仁科峠〜猫越岳〜ツゲ峠〜仁科峠往復

2023年02月27日(月) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 12.5km
• 登り: 572m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:17

6:06 仁科峠
6:13 6:13 仁科峠展望台
6:30 6:30 後藤山
6:51 6:53 猫越岳展望台
6:56 6:57 猫越岳山頂の池
7:03 7:44 猫越岳
7:59 7:59 水吞頭
8:09 8:10 猫越峠
9:03 9:07 ツゲ峠
10:00 10:01 猫越峠
10:12 10:12 水吞頭
10:24 10:25 猫越岳
10:32 10:33 猫越岳山頂の池
10:39 10:41 猫越岳展望台
11:01 11:01 後藤山
11:15 11:16 仁科峠展望台
11:23 仁科峠

天候

仁科峠6:00晴れ無風−1℃　猫越岳7:00快晴無風0℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅駐車場3:20-5:50仁科峠　　仁科峠11:30-13:30自宅駐車場

写真

2/27 6:07

仁科峠駐車場。日の出は6:14ですが明るくなってきました。

2/27 6:14

仁科峠から見えた大きな石のピーク。

2/27 6:24

足下は凍っているのが帰りは泥濘みそうだ。

2/27 6:31

後藤山。朝日が当たって気持ちいい。

2/27 6:33

木々の額縁に収まった富士山。

2/27 6:46

持越峠にデポされている道標整備の標識番号と道具。帰りの時に作業されていた。

2/27 7:04

猫越岳は展望もなくベンチもないがここで朝食をとる。気温は0℃だが無風で助かった。

2/27 7:45

三角点と1034.8mの猫越岳。

2/27 7:54

馬酔木のトンネルが続く。

2/27 8:00

ウクライナの旗かなと思ってら水呑頭とあった。

2/27 8:08

きれいな霜柱だが帰る頃になったら泥濘で靴が泥だらけ。

2/27 8:10

猫越峠。

2/27 8:14

馬酔木のトンネルを抜けると植生が変わり気持ちのいい大きなブナの林となった。

2/27 8:24

宝永の火口を抱いた富士山。

2/27 8:25

手引頭。

2/27 8:44

手引頭を巻いてツゲ峠へ向かう。

2/27 8:50

陽だまりの気持ちがいい山道を行く。

2/27 8:51

単純な山道にアクセントがあっていいですね。

2/27 9:03

ツゲ峠。ベンチが沢山用意されている。

2/27 9:07

なんだこれは昔の醤油壺とその傍には石臼が。生活感のあるツゲ峠。峠の茶屋でもあったのだろうか？？

2/27 9:08

なんだこれは昔の醤油壺とその傍には石臼が。生活感のあるツゲ峠。峠の茶屋でもあったのだろうか？？

2/27 9:45

シキミ。

2/27 9:47

富士山遠望。

2/27 9:47

アップです。

2/27 10:33

猫越岳山頂の池。伊豆ジオパークの中にある。フィリピン海プレートに乗った火山島が付加体となって伊豆半島となった。

2/27 10:39

富士山と箱根の山々。

2/27 10:39

南アルプスも一望。

2/27 10:40

富士山がどっかりと紺碧の空に鎮座。

2/27 11:05

魂の山へと続く草原の道。

2/27 11:21

仁科峠駐車場に到着ご苦労様でした。風もなく穏やかに陽だまり登山でしたご苦労様。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS28 カシオ

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 鈴 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アルミシート 行動食 弁当 敷物

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 ガソリンコンロ メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット