エベレスト街道 DAY1 パクディンへ


- GPS
- 03:42
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 218m
- 下り
- 441m
コースタイム
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 3:42
6:00 トリバン空港 7:52
8:16 テンジン・ヒラリー空港(ルクラ) 8:27
8:31 The Nest at Lukla コーヒータイム、ロストバゲッジ待ち 9:33
9:42 チェックポイント(Khumbu Pasang Lhamu Rural Municipality) 9:45
10:00 橋 10:00
10:09 村 10:09
10:21 チェプルンChheplung 2660 10:21
10:26 テンプルを眺める 10:26
10:47 チャプルン吊橋 10:47
10:53 眼下にドゥードゥ・コシ川 10:53
10:55 クッスンガンカル? 10:55
10:58 橋 10:58
10:59 ガット Ghat 10:59
11:04 休憩 Wind Horse Lodge & Restaurant 11:16
11:26 ?村 11:26
11:43 橋 11:43
11:06 馬キャラバン 11:06
11:58 吊橋、渡りません潜ります 11:58
12:05 パクディンPhakding 2652 12:05
12:08 橋 12:08
12:09 Trekker s Lodge & Restaurant
行動時間 3:42
天候 | 晴れ一部に雲 風 時々気持ち良い 気温 カドマンズアサ16℃ ルクラ13℃ ゴール15℃? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー
飛行機
ST603 6:30発SITA air のチケットを持って、国内線空港内をウロウロ やっと見つけて、人だかりにガッカリ、個人のルールで挑むしかない。 カウンターがくの字に曲がっており、私のカウンターは曲がった先に有り、中々見つからなかったよ。 チェックインカウンターに5人程のチケットが我先にと差し出されています。 半分諦めムード私も出していると、順次チケットを見渡して、なぜか私のチケットが先にチェックインされたよ。おそらく記載のフライト時間で受付の優先順位が決まってる感じですね。 チケットには623便 ゲート3と有ります。時刻の記載は無い。 荷物チェックを済ませて、ゲート3へ、そこには昨日知り合った日本人と多くのトレッカーがいました。 どうだろう40分ほど待ったかな、電光掲示板には出ないけど、突然口頭で確かに623と声がしました。声の元へ並ぶ。 チケットをチェックされて、マイクロバスに乗車 乗ったのは14名? バスに乗ったまま駐機場で待つ事20分ぐらい 飛行機がルクラから飛んで来ました、乗客を下ろして、我々が乗車、この辺りはテキパキしてます。 程なくして滑走路へ、7:52離陸 ルクラ8:16着陸、情報通りの凄い空港です。 ヒマラヤ山脈がズラリと並んでいましたよ。 到着して不運が発覚、ロストバゲッジです、後続の2便で荷物が届く。 おかげで1時間のロスタイムでしたね、本日の工程は短いので問題ないですが。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルクラーパクディン パクディンまではずーっと下りと聞いていたけど直々登りもありますね ルート明瞭かな?集落に入る枝道が直々有ります。エベレスト街道の殆どはシェルパ族、集落の生活道路です。 車は通れませんがヤク、ゾッキョが行き交う立派な道なのです マニ石 マニ車 チョルテン タルチョ ストゥーパを幾つも見ながら歩きます 出会った人 トレッカー100人? 住民50名? 出会った獣 犬わんさか ニワトリ ロバ?馬? 牛 眺めた山 ヌップラ クンビラ クスム・カングン6367m ドリンクタイムは「ブラックコーヒー」と「レモンティー」 パクディンの村にロッジは30件? パクディンまで2:25の歩み8.4km Trekker s Lodge & Restaurantの情報 3人部屋に私一人、トイレ洋式便座、水洗、シャワー有り。 シャワーの温水は諦めています、使っていません。 wifi 無料、充電 部屋にコンセントが有りました。 食堂に充電が有って其処はrs200、おそらくコンセントが無い部屋が有ると予想される。 部屋のグレードが幾つかありそうです。 宿の母ちゃん、ややぶっきらぼう。 私は現地ツアーに申し込んで、ガイドとポーターを雇いました。 宿は全てガイドと繋がってる所になります。 よほど気に入らなければチェンジも出来ると思うが、ガイドとの信頼が薄れるよね。 初のエベレスト街道、宿の善し悪しなんか分かるか! ビールrs700 コーヒー、紅茶rs150 食い物はツアー費に入ってるので、値段無視してます。およそrs500前後。 部屋ら食堂まで、廊下で行けるのが良い。 宿泊者は15名ぐらいかな、部屋数の割には空いてる感じでした。 |
