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Yamareco

記録ID: 5193695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

伊豆ヶ岳を越える関東ふれあいの道

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他3人
GPS
07:35
距離
12.3km
登り
976m
下り
1,037m

コースタイム

09:00 正丸駅⇒ 09:30 山道⇒ 
09:35 分岐(お中講)⇒ 10:05 正丸峠⇒ 
10:30 小高山⇒ 10:55 五輪山⇒ 
11:15 伊豆ヶ岳(昼食)11:55⇒ 
12:15 古御岳(こみだけ)⇒ 13:00 高畑山⇒ 
13:25 中ノ沢の頭⇒ 
13:50 天目指峠(あめざすとうげ)⇒ 
14:40 愛宕山⇒ 14:50 子ノ権現⇒
16:00 小床集落(静之神社)⇒16:20 国道299号線⇒ 
16:35 西吾野駅(にしあがのえき)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
不慣れな関東地方の道なので西武秩父線正丸駅(埼玉県飯能市坂元1658)にナビゲーションしました。
山間の小さな駅の駐車場は満車状態でした。
水洗トイレ 登山ポスト有り。
西吾野駅に下山して電車で出発点の正丸駅に戻りました。
コース状況/
危険箇所等
 正丸駅改札口付近にあった登山ポストに登山計画書を投函して直ぐそばの階段を下がり、西武秩父線のガードをくぐり集落の車道を進みました。
 安産地蔵尊を過ぎ少し上った所で人家が終わり山道に入りました。
 暗い人工林の中を大きな岩があちこちに現れ見上げながら、細い沢伝いに登って行きました。
  正丸峠の茶屋に上る階段は雪が凍っていて滑りステンレスの手すりにつかまり登りました。
 正丸峠から所々で溶けた残雪が凍った稜線を進みました。
 伊豆ヶ岳の直下で女坂を選択しましたが巻き道で凍っていて滑りやすく慎重に登って行きました。
  男坂は直登で岩場の通過がありますが日が当たり凍っていないようで、むしろ安全かなと女坂を通過後感じました。
 どちらを選択しても慎重に行きたいです。
 伊豆ヶ岳山頂には20人ほどの登山者が思い思いの岩の周りで昼食を摂っていました。
 伊豆ヶ岳から先もきつい岩場のアップダウンが続き古御岳付近の下りは特に注意が必要です。
 天目指峠の車道に下がり登り返し子ノ権現 天龍寺を参拝しました。
 子ノ権現駐車場から車道を少し下がった所から山道に入り夕暮れの人工林の中を下がって行きました。
 小床集落に出たときは安堵しさらに下がり国道299号線に出て、西吾野駅から電車で出発点の正丸駅に戻りました。
西武秩父線 正丸駅。
2023年02月18日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 8:50
西武秩父線 正丸駅。
西武秩父線 正丸駅駐車場。
2023年02月18日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 8:51
西武秩父線 正丸駅駐車場。
伊豆ヶ岳を越える関東ふれあいの道説明板。
2023年02月18日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 8:57
伊豆ヶ岳を越える関東ふれあいの道説明板。
正丸駅改札口付近にあった登山ポストに登山計画書を投函して出発しました。
2023年02月18日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 8:59
正丸駅改札口付近にあった登山ポストに登山計画書を投函して出発しました。
正丸駅改札口直ぐ近くの階段を下がりました。
2023年02月18日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:00
正丸駅改札口直ぐ近くの階段を下がりました。
西武秩父線のガードをくぐりました。
2023年02月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:01
西武秩父線のガードをくぐりました。
集落の車道を上って行きました。
2023年02月18日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:09
集落の車道を上って行きました。
安産地蔵尊。
2023年02月18日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:11
安産地蔵尊。
安産地蔵尊説明板。
2023年02月18日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:11
安産地蔵尊説明板。
子供を抱いた石仏。
2023年02月18日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:12
子供を抱いた石仏。
安産地蔵尊の横にあった祠。
2023年02月18日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:27
