記録ID: 5244934
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ハイキング
京都・北摂
最短ルート 箕ノ裏ヶ岳→竜王岳 京都北山 ルート探索
2023年03月06日(月) [日帰り]
おにぎり丸
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:01
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 689m
- 下り
- 665m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
京都バス 村松集会所前 昼間、四条河原町から1時間4便、国際会館駅から2便強 全路線の全区間が均一運賃区間内 【帰り】 京都バス 市原 昼間の上り、国際会館駅行1時間2便強、北大路BT行1便強 上りは全路線が終点まで均一運賃区間内 多くはターミナル乗り場発着 一部の便は南向いの小学校北側発着 または 叡山電鉄 市原 京都バス市原から小学校西側を南へ3分 昼間1時間4便程度 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
！注意！ルート探索と言うジャンルがないのでハイキングとしていますが、整備された山道ではありません。 ※今回のルートは、道無し区間があるので特に注意。 ！！！！急傾斜地は地形が変わり通行不可能又は極めて危険になる可能性あり。山行記録時から時間が経過している場合は可能性大。その場合は無理せず引返して下さい。 岩倉村松→表道→箕ノ裏ヶ岳→裏道/一部は道無し→静原→裏道/一部は道無し→表道→竜王岳→表道→裏道/一部けもの道→市原 主要区間所要時間： 村松集会所前BS→箕ノ裏ヶ岳 57分 箕ノ裏ヶ岳→静原府道出合(しずはうす前BSの東すぐ) 66分 箕ノ裏ヶ岳→出口ゲート 61分 静原府道出合→竜王岳 67分 静原府道から分岐→救助標識(R-xx)ルート出合 60分 竜王岳(本峰)→市原BS 110分 竜王岳→救助標識R-16 38分 救助標識R-16→府道出合 69分 以前2023年01月11日の山行記録で「箕ノ裏ヶ岳→竜王岳」の近道を歩いた。今回は、さらに距離の短縮を考えた。 ルート説明の中で書くような理由で、「静原しずはうす付近→竜王岳」は最短のルートではない。 分かった事は「最短距離が最短時間とは限らない」と言う事。 以前の2023年01月11日の山行記録は歩き易いルートだったが、今回のルートはかなり難儀で、慎重な（へっぴり腰ともいう）私は最徐行状態が続いた。古いことわざだが「急がば回れ」と言う事か。ただし、私がトロトロ歩くような所でもスタスタ歩く人もいるので、このルートは人によってかなり所要時間が違うだろう。 【箕ノ裏ヶ岳→静原】 始めの100mを除き、ヤマレコ初出のルート。地図を見て、私でも歩行可能かも知れないルートを考え、先日下側（静原）の取付から調べに行った。 (A) 調べに行ったら、従来からの広幅の黄色いビニールテープのマーキングが、大量にあるルートがあった。同じようなテープを持っているが、このルートのそれは私ではない。このマーキングは他所で見かけない。どんな方だろうか。 (B) 歩き回って、別の取付を見つけた。TP約320かもう少し下でAルートに合流する。 いずれのルートも尾根の先端からではなく、少し谷を進んでから、尾根の東側側面を登る。この側面を登る部分が、Aルートはカサカサの落葉の多い斜面でやや滑りやすいが、Bルートはややじっとりした溝で、こちらの方が速く歩ける。TP320から獣除けゲートまでの距離は、GPSログを切出して表示させたところ、Aルートが約472m、Bルートが約447m。従って今回はBルートを採用。今回はこの区間を下りで通っている。 箕ノ裏ヶ岳から100mほど北東へ（静原の方へ）進むと、一般道が右にカーブして傾斜がきつくなるが、ここで一般道と別れて、そのまま尾根を下る。 するとすぐにこの尾根の傾斜もきつくなる。慎重にコースを選べば、足の置き場も掴む木もまあまあ有る。私は最徐行で時間がかかった。 中程からは倒木もない傾斜も穏やかな、歩き易い尾根になる。 尾根分岐の部分ではAルートが平坦で主尾根っぽく、Bルートが左にそれる下りだが、尾根先までの長さは同じくらい。Bルートには分岐付近から赤のビニールテープでマーキングした。幅の広い黄がAルート、赤がBルート。勿論Aルートでも問題ない。ただし、Aルートのマーキングは老朽化しつつある。一部落下しているので、多少追加しといた。 最後は尾根の右側面を、溝を使って九十九折に下る。