写真
本日は15名ぐらい泊まるよ
1人、日本人客が聞けば卒業旅行てアイランドピークに向かうらしい。
ここの宿は部屋にコンセントが有り、充電が出来ました。
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水0.5L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
笛
スマホ
座布団
ノートPC
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感想
ワクワク、ドキドキが始まりました。
なんだか新たな登山を見つけたくなりまして、ネパールのヒマラヤ街道を歩いてみます。
目指せ人生初の5000m越え、定年退職後の年齢なのでガイド、ポーターを付けて歩みます。(ネパールに貢献します)
心配事は高山病、天気、気温。天気と体調が良ければ4つの8000mを眺めます。
食い物はこれまでの海外経験から、なんでも食べてやります、今回もネパール庶民のグルメを嗜むつもりよ。
毎日ロッジ到着後に編集時間(体調良ければ)とネットの環境がありましたら、日々アップしようかと。
数日跳びのブツブツレコになるかもしれません。まずは初日「DAY1」です。
Wi-Fiがココですでにゲキ遅い、やはり帰国してからしか無理だな。
結構長丁場なんです、個人のオリジナルプランを現地旅行会社に作ってもらいました。
国際線のエアーは自分で手配しまして、トリブバン空港でツアー会社にピックアップ。
私が使ったツアー会社はUnique Waymaker Treksです
4年前に偶然出会ったNarayan Thapsさんの会社。今もLINEで繋がってます。
ネットで探すとトレッキング体験記、国内ツアー会社、現地ツアー会社、わんさか見つかりますね、色々参考にしてます。この場を借りて有難う。
ヒマラヤ街道は世界中のトレッカーが集まるルートです。(日本人もチラホラ)
謝罪、gpsの時間が日本時間で拾ってしまい、ルート上に写真を配置できません。悪しからず。
−3:20の修正をしましたが、5分のズレが有ります、ヤマレコアプリが10分刻みなので。
装備 私が背負う物
レインウエア ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 ネックウォーマー
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池 ソーラーチャージャー
ストック ノートPC
行動食 水0.5ℓ 40Lザック
座布団
ザックカバー バラクバラ
ポーターには15kgまで私の荷物を預けられます。
衣類、シュラフ、ウエットティッシュ、etc
ガイドはビックラムさん35歳? ポーターはツゥラさん45歳?
DAY2へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5245307.html
コメント
この記録に関連する登山ルート
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日々のヤマレコ、楽しみにしてます☺️
コメントありがとう。
ネットの速度が遅くて、写真のアップにバッテリーの消耗が大、毎日の投稿は難しく思っています。
奥に進に従い、wifi 、充電の金額も上がります。
いつか行ける日を夢見て参考にさせてもらいます。
返信不要です。
インドに行った時も、ちゃっかりヒマラヤの空を飛んだりしているので、「帰ってきた」感もあるのでは?
本領発揮して、楽しんできてください!
羨ましくて、すぐにはコメント書けなかったよ。
私は、BSで中島健郎さんたちのアンナプルナ撮影記見て、我慢してるんだから。
これが世界中のトレッカーが集まるエリアかと、一歩一歩踏みしめていました。
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