電車に乗って龍王峡へ。
GPSは標高の認識に時間がかかることがあるので、早めに電源を入れておく。
3
10/11 8:41
電車に乗って龍王峡へ。
GPSは標高の認識に時間がかかることがあるので、早めに電源を入れておく。
龍王峡駅に到着。
初の野岩鉄道。
「野岩」は「やがん」と読む、というのも知らなかった。
1
10/11 8:51
龍王峡駅に到着。
初の野岩鉄道。
「野岩」は「やがん」と読む、というのも知らなかった。
龍王峡駅は、半分がトンネルの中。
2
10/11 8:52
龍王峡駅は、半分がトンネルの中。
龍王峡駅。
野岩鉄道はSuica/PasmoなどのICは使えないので注意。
精算も出来ないので、事前に切符を買っておきましょう。
0
10/11 8:55
龍王峡駅。
野岩鉄道はSuica/PasmoなどのICは使えないので注意。
精算も出来ないので、事前に切符を買っておきましょう。
龍王峡駅の前には広い駐車場がある。
周辺には土産店とか食事処がたくさんある。
2
10/11 8:58
龍王峡駅の前には広い駐車場がある。
周辺には土産店とか食事処がたくさんある。
五龍王神社の鳥居から龍王峡へ。
0
10/11 8:59
五龍王神社の鳥居から龍王峡へ。
あれ?一部通行止め・・・
前日にHPで通行止めの情報などがないことを確認してから来てるのに。。。
HPに書いておいて欲しいな〜
と言っていても仕方ないので、行けるところまで行ってみることにする。
1
10/11 9:00
あれ?一部通行止め・・・
前日にHPで通行止めの情報などがないことを確認してから来てるのに。。。
HPに書いておいて欲しいな〜
と言っていても仕方ないので、行けるところまで行ってみることにする。
まずは、虹見の滝。
日が当たっていないので虹はなし。
日が当たるのは昼頃からかな?
3
10/11 9:04
まずは、虹見の滝。
日が当たっていないので虹はなし。
日が当たるのは昼頃からかな?
五龍王神社の脇から、虹見橋。
2
10/11 9:08
五龍王神社の脇から、虹見橋。
五龍王神社。
1
10/11 9:09
五龍王神社。
道があったので川原に下りてみる。
鬼怒川の水は緑色。
2
10/11 9:12
道があったので川原に下りてみる。
鬼怒川の水は緑色。
川原から、虹見橋。
4
10/11 9:12
川原から、虹見橋。
一見、濁っているようにも見える深い緑色。
なんだか不思議な色。
2
10/11 9:12
一見、濁っているようにも見える深い緑色。
なんだか不思議な色。
虹見の滝の上を通って虹見橋へ。
2
10/11 9:16
虹見の滝の上を通って虹見橋へ。
虹見橋から。
4
10/11 9:19
虹見橋から。
虹見橋から虹見の滝。
6
10/11 9:22
虹見橋から虹見の滝。
橋を渡ると、森の中の遊歩道へ。
紅葉はまだ。
0
10/11 9:23
橋を渡ると、森の中の遊歩道へ。
紅葉はまだ。
小さな沼地。
1
10/11 9:29
小さな沼地。
鏡のような水面に、注ぎ込む清流。
2
10/11 9:29
鏡のような水面に、注ぎ込む清流。
落葉に紛れてカエルさん。
2
10/11 9:30
落葉に紛れてカエルさん。
まだまだ紅葉はこれから。
5
10/11 9:38
まだまだ紅葉はこれから。
むささび橋が見えてきた。
0
10/11 9:39
むささび橋が見えてきた。
小さな滝に、虹発見。
8
10/11 9:40
小さな滝に、虹発見。
いくつもの滝が鬼怒川に注ぎ込む。
4
10/11 9:40
いくつもの滝が鬼怒川に注ぎ込む。
部分的に木道も敷かれていて、歩きやすい遊歩道。
0
10/11 9:41
部分的に木道も敷かれていて、歩きやすい遊歩道。
むささび橋。
0
10/11 9:43
むささび橋。
さっき虹が架かっていた滝だが、見る方向が変わると虹が見えない。
1
10/11 9:44
さっき虹が架かっていた滝だが、見る方向が変わると虹が見えない。
鬼怒川に注ぎ込む前の水はこんなに透明なのだが・・・
1
10/11 9:47
鬼怒川に注ぎ込む前の水はこんなに透明なのだが・・・
むささび橋。
0
10/11 9:48
むささび橋。
むささび橋から。
こっちは南側。
0
10/11 9:49
むささび橋から。
こっちは南側。
むささび橋から。
北側も岩だらけ。
昔歩いた吾妻渓谷の鹿飛橋からの眺めに似てるかも。
2
10/11 9:50
むささび橋から。
北側も岩だらけ。
昔歩いた吾妻渓谷の鹿飛橋からの眺めに似てるかも。
「むささび」の漢字は初めて見た気がする。
ねずみ偏に吾。
・・・って、ねずみ偏が書けない!
