棚山

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 13.2km
• 登り: 885m
• 下り: 895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:27

距離 13.2km 登り 894m 下り 897m

8:14 玖老勢駐車場
9:22 9:34 玖老勢峠
10:49 10:55 棚山
11:57 棚山
12:17 12:24 瀬戸岩
14:34 玖老勢駐車場
14:41 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2台の車で、上り口近くの玖老勢の之駐車場に行く

コース状況／危険箇所等

玖老勢峠迄は途中まで林道、後は急坂を上るが、危険個所は無い。
下りの棚山高原分岐からは急坂で、山肌の細い箇所、ロープなどあり下りは注意が必要。

写真

2/25 8:02

玖老勢の駐車場から歩き始める。

2/25 8:22

岩穴に鎮座する弁天様。

2/25 8:58

岩の上に置かれた鳳来中学校林碑前を通過。

2/25 9:26

稜線を通る東海自然歩道の玖老勢峠に到着。ここからは西に東海自然歩道を歩く。

2/25 9:42

棚山分岐までは、また急坂があり、汗をかきながらる。

2/25 10:28

棚山分岐、東海自然歩道を分かれて、北に低い笹の間の道の尾根道を進む。

2/25 10:47

758mの棚山山頂標識のある地点。ここからさらに尾根を進み、愛知130山の棚山山頂760mまで行く。

2/25 11:07

760mの棚山最高点の山頂。愛知130山で設定された山頂。

2/25 12:15

東海自然舗装まで戻り、途中の瀬戸岩展望台まで行く。展望岩から南西下に玖老勢集落が良く見える。

2/25 12:54

副川への急な下りり、崩落個所もあり注意が必要

2/25 13:40

下山途中で寄った、山寺の寝観音、今は大分不風化している。

2/25 13:52

山寺から下る道は参詣道なのか、番号の振られた観音が続けて出てくる。

2/25 14:10

県道との合流点にある三河大石、棚山から落ちてきたと考えられる。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

装備

個人装備

長袖シャツ(1) Tシャツ(1) ソフトシェル ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 防寒着(1) 雨具(1) 日よけ帽子(1) 靴(1) ザック(1) サブザック 昼ご飯(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) レジャーシート(1) 地図（地形図）(1) コンパス(1) 笛 計画書(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(1) GPS(1) 筆記用具(1) ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット(1) 常備薬 日焼け止め 保険証(1) 携帯(1) 時計(1) サングラス タオル(1) ツェルト ストック(1) カメラ

感想

bosyokuno

愛知130山は久しぶりの山になる。棚山は、東海自然歩道で歩いた棚山高原の東に位置する稜線上の山で、宇連山と合わせトレランで周回するコースとして使われている。今回も棚山稜線では何人ものトレイルランナーとすれ違った。棚山自体は木々に囲まれ展望はないが、唯一瀬戸岩の岩の上からの眺めは良い。玖老勢からの周回コースを取ったが、上りも、下りも急坂が続く。特に副川に下った道は、急で、各場所で崩落跡があり、注意して下らねばならない。