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Yamareco

記録ID: 523819
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

高妻山・しんどい秋みつけた(戸隠キャンプ場バス停から周回)

2014年10月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,489m
下り
1,472m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:39
合計
7:59
8:28
8:28
12
8:40
0:00
33
登山道入口
9:13
0:00
28
滑滝
9:41
9:44
11
一不動避難小屋
9:55
0:00
14
氷清水
10:09
10:15
55
11:10
11:12
32
11:44
0:00
66
八観音
12:50
13:15
48
14:03
0:00
28
八観音
14:31
14:34
92
16:06
0:00
12
弥勒新道登山口
16:18
0:00
0
16:18
ゴール地点
山行時間には25分間のタイムロスを含む(一不動避難小屋→氷清水→一不動避難小屋)。
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
今回の行程では往復とも高速バスを利用しました。
往路:新宿駅西口23:30-長野駅4:52 京王/アルピコバス 4,400円
   長野駅7:00-戸隠キャンプ場8:14 川中島バス ※戸隠高原フリー切符2,600円
復路:戸隠キャンプ場17:03-長野駅18:17 川中島バス
   長野駅18:30-池袋駅東口22:08(20分早着)西武/長電バス 2,600円
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:戸隠牧場入口
■トイレ:戸隠キャンプ場バス停前、戸隠牧場入口付近
     一不動避難小屋(携帯トイレ回収箱)※携帯トイレの販売場所は見当たらず
■水場:「氷清水」不動滝の高巻きのすぐ上の登山道沿い左手路面にあります。
(何で見落としたのかわからないほどですが、私は最初見落としました)
■弥勒新道:六弥勒に入口があります(表示あり)。踏み跡はしっかりしています。
地図で破線ですが実線レベルです(今年から長野市が管理するようになったらしい)。
泥と竹の根っこでほぼ全線滑ります。下り推奨ですが終始気が抜けません。
その他周辺情報 戸隠牧場・キャンプ場周辺には飲食可能な施設が複数あります。
■カフェフルーリー(Fleurir):そばソフト、喫茶、カレー等洋食。山バッジ取り扱い
季節営業、10時〜17時
長野駅から路線バスで1時間ほど、戸隠キャンプ場バス停からスタートです。
2014年10月04日 08:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 8:17
長野駅から路線バスで1時間ほど、戸隠キャンプ場バス停からスタートです。
戸隠山が雲に巻き憑かれています。右手の五地蔵山方面が今回のルートです。
2014年10月04日 08:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 8:26
戸隠山が雲に巻き憑かれています。右手の五地蔵山方面が今回のルートです。
戸隠牧場内の標識に導かれ、スムーズに登山道入口へ。
2014年10月04日 08:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 8:40
戸隠牧場内の標識に導かれ、スムーズに登山道入口へ。
少しガスってますね。今日は森のアイドル、クッピーを持参しました(随分前の頂きもの)。
2014年10月04日 09:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 9:05
少しガスってますね。今日は森のアイドル、クッピーを持参しました(随分前の頂きもの)。
しばらくして、高妻山のルート紹介でよく見かける滑滝に到着。少なくとも登りは全く問題なし。
2014年10月04日 09:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 9:13
しばらくして、高妻山のルート紹介でよく見かける滑滝に到着。少なくとも登りは全く問題なし。
むしろその上の、不動滝を高巻きする大岩の方が厄介です。斜めに伸びる鎖に沿った、ホールドや足場を慎重に。
2014年10月04日 09:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 9:22
むしろその上の、不動滝を高巻きする大岩の方が厄介です。斜めに伸びる鎖に沿った、ホールドや足場を慎重に。
見下ろすとイヤな感じです。雨の日の下りは避けたほうがいいですね。
2014年10月04日 09:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 9:24
見下ろすとイヤな感じです。雨の日の下りは避けたほうがいいですね。
水場の「氷清水」を探しながら歩いているうちに、通り過ぎて一不動に到着。残量200mlのため、仕方なく空身で戻ります。
2014年10月04日 09:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 9:41
水場の「氷清水」を探しながら歩いているうちに、通り過ぎて一不動に到着。残量200mlのため、仕方なく空身で戻ります。
不動滝の少し上まで戻ったところに「氷清水」はありました。何で見逃すかなあ。
2014年10月04日 09:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 9:55
不動滝の少し上まで戻ったところに「氷清水」はありました。何で見逃すかなあ。
この際、キンキンに冷えた水をいっぱいもらっときました。美味しい水でした。
2014年10月04日 09:58撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 9:58
この際、キンキンに冷えた水をいっぱいもらっときました。美味しい水でした。
結局25分のタイムロスと精神的ダメージ。「一不動」の前に「零清水」の登り下りを食らいました。
2014年10月04日 10:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 10:09
結局25分のタイムロスと精神的ダメージ。「一不動」の前に「零清水」の登り下りを食らいました。
稜線に出て、ちょっと晴れてきました。
2014年10月04日 10:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 10:19
稜線に出て、ちょっと晴れてきました。
登って二釈迦、すなわちP2です。高妻山との間にP9まであるのと変わりません。
2014年10月04日 10:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 10:24
登って二釈迦、すなわちP2です。高妻山との間にP9まであるのと変わりません。
そう考えると萎えますが、せめて紅葉のシーズンで良かったということで。
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 10:25
そう考えると萎えますが、せめて紅葉のシーズンで良かったということで。
三文殊。
2014年10月04日 10:32撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 10:32
三文殊。
まあ、いかにも行者が好みそうな道です。大峰山もこんなアップダウンなのかな。
2014年10月04日 10:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 10:35
まあ、いかにも行者が好みそうな道です。大峰山もこんなアップダウンなのかな。
四普賢。
2014年10月04日 10:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 10:45
四普賢。
五地蔵。祠には熊野で修行した人のお札らしきものが。
2014年10月04日 11:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:00
五地蔵。祠には熊野で修行した人のお札らしきものが。
ちょっと行ったところに「五地蔵山」の山頂標。
2014年10月04日 11:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:10
ちょっと行ったところに「五地蔵山」の山頂標。
ここがナイスビュー♪右が黒姫、左がプリンのような内輪山をかぶった妙高です。
2014年10月04日 11:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:10
ここがナイスビュー♪右が黒姫、左がプリンのような内輪山をかぶった妙高です。
六弥勒。五地蔵からここまでだけが平坦で心和みます。帰路の弥勒新道の分岐点です。
2014年10月04日 11:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:14
六弥勒。五地蔵からここまでだけが平坦で心和みます。帰路の弥勒新道の分岐点です。
ここの左手、北アルプスがよく見えました。後立山が結構近いですね。
2014年10月04日 11:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:15
