川苔山

2023年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,267m
• 下り: 1,271m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:09

距離 11.0km 登り 1,267m 下り 1,310m

9:41 細倉橋
9:41 9:43 川乗山登山口
9:49 細倉橋
10:25 10:26 至 川苔谷 迂回路分岐
10:47 10:59 百尋ノ滝
11:08 百尋ノ滝山
11:36 12:00 足毛岩分岐
12:35 足毛岩の肩
13:26 13:57 川苔山
14:09 14:10 曲ヶ谷南峰
14:22 14:23 舟井戸
15:52 16:07 大根ノ山ノ神
16:43 熊野神社
16:48 16:49 鳩ノ巣駅
16:50 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅からバスで15分の川乗橋からスタート、鳩ノ巣駅に下山

コース状況／危険箇所等

百尋ノ滝からの登りは岩場の急登、滑落注意、
ところどころ残雪が凍っている箇所がありチェンスパ付けましたが、アイゼンなしの登山者の方が多かったです
川苔山山頂は泥濘状態

その他周辺情報

河辺駅の梅の湯に立ち寄り、￥840

写真

2/19 8:52

奥多摩駅から臨時バスで15分川乗橋BSに到着

2/19 8:52

バス停からゲートに入り川乗林道を進みます

2/19 9:35

細倉橋登山口に到着
昭文社地図にあるトイレはありませんでした

2/19 9:43

杉林の中に入っていきます

2/19 9:48

渓流沿いに進む途中、名前のない小さな滝がいくつもあります

2/19 9:49

橋も何か所もあります

2/19 9:49

沢を見ながら

2/19 9:55

細い滝

2/19 9:57

小さな滝の上の橋を渡って

2/19 9:59

凍った滝

2/19 10:00

落ち葉の積もった狭い登山道

2/19 10:11

2段の滝

2/19 10:34

百尋ノ滝が見えてきました

2/19 10:38

百尋ノ滝

2/19 10:52

休憩後再スタート
滝の手前の階段を上ります

2/19 10:53

階段の上は滑りやすい岩場のトラバース

2/19 11:18

急登

2/19 11:41

百尋ノ滝から50分、分岐に到着
右手、足毛岩の方面へ、南ルートで川苔山へ向かいます

2/19 11:52

登山道から少し外れ、凍った滝に立ち寄り

2/19 12:22

登山道に残雪

2/19 12:31

大田和への分岐、通行止め

2/19 12:51

急登を登って肩へ

2/19 13:00

川苔山が見えました

2/19 13:21

最後の登り

2/19 13:25

川苔山に到着
曇り空でしたが大岳山、御前山、三頭山は見えました

2/19 13:55

昼食を取り、再スタート

2/19 13:58

川苔山からの下り、雪が解けゆるゆるでした

2/19 14:03

北ルートとの合流点

2/19 14:03

泥濘を避けて進みます

2/19 14:17

水場の標識

2/19 14:22

船井戸を通過

2/19 14:28

船井戸からは杉林の中の単調な道が続きます

2/19 15:43

杉の樹林帯を歩くこと80分、林道に出ました
大根ノ山ノ神は右手すぐです

2/19 15:46

大根ノ山ノ神に到着、休憩

2/19 16:07

大根ノ山ノ神から鳩ノ巣駅まで350mをCT50分で下ります

2/19 16:42

熊野神社に無事下山のお礼参り

2/19 16:51

鳩ノ巣駅に到着
お疲れ様でした

撮影機器：

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

kinagata

登山道崩落により続いていた通行止めが解除され、7年ぶりに川苔山に登りました。奥多摩駅から川乗橋まで臨時バスが出ていました。
登りは滝を見ながらの変化に富んだルートですが、鳩ノ巣駅への下りルートは杉林の中の単調が下りが続きます。
本仁田山を経由し、奥多摩駅に戻った方が良かったかもしれません。