500円/人)
 内湯は3人入れる程度で小さいですが、いい湯です
 ボディソープ・リンスインシャンプーあり。ドライヤーなし
 都忘れの湯という露天もあります(混浴)

■その他■
・白馬駅前に2件、朝5:40頃だというのに食事ができるお店が営業してました。
 (お蕎麦屋さんと喫茶店)
 また駅前の登山案内所も営業してました
 (白馬大雪渓用のアイゼンレンタルや簡単な登山用品も販売してます)
前日夜、ムーンライト信州号で出発。
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前日夜、ムーンライト信州号で出発。
白馬駅前には朝早くから営業しているお店あり
白馬駅前には朝早くから営業しているお店あり
天ぷらうどんを注文!この時期朝は寒いのでありがたい
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天ぷらうどんを注文!この時期朝は寒いのでありがたい
白馬駅から電車に乗って南小谷駅へ移動
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白馬駅から電車に乗って南小谷駅へ移動
南小谷駅の待合室には、なんと畳が!
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南小谷駅の待合室には、なんと畳が!
南小谷駅を出て…
南小谷駅を出て…
ロータリーにあるバスのりばへ…駅前には個人商店があり、パンやおにぎりなども売っていた
ロータリーにあるバスのりばへ…駅前には個人商店があり、パンやおにぎりなども売っていた
南小谷からバスに乗り、8:10ごろ雨飾高原に到着!バス停にはキレイなトイレあり!
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南小谷からバスに乗り、8:10ごろ雨飾高原に到着!バス停にはキレイなトイレあり!
バス停を後にして登山口まで約1時間車道を登っていきます
バス停を後にして登山口まで約1時間車道を登っていきます
雨飾荘前通過。計画ではピストンする予定だったので、帰りはここで食事とお風呂に入るつもりだった。
雨飾荘前通過。計画ではピストンする予定だったので、帰りはここで食事とお風呂に入るつもりだった。
車道歩きの途中、雨飾山が見えた!
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車道歩きの途中、雨飾山が見えた!
約40分で登山口に到着!目の前には休憩所とトイレ
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約40分で登山口に到着!目の前には休憩所とトイレ
雨飾高原キャンプ場のテン場
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雨飾高原キャンプ場のテン場
登山口に近い駐車場はいっぱい。下の第2駐車場はまだ空きがあったが、そこまでは路駐だらけだった
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登山口に近い駐車場はいっぱい。下の第2駐車場はまだ空きがあったが、そこまでは路駐だらけだった
9:00頃登山口出発。最初は木道歩きでハイキング気分
9:00頃登山口出発。最初は木道歩きでハイキング気分
10分程歩くと、いよいよ本格的な登り…意外と急登!
10分程歩くと、いよいよ本格的な登り…意外と急登!
でも道は整備されているので歩きやすい
でも道は整備されているので歩きやすい
ひととおり登ったあと荒菅沢まで少し下りになります。そこからは紅葉真っ盛りの雨飾山がドーンと見えて息を呑むような景色だった!(のに…カメラの設定がいつの間にか変わってて残念な色合いに…以後しばらく極彩色の画像が続きます)

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ひととおり登ったあと荒菅沢まで少し下りになります。そこからは紅葉真っ盛りの雨飾山がドーンと見えて息を呑むような景色だった!(のに…カメラの設定がいつの間にか変わってて残念な色合いに…以後しばらく極彩色の画像が続きます)

