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Yamareco

記録ID: 524704
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田山 秋たけなわ、 改めまして百名山達成。

2014年10月03日(金) 〜 2014年10月05日(日)
 - 拍手
onisan その他2人
GPS
56:00
距離
9.2km
登り
695m
下り
700m

コースタイム

8:17酸ヶ湯駐車場登山口―8:37立ち枯れ―10:33八甲田清水―11:34大岳頂上―12:11大岳鞍部避難小屋12:25―13:18上毛無岱―14:02下毛無岱―15:15酸ヶ湯温泉
天候 1日目 晴れ
2日目 雨、風
3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
 小牧空港からFDAで青森空港まで。小牧空港は駐車場整備中で、半分しか使用出来ていませんが、駐車することが出来ました。FDAははじめて使いましたが割安でお得でした。
 青森空港からレンタカーで新青森駅に向かい、東京から新幹線で来た姉夫婦と落ち合いました。
 第1日目は観光です。三内丸山遺跡を見学し、田代平湿原、地獄沼、水蓮沼、それぞれから八甲田山を眺めました。まだ時間があったので、奥入瀬渓谷沿いに走り、十和田湖までドライブ。この日は元湯猿倉温泉に宿泊。
 第2日目に、酸ヶ湯温泉駐車場から大岳に登り、毛無岱を回って一周しました。この日も元湯猿倉温泉に宿泊。
 第3日目は、八甲田ロープウェイで山頂公園駅まで上がり、ここで姉夫婦と別れ、わたしは田茂萢湿原を散策。上下毛無岱を見てレンタカーで青森空港へ直行。予定通り帰宅出来ましたが、この翌日は台風のため飛行機はすべて欠航、ラッキーでした。
コース状況/
危険箇所等
 酸ヶ湯の広い公共駐車場は満杯で、駐車場から溢れた車が路上駐車していました。
 仙人岱までの道、特に危険な個所はありません。火山岩が重なる地獄湯ノ沢上部の硫黄臭も、気にする程のものではありませんでした。仙人岱から大岳まで、急登ですが危険個所はありません。風が強く、フラフラしました。大岳山頂は雨と風、展望はゼロ。登ってきた誰もが記念撮影だけ撮って、そそくさと下山して行きます。
 避難小屋に向かって、火山礫の急斜面を下山します。相変わらずの強風です。3階建ての大きな避難小屋ですが、中はヒトで一杯。しばらく立ったまま席が空くのを待ち、昼食とします。
 小屋からしばらく下って上毛無岱。木道が続きます。雨で濡れた木道は危険です、ツル〜リ、すってん。急な階段を下って下毛無岱。木道を注意して歩きます。下毛無岱を過ぎると、あとは秋色に染まった落葉樹林帯、快適な道、そして無事酸ヶ湯温泉に到着しました。
その他周辺情報  田代平湿原、地獄沼、水蓮沼、いずれも紅葉真っ盛りです。地元の方が、今年の紅葉は早いとおっしゃっていました。
 奥入瀬渓谷は色づき始めたところです。十和田湖は閑散としていました。
 猿倉温泉は5つの源泉があり、十和田湖温泉郷に分湯しているほど湯量が豊富です。温泉好きにはたまりません。
小牧空港からFDAに乗り、青森空港へ向かいます。
2014年10月03日 07:35撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 7:35
小牧空港からFDAに乗り、青森空港へ向かいます。
雲海に富士が浮かんでいました。
2014年10月03日 08:11撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 8:11
雲海に富士が浮かんでいました。
三内丸山遺跡に寄りました。
2014年10月03日 11:15撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 11:15
三内丸山遺跡に寄りました。
広い敷地に縄文時代の竪穴式や高床式の住居が復元されています。
2014年10月03日 11:15撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 11:15
広い敷地に縄文時代の竪穴式や高床式の住居が復元されています。
田代平湿原です。
2014年10月03日 13:43撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 13:43
田代平湿原です。
八甲田の山々は雲の中、残念。
2014年10月03日 13:44撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 13:44
八甲田の山々は雲の中、残念。
地獄沼です。
2014年10月03日 14:32撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 14:32
地獄沼です。
睡蓮沼と八甲田山です。真ん中に大岳がある筈ですが雲に隠れて出てきません。
2014年10月03日 14:45撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 14:45
睡蓮沼と八甲田山です。真ん中に大岳がある筈ですが雲に隠れて出てきません。
元湯猿倉温泉です。
2014年10月03日 17:21撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/3 17:21
元湯猿倉温泉です。
本館露天風呂です。下段のお風呂は熱いです。
2014年10月05日 06:24撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 6:24
本館露天風呂です。下段のお風呂は熱いです。
新館の内湯です。右側はぬる湯です。
2014年10月05日 06:27撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 6:27
新館の内湯です。右側はぬる湯です。
洗い場に蛇口はありません。桶で湯槽から汲みます。
2014年10月05日 06:27撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 6:27
洗い場に蛇口はありません。桶で湯槽から汲みます。
新館の露天風呂です。この旅館で唯一透明な湯です。
2014年10月05日 06:27撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 6:27
新館の露天風呂です。この旅館で唯一透明な湯です。
新館にはもう一つ露天風呂があります。ぬるくって、いつまでも浸かっていられます。
2014年10月05日 06:33撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 6:33
新館にはもう一つ露天風呂があります。ぬるくって、いつまでも浸かっていられます。
酸ヶ湯駐車場前の仙人岱コース登山口です。鳥居があります。
2014年10月04日 08:18撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 8:18
酸ヶ湯駐車場前の仙人岱コース登山口です。鳥居があります。
何年か前に噴火し、立ち枯れとなったそうです。ほんのり硫黄の臭いがします。
2014年10月04日 08:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 8:37
何年か前に噴火し、立ち枯れとなったそうです。ほんのり硫黄の臭いがします。
紅葉が始まっています。
2014年10月04日 08:40撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 8:40
紅葉が始まっています。
高度を増すにつれ、色鮮やかとなってきます。
