鐘ヶ嶽〜大山〜二の塔

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,888m
• 下り: 1,797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:51
• 合計: 8:15

7:35 鐘ヶ嶽BS
7:39 7:39 鐘ヶ嶽登山口
7:53 7:53 上杉公内室墓分岐
8:33 8:42 鐘ヶ嶽
8:54 8:55 山ノ神峠（山ノ神分岐）
9:29 9:30 見晴広場B
9:34 9:34 見晴広場Ａ
9:48 9:48 すりばち広場
10:03 10:03 大沢分岐
10:15 10:17 鍵掛
10:43 10:46 梅の木尾根分岐
11:28 11:29 不動尻分岐
11:47 11:58 大山
12:04 12:05 25丁目
12:42 12:43 ヤビツ峠
12:58 12:59 富士見橋
13:03 13:08 護摩屋敷の水
13:10 13:10 富士見橋
14:00 14:02 二ノ塔
14:08 14:08 大音沢ノ頭
15:04 15:16 葛葉ノ泉
15:26 15:27 表丹沢野外活動センター
15:50 15:50 菩提原バス停
15:50 ゴール地点

計画を時間通りに通過でき、大きな収穫でした。

天候

朝:晴れ、昼(山):雪、その後曇り。午後から少し風あり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

伊勢原駅から伊31、七沢行7:00発。
菩提原から秦51、秦野駅。

コース状況／危険箇所等

鐘ヶ嶽から大山へ向かうとき、「大山」の看板でコースはずれたので要注意。

その他周辺情報

弘法の湯

写真

2/25 7:18

最後の一人、広沢寺温泉入口で下車してね。次の終点かぶと温泉にまで行くと料金が・・・。

2/25 7:24

2/25 7:26

2/25 7:37

登山道入り口

2/25 8:02

都心の眺望がよいです。

2/25 8:30

立派な鳥居が。

2/25 8:31

神社がありました。

2/25 8:36

山頂でひと休み

2/25 8:53

★大山へ行くから・・・。その後急な坂で、GPSをチェックしなかったのでハイキングコースから外れた。疲れて休んで所在をチェックしたときには、もう前進するしか・・・。

2/25 8:55

タオルハンカチ落としたようです。ごめんなさい。

2/25 9:28

参考として、こんなサインがあります。

2/25 9:28

大山へ抜けることができることを確認

2/25 9:35

もし外れちゃった人がいたら、参考になるかと・・・

2/25 10:01

日向薬師へ戻れるようです。

2/25 10:04

このパターン慣れてきました。

2/25 10:14

このサインは絶対に入らない。必ず他のルートがあるので落ち着いて周辺をあまり動かずにコースの目印を探しましょう。

2/25 10:44

コースに復活。一方通行だったの？

2/25 11:47

無事予定時刻に山頂へ。雪が本格化してきた。

2/25 12:59

一気に下山、ヤビツ峠から「薩摩屋敷の水」へ。空いたペットボトルに水を補給。何とか計画通りの時刻だったので、二の塔に向う

2/25 13:55

気持ちいいね。

2/25 13:57

自分の足跡しかない。いい感じ。

2/25 13:59

予定時刻に到着。

2/25 14:00

三の塔方面はきっと本格的な雪だろうな・・・

2/25 14:04

二の塔尾根で下山。

2/25 14:15

雪があると道の確認って難しくなるんですね。

2/25 15:07

葛葉ノ泉。900mlx2のビニールパックと500mlの空きペットボトルに詰めて、帰宅後ドリップコーヒーを！
今回の目的。

2/25 15:17

2/25 16:02

バスに乗車したら一人だった。
予定した時間に戻れました。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF5 パナソニック

装備

個人装備

【衣】 ダウンジャケット 薄手パーカー 長Tシャツ 登山パンツ スパッツ 靴下 帽子 登山靴 グローブ 【食】 おにぎりx2 行動食x4 飴 板チョコx4 炭酸水500mlx2 コップ 【住】 ウエットティッシュ ハンカチタオルx2 着替えセット 携帯トイレx2 ホッカイロx3 マスク 絆創膏 ゴミ袋 【装備】 サック ストック カメラ 地図 コンパス 携帯電話x2 携帯バッテリー 爪切り 熊よけ鈴 折畳傘

備考

雨具

感想

よるくま

鐘が嶽から大山のコースは一方通行？コース合流側は通行止めだった。入り口では気が付かず、登りがひと段落してGPSを見て外れていた。前へ進み合流。
大山手前でみぞれ、山頂で雪。ヤビツ峠まで順調に下り、薩摩屋敷の水で補水。再び二の塔へ向けて登り返し。雪が根付き始めた。最後、葛葉の泉で自宅用に水を汲んで計画通り予定時刻に下山できました。
今回は、いろいろ勉強することができて収穫のある一日だった。
焦らず、コースを確認すること。雪が降るとコースが見えないことを実感できました。小さい登り返しもあって、よい練習ができた。次のチャンスにヤビツ峠から塔ノ岳をチャレンジしたい。あわよくば蓑毛から。