一番良いルートを選んでいるつもりだが、獣道か水流が作った溝か何かがいくつもあるので、色々なルートで降りられるだろう。 ＊道迷い：（※3/7修正）TP360付近で右にそれかけた。今地図を確認したが、やはりこの部分は右にそれそうな地形。要注意。現在はマーキングあり。 ＊危険個所：急傾斜地は徐行しないと危険だろう。 【静原→TP約451（表道出合）】 しずはうす付近から直接竜王岳に登るルートはヤマレコの山行記録に2つあった。 (A) 1955さんの2015年12月07日のルートは地理院地図の道で、こちらが最短だった。しかし地図を見ればTP330〜TP340の間の等高線が詰まっている。まだ実地確認していないが、私では無理だと思う。しずはうすバス停と静原御旅町バス停の間の谷からTP390付近までの距離は0.5�辧�（※3/7追記：地図検索画面で見ると、地理院地図からこの道は消されているらしい。1955さんの山行時は地図にあり、私も地図で見た記憶がある。） (B) fu-tyanさんの2016年02月24日のルートが、TP約380でAルートと合流する。同じ区間の距離が0.7�辧�このルートは尾根を上がるだけ。 「最短ルート」と言う点からはAルートにすべきだが、無理は無理。私はBルートをなぞった。ただし、車が良く通る舗装道路（府道）はつまらないので、早々に植林の際の作業道に入り、そこからfu-chanさんのルートに入った。1955さんのルートも同じ作業道から入れる。 fu-tyanさんのルートも、行ってみればTP約309までは傾斜がとてもきつく、私は時間がかかった。また、TP約309までは植林針葉樹の大規模な倒木が発生して、処理後は雑木が植林されている。短く切断した倒木が沢山転がしてあり進路を遮るが、足場になったり転落防止になったりもしているので、ある方が良いかも知れない。fu-tyanさんの山行時はまだ大規模な倒木が発生していなかった。現在は日当りが良いので土がパラパラして崩れやすい。乾燥期には危険かも知れない。 2つのルートの合流点TP約380から、正規のルート（昔の地理院地図のルート）はもう一つ西の尾根まで巻いてから尾根を登るが、当日の思い付きでそのまま尾根を上がって距離を短縮した。この部分は初出。傾斜は特にきつくはなく、木やまばらな倒木が視界や進路を遮るが、尾根が広いので問題ない。今日初めてなので、最良のルートが判らず、マーキングは少なめ。 ＊道迷い：あまり無いと思う。 ＊危険個所：特になし。TP約309までは尾根の幅が広くはないので、あまり端に行くと危険だろう。 【救助標識R-16→市原】 市原に降りたらバス運賃の均一区間に入るので、しみったれの私の好きなルート。 急傾斜あり。地図ではルートは判り易く見えるが、下りではやや判り難い。私の2023年01月08日の山行記録が初出で、今回は3回目。 詳細は2023年01月08日の山行記録「最南端取付 市原から竜王岳」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html 参照。 01月08日は登りだが、今回は下りで、特にTP310付近で、他のルートもある様なので（市原に降りるのなら）ルート外れに注意！ ＊道迷い：要注意。 ＊危険個所：特別な危険個所は無いが、傾斜のきつい部分は歩行注意。 【その他の区間】 一般的なルート。特に問題ない。 |
写真
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09:47 家から歩いて来たので、村松集会所前バス停からスタート。西へ。
バスに乗って来たのなら、終点で降りた方が登山口に近い。
バスに乗って来たのなら、終点で降りた方が登山口に近い。
09:56 右手に権土池(ごんどいけ)（権蔵池）（金井谷池）。
10:01（写真なし）住心院通過。
10:01（写真なし）住心院通過。
10:03 林道繁見線入口。
10:08（写真なし）林道繁見支線が左に分岐。
10:08（写真なし）林道繁見支線が左に分岐。
10:17 林道は右にヘアピンカーブして、繁見谷から箕ノ裏に入って行く。
10:22 休憩所通過。ここでお弁当食べたいけど、ここを通るのはたいてい朝か夕方になる。
10:27 見晴らし山。ここで表道に合流。左へ。岩倉全域が見渡せる。右側4棟村松団地。周辺村松テラスハウス。中央左大きいのが岩倉長谷団地。手前岩倉北小学校。住宅地に浮かぶ小倉山。
3/6 10:28
10:27 見晴らし山。ここで表道に合流。左へ。
岩倉全域が見渡せる。右側4棟村松団地。周辺村松テラスハウス。中央左大きいのが岩倉長谷団地。手前岩倉北小学校。住宅地に浮かぶ小倉山。
岩倉全域が見渡せる。右側4棟村松団地。周辺村松テラスハウス。中央左大きいのが岩倉長谷団地。手前岩倉北小学校。住宅地に浮かぶ小倉山。