ここの左手、北アルプスがよく見えました。後立山が結構近いですね。
その先には頚城三山を一望する場所が。右の妙高から、火打、新潟焼山。更に左に金山らしきものまで綺麗に見えています。
2014年10月04日 11:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:17
その先には頚城三山を一望する場所が。右の妙高から、火打、新潟焼山。更に左に金山らしきものまで綺麗に見えています。
七薬師。
2014年10月04日 11:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:20
七薬師。
下には平べったい笹ヶ峰が見えますね〜。観光で行ったきりなので、今度は登らなきゃ。
2014年10月04日 11:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:21
下には平べったい笹ヶ峰が見えますね〜。観光で行ったきりなので、今度は登らなきゃ。
いよいよ高妻山が姿を見せ始めます。まだ山頂部はガス。
2014年10月04日 11:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:24
いよいよ高妻山が姿を見せ始めます。まだ山頂部はガス。
八観音。崩れてしまってちょっとかわいそう。
2014年10月04日 11:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:44
八観音。崩れてしまってちょっとかわいそう。
この区間、登った分の貯金をピークごとに毎回失います。紅葉の季節で本当によかった(精神的に)。
2014年10月04日 11:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 11:54
この区間、登った分の貯金をピークごとに毎回失います。紅葉の季節で本当によかった(精神的に)。
九勢至、ついに高妻山を目前にします。
2014年10月04日 11:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 11:59
九勢至、ついに高妻山を目前にします。
ラスボスまで、あとはひたすら標高差300mの登りです。何故そんなに残っているのか、計算があいません。
2014年10月04日 12:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:09
ラスボスまで、あとはひたすら標高差300mの登りです。何故そんなに残っているのか、計算があいません。
しかも、登りも下りもきついため、必然的に渋滞が発生します。秋はこの山、寂峰じゃないんです。
2014年10月04日 12:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:26
しかも、登りも下りもきついため、必然的に渋滞が発生します。秋はこの山、寂峰じゃないんです。
斜度が緩んでようやく山頂稜線へ。この急登、けっこうきつかった。
2014年10月04日 12:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:40
斜度が緩んでようやく山頂稜線へ。この急登、けっこうきつかった。
山頂標より少し手前、疲れに効く有難い十阿弥陀。ナンマンダブ、ナンマンダブ。
2014年10月04日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:45
山頂標より少し手前、疲れに効く有難い十阿弥陀。ナンマンダブ、ナンマンダブ。
山頂は、山頂稜線に出てから一番奥にあります。急登部で相当な人数とすれ違いましたが、まだ結構人がいます。
2014年10月04日 12:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:48
山頂は、山頂稜線に出てから一番奥にあります。急登部で相当な人数とすれ違いましたが、まだ結構人がいます。
標高2,353m、ちょうどガスが切れて天気がいいタイミングで、高妻山に登頂しました!山頂標ごしに北アルプス。
2014年10月04日 12:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:51
標高2,353m、ちょうどガスが切れて天気がいいタイミングで、高妻山に登頂しました!山頂標ごしに北アルプス。
奥には鞍部を挟み、タイムロスがなければ行きたかった乙妻山。挑戦は日の長い季節がいいですね。
2014年10月04日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:52
奥には鞍部を挟み、タイムロスがなければ行きたかった乙妻山。挑戦は日の長い季節がいいですね。
北アルプスはいよいよ稜線まで雲に覆われ始めてきました。あちらの山頂の人たちは何を見てるかな。
2014年10月04日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:52
北アルプスはいよいよ稜線まで雲に覆われ始めてきました。あちらの山頂の人たちは何を見てるかな。
頚城三山も雲の合間に風前の灯。途中ガン見してきたので良しとします。
2014年10月04日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 12:52
頚城三山も雲の合間に風前の灯。途中ガン見してきたので良しとします。
中央のコルが一不動で、その奥には戸隠山、西岳。ますますボコボコの稜線が伸びていくのが恐ろしい。
2014年10月04日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 13:08
中央のコルが一不動で、その奥には戸隠山、西岳。ますますボコボコの稜線が伸びていくのが恐ろしい。
では帰りましょう。急にガスってきちゃいました。この坂、降りるのもかなり苦痛です。
2014年10月04日 13:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 13:24
では帰りましょう。急にガスってきちゃいました。この坂、降りるのもかなり苦痛です。
九勢至まで下りシャバに戻った気分。振り返ると、もうラスボスの姿がありませんでした。
2014年10月04日 13:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 13:54
九勢至まで下りシャバに戻った気分。振り返ると、もうラスボスの姿がありませんでした。
八観音、八と七の間の無名ピーク、七薬師を越え、六弥勒への坂を登りつめます。
2014年10月04日 14:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 14:12
八観音、八と七の間の無名ピーク、七薬師を越え、六弥勒への坂を登りつめます。
六弥勒で弥勒新道に入ります。地図では破線ですが、踏み跡は既に実線のレベルです。
2014年10月04日 14:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10/4 14:34
六弥勒で弥勒新道に入ります。地図では破線ですが、踏み跡は既に実線のレベルです。
弥勒尾根の上部は眺望あり。今回初めて、すぐ向かいの飯綱山が見えました。大きな裾野をゆったりと戸隠へと。
2014年10月04日 14:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 14:38
弥勒尾根の上部は眺望あり。今回初めて、すぐ向かいの飯綱山が見えました。大きな裾野をゆったりと戸隠へと。
ただ急な上によく滑る道です。樹林帯に入り眺望がなくなると、紅葉以外のすべてが苦痛。
2014年10月04日 14:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 14:57
ただ急な上によく滑る道です。樹林帯に入り眺望がなくなると、紅葉以外のすべてが苦痛。
泥と竹の根っこの絶え間ない攻撃をしのぎ、何とか大コケせず戸隠牧場まで下りてきました。
2014年10月04日 16:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 16:06
泥と竹の根っこの絶え間ない攻撃をしのぎ、何とか大コケせず戸隠牧場まで下りてきました。
この娘たちは、すぐ裏にそびえる山のサディスティックな本性を、まだ知らないようです。
2014年10月04日 16:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 16:13
この娘たちは、すぐ裏にそびえる山のサディスティックな本性を、まだ知らないようです。
バスまで時間があったので、牧場入口付近のカフェで休憩しましょう。
2014年10月04日 16:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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10/4 16:18
バスまで時間があったので、牧場入口付近のカフェで休憩しましょう。
「そばソフトのエスプレッソがけ」を注文。これがなかなかの美味。文字通りおつかれさまでした(終)。
2014年10月04日 16:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
10
10/4 16:23
「そばソフトのエスプレッソがけ」を注文。これがなかなかの美味。文字通りおつかれさまでした(終)。
撮影機器:

