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- GPS
- 07:39
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 1,163m
- 下り
- 1,144m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 9.6km
登り 1,163m
下り 1,163m
天候 |
朝方頂上付近に霧がかかるもそれ以外は快晴 |
過去天気図(気象庁) |
2023年03月の天気図
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アクセス |
レンタカーで嶽温泉のバス停近くの駐車ゾーンに駐車。
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コース状況/ 危険箇所等 |
全体にトレースがハッキリしている。頂上付近及び頂上に所々穴が開いている |
その他周辺情報 |
嶽温泉は休業中のままでしょうか?日帰り入浴の案内はなかった。Google mapで調べて御所温泉というところに行った。 |
新青森の東横インをド早朝の朝4時30分にチェックアウト。嶽温泉6時着。以前と同様温泉街の中心に停めました。但し前回止めたのはバス停西の斜面。最初そこに車を停めたら斜面が凍っていてツルツル滑り出す。慌てて脱出。改めてこちらに停めました。
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3/6 6:23
新青森の東横インをド早朝の朝4時30分にチェックアウト。嶽温泉6時着。以前と同様温泉街の中心に停めました。但し前回止めたのはバス停西の斜面。最初そこに車を停めたら斜面が凍っていてツルツル滑り出す。慌てて脱出。改めてこちらに停めました。
こちらがツルツル坂
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3/6 6:25
こちらがツルツル坂
更に登山口に移動しようとしたら山のホテル前で凍結した路面で滑って転ぶ。先が思いやられる
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3/6 6:25
更に登山口に移動しようとしたら山のホテル前で凍結した路面で滑って転ぶ。先が思いやられる
登山口から見える山頂方向
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3/6 6:27
登山口から見える山頂方向
登山口です。今回はスノーシューは車に残してワカンかアイゼンか二択だなと考えていたらトレースがザラメっぽくなっている。最初はツボに決定
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3/6 6:27
登山口です。今回はスノーシューは車に残してワカンかアイゼンか二択だなと考えていたらトレースがザラメっぽくなっている。最初はツボに決定
ツボとボールでサクサク進む
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3/6 6:35
ツボとボールでサクサク進む
鳥海山ドン。最初岩木山と間違えた。
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3/6 8:06
鳥海山ドン。最初岩木山と間違えた。
リフト駅に到着。ここの手前辺りから勾配がキツくなっていた。ツボで押し通したがアイゼンに変えるべきでした。
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3/6 9:04
リフト駅に到着。ここの手前辺りから勾配がキツくなっていた。ツボで押し通したがアイゼンに変えるべきでした。
リフト駅から山頂方向。ここで10分程度休憩。アイゼン装着、ポールをピッケルと交換、リフト横を進みます。
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3/6 9:04
リフト駅から山頂方向。ここで10分程度休憩。アイゼン装着、ポールをピッケルと交換、リフト横を進みます。
リフトトップ到着。この登りが一番キツかった。何度も支柱の所で休んで、更にここ下れるんかと狼狽え、下の苦手な私は今日新幹線の時間まで戻れるのか、撤退も考え出してました。
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3/6 10:32
リフトトップ到着。この登りが一番キツかった。何度も支柱の所で休んで、更にここ下れるんかと狼狽え、下の苦手な私は今日新幹線の時間まで戻れるのか、撤退も考え出してました。
リフトトップから鳥海山。登れるんでしょうか?全く目もくれず
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3/6 10:33
リフトトップから鳥海山。登れるんでしょうか?全く目もくれず
岩木山山頂方向。相変わらず霧で顔を隠している。
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3/6 10:35
岩木山山頂方向。相変わらず霧で顔を隠している。
晴れ出した。
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3/6 10:36
晴れ出した。
リフトトップから見える岩稜についた雪。白いゴリラに見えたり人の顔に見えたり。
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3/6 10:36
リフトトップから見える岩稜についた雪。白いゴリラに見えたり人の顔に見えたり。
山頂方向に進む。この辺が一番楽しかった。
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3/6 10:38
山頂方向に進む。この辺が一番楽しかった。
何と呼ぶか知らないですが自然の造形に唖然
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3/6 10:38
何と呼ぶか知らないですが自然の造形に唖然
山頂が顔を見せてきた。
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3/6 10:42
山頂が顔を見せてきた。
鳳鳴ヒュッテ前の岩稜。迫力ある
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3/6 10:46
鳳鳴ヒュッテ前の岩稜。迫力ある
鳳鳴ヒュッテ着。ここまで来たら頂上まで行ける自信が湧いてきた。ここでバックをデポ。空身にピッケルで斜面に取り付く
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3/6 10:47