2014年10月04日 09:24撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 9:24
高度を増すにつれ、色鮮やかとなってきます。
地獄湯ノ沢上部、噴石が折り重なり硫黄臭が立ち込めています。
2014年10月04日 10:02撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 10:02
地獄湯ノ沢上部、噴石が折り重なり硫黄臭が立ち込めています。
仙人岱、ガスの中に木道が続いています。
2014年10月04日 10:32撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 10:32
仙人岱、ガスの中に木道が続いています。
水は出ていません。
2014年10月04日 10:33撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 10:33
水は出ていません。
霧が立ち込めています。
2014年10月04日 10:44撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 10:44
霧が立ち込めています。
大岳への登りはきついです。
2014年10月04日 11:09撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 11:09
大岳への登りはきついです。
大岳頂上まであと一歩です。
2014年10月04日 11:32撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 11:32
大岳頂上まであと一歩です。
記念撮影です。文字は兄が書いて呉れました。そして写真を送って頂きありがとう。
2014年10月04日 11:43撮影 by  GXR P10 , RICOH
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10/4 11:43
記念撮影です。文字は兄が書いて呉れました。そして写真を送って頂きありがとう。
避難小屋は大勢のヒトで、座る順番待ちです。
2014年10月04日 12:21撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 12:21
避難小屋は大勢のヒトで、座る順番待ちです。
上毛無岱です。
2014年10月04日 13:24撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 13:24
上毛無岱です。
急な長い階段を下って下毛無岱に降ります。
2014年10月04日 13:57撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 13:57
急な長い階段を下って下毛無岱に降ります。
下毛無岱に降り立ちました。
2014年10月04日 14:02撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:02
下毛無岱に降り立ちました。
広い湿地帯に木道が続いています。
2014年10月04日 14:03撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:03
広い湿地帯に木道が続いています。
お陽さんが当たればな〜、でもこれはこれで好い雰囲気です。
2014年10月04日 14:09撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:09
お陽さんが当たればな〜、でもこれはこれで好い雰囲気です。
ガスも少なくなりました。草紅葉の湿原、広いです。
2014年10月04日 14:20撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:20
ガスも少なくなりました。草紅葉の湿原、広いです。
下毛無岱を過ぎると、落葉樹林帯に入ります。
2014年10月04日 14:34撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:34
下毛無岱を過ぎると、落葉樹林帯に入ります。
気持ちよく歩きます。
2014年10月04日 14:51撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:51
気持ちよく歩きます。
赤も混じり、
2014年10月04日 14:52撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:52
赤も混じり、
淡黄も綺麗です。
2014年10月04日 14:54撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 14:54
淡黄も綺麗です。
酸ヶ湯温泉と駐車場が見えました。周囲の山々は秋たけなわです。
2014年10月04日 15:00撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/4 15:00
酸ヶ湯温泉と駐車場が見えました。周囲の山々は秋たけなわです。
翌日は打って変わって快晴です。再び寄った睡蓮沼、今日は大岳も顔を見せています。
2014年10月05日 08:26撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 8:26
翌日は打って変わって快晴です。再び寄った睡蓮沼、今日は大岳も顔を見せています。
八甲田ロープウェイで山頂公園駅へ。
2014年10月05日 09:14撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:14
八甲田ロープウェイで山頂公園駅へ。
田茂萢湿原を散策しました。
2014年10月05日 09:46撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:46
田茂萢湿原を散策しました。
大岳と上下の毛無岱です。
2014年10月05日 09:55撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:55
大岳と上下の毛無岱です。
上毛無岱を見降ろします。
2014年10月05日 09:57撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:57
上毛無岱を見降ろします。
草紅葉に染まる下毛無岱、池塘が光っています。
2014年10月05日 09:55撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:55
草紅葉に染まる下毛無岱、池塘が光っています。
上下の毛無岱の間にはかなりの落差が見られます。
2014年10月05日 09:58撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 9:58
上下の毛無岱の間にはかなりの落差が見られます。
下りのロープウェイからみた八甲田の裾野です。紅葉真っ盛り。
2014年10月05日 10:11撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 10:11
下りのロープウェイからみた八甲田の裾野です。紅葉真っ盛り。
青森空港で。
2014年10月05日 11:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 11:37
青森空港で。
飛行機から見た山。八甲田山のつもりですが。
2014年10月05日 12:59撮影 by  NEX-3N, SONY
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10/5 12:59
飛行機から見た山。八甲田山のつもりですが。

