記録ID: 527472
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ハイキング
尾瀬・奥利根
電車とバスで会津駒ヶ岳 (駒の小屋泊)
2014年10月10日(金) 〜
2014年10月11日(土)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,335m
- 下り
- 1,335m
コースタイム
1日目
11:03駒ヶ岳登山口バス停―11:39滝沢登山口―12:53水場(ベンチ)―14:40駒の小屋(泊)
2日目
6:50駒の小屋―7:09駒ヶ岳山頂―7:41中門岳―9:15駒の小屋―10:03水場(ベンチ)―
11:10滝沢登山口―11:23駒ヶ岳登山口バス亭
11:03駒ヶ岳登山口バス停―11:39滝沢登山口―12:53水場(ベンチ)―14:40駒の小屋(泊)
2日目
6:50駒の小屋―7:09駒ヶ岳山頂―7:41中門岳―9:15駒の小屋―10:03水場(ベンチ)―
11:10滝沢登山口―11:23駒ヶ岳登山口バス亭
天候 | 10日: 晴れ後曇り 11日: どピーカン |
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過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
6:31北千住−9:25会津高原尾瀬口 (東武スカイツリーライン快速・会津田島行 乗車券2,430円) 9:40会津高原尾瀬口−10:55駒ヶ岳登山口 (会津交通バス 片道1,740円) 会津交通バス 時刻表↓ http://www.aizubus.com/pdf/jikokuhyou/20140401/11_hinoemata/00_minamiaizu/02_尾瀬沼山峠=桧枝岐=湯の花=たかつえスキー場=会津高原尾瀬口駅=会津田島駅%20線.pdf ※駅の売店でバス往復券で買うと往復3,000円でお得 【復路】 13:30桧枝岐ますや前−15:00会津高原尾瀬口 (会津交通バス) 15:21会津高原尾瀬口−16:37下今市 (野岩、東武鉄道 片道1,380円) 17:09下今市−(JR特急はちおうじ日光)−19:08新宿 (乗車券1,860円 特別料金2,060円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道 整備された道で危険箇所は特になし 特記すべき事項はありません。 紅葉は水場付近がピーク 水場は(10月11日当時)湧いていました。 ■駒の小屋 名物夫婦が迎えてくれる小さな小屋 宿泊者には自炊用に天水の提供あり 売店にはオリジナルグッズ多数 宿泊は予約制 駒の小屋HP↓ http://komanokoya.com/ |
その他周辺情報 | 下山後、桧枝岐村の駒の湯(500円)に入浴 駒の湯HP↓ http://www.oze-info.jp/spa/ 駅から徒歩5分「夢の湯」もあります(500円) 夢の湯旅館HP↓ http://www.yumenoyu.com/ まる家で名物の「裁ち蕎麦」と「はっと」を食べました。 新そばで香りがよく美味しかったです。↓ http://www.naf.co.jp/maruyashinkan/sobamaruya.stm |
写真
装備
備考 | バーナーの点火が悪くなりました・・・ライターは必要ですねェ・・・ |
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感想
今回もゆっくりと小屋泊
紅葉は例年より1週間ほど早いようですが・・・
登山道の紅葉はちょうど見頃でした。
中門岳までの湿原はきれいな草紅葉で・・・池塘と湿原が
続く縦走路に大満足でした。
連休前でしたが小屋は20人前後
夜はランプの灯りの下で宴会気分でわいわい・・・
宿泊者と小屋番さんご夫妻と語らう
雰囲気のいい・・・心を優しく満たしてくれる素敵な時間でした。
ありそうでないこの雰囲気…やっぱり好ですねぇ
山の話でお酒も進みました・・・
会津駒の魅力は、雲の上の景色と青い空と
駒の小屋の素敵さにつきますねェ。
何度でも
季節を変えて訪れたくなる場所でした。
居心地のいい山と小屋でした。
今回の反省:スタンプは上下を確認してから押しましょう。(逆さでした・・・)
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