韓国岳

2014年10月10日(金) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 11.0km
• 登り: 733m
• 下り: 742m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:36

距離 11.0km 登り 737m 下り 744m

5:15 韓国岳登山口
6:05 6:42 霧島山
7:20 7:22 韓国岳避難小屋
7:46 7:47 大浪池
8:23 8:24 大浪池休憩所
9:32 9:36 えびの高原駐車場
9:36 9:37 えびのエコミュージアムセンター
9:51 韓国岳登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

路面が濡れていて、下りは滑りやすかった。

写真

10/10 5:11

登山口前にて。頂上は雲がかかっていたが、風が強く雲が流れており、月も出ていて晴れることを期待！

10/10 5:21

登山届。

10/10 5:24

1合目。

10/10 5:29

2合目。

10/10 5:35

3合目。この時点で、日の出まであまり余裕がないことに気づき、登ることに専念。

10/10 6:06

頂上！

10/10 6:07

気温10℃。断続的に強風あるが、風がやめば、さほど寒くはなかった。

10/10 6:18

日の出の予想時刻を過ぎた。前回は、この岩の向こうから御来光が昇ったのだが。

10/10 6:18

頂上付近の雲は晴れる兆しなし。

10/10 6:18

真っ白。

10/10 6:18

真っ白。

10/10 6:36

10/10 6:36

10/10 6:37

大浪池方面へ下り始める。

10/10 6:40

滑りやすかった。

10/10 7:05

10/10 7:05

10/10 7:25

大浪池外周の始まり。

10/10 7:26

東回りで1周することに。

10/10 7:27

避難小屋。

10/10 7:50

うっすらと大浪池が見えた。

10/10 7:52

10/10 7:52

ここにきて、待望のお天道様！

10/10 7:59

日拝礼してエネルギーを分けていただく。

10/10 7:53

10/10 8:02

10/10 8:21

10/10 8:33

西側からの大浪池。

10/10 8:52

この先は、先ほどの外周の始まり地点と避難小屋。

10/10 8:52

外周を回り終え、えびの高原へ向かう。

10/10 9:16

えびの高原へ向かう林道。

10/10 9:24

鹿？

10/10 9:25

鹿たちと遭遇。

撮影機器：

iPhone 4 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット ゴーグル マスク 防毒マスク

感想

Roberto88

台風と台風の間隙をぬって、唯一御来光が拝めそうな時をねらって登ることにした。月も明るく、望みがあるかと期待したが、頂上の雲が晴れることはなかった。大浪池の登山口もえびの高原の登山口にも車はなく、朝駆けしたのは僕一人だったらしい。今回は、一昨日の筋肉疲労をほぐす意味もあって、のんびり登ることに。大浪池まで降りると、待望のお天道様が顔を出した。やっぱり太陽の光は心を元気にしてくれる。えびの高原近くの林道で鹿に出会うことは多いが、牡鹿をリーダーに雌鹿や小鹿のグループに出会ったのは初めてだった。