そしてしばし下って荒菅沢に到着!ここは景色も良くて休憩ポイント
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そしてしばし下って荒菅沢に到着!ここは景色も良くて休憩ポイント
荒菅沢からの布団菱
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荒菅沢からの布団菱
アップ!いい感じに紅葉が始まっていました♪
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アップ!いい感じに紅葉が始まっていました♪
紅葉に包まれる布団菱
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紅葉に包まれる布団菱
荒菅沢からも急登が続きます。はしごがあったり…
荒菅沢からも急登が続きます。はしごがあったり…
ロープがあったり…
ロープがあったり…
だんだん岩岩してきた!
だんだん岩岩してきた!
振り返ってみると登山口の駐車場が見えた。随分登ってきたな〜
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振り返ってみると登山口の駐車場が見えた。随分登ってきたな〜
さて、稜線が近づいてきた!あともう少し
さて、稜線が近づいてきた!あともう少し
最後にハシゴのある岩場を登りきれば笹平。紅葉シーズンの好天ということもあって若干渋滞。
最後にハシゴのある岩場を登りきれば笹平。紅葉シーズンの好天ということもあって若干渋滞。
そして笹平に到着!この景色が見たかったー!
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そして笹平に到着!この景色が見たかったー!
山頂まであと40分。ここで絶景を眺めながらちょっと休憩
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山頂まであと40分。ここで絶景を眺めながらちょっと休憩
笹平も紅葉が見頃!見事です!
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笹平も紅葉が見頃!見事です!
雨飾山までの道中日本海が見えた!この景色を見たことでピストンの予定を変更…新潟側へ下山することにした。
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雨飾山までの道中日本海が見えた!この景色を見たことでピストンの予定を変更…新潟側へ下山することにした。
11:30 ちょうど2時間30分で雨飾山(南峰)に到着。ここでカメラの設定がおかしいのに気付いたのだが時既に遅し…
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11:30 ちょうど2時間30分で雨飾山(南峰)に到着。ここでカメラの設定がおかしいのに気付いたのだが時既に遅し…
山頂から見下ろした笹平
山頂から見下ろした笹平
北峰から見た南峰。山頂付近の紅葉もきれい
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北峰から見た南峰。山頂付近の紅葉もきれい
こちらは祠などが祀られている北峰。
こちらは祠などが祀られている北峰。
こちらは大網道方面の下山路。踏み跡薄いけどいい感じの道。
こちらは大網道方面の下山路。踏み跡薄いけどいい感じの道。
12:15 この頃になるとガスってきたので下山。とりあえず笹平鞍部の分岐まで下ります
12:15 この頃になるとガスってきたので下山。とりあえず笹平鞍部の分岐まで下ります
12:30 分岐到着。殆どの登山者は小谷温泉側へ下るようで、雨飾温泉(新潟)へ下る人は誰もいない
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12:30 分岐到着。殆どの登山者は小谷温泉側へ下るようで、雨飾温泉(新潟)へ下る人は誰もいない
実は新潟側のバスの時間は調べてないので帰れなくなる可能性もあったが、その時は夜通し歩くつもりで糸魚川方面へ針路変更した。
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実は新潟側のバスの時間は調べてないので帰れなくなる可能性もあったが、その時は夜通し歩くつもりで糸魚川方面へ針路変更した。
山頂の喧騒とは打って変わり、とても静かな薬師尾根。薬師尾根は紅葉真っ盛り!
山頂の喧騒とは打って変わり、とても静かな薬師尾根。薬師尾根は紅葉真っ盛り!
薬師尾根からの日本海。栂海新道から日本海を目指した時の記憶がよみがえる
薬師尾根からの日本海。栂海新道から日本海を目指した時の記憶がよみがえる