4
10/11 9:52
「むささび」の漢字は初めて見た気がする。
ねずみ偏に吾。
・・・って、ねずみ偏が書けない!
龍王峡駅からむささび橋までの周回コースもある。
ここは白岩の方へ。
至るところにある「この先通行止め」の注意書きを気にしつつ・・・
0
10/11 9:53
龍王峡駅からむささび橋までの周回コースもある。
ここは白岩の方へ。
至るところにある「この先通行止め」の注意書きを気にしつつ・・・
大観と書かれていた場所からの眺め。
4
10/11 9:57
大観と書かれていた場所からの眺め。
道の脇に、柱状節理。
ここも溶岩で形成された地形らしい。
こんなに普通に触れられる場所にあるのも、珍しい気がするが。
2
10/11 10:05
道の脇に、柱状節理。
ここも溶岩で形成された地形らしい。
こんなに普通に触れられる場所にあるのも、珍しい気がするが。
ここは「兎はね」と名付けられたところ。
川幅が4mくらいで、兎が飛び越えられるそうだが・・・ホント?
1
10/11 10:08
ここは「兎はね」と名付けられたところ。
川幅が4mくらいで、兎が飛び越えられるそうだが・・・ホント?
時々色付いた葉が現れる。
0
10/11 10:11
時々色付いた葉が現れる。
かなりの急傾斜地に付けられた歩道は、落石注意の細い所もある。
1
10/11 10:15
かなりの急傾斜地に付けられた歩道は、落石注意の細い所もある。
とうとう通行止めまで来てしまった。
白岩半島の道が丸ごと通行止めになっている。
0
10/11 10:20
とうとう通行止めまで来てしまった。
白岩半島の道が丸ごと通行止めになっている。
近くに白岩バス停があるようなので、車道に出てみることにする。
0
10/11 10:21
近くに白岩バス停があるようなので、車道に出てみることにする。
コンクリート舗装の道をジグザグに登っていく。
0
10/11 10:23
コンクリート舗装の道をジグザグに登っていく。
車道に出て、白岩バス停。
バスは、10分ほど前に出たばかり、次は1時間20分後。
・・・車道を歩こう。
1
10/11 10:32
車道に出て、白岩バス停。
バスは、10分ほど前に出たばかり、次は1時間20分後。
・・・車道を歩こう。
少し危険な狭い路側帯のトンネルを抜け、
このまだ新しげな三ツ岩トンネルの手前で左の旧道へ。
0
10/11 10:37
少し危険な狭い路側帯のトンネルを抜け、
このまだ新しげな三ツ岩トンネルの手前で左の旧道へ。
旧道にはゲートがあって一般車は入れない。
0
10/11 10:39
旧道にはゲートがあって一般車は入れない。
しばらく進むと、案内板があった。
ハイキングコースに合流できたようだ。
0
10/11 10:42
しばらく進むと、案内板があった。
ハイキングコースに合流できたようだ。
この光景は面白い。
アスファルトの道も、人が入らなくなると枯れ葉が覆い、その上に木が生える。
いずれそこに道があったことすら分からなくなるほど深い森になっていくのか。
2
10/11 10:43
この光景は面白い。
アスファルトの道も、人が入らなくなると枯れ葉が覆い、その上に木が生える。
いずれそこに道があったことすら分からなくなるほど深い森になっていくのか。
しばらく舗装路を行くと、大きな吊橋の浜子橋。
1
10/11 10:48
しばらく舗装路を行くと、大きな吊橋の浜子橋。
浜子橋は、全面吹き抜け!
2
10/11 10:49
浜子橋は、全面吹き抜け!
浜子橋。
苦手な人のために、中央に目隠しの板が敷いてあるが、腐っていて穴だらけ。
古い橋なのか、鉄骨の錆び錆び感がちょっと怖い。
1
10/11 10:49
浜子橋。
苦手な人のために、中央に目隠しの板が敷いてあるが、腐っていて穴だらけ。
古い橋なのか、鉄骨の錆び錆び感がちょっと怖い。
浜子橋から。
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10/11 10:49
浜子橋から。
渓流散策コース。
行ってみよう。
1
10/11 10:53
渓流散策コース。
行ってみよう。
渓流散策コースは少し遠回りだが、龍王峡ハイキングコースの中では一番山道らしい道だった。
1
10/11 10:54
渓流散策コースは少し遠回りだが、龍王峡ハイキングコースの中では一番山道らしい道だった。
消えて見えなくなった注意書き。
ここは底なし沼だったりするのだろうか?
