ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5259387
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
箱根・湯河原

【踏破ルート繋ぎ】南郷山/星ヶ山/白銀山【湯河原St.⇒箱根湯本St.】

2023年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
18.9km
登り
1,255m
下り
1,172m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:16
合計
7:38
距離 18.9km 登り 1,255m 下り 1,187m
7:09
34
7:45
7:46
1
五郎神社
7:47
74
9:01
9:02
69
10:11
96
11:58
12:10
18
12:28
12:29
10
12:39
111
14:30
14
14:44
14:45
2
14:47
箱根湯本駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄り駅⇒(横浜線)⇒橋本St.⇒(相模線)
⇒茅ヶ崎St.⇒(東海道本線)⇒湯河原St.

【復路】
箱根湯本St.⇒(小田急線)⇒町田St.⇒
(横浜線)⇒最寄り駅

・湯河原駅からバスに乗車し
鍛治屋BSまでアクセスも可能
コース状況/
危険箇所等
・南郷山入口手前の
傾斜のキツい舗装路歩きは
かなり息を切らしたが
南郷山まで一般ルートの為
問題なく歩けた

・南郷山から先にある
白銀林道、自鑑水
いずれの分岐も
小道地蔵堂寺屋敷跡方面へと
進んで行く
やがて進行方向左手の笹藪に
赤テープがついた
踏み跡があり
此処が星ヶ山への入口になる

両側背丈を越す笹藪の中を進む
道幅は狭いが踏み跡明瞭
所々に目印テープもあった
踏み跡を辿り歩いて行くと
林道へと出る
上記入口からこの林道までの
笹藪歩きは距離が短かった

・笹藪から出た林道右方向に
進んで行く
しばらくは林道歩き
やがて
Y字に林道が分岐した場所に
出るので
左に延びる林道を少し進むと
右手にテープのついた
笹藪入口があった
ここからが笹藪歩き本番になる

植生が変わり
笹が無くなるまで
かなり長い時間笹藪内を
歩く事になる

下部一つ目の笹藪区間より
道幅は狭くなった様に感じたが
踏み跡はしっかりしていた

星ヶ山山名標と
三角点のある場所は
登ってきたルートから
少し奥に入り
ピストンする感じだった
笹藪に囲まれた小さな空間に
山名標と三角点が在るので
周りがどうなっているのか
その場では全く解らない

・星ヶ山山名標の建つ場所から
登ってきたルートへ戻り
先へ進む
登山詳細図に罠多く…と
書かれた区間と
みんなの足跡が
あちこちに散らばる区間は
ほぼ同じなのかと思う

罠に関しては猟期外だった為か
歩いていて見掛ける事は
皆無だったが
かなり神経は使った
それまで比較的明瞭だった
踏み跡が
この辺りになると
突然無くなる様な感じで
みんなの足跡が乱れているのも
現地で納得する事ができた

星ヶ山を踏み南郷山方面へ
戻るなら問題ないだろうが
先へ進む際は
GPS等が無いと
かなり厳しい状況になると思う
笹藪に囲まれているので
読図では状況把握が難しい様に
自分は感じた

植生が変わり笹藪が無くなると
再度林道へ出るまで
それ程距離はないが
踏み跡が散っていたので
進む方角を間違えず
自分の歩きやすいと感じる場所を
歩いて行った

・林道へ出て安心した事もあり
下部で同じ様な所がある
T字になる真ん中の斜面を
上がっていく箇所を気付かず
林道をそのまま歩き
かなり歩いた後気付き
戻る羽目になった…
戻ってみると目印はあったが
一般ルートの様に道標が
在る訳ではないので
林道歩きでも気は抜けないな…と
反省した

・ルート復帰後は
明瞭な踏み跡があり
箱根ターンパイク交差まで
辿り着けると思う

ターンパイク内の歩行は
禁止されているらしいので
白銀山取付きまでの区間
走行車に対して
かなり気を遣い
邪魔にならない様歩いた
ターンパイク横断の際は
事故にならない様注意が必要

・ターンパイク側白銀山取付から
白銀山までは明瞭な踏み跡があり
問題なく歩けると思う

・白銀山から箱根湯本方面へのルートは
事前に見ていたレコの通り
目印テープは比較的多いとは感じたが
下部へ行くと作業用のテープと
混同していたりもするので
あまりアテにはしない様歩いた方が
良い様に感じた