鳳鳴ヒュッテ着。ここまで来たら頂上まで行ける自信が湧いてきた。ここでバックをデポ。空身にピッケルで斜面に取り付く
長平登山道分岐に到着。
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3/6 11:08
長平登山道分岐に到着。
ラスボス感いっぱいの岩木山山頂。ワクワクしながら取り付く
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3/6 11:08
ラスボス感いっぱいの岩木山山頂。ワクワクしながら取り付く
所々深い穴が開いている。頂上にもある。落ちない様に要注意
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3/6 11:27
所々深い穴が開いている。頂上にもある。落ちない様に要注意
そして山頂。想像していたがやはり誰もいない。斜面で振り返ると続々と後続の人達が登ってきていた。全員で10人くらいかな。今日は平日もあって一番手到着(多分)
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3/6 11:29
そして山頂。想像していたがやはり誰もいない。斜面で振り返ると続々と後続の人達が登ってきていた。全員で10人くらいかな。今日は平日もあって一番手到着(多分)
避難小屋。所で一番岩木と言うフレーズが頭に浮かんだが世代的に明君高校の悪球打の伝説のスラッガーがリンクしてしまった。
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3/6 11:29
避難小屋。所で一番岩木と言うフレーズが頭に浮かんだが世代的に明君高校の悪球打の伝説のスラッガーがリンクしてしまった。
頂上。多分頂上銘板と思われるがガチガチで雪が剥がせそうもなかった。
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3/6 11:29
頂上。多分頂上銘板と思われるがガチガチで雪が剥がせそうもなかった。
山頂のピンポイントの位置が分からず、ヤマレコの地図を見て近そうな所にピッケル刺して撮影。ヤマレコ的山頂
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3/6 11:31
山頂のピンポイントの位置が分からず、ヤマレコの地図を見て近そうな所にピッケル刺して撮影。ヤマレコ的山頂
東方向
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3/6 11:31
東方向
南方向と避難小屋。後は海
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3/6 11:32
南方向と避難小屋。後は海
下山開始。山頂直下の斜面で次々と後続者とすれ違う。鳳鳴ヒュッテでバック回収
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3/6 12:01
下山開始。山頂直下の斜面で次々と後続者とすれ違う。鳳鳴ヒュッテでバック回収
リフトトップから山頂方向
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3/6 12:15
リフトトップから山頂方向
リフトトップに着きました。個人的には一番ドキドキする降り
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3/6 12:16
リフトトップに着きました。個人的には一番ドキドキする降り
予想と反してサクサク降りれた。コツを掴んだかな。
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3/6 12:19
予想と反してサクサク降りれた。コツを掴んだかな。
リフト横から山頂
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3/6 12:20
リフト横から山頂
サクサク降りるが長い。飽きた。
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3/6 12:39
サクサク降りるが長い。飽きた。
リフト駅に到着。
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3/6 12:41
リフト駅に到着。
降ります
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3/6 12:45
降ります
途中でピッケルからポールに変更。名残惜しく振り返ると鳥海山と左からひょっこり岩木山
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3/6 13:12
途中でピッケルからポールに変更。名残惜しく振り返ると鳥海山と左からひょっこり岩木山
白銀の並木道。
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3/6 13:20
白銀の並木道。
神社に帰って来ました。本日のお礼を言います。
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3/6 14:02
神社に帰って来ました。本日のお礼を言います。
登山口着。山頂方向撮影
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3/6 14:05
登山口着。山頂方向撮影
帰路岩木山神社に立ち寄る。山道から岩木山まで一直線
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3/6 14:52
帰路岩木山神社に立ち寄る。山道から岩木山まで一直線
山門
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3/6 14:56
山門
拝殿
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3/6 15:01
拝殿
帰路道路から岩木山の山容撮影。建物のない所で撮影しなちゃダメですね。
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3/6 16:00
帰路道路から岩木山の山容撮影。建物のない所で撮影しなちゃダメですね。
感想
正月休みの青森遠征のリベンジの二座目、岩木山に登って来ました。1日目の八甲田山に比べて大変なのがわかっていたのと帰りの新幹線に間に合うかどうかドキドキしながら計画しました。 登っている最中も間に合うのか、登頂出来るのか不安だったけど、快晴の天気に後押しされ無事登頂出来ました。 やっぱり天気がいいとテンション上がりますね
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