1
10/11 11:00
消えて見えなくなった注意書き。
ここは底なし沼だったりするのだろうか?
トンネルの合間の舗装路に出る。
ここから2つ続けてトンネルを抜ける。
1
10/11 11:07
トンネルの合間の舗装路に出る。
ここから2つ続けてトンネルを抜ける。
トンネルを抜けて広い車道に出る。
近くにある小網橋からの眺め。
2
10/11 11:16
トンネルを抜けて広い車道に出る。
近くにある小網橋からの眺め。
小網ダム。
向こう岸には川治温泉駅がある。
2
10/11 11:22
小網ダム。
向こう岸には川治温泉駅がある。
小網ダムから、上流側の眺め。
2
10/11 11:23
小網ダムから、上流側の眺め。
小網ダム。
すごい勢いで水が出ている。
4
10/11 11:24
小網ダム。
すごい勢いで水が出ている。
真上から見ると吸い込まれそう。
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10/11 11:24
真上から見ると吸い込まれそう。
小網ダムから、下流側の眺め。
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10/11 11:26
小網ダムから、下流側の眺め。
鬼怒川の水はやっぱり深い緑色。
1
10/11 11:33
鬼怒川の水はやっぱり深い緑色。
鬼怒川と赤とんぼ。
1
10/11 11:33
鬼怒川と赤とんぼ。
南平山の登山口があった。
埋蔵金伝説か・・・行ってみたいが片道2時間半と書いてある。
また今度。
2
10/11 11:34
南平山の登山口があった。
埋蔵金伝説か・・・行ってみたいが片道2時間半と書いてある。
また今度。
湿地でもなく、道も荒れているわけではないが、なぜか木道。
歩きやすいからいいけど。
1
10/11 11:35
湿地でもなく、道も荒れているわけではないが、なぜか木道。
歩きやすいからいいけど。
鬼怒川に架かる野岩鉄道の高架。
2
10/11 11:38
鬼怒川に架かる野岩鉄道の高架。
あじさい公園に出ると、少しだけ紅葉。
0
10/11 11:42
あじさい公園に出ると、少しだけ紅葉。
晴れているといい感じ。
1
10/11 11:43
晴れているといい感じ。
黄色のつぶつぶ。
1
10/11 11:46
黄色のつぶつぶ。
黄金橋を渡る。
1
10/11 11:49
黄金橋を渡る。
黄金橋から。
向こう岸は川治温泉。
ここは鬼怒川に男鹿川が合流するところ。
0
10/11 11:50
黄金橋から。
向こう岸は川治温泉。
ここは鬼怒川に男鹿川が合流するところ。
黄金橋から。
鬼怒川の上流側。
野岩鉄道の高架が目立つ。
1
10/11 11:50
黄金橋から。
鬼怒川の上流側。
野岩鉄道の高架が目立つ。
黄金橋を渡るとすぐに、川治温泉名物の薬師の湯。
0
10/11 11:53
黄金橋を渡るとすぐに、川治温泉名物の薬師の湯。
ここが薬師の湯の岩風呂。
空いていたので、入ることにした。
混浴で脱衣所も男女共同、橋からも対岸の歩道からも向かいの旅館からもまる見えで、難易度は高めです。
建物内に男女別の内湯もあります。
1
10/11 11:55
ここが薬師の湯の岩風呂。
空いていたので、入ることにした。
混浴で脱衣所も男女共同、橋からも対岸の歩道からも向かいの旅館からもまる見えで、難易度は高めです。
建物内に男女別の内湯もあります。
黄金橋と、こんもりとした山の奥に南平山がある。
4
10/11 12:42
黄金橋と、こんもりとした山の奥に南平山がある。
川原に見える建物が岩風呂。
こんな場所にある。
0
10/11 12:43
川原に見える建物が岩風呂。
こんな場所にある。
さて、電車の時間まで温泉街をぶらぶらと。
0
10/11 12:43
さて、電車の時間まで温泉街をぶらぶらと。
魚が遡上できるようになっている。
2
10/11 12:44
魚が遡上できるようになっている。
川には釣り人が多い。
1
10/11 12:45
川には釣り人が多い。
もうツワブキが咲いている。
2
10/11 12:46
もうツワブキが咲いている。
川治温泉の案内人、かわじい。
4
10/11 12:47
川治温泉の案内人、かわじい。
かわじいふるさと館にある水槽。
よ〜く見ると、それぞれの顔の違いが・・・?