10:44 箕ノ裏ヶ岳通過。右へ。「箕ノ裏」にある「山」だから「箕ノ裏ヶ岳」。
因みに、叡電岩倉駅北西の地名は「脇」。駅から見えている小いさい「山」は「脇の山」と言う。
3/6 10:43
10:44 箕ノ裏ヶ岳通過。右へ。
「箕ノ裏」にある「山」だから「箕ノ裏ヶ岳」。
因みに、叡電岩倉駅北西の地名は「脇」。駅から見えている小いさい「山」は「脇の山」と言う。
「箕ノ裏」にある「山」だから「箕ノ裏ヶ岳」。
因みに、叡電岩倉駅北西の地名は「脇」。駅から見えている小いさい「山」は「脇の山」と言う。
10:45 箕ノ裏ヶ岳から1〜2分。表道の傾斜が強くなって右に下って行く所。ここで表道と別れて、そのまま尾根をまっすぐ進む。
10:47 尾根を下って行くのだが、やや左手になる。この境界杭の方向へ。
10:49 すぐに傾斜がきつくなる。私はメモする余裕がなくなる！
10:57 従来からある広幅黄色ビニールテープ。私のマーキングと若干位置が異なる。自分が歩き易い様に、勝手に進んでね。
11:01 トゲ注意。11:07（写真なし）トゲ植物を過ぎた辺りから右にずれていた様なので、左手へ修正。
11:09（写真なし）進路修正完了。
3/6 11:01
11:01 トゲ注意。
11:07（写真なし）トゲ植物を過ぎた辺りから右にずれていた様なので、左手へ修正。
11:09（写真なし）進路修正完了。
11:07（写真なし）トゲ植物を過ぎた辺りから右にずれていた様なので、左手へ修正。
11:09（写真なし）進路修正完了。
11:20 TP約314。尾根分岐。赤ビニールテープのマーキングのある左にそれる感じの方へ進む。黄色ビニールテープのマーキングのある直進でもOK。
3/6 11:20
11:20 TP約314。尾根分岐。赤ビニールテープのマーキングのある左にそれる感じの方へ進む。
黄色ビニールテープのマーキングのある直進でもOK。
黄色ビニールテープのマーキングのある直進でもOK。
11:27 ここは踏跡がバラけている。ここを過ぎたら、もうじき尾根から右個の側面を下る地点。
11:31 ここから。尾根の側面を下る。徐々にはっきりした溝道になってくる。
11:44 右手の谷川を渡ると、すぐに出口。谷川はこの辺りでは伏流水となって水流がないが、すぐ上手では流れていたりする。
11:50 写真前方突当り、東西のバス通り（府道）に出たら右へ。
11:51 それからすぐ、ここで左の作業道へ。作業道途中分岐は右。
11:59 TP約244．右手のこの岩の所で右側の尾根に移動。踏跡道がある。不確かだが、作業道もこの先少しで終わりだったと思う。
3/6 11:59
11:59 TP約244．右手のこの岩の所で右側の尾根に移動。踏跡道がある。不確かだが、作業道もこの先少しで終わりだったと思う。
12:03 TP約245。こんな尾根道。じゃなくて、こんな尾根。道には見えず。
12:09 トゲのある赤い小さな植物が生えている。夏に？茂ると難儀かも？
12:24 TP約309。この辺りから倒れなかった木が生えている。ここまで来たら後は楽勝？
12:28 TP約319。多分出合。2023年01月11日の山行記録の神社からの道と、ここで合流してると思うが、多くの倒木が視界を遮っているので良く判らない。
3/6 12:28
12:28 TP約319。多分出合。2023年01月11日の山行記録の神社からの道と、ここで合流してると思うが、多くの倒木が視界を遮っているので良く判らない。
12:39 TP約380。ここで浮気をおこした。前方巻道（写真では前方左より）が正規ルート。今日は右側の尾根を上がってみた。地図を見ていたら上がれそうに見えたので、急遽ルート変更。
3/6 12:39
12:39 TP約380。ここで浮気をおこした。前方巻道（写真では前方左より）が正規ルート。今日は右側の尾根を上がってみた。地図を見ていたら上がれそうに見えたので、急遽ルート変更。
12:41 このマーキングがあった。赤い布リボンだ。この後もたまに見かけた。この尾根は通行人（通行獣）が少ないので踏跡がはっきりせず、疎らに倒木があるが、かなり歩き易い。
3/6 12:41
12:41 このマーキングがあった。赤い布リボンだ。この後もたまに見かけた。この尾根は通行人（通行獣）が少ないので踏跡がはっきりせず、疎らに倒木があるが、かなり歩き易い。
12:51 薬王坂からのルートと合流。TP約450地点。12:39からここまで、私に必要な以上のマーキングはしてない。初めてなので良いルートが判らなかったから。
3/6 12:51