感想

 8年前、弘前で学会があり、ついでに岩木山と八甲田山に登ることにしました。雨の中、嶽温泉から岩木山に登って、その下山途中の事です。急降下が終わり、裾野の長い緩斜面に入りました。粘土を固めたような道で左足がツル〜リと滑り、それを支えようとした右足がグニャ〜リと曲がり、痛みが走って水溜りにしゃがみこんでしまいました。脛骨をトントンと叩いてみても痛みはなく、骨折はなさそうです。でも右足関節は瞬く間にボンボンに脹れ上がり、ようようの態でお稲荷さんの登山口に帰り着くことが出来ました。その日は酸ヶ湯温泉に泊まり、打ち身捻挫に効くと云うので湯治。急性期は冷やさなければいけない事は知っていますが、つい効能書きに誘われて長湯してしまいました。アホか。翌日はさらに脹れが増し、歩くのもままならず登山は断念。八甲田ロープウェイで山頂公園駅まで上がり、足を引きずりながら田茂萢湿原を散策しました。八甲田山という名前の山は無く、多くの峰々の総称であり、酸ヶ湯から大岳に登ろうが、ロープウェイで田茂萢まで歩こうが、八甲田山は八甲田山と自分に言い聞かせてきました。
 今夏、飯豊山に登り一応百名山達成としましたが、心に引っ掛かるものがあり、再び八甲田山に登る事にしました。八甲田は3回目という姉夫婦を誘うと、快く応じて呉れました。猿倉温泉に2泊し、余裕の日程です。