滑りやすい急坂を下って中の池通過。
滑りやすい急坂を下って中の池通過。
中の池から先は傾斜も緩くなり多少歩きやすくなった。
中の池から先は傾斜も緩くなり多少歩きやすくなった。
14:15 山頂からちょうど2時間で雨飾温泉到着。
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14:15 山頂からちょうど2時間で雨飾温泉到着。
雨飾山荘でバスの時間を確認。最終17:05のバスに乗るためには15:00にはここを出なくてはならない。奥の三角屋根がお風呂場
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雨飾山荘でバスの時間を確認。最終17:05のバスに乗るためには15:00にはここを出なくてはならない。奥の三角屋根がお風呂場
急いで温泉へ直行!女性風呂は誰もいなくて貸切状態♪小谷温泉へ下山したら大混雑だったと思うので大正解!
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急いで温泉へ直行!女性風呂は誰もいなくて貸切状態♪小谷温泉へ下山したら大混雑だったと思うので大正解!
山荘前には露天風呂もあるが、混浴なので遠慮しました。
山荘前には露天風呂もあるが、混浴なので遠慮しました。
山荘前からは鋸岳・鬼ヶ面山・駒ヶ岳がドーン!湯上がりに、この景色を眺めながら飲んだサイダーは美味しかった!
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山荘前からは鋸岳・鬼ヶ面山・駒ヶ岳がドーン!湯上がりに、この景色を眺めながら飲んだサイダーは美味しかった!
15:00雨飾山荘出発。ここからバス停まで車道を2時間歩きます。写真は駐車場の様子…新潟側登山口の駐車スペースは長野側よりも少ない
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15:00雨飾山荘出発。ここからバス停まで車道を2時間歩きます。写真は駐車場の様子…新潟側登山口の駐車スペースは長野側よりも少ない
車道をしばらく下り、しばし登り返すとふりむき峠。振り返ってみると駒ヶ岳
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車道をしばらく下り、しばし登り返すとふりむき峠。振り返ってみると駒ヶ岳
ふりむき峠から下界の眺め
ふりむき峠から下界の眺め
延々と車道を下ります。車も殆ど通らないのどかな道
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延々と車道を下ります。車も殆ど通らないのどかな道
振り返ってみると、ネコ耳(双耳峰)の雨飾山…あそこからここまで歩いてきたんだ…
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振り返ってみると、ネコ耳(双耳峰)の雨飾山…あそこからここまで歩いてきたんだ…
車道脇の崖…まさか糸魚川-静岡構造線の断層?と、くだらないことを話しながら歩く、そんな車道歩きは結構好き(足の指が痛くなったけど)
車道脇の崖…まさか糸魚川-静岡構造線の断層?と、くだらないことを話しながら歩く、そんな車道歩きは結構好き(足の指が痛くなったけど)
一番近い「山寺上停留所」に16:40に到着。まだ時間があるのでその先の臨時バス停(スキー場前)まで歩いた。
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一番近い「山寺上停留所」に16:40に到着。まだ時間があるのでその先の臨時バス停(スキー場前)まで歩いた。
17:40 糸魚川駅到着。来年の北陸新幹線開業に向けて駅舎も新しくなっていた。
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17:40 糸魚川駅到着。来年の北陸新幹線開業に向けて駅舎も新しくなっていた。
駅から日本海へ…痛む足をかばいながらダッシュ!まるでTJARのゴールのよう(笑) なんとか暗くなる前に日本海に辿り着いたー!
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駅から日本海へ…痛む足をかばいながらダッシュ!まるでTJARのゴールのよう(笑) なんとか暗くなる前に日本海に辿り着いたー!
糸魚川駅近くのお店で、糸魚川名物「南蛮えび天丼」を注文!これぞ日本海の幸〜♪ごちそうさまでした♪
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糸魚川駅近くのお店で、糸魚川名物「南蛮えび天丼」を注文!これぞ日本海の幸〜♪ごちそうさまでした♪