12:51 薬王坂からのルートと合流。TP約450地点。12:39からここまで、私に必要な以上のマーキングはしてない。初めてなので良いルートが判らなかったから。
12:57〜1335 竜王岳。12:58撮影 朝から作ったクロワッサンハムレタスサンド、業務スーパーで買ったポテトサラダ、自分で淹れたお茶。
3/6 12:58
12:57〜1335 竜王岳。
12:58撮影 朝から作ったクロワッサンハムレタスサンド、業務スーパーで買ったポテトサラダ、自分で淹れたお茶。
12:58撮影 朝から作ったクロワッサンハムレタスサンド、業務スーパーで買ったポテトサラダ、自分で淹れたお茶。
12:58〜1335 竜王岳。
13:33撮影 経塚。
陽が長くなったのでゆっくり休憩してから13:35出発。
13:33撮影 経塚。
陽が長くなったのでゆっくり休憩してから13:35出発。
13:39 竜王岳西峰。この後、救助標識R-22（P420）の手前でルートから左に外れている。採石場で行止りになっているはずの古いルートの方へ外れ、R-22辺りで正しいルートに復帰。済みません。
3/6 13:39
13:39 竜王岳西峰。
この後、救助標識R-22（P420）の手前でルートから左に外れている。採石場で行止りになっているはずの古いルートの方へ外れ、R-22辺りで正しいルートに復帰。済みません。
この後、救助標識R-22（P420）の手前でルートから左に外れている。採石場で行止りになっているはずの古いルートの方へ外れ、R-22辺りで正しいルートに復帰。済みません。
14:13 救助標識R-16。ここで表道は右に大きくカーブしているが、左尾根に分岐する。分岐個所では尾根だか溝だか良く判らないが、溝のある尾根なのだ。
3/6 14:13
14:13 救助標識R-16。ここで表道は右に大きくカーブしているが、左尾根に分岐する。分岐個所では尾根だか溝だか良く判らないが、溝のある尾根なのだ。
14:22 TP約322。たしか、この先辺りで他のルートと分岐するかと。この先TP約313付近で、左の尾根へ進む。右にも尾根がある。どこかに行くルートがあるのかと思う。
3/6 14:22
14:22 TP約322。たしか、この先辺りで他のルートと分岐するかと。この先TP約313付近で、左の尾根へ進む。
右にも尾根がある。どこかに行くルートがあるのかと思う。
右にも尾根がある。どこかに行くルートがあるのかと思う。
14:30 TP約295。写真向こう側に写ってるのはコンクリートの境界杭とバラスと砂。白頭のプラ杭は仮の杭なので、しっかりした杭を建てようと思ったが、セメントと水を運ぶのが面倒で挫折したのか。
3/6 14:30
14:30 TP約295。写真向こう側に写ってるのはコンクリートの境界杭とバラスと砂。白頭のプラ杭は仮の杭なので、しっかりした杭を建てようと思ったが、セメントと水を運ぶのが面倒で挫折したのか。
14:32 TP約292。この辺りから傾斜がきつくなる。いつもより落葉がカサカサしていて滑り易い感じ。
14:58〜15:00 白龍園の裏側に着地。TP約204。右へ。
15:06 溝の道になって、下りになって来たら、この先で溝が倒木で埋まっているので右へ。TP約200。
15:09 先程の溝の続きの広い溝に出合い、溝の中に降りて左手に見えるフェンスへ。写真ではフェンスが見え難いが、実際はすぐそこに見えてる。
3/6 15:09
15:09 先程の溝の続きの広い溝に出合い、溝の中に降りて左手に見えるフェンスへ。写真ではフェンスが見え難いが、実際はすぐそこに見えてる。
15:18 足元注意。右側崖下に叡電の線路があり、落石防止の金属ネットや固定ボルトが地面にあるので、けつまずかない様に。
15:19 この辺りで左へ下る。ここが判らない場合は、線路内立入禁止の標識まで進んでから左に折り返す。
15:21 フェンスの外側を降りる。十分幅のあるスロープがある。低いので落ちても大丈夫（多分）。15:22（写真なし）府道出合。右へ。（手前へ折り返す。）
3/6 15:21
15:21 フェンスの外側を降りる。十分幅のあるスロープがある。低いので落ちても大丈夫（多分）。
15:22（写真なし）府道出合。右へ。（手前へ折り返す。）
15:22（写真なし）府道出合。右へ。（手前へ折り返す。）
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
サングラス
縫付地下足袋12枚馳
行動食(ハムサンド/サラダ/茶)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
|
|---|
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