安産地蔵尊の横にあった祠。
集落行き止まりの人家。
2023年02月18日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:28
集落行き止まりの人家。
ここから山道に入りました。
2023年02月18日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:29
ここから山道に入りました。
関東ふれあいの道石柱。
2023年02月18日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:30
関東ふれあいの道石柱。
細い沢伝いに登って行きました。
2023年02月18日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:30
細い沢伝いに登って行きました。
大きな岩があちこちに見られました。
2023年02月18日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:31
大きな岩があちこちに見られました。
お中講説明板。
2023年02月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:35
お中講説明板。
山の神を祀る祠。
2023年02月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:35
山の神を祀る祠。
左手方向に進みました。
2023年02月18日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:37
左手方向に進みました。
正丸峠の茶屋直下付近。
2023年02月18日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 9:55
正丸峠の茶屋直下付近。
関東ふれあいの道案内板。
2023年02月18日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:07
関東ふれあいの道案内板。
正丸峠の茶屋。
2023年02月18日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:08
正丸峠の茶屋。
正丸峠から稜線歩きになりました。
2023年02月18日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:27
正丸峠から稜線歩きになりました。
小高山 山頂標示板。
2023年02月18日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:34
小高山 山頂標示板。
小高山山頂からの展望。
2023年02月18日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:34
小高山山頂からの展望。
五輪山へ左手側の道を進みました。
右手側は五輪山巻き道。
2023年02月18日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:49
五輪山へ左手側の道を進みました。
右手側は五輪山巻き道。
五輪山 山頂標示板。
2023年02月18日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:55
五輪山 山頂標示板。
五輪山山頂に雪が残っていました。
2023年02月18日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 10:56
五輪山山頂に雪が残っていました。
伊豆ヶ岳山頂直下付近。
女坂を選択しました。
2023年02月18日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:03
伊豆ヶ岳山頂直下付近。
女坂を選択しました。
伊豆ヶ岳の説明板。
2023年02月18日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:03
伊豆ヶ岳の説明板。
女坂は巻き道になっていて雪が解け凍り付いていて滑りやすく慎重に登って行きました。
2023年02月18日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:05
女坂は巻き道になっていて雪が解け凍り付いていて滑りやすく慎重に登って行きました。
伊豆ヶ岳山頂付近。
2023年02月18日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:17
伊豆ヶ岳山頂付近。
伊豆ヶ岳山頂付近にあった岩にはめ込まれたレリーフ。
40数年前にはこの広場に伊豆ヶ岳山荘があった。このレリーフはこの山荘の人気おばあさんだと言う。
当時仔ぐま山岳会(今は無い)の会員は、週末・休日には必ず数人伊豆ヶ岳登山をしており、山伏峠から斗缶で水を背負い上げ、山荘で戴く一杯のビールが大変楽しみであったと言う。やがて、おばあさんが亡くなり山荘閉鎖となるが、お世話になった山岳会の人たちが、おばあさんを偲んでこのレリーフをはめ込んだと言う微笑ましい話です。
   