感想

週末は8月初め以来のテン泊を意気込むも、非情な台風接近。
今年はつくづく無常な年なので、もう諦めもつきます。

ただせっかくなので、天候がもちそうな土曜日だけでも
どこか行けないかなと見繕っていたところ、長野駅行きの夜行バスに空席発見。
guraは興味がないと言うので(苦笑)、単身で高妻山に乗り込んできました。

結構きついという評判を聞いていたため、何が大変なんだろうと思ったら
やはりそれなりに大変でした。
一不動から九勢至までアップダウンが激しく、それは許せるとしても、
その疲労の蓄積が、九勢至から高妻山(十阿弥陀)までの長い急登で
一気に顕わとなり、山頂に着いたときには、その先の乙妻山(十三虚空蔵)へは
もう行かなくてもいいという気にさせられるという、完璧な仕掛けでした。
深田久弥が書いているまんまですけどね。

GPSで計測されている人の記録を拝見すると、単純標高差よりも累積標高差が
+400mくらいあるみたいです(ヤマレコ手書きだと何故か計算されない)。

帰りも全体的に急登な上に、弥勒新道は泥と竹の根っこが滑り放題、
のどかな戸隠牧場に帰り着くまで、まったく気が休まりませんでした。
山歩きの楽しさという意味では登りの方が断然上かも。

バスの時間待ちに立ち寄った、牧場内のカフェのオーナーによると、
終わりに近かった紅葉は、翌日の台風で全部落ちてしまうよとのことでした。
訪れたタイミングだけは良かったようです。

今回くらいのマイペースで歩いても、無意味なタイムロス(涙)がなければ、
路線バス利用での乙妻山往復も不可能ではなさそうでした(最終17:43発)。
とはいえ、じゃあ日の長い季節にもう一度登ってみる?と聞かれたら、
うーん、ちょっと考えるのでお時間ください、と言ってしまうかも。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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