記録ID: 5221429
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山滑走
北陸
金剛堂山BC
2023年02月27日(月) [日帰り]
富山県
ヤマタン
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:34
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,305m
- 下り
- 1,303m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
旧スノーバレー利賀スキー場に駐車する。竜口登山口から登る。昨日の日曜日は沢山の登山者で賑わっていたようでしっかりトレースができている。
拍手2/27 6:34
旧スノーバレー利賀スキー場に駐車する。竜口登山口から登る。昨日の日曜日は沢山の登山者で賑わっていたようでしっかりトレースができている。
ラッセルがないのはありがたいがツボ足のトレースは凸凹でシールがグリップせずスリップの連続
一旦、片折岳から50m降る。風でトレースは不明瞭。足首から脛のラッセル。雪は軽い。
上部は雪が軽いが、尾根が細く、雪庇も出ているのでダイナミックな滑走は出来ない。
片折まで戻ってきた。月曜だから貸し切りだと思っていたが、次から次へと登山者がやってくる。
尾根を外れて栃谷に滑り込む。西向きの谷で午前中は日が差し込まないから雪は生きている。
下部は水が出ている。スノーブリッジを渡って右岸左岸の滑りやすい斜面を降る。
百瀬川の橋を渡る。積雪が多いときはいつ崩れるかと恐怖だが今日は問題なかった。百瀬川沿いの林道にトレースなく、単調なラッセルが地味にしんどい。
2/27 10:36
百瀬川の橋を渡る。積雪が多いときはいつ崩れるかと恐怖だが今日は問題なかった。百瀬川沿いの林道にトレースなく、単調なラッセルが地味にしんどい。
スキー場跡地を中間地点まで登って一本滑る。以前、富山に住んでいた頃は閉鎖されたスキー場を滑るような物付きは少なかったけどBCがブームになってからはパウダー狙いのスキーヤーやボーダーが増えたようだ。
2/27 11:46
スキー場跡地を中間地点まで登って一本滑る。以前、富山に住んでいた頃は閉鎖されたスキー場を滑るような物付きは少なかったけどBCがブームになってからはパウダー狙いのスキーヤーやボーダーが増えたようだ。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
板 ブラックダイヤモンド カーボンメガワット １７８ｃｍ
ビンディング ディナフィト TLT スピードラジカル
靴 ブラックダイヤモンド メソッド
|
|---|
感想
昨日は降雪があったので雪崩の心配がない金剛堂山へ行ってきた。本日晴天。360°の大展望を楽しめた。
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