・・・だんだんおいしそうに見えてきた。塩焼きで食べたいな・・・
5
10/11 12:48
かわじいふるさと館にある水槽。
よ〜く見ると、それぞれの顔の違いが・・・?
・・・だんだんおいしそうに見えてきた。塩焼きで食べたいな・・・
温泉街の食事処は、そばとラーメンがそれぞれ数店あった。
やっぱり、そば、天ざるで。
挽きぐるみ粉のそばだそうで、おいしかった。
5
10/11 13:01
温泉街の食事処は、そばとラーメンがそれぞれ数店あった。
やっぱり、そば、天ざるで。
挽きぐるみ粉のそばだそうで、おいしかった。
温泉街をぶらぶらと。
1
10/11 13:20
温泉街をぶらぶらと。
温泉街から。
山の紅葉は、まだまだ先。
1
10/11 13:26
温泉街から。
山の紅葉は、まだまだ先。
再びかわじい発見。
温泉街を指差している。
3
10/11 13:29
再びかわじい発見。
温泉街を指差している。
男鹿川と川治温泉。
1
10/11 13:30
男鹿川と川治温泉。
男鹿川と川治温泉。
0
10/11 13:36
男鹿川と川治温泉。
高架が山に刺さっているあたりに、川治湯元駅がある。
2
10/11 13:43
高架が山に刺さっているあたりに、川治湯元駅がある。
とても駅前とは思えない感じだが、上を見ると駅のホームがあるようだ。
0
10/11 13:49
とても駅前とは思えない感じだが、上を見ると駅のホームがあるようだ。
川治湯元駅。
有人の駅。
ICは使えないので、切符を買う。
0
10/11 13:50
川治湯元駅。
有人の駅。
ICは使えないので、切符を買う。
駅前にも、かわじい。
やっぱり温泉街の方を指差している。
2
10/11 13:50
駅前にも、かわじい。
やっぱり温泉街の方を指差している。
またね、かわじい。
次は南平山に登るとき、かな。
4
10/11 13:52
またね、かわじい。
次は南平山に登るとき、かな。
駅のホームには、龍王峡駅にもいた少年が。
0
10/11 13:54
駅のホームには、龍王峡駅にもいた少年が。
川治湯本駅。
1
10/11 13:54
川治湯本駅。
川治湯本駅から。
駅の先はすぐに高架。
なかなか凄い場所にある。
0
10/11 13:55
川治湯本駅から。
駅の先はすぐに高架。
なかなか凄い場所にある。
電車が来た。
2両編成。
誰も乗っていなかった・・・
2
10/11 14:03
電車が来た。
2両編成。
誰も乗っていなかった・・・
車窓から。
川治温泉と、奥に見えるのは、高原山だろうか。
1
10/11 14:03
車窓から。
川治温泉と、奥に見えるのは、高原山だろうか。
電車は新藤原駅で15分近く停車。
降りてホームをうろうろと・・・
新藤原駅は、東武と野岩鉄道の境目の駅。
列車は同じだが、左が東武で右が野岩鉄道。
1
10/11 14:15
電車は新藤原駅で15分近く停車。
降りてホームをうろうろと・・・
新藤原駅は、東武と野岩鉄道の境目の駅。
列車は同じだが、左が東武で右が野岩鉄道。
鬼怒川温泉駅。
ここは多くの人で賑やか。
0
10/11 14:41
鬼怒川温泉駅。
ここは多くの人で賑やか。
駅前の鬼怒太。
2
10/11 14:49
駅前の鬼怒太。
駅前の鬼怒太。
こっちはぐうたら。
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10/11 14:49
駅前の鬼怒太。
こっちはぐうたら。
鬼怒川温泉からは、特急で帰る。
1
10/11 14:54
鬼怒川温泉からは、特急で帰る。
特急はスペーシア。
新宿まで乗り換えなしで行ける。
2
10/11 14:56
特急はスペーシア。
新宿まで乗り換えなしで行ける。
電車のおやつは、鬼怒川サイダー。
特徴は・・・わかりません。
(日光の天然水を使っている、ということですが・・・)
鬼怒川の水みたいに緑色にする、というのはどうでしょう?
3
10/11 14:58
電車のおやつは、鬼怒川サイダー。
特徴は・・・わかりません。
(日光の天然水を使っている、ということですが・・・)
鬼怒川の水みたいに緑色にする、というのはどうでしょう?
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