感想

「今年は例年よりも紅葉が1週間程早く、今週末は涸沢カールの紅葉が見頃!」というニュースを聞き、急遽紅葉狩り登山を計画。
涸沢は混雑で地獄絵図になりそうなので、以前から紅葉が綺麗な山として気になっていた『雨飾山』へ日帰りで行くことにしました。

雨飾山は標高1,963mと低いので、内心「紅葉にはまだ早いかな〜」と思っていたのですが、見頃を迎えたばかりでちょうどいい感じ!しかも天気も最高!荒菅沢付近からみえた布団菱は息を呑むほど美しかった!!
紅葉ピーク時には大渋滞になるという登山道もそれほどの混雑はなく、本当に快適な山歩きが出来ました。
そして憧れていた笹平から雨飾山への登山道を歩きそこから日本海の海岸線が間近に見えた時は、これまでの急登続きの疲れも吹っ飛んで栂海新道から日本海を目指した時のあの感覚が再燃!「これは日本海を目指すしかない!」と、小谷温泉からのピストンの予定を変更…薬師尾根から雨飾温泉へ下山することにしました。

そして途中の雨飾山荘の温泉で汗が流してから2時間の車道歩き。
途中バス移動しましたが、最後に海まで走って残照に光る日本海へ到着ー!
海岸線にはテトラポッドが並んでいたので『海タッチ』はできなかったけど、なんだか凄くやりきった感で海を見ながら笑いそうになった。
まさか日帰り予定の『紅葉狩り雨飾山ハイキング』から、日本海まで来るとは夢にも思わなかった……なにやってるんだろ、私達(笑)

<おまけ>
糸魚川駅に着き、駅の待合室で御嶽山噴火のニュース映像を観ました。
最近御嶽山で火山性地震が多発しているというニュースは知っていましたが、警戒レベルは平常の1のままだったことは覚えています。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/volcano/312/20140911102000.html
災害に巻き込まれた皆様方には心よりお見舞い申し上げます。


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コメント

紅葉の雨飾山
雨飾山お疲れ様でした

今回のちょっとびっくりはいつも事前調査完璧の-TIROL-さんがバスの時間も調べず無計画ナントカナルサ歩きなんて信じられませんよ
でも無事東京まで帰れて良かったですね

それにしても「南蛮えび天丼」のエビの本数凄いですね。美味そうです
2014/9/30 20:43
>hachiさん
hachiさん こんにちは。コメントありがとうございます!

事前調査…実は下山に関してはいつも結構ノープランだったりしますcoldsweats01
却って時間に縛られると焦りなどで怪我しそうだというのもあって下山に関しては臨機応変に対応できるようにしているんですが…やはり机上の計画と実際に登って感じるものは違いますよね
今回も山頂からの日本海に誘われるように、ついつい新潟側へ下ってしまいましたbleah

特に今回の場合は翌日は日曜日で予備日もあったので、無理ならどこかで1泊しても良いかな〜という余裕もあったので冒険したというのもあります。
因みに雨飾山山頂はdocomoの電波が入ったので、いざとなれば糸魚川駅までタクシーで7,000円位で行けると分かったのも計画変更する決め手だったかもしれません
(肝心のバス時刻はガラケーでは検索できませんでしたが…)
そして結果的には、松本経由スーパーあずさで帰る計画よりも2時間ほど早く自宅に帰れました。新幹線めちゃめちゃ速かったですbullettrain
今回の場合リスクが少ない状況下での選択だったので、自分が楽しそう・面白そうだと思った方を選んで正解でした。

そうそう、糸魚川の南蛮えび天丼!甘くて柔らかくて美味しかったです!
何やら南蛮海老は『糸魚川レッド』と呼んでいて、イカスミ焼きそば『糸魚川ブラック』と並んで糸魚川の2大B級グルメみたいです
2014/10/2 17:35
参考になります*\(^o^)/**/
TIROLさん はじめまして
遅コメですみません。
雨飾山を検索しても殆どが車を利用してのものでしたので
このレコを見つけた時はheart02
とっても詳細に記録されていて公共交通機関を利用しているものにとってありがたやlovelyありがたやlovely
来年の登山計画の参考にさせていただきますね。
2014/10/13 12:06
>tanamariさん
tanamariさん はじめまして
コメントありがとうございます happy01

そうなんですよね〜公共交通機関を使っての山行記録って少ないですよね weep
だから、そう言っていただけると嬉しいですshine
来年になるとバスや電車の時刻表が改正されてしまうかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。

tanamariさんも公共交通機関での山行が多いのですね。
私も電車・バスでの移動が多いので、山行計画を練るときにはいつも時刻表片手に苦労しています
車利用者に比べるとマイノリティなので仲間ができたみたいで嬉しいです。
大変な部分もあると思いますが、お互い公共交通機関山行を楽しみましょう
2014/10/14 18:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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