2023年02月18日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:20
伊豆ヶ岳山頂付近にあった岩にはめ込まれたレリーフ。
40数年前にはこの広場に伊豆ヶ岳山荘があった。このレリーフはこの山荘の人気おばあさんだと言う。
当時仔ぐま山岳会(今は無い)の会員は、週末・休日には必ず数人伊豆ヶ岳登山をしており、山伏峠から斗缶で水を背負い上げ、山荘で戴く一杯のビールが大変楽しみであったと言う。やがて、おばあさんが亡くなり山荘閉鎖となるが、お世話になった山岳会の人たちが、おばあさんを偲んでこのレリーフをはめ込んだと言う微笑ましい話です。
   
伊豆ヶ岳山名説明板。
2023年02月18日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:21
伊豆ヶ岳山名説明板。
伊豆ヶ岳山頂標示板。
2023年02月18日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:21
伊豆ヶ岳山頂標示板。
伊豆ヶ岳山頂標示石柱。
2023年02月18日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:57
伊豆ヶ岳山頂標示石柱。
伊豆ヶ岳山頂付近の岩。
2023年02月18日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:57
伊豆ヶ岳山頂付近の岩。
海底に堆積したプランクトンなどの死骸チャートが隆起して地表にあらわれた岩。
2023年02月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:58
海底に堆積したプランクトンなどの死骸チャートが隆起して地表にあらわれた岩。
伊豆ヶ岳山頂付近から見えた採石場。
2023年02月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 11:59
伊豆ヶ岳山頂付近から見えた採石場。
伊豆ヶ岳山頂から急勾配の下り坂。
2023年02月18日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 12:00
伊豆ヶ岳山頂から急勾配の下り坂。
登り返し。
2023年02月18日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 12:13
登り返し。
古御岳山頂標示板。
2023年02月18日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 12:19
古御岳山頂標示板。
急勾配の下り坂注意。
2023年02月18日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 12:27
急勾配の下り坂注意。
道が平坦になりアセビが出始めました。
2023年02月18日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 12:56
道が平坦になりアセビが出始めました。
高畑山 山頂標示板。
2023年02月18日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:00
高畑山 山頂標示板。
突然開けて使用されていない高圧線鉄塔。
2023年02月18日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:12
突然開けて使用されていない高圧線鉄塔。
中ノ沢の頭山頂標示板。
2023年02月18日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:29
中ノ沢の頭山頂標示板。
林業作業道が付けられた関東ふれあいの道。
2023年02月18日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:36
林業作業道が付けられた関東ふれあいの道。
天目指峠の祠。
2023年02月18日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:52
天目指峠の祠。
天目指峠伝説 説明板。
2023年02月18日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:52
天目指峠伝説 説明板。
天目指峠の車道に下がります。
2023年02月18日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:53
天目指峠の車道に下がります。
車道の側岩にはめ込まれた天目指峠開鑿記念碑。
2023年02月18日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:58
車道の側岩にはめ込まれた天目指峠開鑿記念碑。
天目指峠標示板と休憩舍。
2023年02月18日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 13:58
天目指峠標示板と休憩舍。
またもきつい登り返しになりました。
2023年02月18日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:30
またもきつい登り返しになりました。
愛宕山の祠。
2023年02月18日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:44
愛宕山の祠。
愛宕山 山頂標示柱。
2023年02月18日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:44
愛宕山 山頂標示柱。
子ノ権現 植栽されていた福寿草。
2023年02月18日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:53
子ノ権現 植栽されていた福寿草。
茅葺きで歴史を感じさせる子ノ権現 。
2023年02月18日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:57
茅葺きで歴史を感じさせる子ノ権現 。
本堂横の大わらじ。
2023年02月18日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 14:59
本堂横の大わらじ。
子ノ権現本堂の参拝者。
天長9(832)年の子ノ年の子ノ月子ノ日子ノ刻に紀伊国で生まれた子ノ聖が遠忌11(911)年に創建。
2023年02月18日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:01
子ノ権現本堂の参拝者。
天長9(832)年の子ノ年の子ノ月子ノ日子ノ刻に紀伊国で生まれた子ノ聖が遠忌11(911)年に創建。
願い事と一緒に奉納されたわらじ。
2023年02月18日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:00
願い事と一緒に奉納されたわらじ。
足腰守護の神様なのでスポーツ選手など多くの人が訪れるようです。
2023年02月18日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:01
足腰守護の神様なのでスポーツ選手など多くの人が訪れるようです。
干支で一番を意味する「子」には物事の始まりすべてのものを生み出し育む。
2023年02月18日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:02
干支で一番を意味する「子」には物事の始まりすべてのものを生み出し育む。
かわいい御守りグッズ、つい買ってしまいました。
2023年02月18日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:05
かわいい御守りグッズ、つい買ってしまいました。
山門。
2023年02月18日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:10
山門。
参道の茶店。
朱色の鳥居があり社仏習合の寺。
2023年02月18日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:13
参道の茶店。
朱色の鳥居があり社仏習合の寺。
二本杉。
この峰にたどり着いた子の聖が用いた杉の箸が根付き枝葉を生じて大木になったといわれがあるそうです。
2023年02月18日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:13
二本杉。
この峰にたどり着いた子の聖が用いた杉の箸が根付き枝葉を生じて大木になったといわれがあるそうです。
子ノ権現駐車場から少し下がった所から杉の人工林の中に入りました。
不安でしたが途中の道標で確認できました。
2023年02月18日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:38
子ノ権現駐車場から少し下がった所から杉の人工林の中に入りました。
不安でしたが途中の道標で確認できました。
丁目石。
2023年02月18日 15:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 15:49
丁目石。
子床集落に出てひと安心。
2023年02月18日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 16:03
子床集落に出てひと安心。
子床集落にて。
2023年02月18日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 16:16
子床集落にて。
国道299号線に出ました。
2023年02月18日 16:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 16:21
国道299号線に出ました。
西吾野駅から電車で出発点の正丸駅に戻りました。
2023年02月18日 16:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 16:33
西吾野駅から電車で出発点の正丸駅に戻りました。

感想

 伊豆ヶ岳の山名は知っていましたが所在地も知らず気に止めていませんでした。
 仲間から山行計画書が届き丁度良い機会なので実施しました。
 低山ですが岩場のアップダウンがありまた行程も長くけしてあなどれない山行になり久しぶりの筋肉痛になりました。
 登山年齢層は若い登山者が大半でトレランの人達にも出会い、リピーターの登山者が多いように見えました。
 子ノ権現 大龍寺は足腰守護の神様でいち登山者として訪れる機会に恵まれました。

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