踏み跡が明瞭な所があったり
不明瞭な区間があったりし
星ヶ山から先の笹藪区間と
白銀山からの下山が
結構神経を遣う事になった
(降りという事もあり
かなり頻繁に現在地を確認した)

・白銀山登り口に在る
砂防ダムをパスすれば
後は問題なく駅まで歩けると思う


※今回の入山前
星ヶ山、白銀山へのレコをUpしている
方々の記録を拝見し
参考にさせて貰い
安全に山行を終える事ができた

レコを拝見した方々に
この場でだが感謝したいと思う
貴重な情報をありがとうございました
その他周辺情報 ・湯河原梅園今見頃と駅前に
掲示してあった

・駅隣接でNewDaysがある他
南郷山入口へ向かう間にも
コンビニが数軒あった
起点湯河原St.

今回は
箱根湯本と湯河原間の
踏破ルートを
繋ぐ為出掛けてきた

はじめに目指す南郷山までは
既に踏破ルートが
繋がっているので
前回歩いたルートとは
別の道を歩き向かう事にした
2
起点湯河原St.

今回は
箱根湯本と湯河原間の
踏破ルートを
繋ぐ為出掛けてきた

はじめに目指す南郷山までは
既に踏破ルートが
繋がっているので
前回歩いたルートとは
別の道を歩き向かう事にした
駅に梅が見頃だと
掲示してあったので
幕山へは
多くの人が
入っているのかな?
と山を眺めながら思った
2
駅に梅が見頃だと
掲示してあったので
幕山へは
多くの人が
入っているのかな?
と山を眺めながら思った
南郷山へ向かう前に
以前幕山⇒南郷山を歩いた際
立ち寄らなかった
五郎神社へ立ち寄り
この日一日
安全に山での時間を過ごせる様
参拝する事にした
南郷山へ向かう前に
以前幕山⇒南郷山を歩いた際
立ち寄らなかった
五郎神社へ立ち寄り
この日一日
安全に山での時間を過ごせる様
参拝する事にした
五郎神社
舗装路から山道へ
舗装路から山道へ
金網の向こうは
ゴルフ場のコース
金網の向こうは
ゴルフ場のコース
林道へ出る
再び山道へ入る
タチツボスミレ
山頂手前で
海側の眺望が開け
真鶴半島が
くっきりと見えた
2
山頂手前で
海側の眺望が開け
真鶴半島が
くっきりと見えた
南郷山登頂

以前幕山と共に
登ったので
今回で
2度目の山頂になる

前回山頂へ来た時は
たくさんの蝶が
舞っていたのを
思い出した
2
南郷山登頂

以前幕山と共に
登ったので
今回で
2度目の山頂になる

前回山頂へ来た時は
たくさんの蝶が
舞っていたのを
思い出した
山頂に在る三角点

南郷
三等三角点
610.90m

先が長いので
長居せず
歩き出す事にする
1
山頂に在る三角点

南郷
三等三角点
610.90m

先が長いので
長居せず
歩き出す事にする
南郷山から
一つ目の分岐を
小道地蔵堂寺屋敷跡
方面へ
南郷山から
一つ目の分岐を
小道地蔵堂寺屋敷跡
方面へ
2つ目の分岐も
小道地蔵堂寺屋敷跡
方面へと進んだ
2つ目の分岐も
小道地蔵堂寺屋敷跡
方面へと進んだ
左手の笹薮に
目印が付いた箇所が
星ヶ山への取付き

此処から
薮の中に延びる
踏み跡を追って行った
2
左手の笹薮に
目印が付いた箇所が
星ヶ山への取付き

此処から
薮の中に延びる
踏み跡を追って行った
所々に
目印のテープあり
所々に
目印のテープあり
一つ目の笹薮は
比較的短い距離で
林道へと飛び出た

しばらく林道歩きに
なったので
息抜きできた
一つ目の笹薮は
比較的短い距離で
林道へと飛び出た

しばらく林道歩きに
なったので
息抜きできた
林道が二手に分かれる
ポイントまで
歩いてきた

真正面に取付きたいが
左に延びる林道を
少し進む
林道が二手に分かれる
ポイントまで
歩いてきた

真正面に取付きたいが
左に延びる林道を
少し進む
直ぐに
目印が付いた場所があり
此処から
本格的な笹薮歩きが
始まる
1
直ぐに
目印が付いた場所があり
此処から
本格的な笹薮歩きが
始まる
一つ目の笹薮内より
歩く幅が狭くなったが
まだ踏み跡が明瞭
一つ目の笹薮内より
歩く幅が狭くなったが
まだ踏み跡が明瞭
背丈を越える笹に
囲まれているので
見上げても
こんな感じ