 登山当日、朝起きると晴れています。宿を発つ頃には雲が出てきて、酸ヶ湯大駐車場に着くと雨。雨具を着込んで出発します。登るにつれ紅葉が鮮やかになってきます。時間はタップリ、今日1日、この山のために費やすことが出来ます。ゆっくりゆっくり、八甲田を堪能しながら登ります。若者は勿論、中高年も、全ての登山者が私たちを追い越して行きます。紅葉の登山道が溶岩ゴロゴロの地獄湯の沢に変わり、ここを登りつめて仙人岱に到着、ひと息つきます。霧立ち込める草紅葉の湿原、一本の木道が続き幻想的です。仙人岱から大岳の登りはしんどいな。ゆっくりゆっくりが、ゆる〜りゆる〜りに変わり、強風でふらふら揺れながら登ります。見上げればガスの中に大勢のヒトが浮かび、大岳山頂に到着。雨は左程ではありませんが風が吹き捲り、指先が凍えてきます。遠くは北海道も望めるという楽しみにしていた大展望は全くありません。でもこれで百名山達成、心の引っ掛かりが取れました。 記念撮影をして早々に退散です。火山礫の急坂を足早に下って入った避難小屋、大勢のヒトで足の踏み場もありません。昼食を食べ終わりすぐに小屋を発ちます。ガスの中、草紅葉に囲まれて毛無岱を歩きます。晴れていれば色鮮やかなんだろうと悔やまれますが、霧の中の草紅葉も捨てたものではありません、幽玄、日本っていいな。雨の中の木道、すれ違い場所では後続者に道を譲ります。ここでも、全てのヒトが私たちを追い越していきます。毛無岱を過ぎ落葉樹林帯に入ると、紅や黄に色づいた木々のトンネル。黄と云っても濃いものから淡いものまで色とりどり、やっぱ日本っていいな。ここを抜けると、下に酸ヶ湯温泉が見えました。周囲の山々は錦糸銀糸に彩られ、まさに紅葉真っ盛り。降り着いた酸ヶ湯、雨が止んでいました。
 お椀を伏せたような端正な姿の山々が並ぶ八甲田山、穏やかそうな山容ですが、その厳しい一面も見せて呉れた1日でした。翌日は雲一つない快晴、ロープウェイで上がり、毛無岱を見降ろして、たっぷりと八甲田山に浸った山旅でした。
 元湯猿倉温泉、硫黄の臭いが漂う幾つもの源泉を楽しみました。それぞれが何だか効き目がありそうで、いつまでも浸かっていられるいい湯でした。宿の人達もおもてなし心に溢れ、気持ちよく過ごさせて頂きました。酸ヶ湯温泉もいいですが、わたしはこちらの方が好きになりました。

 お付き合いいただいた姉夫婦に感謝します、ありがとさ〜ん! でした。

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コメント

リベンジ八甲田山おめでとう!
台風でどうなることかと心配してましたが、いい旅になり良かったです。
オレンジのペアのカッパの間に入れてもらって、3人で写る写真。涙が出ます。
私たちもこんな仲の良い兄弟でありたいと思いました。

お土産のりんご、めちゃくちゃ美味かったです。
いつも買うりんごはもう食べてくれなくなりました。
最高級の味、ご馳走様でした。
2014/10/17 20:15
Re: リベンジ八甲田山おめでとう!
兄弟姉妹、仲良くしてね。
リンゴはお土産ではなくって、姉から送っていただいたものですよ。
2014/10/18 12:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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