笹の隙間の青空を
見上げながら
街中に居る時の感覚に
似ているな…と感じた
背丈を越える笹に
囲まれているので
見上げても
こんな感じ

笹の隙間の青空を
見上げながら
街中に居る時の感覚に
似ているな…と感じた
山名標と三角点

大沢山
三等三角点
814.56m

笹薮の中に
ポッカリと空いたスペースに
山名標と三角点が在った
周りはぐるりと
笹に覆われているので
眺望は無し
2
山名標と三角点

大沢山
三等三角点
814.56m

笹薮の中に
ポッカリと空いたスペースに
山名標と三角点が在った
周りはぐるりと
笹に覆われているので
眺望は無し
薮の中へ再び戻り
先へ進む
薮の中へ再び戻り
先へ進む
明瞭だった踏み跡が
突然無くなった様になり
薮も酷くなった辺りが
過去のログでも
足跡が乱れていた区間
なのだろう

この辺りから
植生が変わり
笹薮を抜ける迄は
頻繁にGPSで進路確認をし
歩いた

薮もそれまでと比べて
濃くなっていたので
歩きづらいし緊張した
明瞭だった踏み跡が
突然無くなった様になり
薮も酷くなった辺りが
過去のログでも
足跡が乱れていた区間
なのだろう

この辺りから
植生が変わり
笹薮を抜ける迄は
頻繁にGPSで進路確認をし
歩いた

薮もそれまでと比べて
濃くなっていたので
歩きづらいし緊張した
周りの植生が変わり
笹薮を
無事抜ける事ができた

しっかりした
踏み跡が無かったので
GPSを確認しながら
自分の歩きやすい場所を
進んで行った
周りの植生が変わり
笹薮を
無事抜ける事ができた

しっかりした
踏み跡が無かったので
GPSを確認しながら
自分の歩きやすい場所を
進んで行った
写真左側の斜面から
降ってきて
明瞭なルートへ
降り立った
1
写真左側の斜面から
降ってきて
明瞭なルートへ
降り立った
しばらく歩いて行くと
林道へと飛び出た
しばらく歩いて行くと
林道へと飛び出た
此処から出てきた
(振り返り撮影)

入口に
朽ちた道標あり
此処から出てきた
(振り返り撮影)

入口に
朽ちた道標あり
林道を進むと
判読しづらい看板が
在った

弾正屋敷?と
書いてあるのかな
林道を進むと
判読しづらい看板が
在った

弾正屋敷?と
書いてあるのかな
笹薮を無事抜け
多少荒れてはいたが
明瞭な林道が続くので
気が抜けてしまって
この後
計画ルートから
外れてしまった
1
笹薮を無事抜け
多少荒れてはいたが
明瞭な林道が続くので
気が抜けてしまって
この後
計画ルートから
外れてしまった
歩いてきた稜線も
見えているのだろうか?
眺望の良い場所で
そんな事を思った

※既にルートから
外れていたが
まだ気付いていない…
2
歩いてきた稜線も
見えているのだろうか?
眺望の良い場所で
そんな事を思った

※既にルートから
外れていたが
まだ気付いていない…
海側も澄んではいるが
よく見えている

この後
ルートから外れた事に
気付き引き返した
2
海側も澄んではいるが
よく見えている

この後
ルートから外れた事に
気付き引き返した
左右に林道が分かれた
此処で
左へと進んでしまい
ルートから外れた

左右どちらの林道も
不正解で
正解は真正面へ進む
左右に林道が分かれた
此処で
左へと進んでしまい
ルートから外れた

左右どちらの林道も
不正解で
正解は真正面へ進む
前の写真の
真正面へ上がり
林道を見下ろすと
こんな感じ
前の写真の
真正面へ上がり
林道を見下ろすと
こんな感じ
なるべく車道に出ない様
走行中の車両の
邪魔にならない様
かなり
気を遣いターンパイク区間を
歩く
1
なるべく車道に出ない様
走行中の車両の
邪魔にならない様
かなり
気を遣いターンパイク区間を
歩く
白銀山側登山口

やっと登山口に
辿り着き
ホッとした
1
白銀山側登山口

やっと登山口に
辿り着き
ホッとした
登山口からは
明瞭な踏み跡があった

車でアクセスなら
白銀山までは
僅かに歩けば登頂になる
1
登山口からは
明瞭な踏み跡があった

車でアクセスなら
白銀山までは
僅かに歩けば登頂になる
判読は出来ないが
おそらく
山名標と道標
だろうと思う

白銀山 初登頂!!
1
判読は出来ないが
おそらく
山名標と道標
だろうと思う

白銀山 初登頂!!
山頂に在る三角点

白銀山
三等三角点
993.05m
1
山頂に在る三角点

白銀山
三等三角点
993.05m
白銀山から先へ進むと
またしても笹薮が…

笹は生い茂っているが
足元には
明瞭な踏み跡があるので
此処は問題なかった
白銀山から先へ進むと
またしても笹薮が…

笹は生い茂っているが
足元には
明瞭な踏み跡があるので
此処は問題なかった
レコで見た紫テープ発見
レコで見た紫テープ発見
数少ない
しっかりとした道標
1
数少ない
しっかりとした道標
ルートから
少し逸れた老懐山へ
立ち寄ってみた

レコで見た通り
木を
板が打ち付けらていた
もう
字が消えてしまっているが
以前は
山名が
書いてあったのだろうか?
1
ルートから
少し逸れた老懐山へ
立ち寄ってみた

レコで見た通り
木を
板が打ち付けらていた
もう
字が消えてしまっているが
以前は
山名が
書いてあったのだろうか?
このネットも
計画の際見たレコに
写っていたな

ある程度の目印には
なったが
ルートから外れる
尾根方向に張られていた
箇所もあり
あまり
アテには出来なかった
1
このネットも
計画の際見たレコに
写っていたな

ある程度の目印には
なったが
ルートから外れる
尾根方向に張られていた
箇所もあり
あまり
アテには出来なかった
炭窯跡?
手前側が
箱根の街並だろうか

まだまだ
行程は長そうだ
2
手前側が
箱根の街並だろうか

まだまだ
行程は長そうだ
鎗突石
三等三角点
406.37m
1
鎗突石
三等三角点
406.37m
最初踏み跡を追って
砂防ダム内に
降りてしまったが
砂防ダム左側(左岸)を
抜けるのが正解
最初踏み跡を追って
砂防ダム内に
降りてしまったが
砂防ダム左側(左岸)を
抜けるのが正解
登山口と
言っていいのだろうか?
目印テープはあるが
登山用なのか
作業用なのか判別できない

此処が
白銀山湯本側の取付き
登山口と
言っていいのだろうか?
目印テープはあるが
登山用なのか
作業用なのか判別できない

此処が
白銀山湯本側の取付き
レコで
顔に見えるとあったが
本当にそう見えた
レコで
顔に見えるとあったが
本当にそう見えた
車止めのチェーンを
跨ぎ
舗装路に出れば
後は
箱根湯本St.へと
歩くだけになり
やっと
緊張感から
解き放たれた
車止めのチェーンを
跨ぎ
舗装路に出れば
後は
箱根湯本St.へと
歩くだけになり
やっと
緊張感から
解き放たれた
湯本St.へ向かう間に
在った山神神社

奥まで入る気力が
無かったので
鳥居前からだったが
無事下山出来た
お礼の参拝をした
2
湯本St.へ向かう間に
在った山神神社

奥まで入る気力が
無かったので
鳥居前からだったが
無事下山出来た
お礼の参拝をした
終点箱根湯本St.へ
無事到着

一般ルート以外を
あまり歩かない自分にとって
かなり冒険的な計画では
あったが
いつもとは全く違う
感覚を味わう事ができた

何より無事計画を達成でき
ホッとした

お疲れ様でした
2
終点箱根湯本St.へ
無事到着

一般ルート以外を
あまり歩かない自分にとって
かなり冒険的な計画では
あったが
いつもとは全く違う
感覚を味わう事ができた

何より無事計画を達成でき
ホッとした

お疲れ様でした
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